2013
10.17

ベンゾジアゼピン系をやめるには?

この記事へのコメントは上限数に達しました。コメント用の記事を用意したので、もしご質問があればそちらにお願いします。
コチラ




☆最初にお読みください!!☆
 多くの方々からベンゾジアゼピン系の減量や中止についてご質問を頂いていますが、記事とコメント欄を参照していただければほとんどの疑問に対する糸口になっています。

 かつ、お薬を減らす量や期間、どの種類を先に減らすか、いま服用しているお薬が多いのか少ないのかなどの個人的なご相談については、患者さんによって千差万別なのでお答えできません! 人によって、また同じ人でも状況によって違いが大きいことをご承知おきください。唯一の正解はないのです。「どうすれば良いですか?」という質問にも「こうすれば良い」とはお返事できないので、ご理解ください。自分はあくまでも例を示すだけであり、その例も記事とこれまでのコメントに記載されています。答えを求めるのではなく、ご自分でご自分なりの答えを探して取り組んでください。

 そして、ご自身で減量中止するのは、孤独な作業なのです。ネットには様々な情報が溢れており、不安を煽るものが多く、孤独も相まって焦りを強めます。そうなると、些細な体調変化も離脱症状ととらえてしまい、暗中模索・疑心暗鬼になってしまい、泥沼に陥ります。自分自身で冷静に”考える”ことを常に意識してください。試行錯誤に耐える考える力が、長い減量中止の過程において求められるのです。その意思を持つことが、減量中止の大前提とお考えください。長期的な視野で、自分自身で用量を修正しながら、じっくり腰を据えて取り組むこと。これこそが求められる姿勢です。

 また、決まり文句で申し訳ありませんが、このような記事やコメントという立場上、減量や中止による不都合(離脱症状など)については責任を負いかねますので、そこはご了承ください。


==========

 ベンゾジアゼピン系のお薬は慢性的に使用していた場合、「やめよう」と思って飲まくなると離脱症状というのが出てくることがあります。もちろん抗うつ薬や他のお薬もその傾向がありますが、日常的に処方されて日常的に離脱症状を診るのがベンゾであります。今回はその離脱をうまく図ろうではないか、というのが本懐です。あ、ちなみにゾルピデムやゾピクロンなどは”非ベンゾジアゼピン系”と言われていますが、結局は同じ受容体に結合するのでこの記事ではひっくるめてベンゾジアゼピン系にしてます。

●ベンゾを使う時
 どう言う時にこのベンゾを使うのかと言うと、不安が高まった時や、眠れない時、イライラッとした時。これはまさにお酒の作用。くっつく受容体もほとんど同じですしね。だから神田橋條治先生は「慢性酔っ払いになる」なんて表現をされてます。ベンゾでイヤなところは“脱抑制”と言って、抑制のタガが外れて大暴れしちゃうことが稀にあります。思い出すのは、まさにお酒を飲んで暴力的になる人。”酒癖の悪い”人は”ベンゾ癖も悪い”と言えましょう。ハイリスクなのは、同時にお酒を飲んでいたり、大量投与だったり、変性疾患を持っていたり、衝動性がもともと抑えられない傾向だったり、そんな患者さんたち(Jones KA, et al. Benzodiazepines - Their role in aggression and why GPs should prescribe with caution. Aust Fam Physician. 2011 Nov;40(11):862-5.)。

●日本人とベンゾ
 さてさて、日本人はベンゾ大好き国民でして、これはゆゆしき問題です。処方する医者、精神科医もそうですが内科などの開業医さんが結構出してます。で、患者さん側も抵抗なく飲んでまた欲しがることがあります。医者も患者さんもお互い手を取り合って依存をつくっている様な状況で、善良な医者が「依存作るから出さないよ!」と言っても他のクリニックに行って出してもらうなんてのも。依存患者さんの中では、「このクリニックはすぐ出してくれる」という情報が交換されているんだとか…。医者も患者さんも両方がしっかりとお薬に対して知識を持たねばなりませんね。ベンゾは出す人飲む人によって、良いお薬にもなれば悪いお薬にもなります(これはどのお薬にも言えますが)。短期的にもしくは頓用として使うならば、そして”必ず去っていくお薬である”と患者さんに伝えるならば、ベンゾは良い役割を果たしてくれます。ただし、薬剤を使用するということは、開始すべき状況と減量中止すべき状況を知って初めて成り立つものです。それを理解せずに処方するのは御法度だと自分は思っています。

●相手を知る
 そんなベンゾはGABA-A受容体に結合します。GABA-A受容体は19のサブユニット(α1–6, β1–3, γ1–3, δ, ε, π, θ, ρ1-3)から構成されているようで、いわゆるω1受容体はα1サブユニットを含んだGABA-A受容体に対応し、ω2受容体はα2、α3、α5サブユニットを含んだGABA-A受容体に対応すると考えられています。α1サブユニットを含んだ受容体が大脳皮質、脳幹、小脳に広く分布し、α2,3,5サブユニットを含んだ受容体は大脳辺縁系と脊髄に主に分布しています。サブユニットによってその作用は異なるようで、以下に示します。

GABA受容体

 これで見ると、α1サブユニット活性を持つ(いわゆるω1受容体に結合する)と依存性が高まるということが分かります。他には、健忘、抗けいれん、鎮静の作用。α2,3,5サブユニット活性を持つ(いわゆるω2受容体に結合する)と、健忘、筋弛緩、抗不安の作用が出ます。

●分類と半減期 
 ベンゾは抗不安薬睡眠薬として用いられますが、それぞれで半減期の違いで主に分けます。半減期が短いと言うのは作用が残りにくいということでもありますが、ついつい連用してしまってやめづらいということをも意味します。筋弛緩作用についても注意が必要で、その作用があると筋緊張がほぐれてリラックスされるものの転びやすくなります。また、ベンゾはものすごくお薬の種類が多く、どれを使えば良いんだ?と思っちゃいますね。

 抗不安として用いるのはクロチアゼパム(リーゼ®)、エチゾラム(デパス®)、ロラゼパム(ワイパックス®)、アルプラゾラム(ソラナックス®/コンスタン®)、ブロマゼパム(レキソタン®)、ジアゼパム(セルシン®/ホリゾン®)、クロナゼパム(リボトリール®/ランドセン®)、クロキサゾラム(セパゾン®)、ロフラゼパム(メイラックス®)などなど。多いなー。抗不安薬としてのベンゾは大体1-3時間くらいで血中濃度が最高に到達します。半減期で短時間作用型、中時間作用型、長時間作用型、超長時間作用型に分類。

短時間作用型
 クロチアゼパム(リーゼ®)、エチゾラム(デパス®)
中時間作用型
 ロラゼパム(ワイパックス®)、アルプラゾラム(ソラナックス®/コンスタン®)、ブロマゼパム(レキソタン®)
長時間作用型
 ジアゼパム(セルシン®/ホリゾン®)、クロナゼパム(リボトリール®/ランドセン®)、クロキサゾラム(セパゾン®)、クロバザム(マイスタン®)、クロルジアゼポキシド(コントール®/バランス®)
超長時間作用型
 ロフラゼプ(メイラックス®)

 こんな感じですね。もっとありますけど有名どこということで。

 次に催眠鎮静として用いるものを。これらはゾルピデム(マイスリー®)、ゾピクロン(アモバン®)、トリアゾラム(ハルシオン®)、ブロチゾラム(レンドルミン®)、リルマザホン(リスミー®)、ロルメタゼパム(エバミール®/ロラメット®)、ニトラゼパム(ベンザリン®/ネルボン®)、エスタゾラム(ユーロジン®)、フルニトラゼパム(ロヒプノール®/サイレース®)、クアゼパム(ドラール®)などなど、たくさん種類がありますね。半減期でこのように分けられます。

超短時間型
 ゾルピデム(マイスリー®)、ゾピクロン(アモバン®)、トリアゾラム(ハルシオン®)
短時間型
 ブロチゾラム(レンドルミン®)、リルマザホン(リスミー®)、ロルメタゼパム(エバミール®/ロラメット®)
中間型
 ニトラゼパム(ベンザリン®/ネルボン®)、エスタゾラム(ユーロジン®)、フルニトラゼパム(ロヒプノール®/サイレース®)
長時間型
 クアゼパム(ドラール®)、フルラゼパム(ダルメート®/ベノジール®)

 最近はゾピクロンの光学異性体であるエスゾピクロン(ルネスタ®)が新たに上梓されております。この中ではマイスリー®が色んな科で使われますが、以前にも記事にしたように、誤嚥性肺炎や睡眠中の奇異行動や転倒などの報告が最近相次いでいます。”安全な薬”という印象が強いのですが、決してそうではないことが明らかになっています。α1サブユニットにのみくっつくことの弊害が叫ばれています。ということで、自分はマイスリー®をあんまり出さなくなりました。ルネスタ®もちょっと商業主義的な印象があり、費用対効果を考えると好きになれません。

 こういったベンゾを半減期で分類するというのが、離脱を図る上で大事になってきます。

●長く飲むとどうなるの? いつから依存になるの?(この項目は2014年11月に新しく編集してみました)
 ベンゾは筋弛緩作用もあることから転倒や骨折、誤嚥性肺炎のリスクになります。また、長期に服用することで認知機能低下の恐れがあるとされています(Billioti de Gage S, Moride Y, Ducruet T, et al. Benzodiazepine use and risk of Alzheimer's disease: case-control study. BMJ. 2014 Sep 9;349:g5205.)。やっぱり頓服として短期間、というのがベンゾ服用の条件だと思います。この使い方であれば、作用時間の短めな短時間~中時間型でかつ筋弛緩作用の軽いものが適切。連日の服用になってしまったら、長時間型が好ましいでしょう。


c.f. 追記(2015年8月15日)
 ベンゾジアゼピン系の使用は認知症リスクにならないという報告も出ています(Imfeld P, et al. Benzodiazepine Use and Risk of Developing Alzheimer's Disease or Vascular Dementia: A Case-Control Analysis. Drug Saf. 2015 Oct;38(10):909-19.)。なかなかこの分野は決着が付きにくいところですね。


c.f. 追々記(2016年2月8日)
 同じく、認知症との関連性は支持されないという報告がもう1つ出ました(Gray SL, et al. Benzodiazepine use and risk of incident dementia or cognitive decline: prospective population based study. BMJ. 2016 Feb 2;352:i90.)。ベンゾの種類にもよるのかどうか。抗コリン作用の強いものであればどうなのか? ただ、いたずらに「ベンゾは認知症になる!」と声高に叫ぶのはどうやら違うのかもしれません。



 依存については、最初は”不安だから飲んでいた”はずのベンゾジアゼピン系が、いつの間にか”飲まないと不安になる”となってしまっていること多く、それは本末転倒です。依存は毎日服用していれば1カ月ほどで形成されることもあり、8ヶ月では半数近くにも上るとされます(Rickels K, Case WG, Downing RW, et al. Long-term diazepam therapy and clinical outcome. JAMA. 1983 Aug 12;250(6):767-71.)。当然、減量や中断で離脱症状を経験してしまい、それは発熱や頭痛や幻覚や焦燥や聴覚過敏や発汗などなど、まさに“何でもあり”です。減量もしくは中止で精神状態が割りと早めに悪化するようなら、それは離脱症状ととらえておくべきでしょう。窮極的には原疾患の悪化と区別がつかないので、「飲んでいると調子が良いけど減らしたりやめたりしたら悪くなった」と言う時は、離脱症状が含まれていると考えます。

 この記事ではベンゾを扱っていますが、抗うつ薬や抗精神病薬においても、長期使用から一気に減量中止すると”リバウンド(中断症状)”が起こることが知られています。これも記事にしたので参考にしてみてください(→コチラ)。

●離脱をする際の注意
 さ、ここからが本番。離脱の際に重要なのは、”ゆっくり”です。1日の中でもゆっくり、長いスパンで見てもゆっくり。これを心がけましょう。

 また、離脱をする時は”状態が安定している”というのが前提です。苦しい時にトライをして離脱症状が出てしまっては、事態はよりつらくなるでしょう。そこをお間違えなく。そして離脱の際に参考として用いるのが”ジアゼパム換算”です。

ジアゼパム換算

 各ベンゾをジアゼパム(セルシン®/ホリゾン®)に置き換えた場合、どれくらいの量になるか?という1つのモノサシ。『モーズレイ処方ガイドライン』では、この換算を頼りに以下の方法を示しています(この減らし方はかなり速いと思います、個人的に)。

