2018
03.16

クリームチーズは正義

 久々のコメダ記事。コメダ自体は定期的に行っていまして、ゆっくりと過ごしています。コメダはボリュームがありますが、冷静に考えると結構どれも値段が高い。何時間もいたって構わないよ!ということを公言しているため、時間にお金を払っているというのもあるかもしれません。

 今回は、期間限定の "シロノワール ニューヨークチーズケーキ" です (4月中旬まで?)。クリームチーズがデニッシュの間に挟まっていて、ソフトクリーム部分にはブルーベリーソースがかかっております。普通のシロノワールが600円、ミニが400円なのに対し、このニューヨークチーズケーキはノーマルサイズが750円、ミニが500円。なかなかな価格設定と言えましょう。というかシロノワール自体も高いですね、改めて考えると…。シロノワールというのはコメダの看板商品でして、あつあつデニッシュの上に冷たいソフトクリームが乗っているという知覚過敏の歯には天敵となりうる存在。

 その "シロノワール ニューヨークチーズケーキ" を注文。サイズはノーマルとしました。ノーマルサイズは一人より二人がお勧めです。ま、二人分と考えるとそんなに高すぎることもないか…(揺れている)。

RIMG1319_20180316155600c53.jpg

 おや、いつもよりソフトクリームの背が低いような…?

 例によって例のごとく、デニッシュとソフトクリームとを分離。これは自分の食べ方でして、分離せずにそのままだとデニッシュの熱でソフトクリームが早々に溶けてしまうのです。それを吸ってひたひたになったデニッシュを食べるのもオツではありますが、自分はいつも分けてソフトクリームをスプーンですくってデニッシュに添えるという方法を選択しています。

RIMG1320_201803161556010e2.jpg

 デニッシュの方を見ると、クリームチーズが挟まっているのがお分かりいただけるかと。個人的にはもうちょっとたっぷり挟まっていても良いんですけどねー。

RIMG1321_2018031615555639c.jpg

 ソフトクリームを乗せて、いただきます。

RIMG1322_201803161555574d6.jpg

 ブルーベリーソースがちょっと香料強めかな? でもクリームチーズが良い味出してます! コメダのシロノワールは季節限定モノをちょくちょく出しており、それが楽しみでもありますね。でも出されたら喋ってないでさっさと食べないといけませんよ。黙々と食べるのだ大事。さもなくばソフトクリームが溶けてしまう。

 そういえば、コメダも全国展開をして他県でも珍しくなくなってきました。でも 姉妹店の"おかげ庵" はまだ愛知県 (名古屋市と長久手市) に7店と神奈川県 (横浜市)に1店の計8店しかないのでした。てか、何で神奈川なんだ…? その"おかげ庵" では抹茶味のシロノワールがあったり、季節限定でこれまた別のシロノワールがあったりと、なかなか楽しいのであります。お団子も自分で焼くスタイルで出てくるし。
Comment:0  Trackback:0
2018
02.28

攻めの虎屋さん

 "ういろう" と言えば、名古屋を想像する人も多いでしょうか。ちなみに自分が初めて ういろう" を知ったのは、南国少年パプワくんの登場人物 "名古屋ウィロー" からでした。でも京都とか山口とか、結構いろんなところで ういろう" はあります。

 自分が好きなのは、三重県は虎屋さんの"ういろ" です。名古屋に住んでいながら三重のものを推すとは何ごとぞ…! と思われるかもしれませんが、こればかりは仕方ない。

 虎屋さんは大正十二年創業の老舗ではありますが、季節に応じてかなりキワモノをつくることでも有名。"メロンういろ" とか "七夕ういろ" とか、何だか見た目もすごいものを繰り出しています。もちろん定番のものもあって、美味しいんですよ。定番モノだと、"栗ういろ" が好き。

 前にも記事にしましたが、期間限定では "おはぎういろ" がベストと思っています (記事はコチラコチラ)。ぜひ食べていただきたいのですが、残念ながら虎屋さんのういろは日持ちがしません。買った日を含めて二日くらいなんです。いやぁ、残念。

 名古屋にはいくつかういろうをつくっているところがあり、そこでは米粉をメインに使用しています。しかし、この虎屋さんのものは小麦粉。これが大きな違いで、名古屋のは必要以上にもちもちというかぐちゃっとしてしまっていて、絡みつくんですよね…。甘さもくどいし。虎屋さんのものはもちもちですが "サクッ"ともしており、歯切れが良いのです。甘さも透き通っていまして。まるでルーラン®のような (え?)。

