2016
07.09

新生姜の甘酢漬け

 6-8月は新生姜が出回ります。

 自分は辛(から)いものが苦手ですが、生姜の揮発性の辛さは何とか大丈夫。鼻が詰まっていると、特にわさびの持つ揮発性の辛さって感じないんですよ、実は。唐辛子は全く変わらず痛い。

 新生姜はその味を楽しむならやはり甘酢漬けが簡単でかつ美味しい。生姜ごはんも良いですけどね。作り方は簡単でして、まず新生姜を買ってきます(そこから?)。

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 で、包丁の背でゴリゴリやって皮を削いでキレイに。赤くなっているところは残しておきましょう。

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 薄く切ります。でも適当で良いの良いの。気にし過ぎると大変だから。薄さがまばらなのも色んな歯ごたえがあって面白いですよ。薄くしたいのであればスライサー(ピーラー)を使うとカンタン。

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 で、湯がきます。辛いのが好きなら3分弱。少し抑えたいなら5分ちょっと。

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 ちなみに、このお鍋は床に落として歪んでしまってます。。。

 ザルに移動。このお湯はピリッとしてまして、生姜エキスがたっぷり。捨てずに残しておいて、お魚を煮る時なんかに使いましょう。臭み取りになります。自分はアラを良く調理するので、大活躍や。

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 甘酢つくり。自分はミツカンの”やさしいお酢”を使っています。これは純粋なお酢ではなくて、お砂糖とかかんきつ果汁とかがブレンドされていて、まろやかタイプ。それに三温糖をもうちょっと加えて、かつレモン果汁を結構入れます。このレモン果汁がポイントでして、フルーティーな甘酢漬けになるんですよ。

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 で、ジップロック先生に封印。30分位でO.K.です。2日くらいすると馴染んでいちばん美味しい。1週間程度は大丈夫だと思いますけど、その前に食べ切ってしまうのが常。数日経つとピンク色が強まって綺麗ですよ。

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 これは30分後。いただきます。

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 お、ちょっと辛かった。。。しかし、身体がポカポカしてきて夏場は厳しいですな。

 季節限定のこの味わい、ぜひぜひ。簡単につくれますので。
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コメント
私も新生姜の甘酢漬け作ります!
スライスした後にキッチンペーパーの上に並べておいて少し水分が抜けた後
火にかけて少し酸味を飛ばした甘酢の中に新生姜を入れて再沸騰したら火を止めてます。

お野菜コーナーの辺りにユニパックで漬けるぬか漬けの元が売ってるのですが、それに色々と漬け込むのが楽しいです。
今日はミョウガとセロリの甘酢漬けと人参のぬか漬けをいただきます。
お酒飲み過ぎて危険です(´-`).。oO
NKdot 2016.07.10 18:40 | 編集
いいですね~おいしそう(^-^*)
旬のものを自分で調理していただくのはとてもたのしいですよね。
しょうがの甘酢漬けといえば、茎のついたのを亡くなった祖母がよく作ってくれました。
新生姜・・・夏でも体をあたためるといいのでしょうか?
スーパーでみかけたら作ってみますっ。
雛瀬なな。dot 2016.07.11 16:19 | 編集
>NKさん

ありがとうございます。
NKさんも作るんですね。新生姜は夏の楽しみであります。
ぬか漬けはお酒に合うでしょうね。
自分は下戸なのでほとんど飲めないのですが、ちょっと飲みたいなぁと思う時もたまーにあります。
m03a076ddot 2016.07.12 02:45 | 編集
>雛瀬なな。さん

ありがとうございます。
新生姜はピリッとして、だらんとした身体を起こしてくれるような気がしないでもありません。
ただ、夏場では身体を温めすぎるのはあまり良くありませんね。クーラーで冷え冷えなら話は別ですが。
漢方薬の治療でも、夏場だけは強力に温めるものを使わないでおくことがあります。
冷え症の治療で当帰四逆加呉茱萸生姜湯と桂枝茯苓丸を使っていたら、夏だけは桂枝茯苓丸のみにして秋ごろから当帰四逆加呉茱萸生姜湯を再開する、なんてのも行ないます。
m03a076ddot 2016.07.12 02:55 | 編集
桂枝茯苓丸に苓甘姜味辛夏仁湯を飲んでますが、最近もスーパーや公共の交通機関の中では身体が冷えます(-_-;)
自宅は湿気対策も兼ねて30度設定でエアコンつけてますが、お酒は適量飲むと足先もポカポカするのでお米抜いてビール1本だけ飲んでます。

ぬか漬けは白米にも合いますし、野菜を余らせることなく使えるのでオススメですよ☆
あと腸内環境がよくなることを期待しております(笑)
NKdot 2016.07.13 21:18 | 編集
>NKさん

ありがとうございます。
患者さんの中には、夏場でもタクシーのエアコンが当たると後頭部が痛くなる、コンビニに入ると冷えて頚が固まる、というかたもいます(そういう時は呉茱萸湯や五積散を頓服で出すことが多いです)。
ぬか漬けも良いですね。腸内環境で言えば野沢菜漬けが乳酸菌が豊富なんですよね。
あれにちょっとだけお醤油やおダシをかけて食べるのが好きです。
m03a076ddot 2016.07.15 12:26 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

自分もアレルギー性鼻炎と慢性副鼻腔炎があり、色々と治療を試してみましたが残念ながらうまく行かず。
新潟→名古屋の転地療養(?)で少し鼻炎の方は楽になりました。
名古屋って鼻に良いんでしょうかね…?
麻黄はやはり長期服用はなかなか合わない人も多いと感じます。
自分は患者さんに麻黄製剤を出す時、夏場は中止したり量を落としたり、もしくは一時的な使用にするなどにしています。
中医学でいう”肺”は熱と乾燥に弱いので、麻黄のようなものを長期連用するのは何となく気が引けますね。
m03a076ddot 2016.07.18 00:39 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

名古屋は何とも不思議なところです。。。
麻黄は確かに長期連用するのはどうかな~と思うところがあります。
アレルギー体質は一貫堂の解毒証体質とも言え、そうなると温清飲の加減である柴胡清肝湯、荊芥連翹湯、竜胆瀉肝湯はベースの処方として合っているように思います。
また、慢性化すると瘀血の様相を呈してくるので駆瘀血剤が良い働きをしますね。疎経活血湯は駆瘀血作用や利水作用もあるので、良いのかもしれません。
桂枝茯苓丸も駆瘀血剤なので、慢性化した病態には有効なことがあります(それはアレルギー性鼻炎であっても)。
ディレグラはそうですね、シュードエフェドリンが入っているので「おぉ」と思います。
でも鼻炎の鼻閉もつらいんですよねぇ。ここは天秤にかける感じでしょうか。
m03a076ddot 2016.07.23 15:16 | 編集
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