・ジアゼパム換算50mg/dayまでは、1-2週間ごとに10mg/dayのペースで減量
・ジアゼパム換算30mg/dayまでは、1-2週間ごとに5mg/dayのペースで減量
・ジアゼパム換算20mg/dayまでは、1-2週間ごとに2mg/dayのペースで減量
・中止まで、1-2週間ごとに1mg/dayのペースで減量


 換算量によって減量ペースがやや異なっておりますね。最後の方ほど慎重に。それに加えて、使用しているベンゾの半減期を考えながらちょこちょこ減らしましょう。1回減らすのも少し、減らす間隔もゆっくり。繰り返しですが、特に終盤が大事です。「もうすぐでおしまいだ!」と思って焦って減量スピードを速めるのは得策ではなく、終わりにかけて減らす量やスピードをゆっくりゆっくりにしていくのが大事なポイントだと思います。

 ただ、この換算で行なっても離脱症状が出ることは往々にしてあります。人体は画一ではないという証拠でしょうか。なので、そのようなかたはもう少し小刻みに、かつゆっくりと行うのが適切だと思います。1-2週間のペースでは速すぎる患者さんもやはりいらっしゃるのです。1カ月や2カ月というペースで減らすことも多く、ベンゾを全て中止するのは年単位でかかるかも、と思っておいた方が良い場合もなきにしもあらず。ジアゼパム換算は墨守するものではなくあくまで参考です。そこをお間違えなく。

●どうやって減らすのか:純粋に減らす
 ここからは、自分の経験例を交えながらお話しを進めて行きます(例は臨床情報に問題の無い範囲で改変しています)。2つの例を出しますが、1つ目の例はかなりスムーズに行った患者さん。ほとんどの患者さんはこの例よりもかなりゆっくりにした方が良いです。

 半減期の短いエチゾラム(デパス®)1mgを1日3回、計3mg/day(ジアゼパム換算10mg)飲んでいた患者さんがおりました。エチゾラムは結構やめづらいお薬。飲むと”効いた”感じがあって、かつ半減期が短いので、ついつい連用してしまう。その患者さんもそういうクチで、でも「やめたい」と思ってくれたので離脱することにしました。ゆっくりで長丁場とお伝えして、後は離脱症状についても説明。

 半減期の短いベンゾは、血中濃度がひゅっと落ちると離脱症状が出やすい、と考えます。なので、全体的に少しずつ下げていきます。モーズレイ的にはジアゼパム換算1mg/dayのペース、つまりはエチゾラム0.3mg/dayずつですね。この量ですが、どこか1回をドン!とカラッポにするのではなく、朝も昼も夕も少しずつ減らす。例えば夕のエチゾラムを最初になくしてしまうと、朝昼の後は血中濃度が下がったまま。夜に補給されないので大変。よって、最初にお昼を0.25mg減らしてみて、大丈夫なら2週間くらい経った後に朝か夕を0.25mg減らす、そしてその次に残った一方を0.25mg減らす。こんな感じで繰り返していきます。粉でも良いなら、3回それぞれを0.1mgずつ、計0.3mg減らすのも選択肢でしょう(朝昼夕の内服量をそれぞれ0.9mg→0.8mg→…)。血中濃度の乱高下を出来るだけ避けるイメージを持ち、1日の中でもバランスよく、そして長期的にもゆっくりと下げていくのが離脱を上手く図るコツ。

 この患者さんの場合は、お昼を0.25mg減らすことにしました。いちおうお守りとして頓用のエチゾラム0.25mgを少しお渡しして、離脱症状が出て耐えられなかった時に飲むようにお伝え。その後も順調に朝を0.25mg減らす、夕を0.25mg減らす、そして1周したためお昼をまた0.25mg減らす…という風にしました。結局、かなりスムーズに行きその繰り返しで上手く離脱完了(これは上手く行きすぎなくらいです)。自分は離脱症状を経験してないので分かりませんが、これは本当に苦しい。つらい思いをしている患者さんを見ていたら、これは繊細にやらないといかんな…と実感します。でもどんなにゆっくりやっても出ちゃう患者さんはいるんですよね…。何ともかんとも。もし減らして離脱症状が出た場合、我慢できないようであればいったんその1つ前に戻しましょう。そこから仕切りなおして、また減らす時に少なめにしてみること。それを繰り返しながらやっていくのです。例えばエチゾラム0.5→0.25mgで離脱症状が出てちょっと我慢できなければ、0.5mgに戻して落ち着いた後で0.5→0.375mgなど、もうちょっと階段の段差を緩やかにする感じ。

 上記はめちゃくちゃスムーズに行った患者さんですが、今度はもう少し減量幅を小さくした患者さんにご登場願いましょう。ロラゼパム(ワイパックス®)0.5mgを1日2回、計1mg/day(ジアゼパム換算約4.2mg)を飲んでいた患者さん。まずは夕食後のロラゼパムを減らしてみることにしました。朝は0.5mgのまま、夕を0.25mgに減量。「何か調子がおかしいなと思ったら、それは離脱症状だと思います。1週間位で軽くはなると思いますけど、ちょっと我慢ならんなぁと思ったら電話して来てください」とお伝えしておきます。するとその2日後あたりから何となく落ち着かなくなってきて、5日後に予約外受診。ふーむ、と思い、いったん量を元に戻し、その後に朝0.5mg、夕0.4mg(粉末化)としました。そうしたら問題なし。ちょっとこの患者さんはこまめにやった方が良いなと思い直し、朝0.5mg、夕0.4mgを1ヶ月続け、その後に朝0.4mg、夕0.4mgへ減量。それも問題なし。結局1ヶ月に0.1mgずつ減らすことになり、1年ほどで終了。

●どうやって減らすのか:他のベンゾに置換する
 純粋に減らす以外だと、ジアゼパム換算の表を参考にしてジアゼパムやロフラゼプに置き換えます。そして、置き換えたジアゼパムやロフラゼプをゆっくり退いていく。この2つは半減期が長いので極端な離脱症状は出にくいとされますし、自分の経験上もそれは言えると思います。ただ、一度に全部を置き換えるのはちょっと外来だと怖い(自分はしたことありません…)。患者さんも、ずっと飲んでいるパターンを手放すのは怖いものです。“1日3回飲んでいるのが一気に1日1-2回になる”ということに強い抵抗を示す患者さんも少なくありません。なのでこの置き換えは、少し減らしても離脱症状が出てしまう患者さんのために、減らそうと思う量のロフラゼプやジアゼパムを使うとか、後は短時間型のベンゾ離脱の最後の最後でちょっとやめづらくなっている時とかに出番が出てくるものと思っています。

 ブロマゼパム2mgをどうしても減らせない患者さんがおりました。1mgに減らしても「どうにもザワザワしちゃう」ということでダメ。なので、置換法を試みることに。ロフラゼプ1mgをいったん上乗せして1週間後にブロマゼパムを退いてみました。すると、「大丈夫です。何も起きません」と。よしよし、とほくそ笑みながら、今度はロフラゼプを0.5mgに減量し、その2週間後にoffとしました。その際は離脱症状出現せず。

 あと、ちょっと前(2014年5月くらい)からですが、抗不安薬を減らす際にはジアゼパムに置換、睡眠薬を減らす際にはニトラゼパム(ベンザリン®)を主に使うようになりました。まずまずmg数が大きいのと、ニトラゼパムは2mg錠と5mg錠があり、どちらも割線が付いているからというのもあります。これが実に良くて、この2種の剤形を用意すれば、ニトラゼパムで1mgずつの減量が可能です。例えば、フルニトラゼパム2mgをニトラゼパムに置き換えると10mgでして、これから減らす時は、5mg錠1錠と2mg錠2錠を使えば9mgになり、今度は5mg錠1錠と2mg錠を1.5錠にすると8mgに。こんな感じで1mgずつ減らして行けますよ。半減期もまずまず長いので、結構使えるお薬だと思っています。他の剤形で細粒もありますし、それを使えばもっと細かく調節が可能。ロフラゼプをあまり使わなくなったのは、やはりmg数が小さくて微妙な加減がしづらかったということがあります。

●どうやって減らすのか:ベンゾ以外
 ベンゾの置換をベンゾ以外で行われることがあります。以前にも紹介したトラゾドン(レスリン®/デジレル®)ですね。睡眠薬系のベンゾの置換に主に用いられます。睡眠作用と若干の抗不安作用を期待して行われます。自分が前に勤めていた病院ではこの方法も用いていました。

 ちょっといい加減なんですけど、自分のやり方を。種類問わずベンゾを2錠以上飲んでいるのなら、1錠(つくられている最小規格の錠剤:例えばベンザリン®なら2mg)とトラゾドン25mg錠を交換。これで寝られるかどうかをトライ。補助として頓用のトラゾドン25mg錠を少し余分に渡しておきます。寝られなかったら、翌日はベンゾ1錠を減らしたままで、トラゾドンを1錠増やしてもらいます(計50mg/day)。ベンゾを減らすペースはやはり1-2週間が多く、最後の1錠になったら、減らすベンゾはワンクッションとして半錠にしてもらいます(もちろんペースには個人差があります)。そんなのを繰り返していくと何とか上手くいく。トラゾドンは200mg/dayまで使うこともありますけど、患者さんはベンゾを飲んでた時よりも頭がハッキリすると言ってくれます。そこからトラゾドンもだんだん少なくしていきます。ただ、長時間型のクアゼパムなんかだとやはり難しい事が多いですね。そういう時はトラゾドンではなくミルタザピン7.5-30mg/dayを使います。これは半減期の兼ね合い。

 ここで経験例を。トリアゾラム0.25mg、ブロチゾラム0.25mg、ニトラゼパム2mgを飲んでいた患者さん。よーしやめようか、ということになりました。複数のベンゾが入っていた場合、半減期の短いものからやめて行きます。血中濃度のなめらかな動きを考えると、中長時間からやめてしまうと最後がちょっと大変になることがあります。ということで、トリアゾラム(ハルシオン®)をまずターゲットに。0.125mg錠を1錠抜いて、トラゾドンの25mg錠をお渡し。「これで寝られんかったら翌日もう1錠追加で」とお伝えして2週間後。25mg錠1錠で大丈夫だったとのこと。次、トラゾドンを2錠にして、トリアゾラムを中止にすることにしました。「2錠で眠れなかったら3錠ね、2錠で眠りすぎるようなら1錠に戻してね」とお伝え。2週間後、2錠でちょっと眠りが残ったようで、トラゾドン25mgでトリアゾラム中止が終了。次に手を打つのはブロチゾラム。これはニトラゼパムがまだ残っていることも考えて、えいっとなくしてみました。以前に渡しておいたトラゾドンのことをお話しして「1錠で寝られなかったら2錠ね」と念押し。結局、少し寝つきが悪かったようで、トラゾドンが2錠の50mgでブロチゾラムの離脱完了。最後にニトラゼパムです。いきなりなくすのではなく、ニトラゼパムを1mgにしてトラゾドンの調節を患者さんに「やってみてね」とお任せ(主体性を意識させるポイント)。次回の外来では、トラゾドン75mg、つまりは3錠になっていました。最後にニトラゼパムを中止にして、トラゾドンの量もお任せ。すると、トラゾドン75mgのままでニトラゼパムを中止することが出来ました。最もすんなり行った患者さんでしょうか。

 こんな感じでトラゾドン置換を行っています。こうして見るとやっぱりいい加減かしらね…。明確に「このベンゾなら何mgでトラゾドン何mgに対応する」というのが無いので、ちょっと手探り。少し余分にトラゾドンを渡して患者さん自身でしっかりコントロールというのが現実的だと思います。そうすると、患者さん自身が問題に取り組む感じが出てきて、医者からのトップダウンではなく参加型になって良いと思ってます。

 他の薬剤だと作用機序からバルプロ酸(デパケン®/セレニカ®)も候補。2014年の後半あたりから少し使ってみてるんですが、血中濃度を保つような量ではなく200mg/dayや400mg/dayでもそわそわ感やイライラ感が軽減しました。文献上は、ガバペンチン(ガバペン®)やプレガバリン(リリカ®)もベンゾにかぎらず依存症の治療に用いられて成功しています。ただ、この2つは薬物依存の既往歴のある患者さんに用いるとそれ自体がまた依存になることもあります。でも抜く時はガバペンチンやプレガバリンの方が楽な印象。ちょっとプレガバリンはお高いですが。プレガバリンの副作用についてはこちらの記事をお読みください(→コチラ)。