 で、今回は春限定の"桜餅ういろ" を買いました (570円)。こしあんのういろ、そして桜餅風味のもち米、桜葉のういろ、というまさに桜餅っぽいういろ。

 見た目はこんな感じです。下からこしあん、桜餅、桜葉、となっています。

RIMG1299_2018022815503192b.jpg

 では、食べてみましょう。いただきます。

RIMG1300_20180228155031d96.jpg

 あー、これは



薄味の桜餅だ…



 味が結構薄めですね。もち米部分は桜餅っぽい。こしあんと桜葉のういろ部分が薄めになっています。この薄め、実は大助かりでして、このういろは先ほど申し上げたように日持ちしません。よって、量を食べねばならないのでした。味が濃いと少しで満足するため、ちょっと薄味にしてくれていると有難い。

 個人的には、ハーフ&ハーフのようにしてもらって、2種類の味を楽しめるようにしてくれるととっても良いんじゃないかなと思います。もしくは、半分で売るとか。1人で1つの味を1本食べるのは大変なのです…。

 お近くにお越しの際は、虎屋さんの "ういろ" をぜひ買ってみてください。初心者には定番モノをオススメしておきます (もしくは "おはぎういろ")。

Comment:4  Trackback:0
2018
02.11

豊橋限定と言えば

 愛知県は豊橋市にちょっと用事があって出かけた時、ブラックサンダー関連商品が多いことに気づきました。

 その中で買ったのが、ブラックサンダーあん巻きという商品。これは去年 (2017年) 11月の画像で、4個入り (480円)です。今は4個入りのパッケージが変わりましたね。

RIMG1165.jpg

 ブラックサンダーは有名な駄菓子ですが、豊橋にその工場があるとのことで、一気に豊橋銘菓になった感があります。特に最近はその要素が非常に強くなっていますね。

 そして、"あん巻き" というのは知立市でも藤田屋や小松屋が有名ですが、小麦粉で作った生地(薄いホットケーキのような)であんを巻いたものです。豊橋市ではお亀堂というところが老舗のようで、それも銘菓の様子。個人的には、お亀堂のあん巻きは生地がもちもちで良いのですが、その生地自体も結構甘みが強くて、 "あんも甘い、生地も甘い" というのでちょっとくどさを感じます。かと言って藤田屋だと保存料が入っていて、かつ懐かしのサッカリンが甘味料として加えられているというレトロ感。サッカリンってイメージが良くないですね。健康への影響は一時期騒がれていた影響でしょうか。でもって小松屋は大量生産しないというメリット兼デメリット。

 銘菓としての地位を急速に築きつつあるブラックサンダー。そしてお亀堂のあん巻き。これらが合わさったのが、"ブラックサンダーあん巻き" なのです。しかし、あん巻きという名称ではあるものの原材料にあんが使われていません。完全にブラックサンダーに喰われてしまっている。また、原材料にはそのまま "ブラックサンダー" と記載されているのがウケる。

RIMG1289-1.jpg

 サイズは、お亀堂の他のあん巻きと同様に小さめ。これくらいが飽きずに良いかもしれません。お馴染みの雷マークも。

RIMG1166.jpg

 ちょっと皮をめくってみると…

RIMG1167.jpg

 これは…めくらないほうが良かったかな。。。何かアレっぽい。道端に落ちてたら勘違いする自信がある。

 気を取り直して食べてみると、確かにザクっと、あのブラックサンダーの食感があります。そりゃそうだ、ブラックサンダーをそのまま使っているんだもの。

 残念なのは、やっぱり皮自体が甘すぎるというところでしょうか。皮の甘さをもっと控えめにすると、ブラックサンダーの甘さがより際立っておいしいと思います。それはお亀堂の他のあん巻きにも言えることなのですが。あと、これは仕方がないのですが、時間が経過するとザクザク感が消えていきます。水分を吸っちゃうんでしょうかね。

 豊橋市ってあまり行くことがないとは思いますが、何かの用事があれば買ってみても良いと思います (新幹線のこだまも停まるし)。最近は2個入りも売られているので、一人でも食べやすいのではないでしょうか。
Comment:2  Trackback:0
2018
01.02

新しい年

 あけましておめでとうございます。毎年宝くじを買っていて、1等が当たったら仕事をすぐに辞めてやろうと意気込んでいるのですが、残念ながらいつも労働続行となっています。今回 (2017年の年末ジャンボ) はどうだったかというと…

RIMG1243_201801021625533cd.jpg


3000円が当たりました!(1年前と同じ)


 合計3900円也。宝くじは還元率も低くて買うだけ無駄だと言われますが、夢を見るためのものと考えております。夢から醒めて年が明け、また1年働きましょうということで…。でもあわよくばと思ってしまう。

