2016
01.23

食べて、帰る

 京都のプチ旅行も今回でオシマイ。

 最終日は新幹線の時間まで駅でゆらっと。ちょっと甘いものでも食べようかな、ということで、伊勢丹の中村藤吉でパフェを。

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 冬のまるとパフェ(だった気がする)。

 このような階層構造になっています。

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 ではでは。 

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 一番上のクリームは黒蜜が加えられており、美味しい。ゼリーも抹茶と黒蜜の2種類で、あられも良いアクセント。

 ごちそうさまでした。美味しかった。

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 自分が学生の時なんて中村藤吉のカフェは今のような知名度でなかったと記憶しています。一体いつからこんなに人気店になって勢力を拡大したのだ(お茶屋さんとしては長い歴史を持っていますよ)。当時は伊藤久右衛門も京都駅近くにはなくて、平等院鳳凰堂店に行って食べました。いつの間にやら久右衛門も京都駅の近くに店舗を構えていますね。あそこは昔と比べて抹茶の味わいが落ちた印象ですが。ちなみにパフェなら”祇園きなな”が好き。店舗が花見小路に移る前、”祇園小石”の向かいにあった時に行っており、きな粉の風味の効いたアイスが美味しかった。祇園といえば”都路里”がとても有名でいつも長蛇の列ですが、個人的にはそれほどでもないかなぁ。。。抹茶パフェの時代を拓いた感じはありますが…。

 さて、残り時間はどうしようかな…。歩くのも疲れたし、休憩が必要。ちょっとイオンに寄りますか。そこのフードコートで、おやおや!

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 むむむ!

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 こ れ は ! 大学院生で良かった唯一(?)の瞬間が訪れました。

 ワンコイン!

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 ということで。

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 これも美味しかった。最後は全く京都らしからぬメニューでした。

 そうこうしていたら、新幹線の時間に。京都駅は新年を迎えるにあたって、お花が活けてありました。

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 キレイなもんです。 

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 よし、新幹線に乗りましょう。

 あらら、誰もおらんて。ほぼ貸切状態。

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 で、名古屋に帰ってきました。いやぁ、疲れたけど良い旅でした。今後しばらくはまとまった旅行ができなくなるので、年末で慌ただしかったもののナイスな感じ。このちょっと街全体が忙しい雰囲気なのも、年末ならではだったでしょうか。

 自宅に帰ってからは、ほんの少しおみやげを買ったので、後日それを食べることに。

 おめでたい”福ハ内”。

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 枡に入っています。

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 お豆さんを模しています。可愛らしいですね。

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 うん、やさしい感じの味わい。手亡餡がしっとりとした甘さ。

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 中村藤吉の”生茶ゼリィ”をば。

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 このゼリーがまた甘くなくて良いのです。抹茶の味は少し薄め。ほうじ茶の生茶ゼリィもあり、そっちの方が、お茶の感じが強くて香ばしい。

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 白玉。名古屋に帰っても京都の白玉攻撃は続く。

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 中村藤吉のスイーツは概して美味しいのですが、この餡だけはもうちょっと改善できると思います。もう少しほっくり柔らか、でも食感がしっかりとあるような餡であればなおさら全体がまとまるのですが。餡は、一粒一粒が主張し過ぎない程度の甘さと食感で、様々なスイーツに使われても独特の立ち位置を占めていながら全体をまとめ上げる存在であるべき。

 個人的にヒットだったのが、れんこん菓子の”西湖”です。和久傳(わくでん)という料亭が作っています。

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 個包装タイプ。

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 笹を広げると、黒糖が使われているため、このような色合い。

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 ものすごく伸びる!  