 コクランでは、カルバマゼピン(テグレトール®)の有用性が報告されており、離脱症状の改善に効果的だったとのこと(Denis C, et al. Pharmacological interventions for benzodiazepine mono-dependence management in outpatient settings. Cochrane Database Syst Rev. 2006 Jul 19;(3):CD005194.)。ただ、自分はこの目的での使用経験がありません。酵素誘導もあり、ベンゾ以外にもお薬を服用している場合は少し面倒かなとも思ってしまいますが。

 トピラマート(トピナ®)も依存症の治療で用いられますよ。自分も成功したことがありまして。アルコールとベンゾの依存があった患者さん。トラゾドン100mgとトピラマート50mgで渇望する感じがマイルドになってくれました。ただ、トピラマートは精神症状がどちらに転ぶか分からない部分もあり(改善することもあれば悪化することも)、またふらつきとぼーっとする感じが出てきます。特に高齢者に使うとプレガバリンと同様に転びやすくなったりやや認知機能が下がったり。

 不安症状がメインであれば、あくまでも私見ですがペロスピロン(ルーラン®)の少量(せいぜい4mg/dayまで)を当てておくとずいぶん楽になる患者さんもちょろちょろと。外すことも多いですが…。いちおう、5-HT1A受容体パーシャルアゴニスト作用と5-HT2A受容体阻害作用を考慮しての処方。タンドスピロン(セディール®)なんかよりもよっぽど速やかに効果発現してくれます。

 ラメルテオン(ロゼレム®)もたまーにいい働きをしてくれます。バチッと合う患者さんだとがしがしベンゾを削っていけるんですが、全然効かない患者さんには白旗。ちょっと掴みどころが難しいですし、ラメルテオンではないですがメラトニン徐放製剤を使って統合失調症患者さんと双極性障害の患者さんのベンゾをやめられるかという試験では、残念ながら効果を認められませんでした(Baandrup L, et al. Prolonged-release melatonin versus placebo for benzodiazepine discontinuation in patients with schizophrenia or bipolar disorder: A randomised, placebo-controlled, blinded trial. World J Biol Psychiatry. 2015 Jun 18:1-11. [Epub ahead of print])。新しく発売になったスボレキサント(ベルソムラ®)はどうなんでしょうね??? まだ使用経験ありません(当分は様子見を)。

 あと、漢方も上手くいくことがたまにあり、自分も結構色々やってみています。トリアゾラム0.5mg/dayという結構な量を飲んでいた患者さん。トリアゾラムは高い力価と超短い半減期のため反跳性不眠というのを来たすことがあります。健忘も起きやすい。その患者さんは疲れてても眠れない時があるということだったので、酸棗仁湯6包を渡してトリアゾラムを1錠(0.125mg)ずつ減らしていきました。抗不安としてのベンゾ離脱の際や一般的な離脱症状による不安焦燥にも、柴胡加竜骨牡蛎湯や桂枝加竜骨牡蛎湯や柴胡桂枝乾姜湯(特に柴胡桂枝乾姜湯は冷えがあり潤いのない患者さんに)など軽い鎮静作用のある漢方薬を当てて凌ぐことがあります。生薬で見ると柴胡と芍薬は神経の緊張に効いてくれますし、竜骨や牡蛎というのは安神作用といって不安感や動悸に効果を持ちます。こういったものを含む方剤を使います。ここで注意点ですが、睡眠薬をいじるのは、勤めている患者さんなら次の日が休みという時に行うのが最も無難。寝すぎて遅刻とか、寝られなくて仕事の効率が下がるというのはマイナスです。ちょっと細かいですけど、そういった配慮もした方が良いですよ。


c.f. 追記(2016年5月4日)
 緊張感が強くなってしまった患者さんには、クロニジン(カタプレス®)を使うことがあります(今勤めている病院には採用がありませんが…)。37.5-75μg/dayから始めて、150-450μg/day辺りまで増量します。元々は高血圧用の薬剤なので、使用するにあたって低血圧や徐脈には注意を。合う人にはスパっと効いてくれる感じであり、いかにも「交感神経がずいぶんと強いなぁ」というイメージのある時に使ってみると良いかと思います。



●やる気が一番
 依存の治療は、予測される離脱症状とその期間をお伝えしておくのはもちろんのこと、患者さんのやる気を消さないのが一番大事だと思います。「減らそうと思ったんですけど、ダメでした…」という言葉に対しても「ダメだったけど、減らそうと思えたんですね」と、順序を入れ替えて肯定的な雰囲気を残してお伝え。後は、「言い方は悪いかもしれませんが、これは実験です。実験には失敗はありません。どういう結果になるかっていうデータがとれることにつながります。そのデータを参考にして、また調整していきましょう」というような言い方をしてみることも。失敗したという感情とそれによる自己卑下を出来るだけ軽くして“やろうと思うことがまず前進”という気持ちで取り組むのが一番だと思います。実験精神をしっかり持ち、離脱症状が出てもそれは患者さん自身の唯一無二の貴重なデータです。それを活かしながらゆっくりじっくり腰据えて。


c.f. 追記(2015年6月30日)
 ジアゼパム換算と聞くと、全てをジアゼパムに換算するとイメージを持たれるかたがおられるようですが、そうではありません(記事内容やコメントを御覧ください)。ジアゼパムは抗不安作用の方が強いため、睡眠薬の置換には力不足なことがあります。その時は睡眠薬に分類されているベンゾ(この記事ではニトラゼパムが例)に置き換えます。
 また、抗不安薬と睡眠薬の2つを服用していた場合、どちらから減量すれば良いかという点ですが、原則では、不眠がメインなら抗不安薬を先に減量し、不安やそわそわがメインなら睡眠薬を先に減量します。ただ、これは患者さんによって異なるので絶対ではありません。
 頻繁にご相談を受けるのは「減らしたら離脱症状が出たけどどうしたら良いか」というものですが、離脱症状が我慢出来て日常生活の幅を狭めないのであればそのままキープ、耐えられないようであれば戻す、という2点になります。”戻す”についても、どのくらい戻すかは患者さんのさじ加減です。減量中止の過程で、自分自身で試行錯誤するところが絶対に必要になってきます。
 減らす量も、本当に人それぞれで一概にお答えはできません。個人的にはジアゼパム換算での減らす量とスピードは多すぎ/速過ぎという印象があるため、そこのところは少し差し引いてみてください。

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コメント
わざわざ自分のために時間を割いて、今回の記事を書いてくださり、ありがとうございます。

先生のようにベンゾの危険性を診察時に伝えてくれる医師が日本に増えることを願います。

置換についてですが、等価換算表は日本のものと外国のものがありますが、臨床経験からどちらが正しい印象を受けますか?
先生もご存知かと思われますが、アシュトンマニュアルの換算表と日本のものでは、力価が倍違うものもあります。

匿名dot 2013.10.17 19:35 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
等価換算表は、今回は日本の稲田先生グループが発表しているものを参考にしました。
”外国”との比較ですが、例えばアメリカ内でも本やサイトによって異なることがあります(例としてトリアゾラム、ロラゼパムなど)。
しかも半減期や患者さんの状態(体力が弱っている、肝機能障害があるなど)によって随分とベンゾの印象が変わってきますので、等価換算表は参考にして後は離脱症状の出現度合いで決めて行く、ということになってしまっています。ただ、自分は稲田先生の等価換算で大きな問題になったことは今のところありません。
等価換算が絶対なのではなく、患者さんという生体因子が大きく関わってくるという認識を以ておくことが必要なのだと思います。
ちょっと曖昧な答えになってしまいましたが…。
m03a076ddot 2013.10.18 08:28 | 編集
離脱症状の出方により、柔軟に増減するということですね。
出来れば増やしたくないけれど、あまりに苦しければしょうがないですよね。
置換する時は、稲田先生の換算表を元に考えたいと思います。

色々と教えてくださりありがとうございました。
匿名dot 2013.10.18 10:47 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
離脱症状は患者さんによって全く出ないこともあれば少し退いただけでも出ることもあり、ちょっと予測の付かないところもあります。
やはりその場合も考慮して柔軟な減量の仕方が求められると考えられます。
主治医の先生と良く相談されて、減量に臨むのが良いと思います。
よろしくお願いいたします。
m03a076ddot 2013.10.18 21:51 | 編集
鎮痛薬(トラムセット、トラマール)をベンゾ(ゾルピデム)と併用して減らすのもありでしょうか?
わざと飲む時間をずらし(いつ服用しても良いもの)鎮痛薬と同時に服用し、眠りを深くする。
ありなら鎮痛薬を増量したらベンゾをかなり減らせそうです。
佐藤dot 2013.10.20 21:29 | 編集
>佐藤さん

ありがとうございます。
トラムセットやトラマールは薬理学的にベンゾの離脱症状をカバーする作用を持っていません。
よって、これを併用しても離脱症状を防げるということはないと思われます。
仮に「これでうまくいった!」という人がいたのなら、その人はトラムセットを服用していなくても離脱症状が出なかったのだと考えられます。
m03a076ddot 2013.10.21 08:47 | 編集
何度もすみません。

今日診察でした。
主治医はベンゾの離脱症状を和らげる為に、ジプレキサを毎日飲んで欲しいと言っていました。
ベンゾと違い、ジプレキサは抗精神病薬なので後遺症や副作用が非常に怖いのですが、大丈夫でしょうか?
匿名dot 2013.10.23 11:59 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
自分はジプレキサをベンゾ離脱の際に用いたことはありませんが、少量用いることは必要以上の鎮静を避けることにつながり、抗不安作用や催眠作用をもたらします。よって、焦燥感の強い離脱症状には適しているかもしれません。
短期的に用いるならば、後遺症とされる副作用も出現しない可能性が高いと思われます(どの薬剤にも言えますが、”絶対”とは言い切れません…)。
どのくらいの期間、どのくらいの量を飲むのかというのを主治医の先生と話し合ってみるのが良いかもしれませんね。
m03a076ddot 2013.10.23 15:57 | 編集
ありがとうございます。

主治医は最後は10㎎まで上げたいと言っていましたが、とてもじゃないけどあり得ないと断りを入れておきました。
自分が「飲むのは半年くらいですか?」と聞くと「そのくらいだね」と。
後遺症、副作用が怖かったので1.25㎎を毎日ということで話はまとまりましたが、この先どうなるのか…。

ベンゾのことなども聞いてみましたが、この状態でいじるのは危ないとのことで現状維持に。
これからも主治医と話し合い、自分の納得のいく治療を進めたいと思います。
匿名dot 2013.10.23 17:54 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
そうですね。主治医の先生としっかりと意思疎通を図ることが大事ですね。
ご自身の考えもお話されるのは良いことだと思います。
m03a076ddot 2013.10.23 20:36 | 編集
初めまして。突然のメッセで申し訳ございません。
自分はめまい外来で約9年間もの間、リボトリールの0.5mgを一日3回処方されていまして、去年原因不明の色々な症状に遭いましてベンゾジアゼピン離脱症候群ということをこの8月末に知り、セルシンに置き換えたのですが、15mgでは非常に眠くなり、どんどんセルシンの量を落として行きました。9mg~7mg~5.5mgそして現在は4.5mgなのですが、毎日、身体の揺れ、吐き気、音が大きく聞こえる、下半身の痺れ、頭部の締め付け感、意識が遠のくなどがあります。
現在は減薬のクリニックに通っているのですが、どうもペースが早いようなのですが・・・・・。リボトリールは9月3日から服用していません。
それでもまだリボトリールの離脱症状があるようで非常に苦しいです。
このままセルシンを2週間おきに1mgずつ減らして行っても平気でしょうか?。
怖いのは後遺症です。
ご迷惑でなければお返事ください。
宜しくお願い致します。
クラウドスカッツdot 2013.11.16 20:58 | 編集
>クラウドスカッツさん