 それはそうと、年末年始のお休みもあと僅かで驚き中。おかしい、もう仕事始めになってしまうのか。実感としては2日くらいですよ、休んでいるのは。悲しいなぁ。

 おせちも絶賛消費中でして、ちょっと胃が重い。つくったのは煮物と田作りと伊達巻。煮物はちょっとつくりすぎました…。おなべいっぱい。

RIMG1246.jpg

 ごぼうと蓮根と人参は圧力鍋で煮たので、”あいーと” 並みの柔らかさ。本当なら全部圧力鍋で一気につくるんですが、ちょっと入り切らなくて…(失策)。

 伊達巻は1年前と一緒で、はんぺんを使って。巻き簾を買うのを忘れてしまった。田作りは買うよりもつくった方が美味しいと思ってます。つくるとパリパリ感が断然違うんですよ。いかにしっかりと煎るか、が大事だと思ってます。

RIMG1247_2018010216254661c.jpg

 この3品だけつくって、後は購入。1年前は黒豆も煮たんですけどね、今年は省略。

RIMG1248_20180102162551b24.jpg

 そして、年越しそばを食べてお正月を迎えたのであります。

RIMG1249.jpg

 かき揚げと海老天は近くのスーパーで買いました。遅くに行ったら半額シールがペタペタ貼られていましたよ。

 残念ながらまた1年間働かねばならなくなりましたが、今年1年が良い年であるように、と願っています。少なくとも健康状態が悪化しない程度に過ごしたい。現状維持できれば御の字かも?
Comment:10  Trackback:0
2017
10.12

人生三度目の四国

 現在、今月下旬に行なう予定の看護師さん向け講義の準備に情熱?を注いでいます。前にも記事にしましたが、四国に出張してですね、一般病棟における精神症状への対応みたいなお題で5時間くらい話すこととなっています。しかし,自分に講義依頼をするなんてずいぶんと奇特な人がいるものだなぁと…。講演会はもっぱら漢方のお話で依頼をいただくことが多いのですが、どこがどうなると看護師さん向けの精神科講義に結びつくのか。でも何かの縁と思って、ありがたくお話をさせてもらおうと思います。

 ただ、残念ながら自分の声はお話向きではなくてですね。声が低いのと慢性副鼻腔炎+アレルギー性鼻炎でよく声が通らないのとで、極めて雑音に近い音声なんです。電車の中で人と話をしていても、その他の音に紛れてしまって聞き直されることがしばしば。自分でも何を言っているのか聞こえない時があるくらい(やばい)。でも何とか頑張ろう…。

 さてそんな講義ですが、医者が相手であれば病態メカニズムや治療薬のエビデンスなどを中心にするものの、5時間という限られた中である程度の広さのお話を看護師さんにするとなると、そういうところは少なめにします。どうすれば”無難”な看護ができるか、少なくともマイナスにはなりづらいような看護ができるか、をお伝えできればなぁと。

 患者さんをケアする、とひとことで言っても、ケアは人と人とのあいだで成り立つものです。いくらこちらが「ケアしたぞ!」と思っても、相手が「ケアされた」と思わなければ、そのケアはケアでないのです。空を切るならまだしも、それが患者さんに対して暴力的になることすらあります。もちろん、共感なんてのもそうですね。”善い行ない”というのは、相手にとって良いだろうとこちらがすでに思ってしまっているところがクセモノなのです。関係性というのをしっかりと意識することが看護には欠かせません。そんなお話をしつつ、各精神疾患を患者さんの必死の適応行動としてとらえて呈示してみようと考えております。教科書的な説明は一般的な教科書に任せておけば良いので、それを繰り返すようなら講義の価値は半減でしょう。せっかく聞いてもらうからには少し異なる視点も大事だよということで。

 その講義で看護師さんへの推薦図書もスライドに挙げています。5時間の講義だけではなかなか伝わりきれないので、そこはお勉強してもらおうと。中井久夫先生の『看護のための精神医学』『こんなとき私はどうしてきたか』、春日武彦先生の『援助者必携 はじめての精神科』、小澤勲先生の『認知症とは何か』『ケアってなんだろう』などは本当に役立つので、講義の中で推薦する予定。

 そのスライドは最終調整の段階で、約680枚になりました。大体1時間に100枚ちょっとのスライドをいつも使っているので、ちょうどいい感じ。自分のスライドは字が大きいので、たくさん枚数を使うんですよね…。細かい字を見ていると頭が痛くなるし、講義を聴く人も寝てしまうでしょう。

 そして、最後に危惧しているのが咽頭炎。もともと大きなイベントの後は咽頭炎になることが多く、今回は喋りどおしということもあり、リスク大。いちおう龍角散ダイレクトを持って行きますが…。11月初旬には京都でてんかん学会があるので、できれば体調をこれ以上悪化させたくないのでございます。
Comment:0  Trackback:0
back-to-top