2014
11.19

虎渓山永保寺に。

 岐阜県多治見市に行ってきました。1313年に創設された虎渓山永保寺というお寺がありまして、秋色にぎわう景色が見られます。

 多治見のキャラクターはうなぎとかっぱがコラボした”うながっぱ”です。故やなせたかし先生の作。なんとこのマスコット、趣味は密かに永保寺で座禅を組むことだそうです。

RIMG0554.jpg

 バスも、うながっぱ。

RIMG0556.jpg

 多治見駅の4番のりばでバスに乗り、210円。10分ちょっとで到着します。

RIMG0557.jpg

 いざ、と思ったら五平餅とな?

RIMG0558.jpg

 やや小ぶりで1つ100円。

RIMG0559.jpg

 いえーい。

RIMG0560.jpg

 美味しい。ちょっとお米の粒が歯にくっつきますよね、五平餅って。

RIMG0561.jpg

 少し歩いて到着! おー、緑と紅がすっごく綺麗。

RIMG0562.jpg

 本格的な秋への移ろいですね。

RIMG0565_20141116203047685.jpg

 本堂。2003年に焼失してしまい、再建されました。

RIMG0564_201411162032440ca.jpg

 立派な大イチョウ。行った時はまだまだ青々としていました。

RIMG0571_201411162032463fd.jpg

 こちらは鐘撞堂。重厚に木々が組まれていますね。

RIMG0600_20141116205920c71.jpg

 様々な色が映える庭園。

RIMG0570_20141116203112e4f.jpg

 国宝、観音堂。移りゆく季節の中にありながらも、不変な静寂を感じます。 

RIMG0572_201411162031134b5.jpg

 臥龍池にかかる無際橋。大きく反っており、庭園全体を支えているような印象を持ちました。

RIMG0573.jpg

 橋を渡っていると、鯉たちが寄ってきます。

RIMG0576_20141116203947863.jpg

 近くでパシャッと。

RIMG0577_2014111620394590f.jpg

 佇む紅葉の美しさ。

RIMG0580_20141116204006ec2.jpg

 橋を渡り振り返る。向かって右に見えるは永保寺庭園梵音巌。 

RIMG0578_201411162039440ce.jpg

 違った角度からも。小さな滝が流れ、池に波紋が拡がります。隣がさっき見た観音堂。

RIMG0592_201411162100566aa.jpg

 橋や紅葉が揺らぎを見せながら水面に映ります。 

RIMG0593.jpg

 植えられる前のもみじさん。出番待ちといった感じでしょうか。

RIMG0595_20141116205923f24.jpg

 ファジィなもみじ。もう少しですべて秋色の染まるのでしょうね。

RIMG0581_20141116204007c8f.jpg

 紅葉の回廊?

RIMG0583_201411162040095db.jpg

 空を見上げて…

RIMG0584.jpg

 下に眼をやるとキノコさんも登場。

RIMG0587_20141116203948eef.jpg

 少し進むと大きな土岐川が流れています。

RIMG0585_20141116203942b3a.jpg

 このくぼみは…?

RIMG0590.jpg

 何でしょう。何かがあるような、ないような。

RIMG0588_20141116205922d66.jpg

 こちらは国宝、開山堂。 

RIMG0591_201411162100599b7.jpg

 登るな! 

RIMG0596.jpg

 入るな!

RIMG0599_201411162101159c5.jpg

 立入禁止!

RIMG0598_2014111621010071e.jpg

 色んな注意がありました。

 永保寺は観音堂や開山堂が響き渡るような静かさを表し、また庭園が包み込むような色合いで美しかったです。”息を呑む”という表現がまさにぴったり。帰宅してからカメラの画像を眺めていたら、もっと撮っておけば良かったなと後悔するくらい。ついつい見とれてしまい、撮り忘れたものも多くて。でも生でみる純粋経験はやはり代えがたいものです。

 感動の余韻を残して永保寺を出ます。虎渓山はこの他にもいくつか見るところがありまして。

 保寿院。 

RIMG0601_20141116210118aa4.jpg

 門がとても色鮮やか。

RIMG0602_201411162101166af.jpg

 何かハートマークに見えてしまった。。。

RIMG0603_20141116212715607.jpg

 保寿院は枝垂れ桜がとても綺麗なんだそうです。

 歩いて、続くは徳林院。

RIMG0605_20141116212718315.jpg

 あら、おっしゃれー。市松模様ですね、

RIMG0606_201411162127201f7.jpg

 石床と苔むす緑。そこにイチョウの葉が。

RIMG0607.jpg

 永保寺のイチョウと異なり、こちらは完全に黄金色の絨毯に。 

RIMG0609_20141116212716cf7.jpg

 こちらも秋を思わせますね。

RIMG0610_20141116212819939.jpg

 どっしり。

RIMG0608_20141116212818a15.jpg

 こちらは続芳院。手入れされた松が、閉じた美しさを見せてくれます。

RIMG0612_20141116212821852.jpg

 寒さに頬を染めた葉や果実を見ると、冬らしさも出てくるでしょうか。

RIMG0616.jpg

 お? ”○を○めないで” 違う色で書いたら日に焼けて見えなくなっちゃったんでしょうね。

RIMG0617.jpg

 自分ならオフコースの”愛を止めないで”か? 少女が微笑んで「愛を止めないで」と言うのも何か恐ろしいですが…。

 ということで、虎渓山はオススメです。11月下旬が紅葉が最大の演出をしてくれる時期。でもこういう移行期も良いんですよねー。五平餅も是非。
トラックバックURL
http://m03a076d.blog.fc2.com/tb.php/1831-5c0d8782
トラックバック
コメント
うながっぱ、可愛いですね(^^)
人気出そうな気もしますが。。。。。

素敵な写真ばかりで いつも行った気分になれます(^m^)

愛を止めないで の正解は
車を止めないで ですか?笑
あさがおdot 2014.11.20 09:14 | 編集
先生 おはようございます。

ファジィなもみじ。しみじみ素敵です。季節の移ろいを先生の探訪記で堪能しております。そろそろ紅葉が最盛期でしょうか?
忙しいからこそリフレッシュする時間を厭わず大切にしたいものだなぁと思いました。
annedot 2014.11.21 07:14 | 編集
>あさがおさん

ありがとうございます。
永保寺はとても綺麗でした。
うながっぱも可愛らしかったです。
たぶん”車を止めないで”ですよね。。。
m03a076ddot 2014.11.22 14:08 | 編集
>anneさん

ありがとうございます。
もみじは見ていて顔がほころぶ感じがします。”も み じ”という言葉の響きも柔らかですよね。
もともと出不精ではあるんですが、生きているというと大げさですが、歩ける身体があるというありがたさを考えると、ちょっと出かけて季節の風情を楽しむことは大切だと思うようになりました。
m03a076ddot 2014.11.22 14:22 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top