ありがとうございます。
ベンゾの離脱症状が現在出ている中で、このまま2週間に1mgの減量はややきついかもしれません。
ジアゼパム換算表では確かにそのペースですが、もちろん個人差もありますから、ここは少し速度を落とした方が良いかと思います。焦る気持ちはありましょうが、焦るこの時だからこそ逆に腰を据えてゆっくりやっていくのが肝心と自分は考えています。例えば1ヶ月に0.5mgの速度や、もっとゆっくりでも良いでしょう。
症状が辛い場合、抵抗はあるかもしれませんが他の薬剤を症状緩和に用いながら行なっていく方法もあります。
不眠がある時はトラゾドン(レスリン®/デジレル®)で補うと少し楽になります。それ以外ですと、ガバペンチン(ガバペン®)やプレガバリン(リリカ®)を用いますが、これらにも依存や離脱症状が生じることが報告されています。ただ、漸減のみの方法で辛すぎる場合は、これらを使用することも選択肢の一つです。
ここからは全く科学的な証拠はありませんが、ブログの記事にもありましたように、漢方薬で離脱症状を緩和する方法もあるかと思います。冷え症ではなく胃腸もある程度丈夫なら柴胡加竜骨牡蛎湯を、冷え症なら柴胡桂枝乾姜湯や桂枝加竜骨牡蛎湯などを使ってみることも方法でしょうか。天候に左右されるようなら、五苓散とか半夏白朮天麻湯などを合わせてみることも候補かもしれません。
ベンゾの離脱は画一的な方法がないため、人によって速度や置換方法も様々です。クラウドスカッツさんの無理の無い範囲でできることから少しずつやっていくことが重要と思います。
”牛の歩みも千里”と言います。少しの前進でもそれは前進であることに間違いありませんし、続ければ十分な距離になるはずです。
主治医の先生とも相談し、納得して治療を続けてみて下さい。
m03a076ddot 2013.11.17 21:50 | 編集
お返事ありがとうございます。
明日、受診日なので医師と相談してみます。
ただ、医師はかなり早いペースで減らすことを望むので・・・。
そこが問題なんですよね・・・・・。

ご迷惑でなければ、またメッセージ書かせて頂きます。
クラウドスカッツdot 2013.11.19 17:47 | 編集
>クラウドスカッツさん

ありがとうございます。
減らし方はかなり治療者によって様々で、これという画一的なものがないのが実情です。
なかなか難しいところですね…。
千里の道も一歩からです。頑張り過ぎないように頑張ってくださいね。
m03a076ddot 2013.11.19 21:54 | 編集
こんばんは。
今までのコメを見ていて、改めて、凄く親身に返信していただいたと非常に感謝しています。
ありがとうございます。
こちらの記事に投稿するか迷いましたが、今回はこちらにさせていただきます。

今日、自分の離脱症状について色々考えていました。
そして、精神科に受診するキッカケになったうつ病的な症状も再発しているのではないかと結論がでました。
本当に離脱症状だけなのか?と。
今まで全部ベンゾから来ていると考えていましたが、どうも精神科受診前の感覚がします。
でも、精神科受診前はここまで酷くなかったので、当然離脱症状の占める割合は大きいと思いますが。

主治医は入院して治療してほしいようです。
入院は怖い気持ちがあるのですが、それは抜きにして。
自分はこれからどのような治療を受ければ良いのでしょうか?
離脱症状の苦しさを経験した自分は、どこか精神科医を信用できない気持ちもあり、向精神薬に対する恐怖も頭に刷り込まれ、色んなものにがんじがらめにされ、右往左往しています…。

主治医にも親身にしてもらっていますが、離脱症状による傷は大きいです。
精神科に対する印象が180度近く変わってしまいました。
自分に無責任な処方をしてきた医者達が悪いので、先生には全く無関係です。
先生はよく勉強されているのはブログを見ていてわかりますので。
もっと向精神薬について、精神疾患について深く勉強する精神科医が増えることを願ってやみません。
匿名dot 2013.12.02 18:57 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
同じ医者という立場上、主治医の先生の「入院して治療を」と言う気持ちも無理からぬことなのかもしれないと思います。外来で頑張ろうとするとついお薬で応急パッチの様に対処せざるを得ず、気づけば処方内容が混沌としてしまうのは往々としてあることでして、そんな時は仕切り直しの意味合いで入院を勧めることもあります。入院環境だと医者の頭も整理されて落ち着いて対処ができるという点もあるでしょうか。
とはいえ、匿名さんの「入院が怖い」「向精神薬に恐怖がある」というお気持ちもごもっともだと思います。ご指摘の通り、向精神薬は軽い気持ちでホイホイ使うものではなく、よく吟味すべきと考えます。
そういうことを言った上でお薬の話をするのも変かもしれませんが、使用するならシンプルが一番だとは思います。その方向性を主治医の先生と一緒に探っていくことが重要でしょう。
そして、薬剤以外の対処も必要かもしれません。一般的に患者さんは症状にとらわれてしまいがちになります。しかし、言い方は難しいですが、人間は症状に対してどんな態度をとるかという”決断する自由”を、どんな極限状況になっても持っています。不安という症状を1つ取り上げてみますが、その不安が人を飲み込んでしまうと、不安と行動は強く結びついてしまいます。しかし、不安を対象化できている場合は、その不安に対してどんな行動をするか、その自由はその人にあります。
不安そのものは元々人間に備わっている大事な感情。その不安を消すことを目的とするのではなく”不安はあるけれどもそれにとらわれず、目的とする行動ができる”というのが重要なのだと思っています。日本的な表現をすると”あるがまま”なのかもしれませんが、その不安をあるがままにしておき、行動する自由を持つ。そういう考え方もあるんじゃないかな、と思っています(”不安”を他の症状におきかえても同じことと思います)。
この考え方はACT(アクセプタンス ・コミットメント)という方法の骨格です。言うは易く行うは難しですが、そういう考え方もあるんだなと眺めてみても良いかもしれません(『不安・恐れ・心配から自由になるマインドフルネス・ワークブック』という患者さん向けのワークブックもありますし、いくつか他に書籍があります)。
いずれにせよ、少しでも匿名さんの心が楽になることを祈っております。


(少し宗教じみたコメントだと思うかもしれませんが、自分は特定の宗教を信仰しているわけではありません。あくまでも1つのものの考え方として…)
m03a076ddot 2013.12.03 10:21 | 編集
入院に対する医師としての考え方、教えていただきありがとうございます。
入院のことは、次回の診察でよく話し合うことにします。

あるがままという考え方は森田療法に通じるものですね。
自分も家族や周りに元気に演じるように頑張りすぎているふしがあります。
しんどい時はしんどい自然な自分でいようと思います。
うつ病も抗うつ剤を飲んで、休養していても良くならないのは休養の質が悪いからとある本に書いてありました。
真面目に頑張りすぎたり、勤勉すぎるところを緩めないと駄目なようです。

今回も色々とありがとうございました。
匿名dot 2013.12.03 10:47 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
主治医の先生と共に解決の方法を考えていくこと自体もまた、回復につながることと思います。
よろしくお願いいたします。
m03a076ddot 2013.12.03 16:32 | 編集
こんばんは。突然のコメント失礼致します。
ベンゾ依存のことを調べており、こちらのブログにたどりつきました。

今年の夏から自律神経系の身体症状があり、10月から「レキソタン」を飲み始めました。
最初は頓服で0.5~2mg/dayを服用していましたが、11月半ばより2mg/day(朝夕各1)で連用を始めました。

数日前にネットで薬について調べていた時、ベンゾに耐性・依存性・離脱症状があることを知って怖くなり、本日、主治医と相談して服用を中止することにしました。

そこで疑問なのですが、私のように服用期間・量が少ない者でも「徐々に減薬」した方がよいのか、それともこれ以上の累計服用量を増やさない為にも「すっぱり断薬」した方がよいか悩んでいます。(主治医に確認するのを忘れてしまいました。ちなみに薬剤師さんに聞いたところ、どちらでもいいという回答でした。)

また、大変厚かましい質問で恐縮ですが、今後はベンゾではなく漢方を試してみたいと思っています。何か適した漢方薬があればご教示頂けないでしょうか。
(私はやせ型・冷え性で胃腸にきやすいです。今回の自律神経症状としては、胃腸不良・頭痛・筋肉の凝り・めまい・月経不順及び、それらの症状に対する精神不安がございます)

ご迷惑でなければ、お返事お待ちしております。
どうかよろしくお願い致します。
かよdot 2013.12.12 00:07 | 編集
>かよさん

コメントありがとうございます。
どうやってやめるかは実に難しいな…と思います。
短期間(大体1カ月前後)の服用の場合、スパッとやめても全然大丈夫という人もいれば、やっぱり離脱症状が出てしまうという人もいます。
かよさんの場合は連用してから1カ月くらいなので、何とも言いづらいところがあります。4週間の連用で依存が生じるとも言われるので、自分だったら少しずつやめていく方法をとるでしょうか。例えば


・最初の1週間はレキソタン0.5mgずつ(計1mg)→次の1週間でレキソタン0.25mgずつ(計0.5mg)→中止


という方法。もし最初の1週間をこの方法でやって離脱症状(頭痛、そわそわ、発熱、だるさなど)が出たら、減らすスピードを落とすと良いかと思います。例えば


・1週間をレキソタン1mgと0.5mg(計1.5mg)→次の1週間でレキソタン0.5mgずつ(計1mg)→次の1週間でレキソタン0.25mgずつ(計0.5mg)→どちらかのレキソタンを中止(計0.25mg)→中止


など。これはかなり気長かもしれませんが…。もし徐々に少なくして行っても離脱症状が出る場合は、記事にもあったように置換法をとるのが良いかと思います。
漢方薬はなかなかこの場で適切なものを言うのは難しいですが、不安症状を主軸に据えるなら、自分は冷え症で胃腸の弱い女性だと

・当帰芍薬散と柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)

もしくは

・当帰芍薬散と桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

などを使うことが多いです。緊張感が強ければ前者を選ぶでしょうか。最初は朝夕で2包ずつ(計4包)飲んでもらいますが、中には当帰芍薬散が胃に障るという患者さんもいますので、その場合は当帰芍薬散を1包にするか無しにするかにしています。服用時間は食後で構いません。
もし、緊張すると手が冷たくなるとかてのひらに汗をかくとかがあって、仕事や学業から家に帰ると疲れてぐったり、という場合なら

・補中益気湯と四逆散

という合方も使います。
ただし、今回出した例もあくまで例でして、患者さんの状態にあわせて出すものを変えることも多いということは付記しておきます。
ちなみにですが、自分は日本漢方の言う”実証”や”虚証”というのをアテにしていないので、変則的な組み合わせをすることも結構あります。また、日本漢方をしてらっしゃる先生の中には漢方を併用(2種類以上使うこと)に否定的な方も存在します。そこは考え方の違いなので、自分は気にしてはいません。
そして大事なことに、漢方薬にも副作用はあります。もし漢方薬で治療をしたいと思った場合は、漢方を出すことに否定的ではなくて治療経験もあるという先生の方が良いかと思います。
m03a076ddot 2013.12.12 09:00 | 編集
患者さんでもない自分にお時間割いてくださり、大変感謝しております。ありがとうございます。

確かに1ヵ月という期間が曲者だと思います。耐性がまだついてないのであれば、摂取量を増やしたくない気もしますが、やはり減薬の方がベターでしょうか^^;

あまり誉められたことではないと思いますが、実は主治医に相談する前からこっそり減薬を開始しています。
先週末から2、3日ごとに、0.25mg/dayずつ減らしており、現在は1mg/dayです。

今のところ離脱症状らしきものはないと思われますが、ネットの体験談等を見ると「地獄の苦しみ」などと書かれているので、恐怖で気が狂いそうです。
(頓服も含めた総摂取量67mgで大げさかもしれませんが、もともとささいな症状を深刻に受けとめてしまう傾向があり、それが今回の自律神経の不調にもつながっています。)

ちなみに、半減期の短いものほど離脱症状が早期に現れるそうですが、レキソタンの場合は減薬(断薬)後、どれぐらい症状が出なければ成功と言えるのでしょうか?

