2015
03.01

絵本の世界へ

 ”ぐりとぐら”は子どもの頃に絵本で読んだ記憶があります。大きなたまごを割って美味しそうなカステラをつくっていたのがとても印象的。

 ということで、高島屋で”ぐりとぐら展”が催されていたため、ウキウキしながら見に行ってきました。

 妖怪ウォッチもやっておるんですね。今の子どもはウォッチッチのほうが魅力的でしょうか。

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 歩いて行くと、入り口を発見。

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 1人800円の入場料を支払って中に入ります。中は撮影禁止なので画像はありませんが、原画が展示されていましたし、”ぐりとぐら”を読み聞かせできるスペースもありました。子どもたちもしっかり聞いていて、良い絵本っていうのはいつの時代でも響くものなんだなぁと実感。

 そこで知ったんですが、”ぐりとぐら”って、全部で7作品もあるんですって。自分は最初のものしか覚えてなかったんですが。海外でも翻訳されているそうで。

 んで、入場券は、やはりたまごの形。

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 記念に買ったのはポストカード。やはり自分は第一作の絵柄を買いました。

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 ポストカードは全部で54種類も。こういうのって何だか全部欲しくなっちゃいますよね…。絵もほんわかしていて可愛いし。

 そして折り紙。

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 ハンカチも。

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 ハンカチは、たまごの殻を利用した車の図柄。これに乗ってぐりとぐらは、たまごを奪われた親鳥の追撃から逃げる旅に出るのだ。ぐりが運転し、ぐらが追手を確認してますね。

 とは言えやっぱり一番素敵なのは、たまごから作ったカステラをみんなで分けて食べているイラスト。

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 種の違いを超えて、みんな仲が良いのです。いろんな宗教もこうやって仲良くなれれば素敵なのにね。



はっ…!!!!



 もしや、たまごという犠牲があってはじめて森の平和が保たれるという非情さを表しているのだろうか、ぐりとぐらはたまごを奪った主犯だがみんなに食べさせて共犯としている社会のいやらしさを映し出しているのか、いやいや、たまごは森の平和のために進んで犠牲になった献身的精神を示唆しているのか、はたまた、たまごと料理に使ったお砂糖で脂質異常症と糖尿病をつくりだし日本動脈硬化学会と日本糖尿病学会と製薬会社が治療薬を売りつけようという医療の闇を…。



 なんだか大人になってこころがすさんじゃいましたね…。
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コメント
もなか先生、ぐりとぐら展行かれたのですね。先生、絵葉書結構購入されていますね(笑)私も、先週ちらっとグッズ売り場のみのぞきました。かなり魅力的な世界でした。妖怪の世界も結構混んでおりました。

たまごから作ったカステラをみんなで分けて食べている姿。私も好きです。なんかほのぼのしますね。精神科の診察室にこれ一枚飾っておくのはいかがでしょうか?なんか心がほっとするかもなんて考えてしまいました。大人になると、考えなくてもいいことを沢山考えて、想像してしまい、少し寂しい感じもしますが、それはそれで生きてくのに必要だったりしますし。こころがすさんじゃったかもと自覚の持てる先生はまだ童心をお持ちだと思いますよ(笑)
ノラdot 2015.03.01 12:37 | 編集
>ノラさん

ありがとうございます。
”ぐりとぐら”が懐かしくて、絵葉書を6枚購入してしまいました。
カステラをみんなで食べているイラストは、確かに診察室に飾るとほんわかして素敵ですね。
でも著作権とかがあるでしょうから、難しいかもしれません。
大人になるということは、世の中を斜めに見ることにつながってしまいますね。カステラのイラストの様に、みんな笑顔で分けあって食べる、なんてのは子どものなせる業でしょうか。でも大人もそうなるように努力していくことが必要ですね。
m03a076ddot 2015.03.05 11:42 | 編集
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