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 つるっつるでもっちもち(誤嚥にはご注意を)。れんこんそのものの味は特にないのですが、笹の香りと、とてつもなくやわらかな黒糖の口当たりがとても合っています。これは美味しい! 今度京都に行ったらまた買おうかなと思わせるに十分。と思ったら、お菓子そのものは名古屋松坂屋でも買えて、料亭はミッドランドスクエアにもあることを後日発見。あらぁ、嬉しいような悲しいような。

 ちなみに、この2店は保冷剤もオリジナル。特に和久傳のはおしゃれですね。

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 以上、京都のプチ旅行の記事でした。最後は京都とは関係ない情報でオシマイにしましょう。れんこんって、自分はすりおろしておだしの中に入れて”すり流し汁”を作ります。れんこんの水分が”水溶き片栗粉”のような振る舞いをするので、とろっとした上品なおつゆになるんですよ。また、すりおろしたものをギュッと絞って、その水分だけを火にかけてかき混ぜてとろっとさせ、その後に冷蔵庫で冷やすとプルプルなれんこん餅になるんです。ワサビ醤油で食べると美味しい。新潟にいた時は”大口れんこん”というれんこんが瑞々しくてすりおろすとジューシーでしたが、名古屋にあるれんこんはちょっと水分が足りない印象。だから水分だけを使ったお餅もそんなに作れません。よって、すりおろして”実質成分+水分”にちょっと片栗粉を加えたものを焼いてお餅にしています。ま、これも美味しいんですけどね。ぜひ、れんこんはすりおろして使ってみてください。
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コメント
先生 おはようございます。
天気予報通り寒くて寒くて,
白玉攻撃もあり作りましたよ。あたたかいぜんざい。
缶詰のお豆さんでしたが白玉さんをたっぷり入れて好評でした。
”すり流し汁”にもチャレンジしよう! “とろろ汁”のイメージでしょうか?

藤吉のパフェ れんこん菓子 
その名も福々しい福ハ内 おいしいもの攻撃にやられっぱなしです。
annedot 2016.01.25 07:11 | 編集
えっ?西湖名古屋でもあるのですか??
日持ちしないので、京都駅、帰りに買ってきてもらうのですが
こんどは名古屋でも西湖リクエスト決定!!

あのお上品な黒糖と蓮根餅の相性って凄いですよね。
料亭で作っているお菓子というのもわかるような気がします。

さくらdot 2016.01.25 09:47 | 編集
パフェすごい美味しそうですね。このパフェは京都に行ったら一番に食べてみたいです。ここの、なまちゃこれーとをよく好きで食べていました。

もなか先生は、去年、気分がすぐれない状況が続いていた際、どうゆう風に乗り越えましたか?最近、抜け出せず、困っておりまして。
ノラdot 2016.01.26 21:04 | 編集
>anneさん

ありがとうございます。
れんこんのすり流し汁は、おっしゃるようにとろろ汁をイメージしながら作ると良いかと思います。
長芋よりも下ろすのがちょっと大変ですが。
世の中には色々と甘いもの・美味しいものがあるようです。
m03a076ddot 2016.01.27 01:10 | 編集
>さくらさん

ありがとうございます。
自分も名古屋にあるとはつゆ知らず。
今回調べてみて初めて知りました。
実に美味しいお菓子ですよね。
m03a076ddot 2016.01.27 01:12 | 編集
>ノラさん

ありがとうございます。
パフェは抹茶と黒糖が相まって美味しかったです。
自分の抑うつは周期性なので、自然に波が過ぎるのをもはや諦めて待っていました。。。
ただ、最低限しなければならないことは必ずしようと思って取り組んでいました。
m03a076ddot 2016.01.27 01:22 | 編集
もなかせんせい 

ありがとうございます。私も、最低限しなければならないことは今は必ずしようと思います。それが出来ればひとまずはよしとします。
ノラdot 2016.01.28 21:46 | 編集
ノラさん

ありがとうございます。
すべきことが出来ていれば、それでO.K.なのだと思います。
それが土台になってくれるので。
m03a076ddot 2016.01.31 09:40 | 編集
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