漢方についても詳しくご説明くださり勉強になりました。当帰芍薬散は子供の頃一時期飲んでおり、なじみがあります。
あいにく主治医は、漢方は積極的には使わないというスタンスのようなので、ご専門の先生を探したいと思います。
かよdot 2013.12.13 20:00 | 編集
>かよさん

ありがとうございます。
こっそり減薬してらっしゃったんですね。ゴールは近いような気がします。
レキソタンは半減期が12-24時間なので、減らした場合の離脱症状は、慢性的に服用していた患者さんの場合は飲まなかったら約1日後にそわそわした感じや不安感が出てくることが多いです。
レキソタンの場合、減らす量にもよりますが、3日くらい見て何事もなければ強い離脱症状はやって来なかったと考えて良いかと思います。
漢方薬はいい加減に使うと痛い目を見ることもあるので、信頼のおける先生に診てもらうことが大切です。
かよさんが回復されることを祈っております。
m03a076ddot 2013.12.14 17:39 | 編集
こんにちは。
先日は貴重な御助言を頂きありがとうございました。

レキソタン断薬後一週間ほど経過しました。大きな離脱症状は今のところないようなので、大丈夫だったようです(だと思いたい…)。

元疾患が残っていますので体調万全とは言い難いですが、症状を深刻にとらえすぎず適度に割り切る気持ちも持てるようになりました。
今後は漢方も含め自分に合った治療方法を見つけたいと思います。

このたびはありがとうございました。
かよdot 2013.12.23 11:58 | 編集
>かよさん

ありがとうございます。
レキソタンの服薬中止は上手く行ったのですね。良かったです。
”適度に割り切る”という気持ちは大事だと思います。状態が悪いとなかなかそうは思えないことも多いのですが、症状をゼロにしようとして格闘すると疲弊してしまいます。”症状があっても目的のことが出来る”という事実を積み上げて行くことも重要ですね。
何にせよ、離脱症状なく中止できて安心しました。
m03a076ddot 2013.12.23 21:55 | 編集
先生 はじめまして。お仕事に対する真摯な姿勢が素敵です。お医者様にも色んな方がいらっしゃるのですね。もっとはやく出会いたかったです!!
突然のご相談ですがよろしくお願いします。

今年1月より抑うつ神経症でメイラックス1mgとレンドルミン頓服デパスを処方いただきました。3月には1ヶ月休職。そのころネットでベンゾの依存を知り主治医に「もし依存の心配があるのなら教えて欲しい。不安をあおることを心配されているのなら『依存に気をつけながらやっていこう』とおっしゃって下さる方が安心です」とお伝えし減薬の見通しやタイミングについても質問しました。「そんな大した薬ではありません。止めようと思えばすぐにでも止められますよ。今は必要ですから気長にいきましょう」とのお答えでした。

復職にともない不眠が悪化し,途中覚醒時にデパスを飲むよう指示され毎晩のように追加で2回飲むようになりました。苦しかったです。日中の安定剤の追加をお断りするとデジレル25+ベンザリン10(現在は5)になり眠れるように。デパスも0になりました。

体調も安定した9月 減薬のご相談をしメイラックスが半分に。2週間ほど耳鳴りや動悸がありましたが主治医は減薬とは関係ないという所見でした。今までの患者で経験が無いそうです。先生もそう書かれていますから私は少数派ですね,きっと。次は0ということでしたが,仕事もあり体調のぶれはスモールステップでゆっくりやりたいとお願いし自分で1/4にカット,症状がおさまるのに1ヶ月かかりました。今1/8です。もうすぐ2ヶ月ですが良くなったり悪くなったり。中途覚醒もあり足踏み状態です。次は一日おきにしようと考えています。これが私の減薬ペースかと。

でも診察の度に「まだ? あんなに依存を心配していたのに・・・薬理的に0でもいいはずだ」とおっしゃいます。苦しいときに支えて下さった主治医です。が,お薬に関しては・・・です。
前置きが長くなりました。

【質問①】依存や耐性を考えると離脱症状があっても0にした方が良いと思われますか。
【質問②】遠方の友人の主治医が「メイラックスを止められない人は稀で特異体質。無理に止めると最悪カタトニア。飲み続けるべきだ」とおっしゃったそうです。私は無謀なことをしているのでしょうか。

年末の忙しいときに長文・質問・・・すみません。お時間のあるときにアドバイスいただけたら嬉しいです。
annedot 2013.12.27 13:34 | 編集
>anneさん

はじめまして。コメントありがとうございます。
症状があり苦しいながらも復職されてらっしゃるんですね。
メイラックスですが、”半減期”が長いという特徴があります。これは、身体の中から消えるまでの時間が長いことを示し、それにより離脱症状は起きにくいとされます(消える時間が短ければ短いほど離脱症状が生じやすくなります)。しかし、このお薬は”高力価”という部類に入ります。これは、ベンゾジアゼピン系がくっつく受容体というのがあるんですが、それへの結合力が強いということを示します。この力価は低いほど離脱症状が起きにくいとされるので、高力価であるメイラックスはその点では少しマイナスに働きます。
それを考慮すると、半減期が比較的長くて力価も低いベンゾがやめやすいもので、その代表選手がジアゼパム(商品名ホリゾン/セルシン)です。それに置き換えてから、お薬の中止に持って行くという方針もあるかと思います。
メイラックスはやめやすい部類に入ると自分は思っていますが、高力価という点が確かにネックです。その部分が足かせになっているのなら、力価の低いものに置き換えた方が肌に合う患者さんもいると考えます。
そして、ご質問ですが、離脱症状があってもそのまま減量/中止にするべきかどうかという点については、統一した見解がないというのが実情です。色んな考え方がありますが、自分は症状があるなら減量はちょっと一休みするという立場です。今飲まれているデジレルはベンゾジアゼピンをやめる時の置換としても使われますから、デジレルの用量を少し上げてみて症状緩和と睡眠改善を図り、舞台が整った上でメイラックスの減量/中止にリトライするというのも選択肢です。他には、上述のようにホリゾン(メイラックス0.125mgならホリゾン0.5mg前後)に置き換えてから中止していくのもアリだと思います。
もう1つのご質問ですが、無謀ということは全くありません。もちろんメイラックス4mgから一気にやめるというのはさすがにびっくりしますが、anneさんはゆっくり進めてますし、やめたからと言ってカタトニアになる可能性は極めて低いと思います。カタトニアの治療にベンゾジアゼピンを使うので、その治療で使っていた場合はいきなり中止するとカタトニア再来の可能性は確かにあります。ご友人の主治医の先生はそのことをおっしゃっていたのかもしれません。
以上、ご参考になれば幸いです。主治医の先生とよく相談されて、ご自身の方針をお決めになるのが良いかと思います。
m03a076ddot 2013.12.28 09:11 | 編集
先生 何度も読みました。
温かいお返事をありがとうございました。

減薬は時間がかかっても私にできる方法でいい。1錠飲むよりいいはず,とは思うのですがしばしば不安になるのです。いいのかな。ずっとこのままだったらどうしようって。先生の「無謀ではない」という言葉にほっとしています。ありがとうございました。

離脱の症状は我慢できる程度なのです。
それを理由に休んだことはないくらいには・・・
復職直後の不眠の方が辛かった(退職を考えましたもん)。

薬の置き換えやデジレルの増量など新たな道が開けた思いです。ただ主治医は依存離脱など無いというお考えなのでどうお伝えしよう。減薬も自分で調整をとシート処方でした。でも現状を話すことは患者の責任ですしそこから治療が始まるのですよね。次回予約は年明けです。どきどきですが頑張ります。

ありがとうございました。
annedot 2013.12.28 14:08 | 編集
>anneさん

コメントありがとうございます。
ゆっくりとご自身のペースで進めてみて、その結果を主治医の先生に報告できればそれが良いのかもしれません。
ご自身で加減するのも、主治医の先生がO.K.を出しているのであればしてみても良いかと思います。
腰を据えてじっくり取り組んでみましょう。
m03a076ddot 2013.12.28 23:08 | 編集
先生 ありがとうございます。
お返事の時間を見てびっくり 貴重なお時間を費やしていただき深謝です。

「腰を据えてじっくり」実験に取り組みます。
不眠が怖いので中途覚醒があると弱気になるのですが,ある方へのコメントで見つけました「症状があっても目的のことが出来る」(目から鱗の魔法の言葉!!)ことに目を向けていきたいと思います。

今日も耳鳴りが悩ましいけれど,掃除を楽しむことにします。

今回は決意表明です。お返事はお気になさらず。
また不安になってご相談申し上げることがあるかもしれません。そのときはどうぞよろしくお願いします。
どうぞ よい休日をお過ごし下さいませ。
annedot 2013.12.29 11:01 | 編集
>anneさん

ありがとうございます。
症状とケンカをしてもなかなか勝ち目はないことが多いかもしれません。
症状をなくそうとするのではなく、あっても生活を大事にするスタンスが重要と思います。
ご自身の生活を大切にして、一歩一歩進んでいきましょう。
m03a076ddot 2013.12.29 22:59 | 編集
こんばんは。
また書き込み失礼します。
セルシン置換を始めようとしています。
現在ベンゾはセパゾン1.5㎎/day(朝昼夜各0.5㎎ずつ
)飲んでいます。

まずは朝のセパゾン0.25㎎をセルシン1㎎に置換しようと思いますが、これは問題ない感じでしょうか?

本当に何度もすみません<(_ _)>
でも何とかベンゾから抜け出したいので。
匿名dot 2014.01.05 22:05 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
セパゾン(一般名クロキサゾラム)は1.5mgでセルシン5mgの換算になります。なので、セパゾン0.25mgであれば、ほぼセルシン1mgになりますので換算的には問題無いかと思います(あくまでも”換算的には”としか言えませんが…)。
m03a076ddot 2014.01.05 23:17 | 編集
ご回答ありがとうございます。
とりあえず置換してみます。
匿名dot 2014.01.06 17:07 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
置換法や漸減法など、ご自身に合った方法で少しずつトライしてみてください。
m03a076ddot 2014.01.07 12:24 | 編集
はじめまして、ときたまごと申します。
沢山のネットの情報にすがる中で先生のお人柄に惹かれて
厚かましくも質問させてください。
うつ病にてパキシル20ミリ、レスリン25、レキソタン1ミリ
を服用してきて、パキシルはこの夏に断薬出来ました。約3年の常用服用です。
(パキシルは2012の夏に10ミリ減薬でひどい離脱症状、残りの10ミリは2013夏8月に断薬2回目の離脱症状が今も残っている可能性ありです。レキソタンの減薬は2013の9月から開始しています)
現在はレスリン25とレキソタン1ミリから0・25まで減薬が進んでいますが10日間ほど断薬出来ていたところに乳癌の疑いで1カ月落ち込みが激しく、再服用して現在0・25です。

首肩の凝りは抑肝散半加陳皮半夏でとても良くなりましたが
頭痛、耳鳴りが2年ほど続いているのと、足のしびれ朝に治まり夜に向けてどんどんひどくなるを繰り返しています。耐えれるくらいの症状ではありますが、とても不快です。

ブログ中に出てくるブロバゼパム2ミリグラムにロフラゼプ1ミリグラムを上乗せする減薬方法を試してみたいと思いました。
以前にかかっていたときのメイラックス1ミリが30錠ほど残っているのですが現在レキソタン0・25からメイラックスに置換する場合の計算が出来ません。。。
メイラックスは何ミリくらいから上乗せするのが良いでしょう
現在出ている離脱症状もなくなるくらいから始めた方が良いのでしょうか
耐えれるくらいの離脱症状なら先に進む方法など色々あるので
悩みます。

後、断薬後は2度と再服薬しないほうが良いとききました
私はもともとはパニック障害もあったのでもし断薬出来たとしても例えばMRI検査の時などはデパスやレキソタンを頓服として飲みたい気持ちがあります。
断薬できたとしても再服用したらまた依存は戻ってしまうものなのでしょうか?
少しでもアドバイス頂けたら嬉しいです。
ときたまごdot 2014.01.16 17:20 | 編集
>ときたまごさん

コメントありがとうございます。
現在、レキソタンを0.25mg服用されているのですね。
この量のレキソタンと等価なメイラックスは0.167mgになりますが、大体は0.2-0.25mg(1mg錠の1/4-1/5)辺りを目安にしていただくと良いかと思います。不眠があるようならメイラックスへの置換の他にも現在飲まれてらっしゃるレスリンを少し増量してみるのも選択肢です。
個人的には、減量は症状が一旦落ち着いてからの方が負担が少ないと考えています。ただ、思い切って減量してその結果何ともなかったという患者さんも意外に多く、一概には言えないのが実情です…。ここは患者さんの気持ち次第でしょうか。
デパスやレキソタンなど、ベンゾジアゼピン系の再服薬については”あくまで頓服”という態度を遵守出来るのであれば(毎日飲むものではないということ)、いざという時は服用されても良いかと思います。ただ、いったん依存になってからやめて再び飲むと、気持ち良い感じが忘れられずについつい…となる可能性は否めません。その点には注意が必要です。
自分はベンゾをあまり出したくないタイプの医者なので、頓用としてベンゾを出す代わりに甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)という漢方薬を1-2包試してもらいます。ベンゾよりも効く患者さんがいますので、そのような患者さんにはこの漢方薬を使ってもらってます。しかも甘いので飲みやすいという利点があります。ただ、残念ながら全員でに効くわけではありません。
他の方へのコメントにも書きましたが、症状というのは敵対して絶対に消さねばならないというものではありません。症状に対する”態度”を選ぶ自由は私たちに残されています。例えば不安という症状について、「不安があるから何もできない」と考えるか「不安があるけれどもまず日常の家事をやってみよう」と考えるか、その選択の自由は実は患者さんにあるのです。この点は忘れがちですが強調すべきだと思っています。症状にとらわれず、症状と敵対するでもなく、症状をあるものとして眺め、自分の生活も大事にしていくという態度が最も重要なものと考えています。症状があっても、人生にとって重要なこと、目標とすること、それが出来るということが”しなやかさ”なのだと思います。
以上、ご参考になれば幸いです。
m03a076ddot 2014.01.16 22:17 | 編集
m03a076d先生ありがとうございました。
甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)は頓服でしょうか?
効果があるかもしれない漢方薬を服用できるだけでも
本当にありがたいです。
◎メイラックスへの置換期間などはブログ内を参考にします。
メイラックスは超長時間作用ですが、毎日の服用になるのですね。ベンゾ恐怖症なので薬が切れるころに飲むのはダメなのかとか素人なので考えます。
◎8月から足のしびれがあり、どんどん痛みを伴い悪化してきました。これが1番きつい症状です。
本当に離脱症状ならば耐えるのですが何か他の病気ではないかと不安です。
高容量服用して離脱症状が治まるのか試したいくらいですが
そんなことするとまた1からやり直しでしょうか
もう本当に悩ましいです。。。
捉え方は患者が選択出来るということは思ってもみませんでした。しなやかさも0.。。
同じ時間を過ごすならば自分に良い選択をすべきですね
ありがとうございます!
乳がんの疑いで命の期限など急に考えさせられた時
減薬、断薬、離脱症状にがんじがらめにとらわれていたことに
気が付きました。
あとリクエストなのですが、私は死ぬのがすごく恐怖です。
地震や津波が怖くて行動も制限してしまうほどです。
自分以外の大切な人の不幸も耐えられません。
今を全然楽しく生きられません。
重大な病気も出来るだけ早く見つけて治療したい
より良い治療を受けたいとすごい執着です・・・苦笑
いつかm03a076d先生の死生観を教えて頂きたいです!
ときたまごdot 2014.01.17 19:37 | 編集
>ときたまごさん

ありがとうございます。
甘麦大棗湯は頓服でお試し下さい。成分に甘草が含まれており、何ヶ月もたくさん飲み過ぎると身体のミネラルバランスが崩れる可能性があります。1日に1-2包を使ってみると良いでしょうか。
メイラックスは1日1回、時間を決めて飲んでみてください。
しびれは離脱症状の1つかどうかは分かりかねるところがあります。検査はしてみた方が良いかもしれません。全てを離脱症状とするよりは、他の可能性を考えて調べることは必要だとは思います。医者の世界では、インフルエンザシーズンの風邪症状は全てインフルエンザと診断したくなりますが(インフルエンザの確率が高いので)、きちんとお作法に則って他の疾患も考慮するべきだと言われます。
自分はそんなに長く人生を過ごしてないので、死生観というような大きな考えは無く暮らしています。ただ、精神科という職業は様々な患者さんの人生を見ていくことでもあります。そのため、『夜と霧』などで有名なフランクルの本は良く読んでいます。それと、勉強としてACT(アクセプタンス&コミットメントセラピー)の考え方を導入しているため、それらのスタンスが今の自分の物事の考え方になっているような気がします。
m03a076ddot 2014.01.18 12:55 | 編集
m03a076d先生ありがとうございます。
レキソタン0・25mgをメイラックス六分の一に置き換え
感覚としては少し頭がぼーっと(これが酔っ払い状態?)しやすく気持ちが上向きになったので、レキソタンよりも強力なイメージです。
元々ある離脱症状の足のしびれと耳鳴りはそのままですが
昨日整形外科を受診して問題なしでした。
ケントン200mgとメチクールが出され血流によるものなら
改善するかもと少し期待しています。
◎1週間後にメイラックスを12分の1を2週間後に断薬でいいでしょうか?
◎私の感覚でレキソタンよりメイラックスに効き目を感じているのでメイラックスの依存が付かないかちょっと心配です。合計3週間の服用では大丈夫ですか
◎睡眠薬でのベンゾ系はレスリンへの置換が出来るみたいですが
レキソタン0・25mgは対象外でしょうか?
レキソタン3日間断薬出来ているので、このままメイラックスを上手く断薬できれば嬉しいです。



ときたまごdot 2014.01.19 09:45 | 編集
>ときたまごさん

ありがとうございます。
メイラックス1mg錠の1/6に置き換えたんですね。
減量のペースはときたまごさんのお考えでまずは良いかと思います。
個人差はありますので、合計3週間の方もいらっしゃれば4週間やもう少し長い方もいらっしゃいます。
調整は症状のブレ具合でお決めになるのが良いかと。
レスリン置換は、例えばレキソタンを少なくしていくと眠れなくなるという患者さんには適切だと思います。レスリンそのものはあまり抗不安効果が強くないので、主に抗不安目的でレキソタンを使っているなら効果は薄い可能性が高いかと。
でもこれも人によって異なりまして…。レスリンですごく不安が軽くなったという患者さんがいらっしゃるので、そういう方ですと抗不安としての置換も意味があると考えています。
なかなかお薬は画一的な作用・副作用というわけに行かず、患者さんの飲み心地や印象を大事にするのが(非科学的ですが)ポイントになります。
m03a076ddot 2014.01.19 19:47 | 編集
何度もありがとうございます

例えばレキソタン1mgをレスリンに置換すると何mg

必要でしょう

ベンゾジアゼピン系ではない薬で置換してレキソタンを断薬出来る可能性があるなら最高なのですが
ただ正直は現在は精神症状の為の服薬ではなく
レキソタンを止めたくても薬が切れ始めると頭のしめつけが急にきつくなったり足のしびれがきつくなるために離脱症状が出る為の服用です(@_@)
ベンゾ系睡眠薬からレスリン置換で不眠は補えるのは理解できるのてすがベンゾジアゼピン依存の部分も補えるなかな
ときたまごdot 2014.01.19 21:55 | 編集
>ときたまごさん

ありがとうございます。
ベンゾジアゼピン系の各薬剤とレスリンの等価換算は残念ながら存在しないため、手探りで進んでいくことになります。経験的には、レキソタン1mgですとレスリン12.5-25mgあたりになるかなという印象です。後は微調整。
レスリンは軽度の鎮静作用を持つため、ベンゾ離脱症状のそわそわした感じを若干和らげてくれると言われます。
m03a076ddot 2014.01.20 08:32 | 編集
はじめまして
去年の10月下旬からメイラックス1mgを毎晩一錠服用しています。
先週一度減薬に挑戦し0.5mgを毎晩服用していたのですが、4日目から足のむずむず感や焦燥感などが出始め服用量を元に戻しました。
主治医はメイラックスは長期で離脱もでないと言い離脱症状とは認めてもらえないのですが、今後どのように減薬に挑戦していけばよいでしょうか。
離脱の出にくいというメイラックスで離脱がでてしまい不安がましてしましました…。
オークdot 2014.01.20 17:38 | 編集
>オークさん

コメントありがとうございます。
メイラックスですが、確かに半減期(お薬が身体からだんだん無くなっていく時間)が長いというのが離脱症状を起こしにくい点ではありますが、脳の受容体にはがっちりくっつくタイプです。この”がっちり”が人によっては離脱症状の原因になります。
メイラックスを1→0.5mgで離脱症状が出現したのであれば、用心深く1→0.75mg(もしくはもっと少なく減らす)にするのが妥当かもしれません。もしくは、記事にもありますが少量のレスリン(デジレルという名前のこともあります)を寝る前に少し使用するのも1つの方法で、ソワソワ感が若干軽くなる可能性があります。
繰り返しですが、メイラックスは離脱症状の出にくい部類ではあるものの、絶対に出ないとはいえません。使い方にもよりますが、最も出にくいものはホリゾン(セルシンという名前のこともあります)だと思っています。
オークさんの身体には1→0.5mgという減量が少しきつかったのかもしれません。もう少しゆるやかに進めていくか、レスリンへの置換という方法をとるのが失敗の少ない選択肢だと思います。
m03a076ddot 2014.01.20 23:13 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。
レキソタンで体調が良くなったとのことなので、まずは処方されているお薬を信頼して少し続けてみてはいかがでしょうか。そして再び楽になってから仕切り直しで少しずつ減量してみることが良いかもしれません。
調子の悪い時に減量をしようと思うと、離脱症状が出た場合はちょっと苦しいと思います。
ベンゾジアゼピン系のお薬そのものは安全な部類のものです。危険なお薬だと言って恐怖心を煽ったり精神科を糾弾したりする人もいますが、それは極論で、要は使い方だと思っています。
今はお薬という松葉杖が必要な時期なのかもしれません。その松葉杖は必ずいらなくなる時が来るので、そのために今は養生をしてみてはいかがでしょう。
また、他の方へのコメントの繰り返しになりますが、症状はあってもそれに対する態度は本来は自由です。不安があったら、その不安に飲み込まれるのも自由、不安はあるものとして日常生活を大事にしてできることを1つ1つやっていこうと考えるのも自由です。そこからできることを少しずつでも広げていけば、症状が存在していてもそれにとらわれない生き方をしていることになると思います。そうなれば、もう症状の有無にとらわれずに人生を大切に出来るのでは、と考えています。言うは易く行うは難しではありますが、そういう考えもあるのかと、頭の片隅にでも置いてもらえれば。
m03a076ddot 2014.01.20 23:26 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。
焦りはあるでしょうが、その焦りを認めながらもまずは一歩一歩進むことが大事だと思います。
診察の件についても、好意的なコメントをして下さり感謝します。ただ、自分は来年にはいったん臨床から離れはしますが。
m03a076ddot 2014.01.21 21:38 | 編集
コメントを下さったかた、ありがとうございます。
自分は来年の4月からは大学院へ本格的に行くので、今勤めている病院はその時点で辞めます。
どこか他の病院でバイトでもしながら暮らすことになるかもしれません。
カウンセリング、良いですね。治療上有益になりそうなことは様々活用してみることは、自助努力を強めてくれると思います。
m03a076ddot 2014.01.22 21:38 | 編集
はじめまして。
2011年11月から病院で薬を処方してもらい、その中にセニランが含まれてます。朝晩それぞれ2㎎服用していました。
担当の先生と相談して、先週からセニランの断薬を始めたのですが、断薬開始から2日で離脱症状と思われるふらつくような感じや体の力加減がうまくいかないという症状が現れました。身体的な面にのみ症状が現れ、一番つらい状態は脱したのですが、管理人様のブログの文中にも書かれてある「酔っ払っているような感じ」が依然として続き日常生活にも支障が出たため、頓服で処方された2㎎を日中1錠飲んでみました。
その結果、症状はわりと落ち着いて、軽い酩酊感のようなものは感じるものの、日常生活は何とか送れるようになりました。
おそらく減薬の段階を踏まずにいきなり断薬してしまったため上記のような症状に見舞われたと思うのですが、今後は1日1錠をしばらく飲んで、それで体が慣れたら(体調に問題なければ)改めてもう一段階の減薬をするべきでしょうか?
本来なら担当の医師に確認すべきと思いますが、私の担当の医師は週に1度しか診察の日がないので、なかなか相談できないのが現状です。ネットで情報を調べる中で管理人様のブログにたどりつき、たくさんのコメントに回答して下さっているので、つい私も相談してしまいました。
お忙しいと思いますが、回答いただけますようお願いします。
ネコネコdot 2014.01.23 14:56 | 編集
>ネコネコさん

ありがとうございます。
セニラン(ブロマゼパム)を年単位で4mg/day服用されており、そしていったん内服をストップしたら離脱症状の様なものが出て苦しくなられた、とのことですね。
さすがにいきなり中止すると離脱症状は出やすいと思います。記事にもありますが、ゆっくりと減らしていく方法が適切かと思われます。
ある程度安全な方法をとるなら、朝晩のどちらかを0.5mgだけ減らして(計3.5mg)1-2週間様子を見て大丈夫なら、残った方を0.5mg減らす(計3mg)、というのを繰り返していくのが良いかもしれません。しかしながら、それでも離脱症状が出る人は出るので、そうなると記事にもあるホリゾン/セルシンやメイラックスによる置換になるかと思います。
今は2mg/dayとのことですが、それで身体に問題なくやれるのであれば、3.5mg→3mg→2.5mgという手順を踏まずに1.5mg→1mg→…と進んでいっても良いかもしれませんが。
いずれにせよ、量も期間もゆっくりとやっていくことが最も大事かと思います。
ただし、あくまで参考として、です。主治医の先生ともよく相談されて、ご自身の納得いく方法でトライをしてみてください。
m03a076ddot 2014.01.23 17:57 | 編集
コメントを下さったかた、ありがとうございます。。
大学院は難渋するかもしれませんが、まずはやってみようと思っています。
症状については、色々な方法で取り組んでみることが良いかもしれません。
主治医の先生と良く相談をして着実に進んでいただければと思います。
m03a076ddot 2014.01.24 06:31 | 編集
こんばんは。
はじめまして。
離脱症状で検索してこちらに辿り着きました。
恐れいりますが、アドバイスお願いします。
仕事のストレスから息苦しくなり、
去年の11月頃から1ヶ月間ぐらい、ソラナックスを服用していました。0.4を朝夕一錠ずつです。
12月に入ってから断薬をして、ソワソワ感、不安感、目眩、乗り物に乗れない、外出が怖い等の症状がありました。少しずつ治まってきていたのですが、今週ぐらいからソワソワ感と目眩がまたぶり返してきた感じなのです。
これは治るのでしょうか?
せっかく良くなってきてて喜んでいたところだったので不安になっています。
ちなみにソワソワ感は服用中からありました。
あとソラナックスを飲む前に10月ぐらいから一ヶ月間くらいマイスリーを服用していました。不眠の為です。一ヶ月間毎日服用を続けたところ胃痛と吐き気に見舞われまして、一発断薬しました。頭がボーっとする感じと不眠が続いてましたが、自力で徐々に回復していたところ、仕事のストレスに見舞われ、ソラナックスを服用するに至りました。
dot 2014.01.24 22:01 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。
主治医の先生と相談して、チームとして取り組むことが大切と思います。
よろしくお願いします。
m03a076ddot 2014.01.25 10:50 | 編集
名無しでコメント下さったかた、ありがとうございます。
そわそわ感はお薬を飲んでいる最中にも生じていたとのことなので、それは離脱症状とは別かもしれません。ただし、離脱作用も加わり更に強くなったという可能性は十分にあると思います。
他のお薬でそわそわする患者さんもいますし、いわゆる”むずむず脚症候群”の患者さんもいます。
その他の症状が全て離脱症状かどうかはなかなか判断が難しいと考えます。例えばソラナックス0.4mgを朝夕2回に分けて飲んでみて、落ち着いた頃にもう一度少しずつ減らしていくと症状がひどくならずにお薬をやめることが出来るかもしれません。
上記は参考程度としていただき、主治医の先生としっかりと相談をしてみて、良い解決方法を探し出していただけたらと思います。
m03a076ddot 2014.01.25 10:57 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、はじめまして。ありがとうございます。
ワイパックス0.5mg×2錠(計1mg)をセルシンに置換する場合は、主治医の先生が出された4mgでほぼ正確です(計算すると約4.17mgなので)。しかしそれで不眠が出現しているのですね。等価換算はあくまでもお薬の側からのもので、一方、人間はそれぞれ反応が異なりますから、その影響かと考えます。
方法としては以下が挙げられるでしょうか。

1. 置換法ではなく漸減法でトライするのもありかと思います。現在、合計1mgのワイパックスを飲まれている場合は、0.5mgの錠剤の片一方を半分にして0.25mgとして、合計0.75mg(0.5mgの錠剤1つと、0.5mgの錠剤半分の合計)にしてみるのが良く行われるかと。その状態で1-2週間無事に過ごせたら、飲む量を0.5mgの錠剤1つだけにしてみる。それでO.K.なら、錠剤を半分にして0.25mgとして…と言う風に進んでいくと良いかもしれません。
2. 不眠であるならば記事にあるトラゾドン置換を行ってみても良いかもしれません。上記のワイパックスの減量でも不眠が生じてくるならば、トラゾドン(商品名レスリン/デジレル)を12.5mg辺りから少しずつ上乗せして、眠れたらワイパックスを少し減らして、を繰り返してみてはいかがでしょう。
3. 一気にセルシンに置換するのではなく、例えばワイパックス0.5mg1錠とセルシン2mg1錠にしてみるなど、段階的な置換もあります。
4. 漢方薬をお使いになるのでしたら、神経の過敏さを和らげるものとして抑肝散加陳皮半夏や、疲れていても眠れないという状態なら酸棗仁湯を使用してみるのも方法かもしれません。ただ、漢方薬による補助は文献になく、自分が経験的に行っているものなので合わない患者さんももちろんいらっしゃるかと思います。

どれが合うかはまさに”その人による”としか言いようがないのが実情です。可能性の高そうなものから順には挙げていきましたが、主治医の先生と相談をして決められるのが良いかと。お決まりの逃げ口上ではありませんが、残念ながらこういう形での助言ですと、何かがあった時の責任が私は取れません(嫌な言い方ですみません)。主治医の先生との合意により行うのが最も適切だとは思っています。
m03a076ddot 2014.01.25 11:30 | 編集
お返事ありがとうございます。

1日1錠飲むようにしてから数日経ちましたが、いちおう問題なく過ごせてます。どうやら1日1錠には耐えられるようなので、しばらくはこのままで行こうと思います。
今回の断薬は急過ぎたと改めて思います。そして、あのような思いをした薬を、いつかは無しにできるようにしたいと強く思いました。いつかは全ての薬から卒業する。目標です。

親切にアドバイスして下さり、本当にありがとうございました。
ネコネコdot 2014.01.25 21:21 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。
セルシンに最初から変えるというのは、神経に少し負担になったかもしれません。
しかし一方で睡眠も非常に大事だと思います。
ムリをせずに、安全に進めていただけたらと考えています。
よろしくお願いいたします。
m03a076ddot 2014.01.26 06:44 | 編集
>ネコネコさん

ありがとうございます。
1日1錠で過ごせるとのことなので、少なくとも1-2週間はこの量をキープしてゆっくり少なくしていくのが良いかと思います。
他のかたへのコメントにも書きましたが、お薬や医者は松葉杖のような存在です。必要な時はお薬に下支えをしてもらいましょう。必要の無くなる時が来たら、ゆっくりリハビリをしていくという姿勢が大事だと思います。
お薬と対決するのではなく「今までありがとさん」と思いながら少なくしていくのが気持ちとしても楽かなと感じます。
m03a076ddot 2014.01.26 06:51 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。
先生も悩むというのは、悪くないかもしれません。「そんなことあるはずない。良いから飲みなさい」というトップダウン式ではなく、患者さんと一緒に「うーん」と考えるのは正直な先生という印象でした。
良くなるまでは松葉杖を使うほうが無難と思っています。良くなったら自分の足で歩けるようになります。その時までは少し支えてもらうのも良いかもしれません。
また、お仕事ができるということが重要だと思います。症状にとらわれていないことを示しますし、そこから少しずつお仕事の幅や日常生活のことを広げていくことをお勧めします。
症状と戦おうとすると負けることが多いので、頭の片隅に症状の置き場をつくってあげて、上手に付き合っていくことが負担が少ない生活につながると思います。
m03a076ddot 2014.01.28 11:53 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。
一歩一歩進んでいきましょう。たまには立ち止まることもあるでしょうが、それも視点を変えると大切なことに見えてくると思います。
m03a076ddot 2014.01.31 06:33 | 編集
もうひとつ質問させてください。

ワイパックスと同様にセルシンも量を半分にしていく方法は有効ですか?

よろしくおねがいします。
ウィングロードdot 2014.02.02 22:18 | 編集
>ウィングロードさん

はじめまして、コメントありがとうございます。
ワイパックスよりもセルシンの方が減量中止に持って行きやすいです。
ただし、セルシンは筋肉を和らげる作用がワイパックスよりも強いので、ふらっとする患者さんがやはりいらっしゃいます。そして、不安を緩和すると言う点ではワイパックスの方に軍配が上がります。
それらを考慮してお決めになるのが良いかと。
ワイパックスを減らす時間帯は、ウィングロードさんが最も神経が落ち着いている時がベストだと思います。例えばお昼の調子が良いのなら、朝0.5、昼0.25、夕0.5にしてみるという感じです。
セルシンについては、1mgずつの減量をしていくのがいちおうのセオリーになっています(離脱症状の強さ次第になりますが)。
ただ、自己判断でされるのは危ないとは思っています。自分の記事はあくまで1つの参考としてとらえて下さい。主治医の先生とよく相談をしてみて、どのような方法が適切かを探ってもらえたらと思います。
m03a076ddot 2014.02.03 08:50 | 編集
こんにちは。
朝のセパゾンをセルシンに置き換えました。
特に目立った離脱症状は感じませんでした。
それどころか眠気をかなり感じたので、同じベンゾでも違うんだなと(^^;)

近々夜のセパゾンをoffにする予定です。
それから昼のセパゾンを減らしていこうかなと。

セルシンを減薬し始めるまで結構時間がかかりそうなのですが、セルシンを長期間飲むのが不安です。
あくまでネット上で見ただけですが、長時間型のベンゾは耐性が付きやすく、常用量離脱症状が出やすいらしいです。
先生はどう思われますでしょうか?
ご回答頂けますと嬉しいです。
匿名dot 2014.02.03 10:59 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
一口にベンゾジアゼピンと言っても、筋肉を柔らかくする作用が強いものや不安を軽くする作用が強いものなど、結構種類があります。
セルシンは長めに作用してかつ受容体へくっつく力が弱めというのが特徴です。
短めに作用する方が離脱症状が出やすいので、自分としては長めに作用してゆっくり身体から抜けていく方がやめやすいと考えています。
ベンゾの中で最もやめにくいのがデパス(短時間作用型でかつ強力)であることがその傍証かもしれません。
セルシンはやめやすい(置換にも使われるくらいですし)という認識で良いかと思います。
m03a076ddot 2014.02.03 15:26 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。
人によって結構作用は違うようで、セルシンにしてから良く眠れたという患者さんがいる一方、ちょっと寝づらくなったという患者さんもいます。個人的には、ワイパックスより睡眠導入作用は若干強いイメージを持っています。
眠りに関しては、ベンゾジアゼピン系はお酒と一緒なので眠りが浅くなり「寝た!」という感じが出にくいと思います。記事にもあるトラゾドンは深い眠りを誘ってくれるので、より自然に近いかもしれません。
ベンゾをやめるための病院は、名古屋しか知らないのですが、原井宏明先生の”なごやメンタルクリニック”でしょうか。お薬を減らすための本も書かれています。ただ、お薬を減らす/やめるを喧伝している病院の中には極論を振りかざすところもあります。ちょっと信者と教祖のような関係になってしまっている先生も。。。その中で、原井先生は現実的な目線で地に足のついたしっかりした治療を行っていると思います。
他の病院ですと、名古屋大学病院もベンゾの漸減中止の治療をしているはずです。あとはちょっと寡聞で存じ上げません。
m03a076ddot 2014.02.03 15:34 | 編集
先生、いつもありがとうございます。
自分の主治医も先生と同じような意見なので、そのことはあまり気にしすぎず、目の前のセパゾン減量にしっかり取り組みたいと思います。
匿名dot 2014.02.03 17:46 | 編集
何度もすみません。
ちょっと誤解のある表現をしてしまいました。
常用量離脱症状というのは、ベンゾを飲んでいても離脱症状が出てしまい、どんどん量が増えていく状態のことです。
耐性が付きやすく、どんどんベンゾが効かなくなるという意味です。

メイラックスは常用量離脱症状が出やすいと聞くので、セルシンも危ないのかなと思いまして。
どう思われますでしょうか?
匿名dot 2014.02.03 20:52 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
ベンゾを飲んでいても離脱症状ということですと、薬理学的に考えて長時間作用型のベンゾはその傾向が少ないと思います。
短時間作用型のベンゾ(例えばデパス)であれば、それは生じやすいと思います。例えば1日3回飲んでいたデパスを1日1回にすると離脱症状は容易に出現します。それは、デパスの半減期がかなり短く、3回服用することで血中濃度を保っていたところをいきなり1日1回にすることで、血中濃度がどんと下がって離脱症状が出ます。依存についても、短時間型が最も生じやすいです。
長時間作用型のメイラックスやセルシンは半減期が長いというのが特徴で、1日1回でも血中濃度を保てます。なので、服用中でも離脱症状が生じやすいということはありません。その点についてはご安心していただいて良いかと思います。
耐性については、短時間型でも長時間型でも生じます。言えることは、どんなベンゾも使い方を誤ると離脱症状が出たり依存形成がなされたりします。そこは医者も患者さんも注意が必要と思います。
m03a076ddot 2014.02.03 22:09 | 編集
何度もありがとうございます。
少しホッとしました。
先生に初めて相談したときから、少しずつですが前進出来ている気がして嬉しいです。
匿名dot 2014.02.04 06:09 | 編集
ありがとうございます。一言ひとこどで悩んでることが安心できてほっとします。少しずついい方向に行けたらと思います。
ウィングロードdot 2014.02.04 07:44 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
時には立ち止まることもあるかもしれませんが、ゆっくりでいいので少しずつ進んでいきましょう。
m03a076ddot 2014.02.04 08:28 | 編集
>ウィングロードさん

ありがとうございます。
急ぎ過ぎないということが大事だと思います。
ご自身の身体と相談しながら進んでいってみてください。
m03a076ddot 2014.02.04 08:29 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

コンスタン0.4mgとルネスタ1mgという量ですと、地味ですが漸減法が良いかもしれません。不眠が強いならコンスタンから漸減で、0.2mgにして1-2週間大丈夫ならコンスタンを0.1mgもしくは中止。コンスタンがなくなったらルネスタも同様にしていくのがベーシックなやり方だと思います。
動悸がする不安ですと自分なら柴胡加竜骨牡蛎湯(冷え症でない時)や柴胡桂枝乾姜湯(冷えが強い時)あたりから攻めておいてベンゾを減らすこともありますが、これはあくまで自分が経験としてやっていることなので皆さんに効果があるとは限りません。
あとは記事にもありますがレスリンによる置換も方法と思います。12.5-25mgあたりから乗せて、ベンゾを少しずつ切っていくというものです。
それで離脱症状が出るようなら、メイラックスによる置換を行なうでしょうか。
「いきなりなくすのは不安なので、ゆっくり減らすやり方でやめていっても良いですか?」と主治医の先生に確認をしてから開始されるのが良いかと思います。どうしても立場上責任は負いかねてしまうので…。
m03a076ddot 2014.02.05 18:33 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

2-3日の出来事であれば、急には動かない方が良いような気もします。
お薬を増やしたくないという気持ちはごもっともですし、せっかく続けておられているので、まずは静観が大事と思います。
確かに頭痛と悪夢はイヤなものですが、日常生活を大切にしてそこに力を注ぐのが良いかと考えます。
それでも悪夢もどんどんひどくなって大変だ、という時には一度やはり主治医の先生に相談してみるのが重要と思います。主治医と患者さんはチームなので、一緒に取り組んでいくというようなものの見方で相談してみましょう。
m03a076ddot 2014.02.05 18:42 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

自分は空気嚥下症について詳しくはないので、恐らくお調べになった以上のコメントはできない様に思います。まずは消化器内科で器質的な異常(精神的なもの以外の身体の異常)がないかの精査は必要と思っています。モノ的な治療としてはマウスピースがあります。噛みしめが強いと唾液が出てきやすいこともあり、マウスピースの装着でそれを緩和するのが方法でしょうか。
精神科的には、自分ならまずは漢方薬を使います。四逆散と香蘇散、もしくは四逆散と茯苓飲合半夏厚朴湯というのを合わせて飲んでもらうと緊張が緩和されて症状は楽になることが多いでしょうか。
ベンゾ以外だと、安全なものとしてはタンドスピロンがあるでしょうか。あとはエスシタロプラムなどの抗うつ薬やごく少量の抗精神病薬(どちらも抗不安効果があります)が治療の選択肢ではあります。
精神療法だと、自律訓練法など身体に注目したものが合っているかと思います。
「空気を飲みこまないようにしなきゃ!」と意識し過ぎると逆に飲み込みが強くなるのも事実です。変な言い方ですが「飲み込んでも良い、もっと飲み込んでやれ」と思った方が上手く暮らせることは多いです(逆説志向と言います)。
なかなか参考にはならないかもしれませんが、主治医の先生と良く相談されてみてはいかがでしょうか。
m03a076ddot 2014.02.06 16:55 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ドグマチールはそわそわしたりふるえが出たりと言った副作用は意外に多いです。レスリンはそういうふるえを緩和する作用を持つこともあり、気になる副作用は少ないと感じてはいます(おトイレが近くなるというかたがたまにいらっしゃいますが)。
いずれにせよ、何事もゆっくりだとは思います。うまく症状やお薬とお付き合いしながら徐々に進めていきましょう。症状とお薬を敵と考えると無意識にも焦りが出てきますので。
m03a076ddot 2014.02.06 16:59 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

コンスタントメイラックスの置換は記事にもあるので参考にしていただければと思います。ジアゼパム換算表と減量のスピードについても記してありますので。
とはいえこちらでお答えしますと、計算をするとメイラックス1mg弱になるので、まずは1mgにするのが簡便です。服用はもちろん就寝前です。
その後、0.5mgにして1-2週間問題なければ中止。それで離脱症状が出現して数日経っても治まらなければ0.25mgを噛ませてからもう一度中止の方向にするのがやりやすい方法でしょうか。几帳面に計算して「0.334mg/dayずつ少なくしていくのか」と考えすぎなくても結構だと思います。
1→0.5→0mgにするか、症状次第で1→0.75→0.5→0.25→0mgなど細やかにしてみるか、それは身体と要相談になると考えています。
ただし、恒例ですが記事という都合上責任は持てません。主治医の先生と相談しながら行なうことが大事だとは思います。
m03a076ddot 2014.02.06 20:05 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

薬物治療ですと、抗不安薬や抗うつ薬の使用になるかと思います。抗うつ薬の中でもミルタザピン(リフレックス®/レメロン®)はむしろ吐き気を抑える作用があります。眠気を起こすので、7.5mg(1錠の半分)くらいから始めてみるのもありです。また、SSRIでも不安に大きな効果を示すのはエスシタロプラム(レクサプロ®)です。5mg(1錠の半分)くらいからの開始ですとそれほど嘔気の副作用はないかと。もちろん人によりますが。
レスタス®は結構強め・長めの作用を持ちます。置き換えるにしてもやめるにしても、スパッと飲むのを中止するよりはゆっくりと減らしていく方が無難です。
タンドスピロン(セディール®)にも確かに吐き気の副作用はありますが、100人に1人いるかどうかくらいです。ちなみに自分が処方した中では眠気が出た患者さんはいましたが吐き気を訴えた方はいませんでした。ガスモチン®などを使用してみても良いですが、自分は合わせて出した経験が無いので何ともそこは言えません。セディール®はゆっくり効いてくるタイプなので、気長に飲むのが推奨されてはいます。
とはいえ、やはり主治医の先生に相談というのが必須です。自分のコメントはあくまでも一般的なことや漢方については経験的なことになります(平たく言うと、何度も恐縮ではありますが「責任は取れません」となります)。目の前で診る医者の意見こそ重要ですので、よろしくお願いします。
m03a076ddot 2014.02.07 22:17 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ベンゾジアゼピンは、使い方次第では良いお薬です。
頓服で使って生活が楽になる患者さんも実に多いですし、ベンゾそのものは悪者ではありません(自分も頓服で出すことがありますし)。
減量については主治医の先生と相談しながら進めていってくださればと思います。
m03a076ddot 2014.02.08 00:44 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

デパスを含めてベンゾジアゼピン系は毎日使うと1カ月で依存が生じうるとされています。もちろん個人差はあるのでしょうが…。
実は、何回までというのは明確になっていません。おそらく人によってかなり異なるのではないかと思います。頓用として3-5日に1度くらいであれば恐らく大丈夫じゃないかなと思ってはいますが、やはりベンゾを飲むと感じる”ふっと楽になる感じ”が忘れられなくてついつい毎日になってしまう…というのはままあることです。自分は「1週間に1-2回にしておいてください」とお伝えすることが多いです。
抗うつ薬による治療は、患者さんの症状を楽にします。その間に「あの時はやっぱりどこか無理をしていたな」などこれまでの生き方を少し考えられる様に、医者や心理士の先生は働きかけます。症状で苦しい時は生き方の振り返りも全て否定的にとらえてしまって更に苦しくなることもあるので、抗うつ薬で少し頭の中を整理するための余裕をつくります。その間に物事の考え方の見直しや周囲の環境調整を行なっていきます。
なので、抗うつ薬の治療のみで他に何もしないのであれば対症療法という位置づけになるでしょうか。例えば嘔吐への不安が強いかたなら、症状が楽になるところから一歩踏み込んで「あれ、意外と吐かずにやっていけるかも」などと思えるようになり、食事の際など変に緊張しなくても済むようになると、それは治癒に近づいてくると思います。
m03a076ddot 2014.02.08 08:29 | 編集
真摯な回答ほんとに拝見させてもらってます。


ストレスから昨年春から機能性胃腸障害をわずらっているのですが先生は漢方お詳しいみたいですが可能なら受診、入院を考えてるんですが病院名やご連絡先をお聞きできたらありがたいです。


今はワイパックス0.5ミリを三回8ヶ月ほど飲んでるのをセルシンに変えたいと主治医に伝えたら2ミリ×三回を処方されたのですがこれでいいですか?自分の計算ではなぜか7.5になってしまいよくわかりません。置き換えに関して主治医からは何も話はなく一気に変えてだいじょうぶでしょうか?外来で通っててなにかあったら不安です。頓服としてワイパックスをもらってます。離脱症状らしき症状は落ち着かない、じっと寝てられないなどがよくあります。

また、セルシンを4週間飲んだあと元々飲んでたワイパックスに再度変える点においてなにか問題はありますか?


ご回答いただけたらありがたいです。



dot 2014.02.08 15:24 | 編集
すみません。
2つ前に投稿した者ですが、入院断薬は保険は効きますか?
dot 2014.02.09 18:10 | 編集
名無しでコメント下さったかた、ありがとうございます。

自分はまだ若手で「じゃあ来て下さいね」とは言えない立場にいます。しかもそう遠くない時期に大学院生活になるので、それもあり新しい患者さんはあまりお受けできません(途中で主治医交代というのは治療上望ましくなく)。
なので、お言葉のみありがたく頂いておきます。
入院によるベンゾジアゼピン離脱治療は保険が効くと思います。
ワイパックス0.5mg×3(計1.5mg)をセルシンに変えるのであれば、換算表上は6.25mgになるため、だいたい6mgで良いかと思われます。一気に変えるのがご心配であれば、朝昼夕のワイパックスのいずれかをセルシンに変更してみてはいかがでしょうか。それもご心配であれば、いずれか1回のワイパックス0.5mgの半分をセルシン1mgにしてみても良いかもしれません。大体置き換えたらその状態を1-2週間続けて大丈夫なことを確認し、次の置き換えに移ります。例えば”ワイパックス0.5mg、セルシン2mg、ワイパックス0.5mg”を2週間行なった後に”セルシン2mg、セルシン2mg、ワイパックス0.5mg”にするなど。セルシンに置き換わったら、今度はセルシンを1-2週間ごとに1mgずつ退いていくという感じです(自分は気長な方法をとっています)。結構個人差があるので必ず「これだ!」とは言いづらいところも…。入院というセッティングならもう少しアグレッシブに減量することもあります。
セルシンからワイパックスに変更した場合は、やはりやめる際にセルシンよりも離脱症状が出やすいという点があるでしょうか。
m03a076ddot 2014.02.10 19:21 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

嘔吐恐怖は”恐怖”が先んじてしまい身動きがなかなかとれなくなってしまいますね。恐怖と敵対するのではなく、恐怖を頭の片隅に置いてあげて、それをそのままにして日常生活や社会生活を送ることを重要視するのが薬剤以外で大事なことと思います。
主治医の先生とよく相談されて治療を進めて頂ければと思います。
m03a076ddot 2014.02.10 19:25 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

海外におられるのですね。
置き換えに関しては、記事にもあるようにジアゼパムやロフラゼプを使う方法、もしくはトラゾドンを使う方法がメジャーです(他にもいくつかありますが)。
前2者(ジアゼパムやロフラゼプ)ではジアゼパム換算というのを用いて置き換えを行なっていきます。トラゾドンに関しては睡眠用のベンゾジアゼピンをやめていく時に用いられることが多く、こちらは換算がはっきりしていないので自分は記事にある様なちょっといい加減な方法で行なっています。
海外でも置換や減量を行なう医者は多くいるとは思います。自分は海外のことはほとんど分からないので何とも助言の差し上げようがありませんが、お知り合いや主治医の先生などに良く相談をされてみることが良いかと思います。
m03a076ddot 2014.02.10 19:32 | 編集
すみません、見えないようになっていましたね。。
今見つけたお医者様は精神科でも心療内科でもなく、お薬は早めにやめよう!とおっしゃってくれています。
今飲んでいるものはメイラックス1mg/dayなのでそこまで大変ではないはず、と。もちろん多少の離脱はあると思うけど、とのことです。
もう手元にないので少し不安はありますが、相談して見たいと思います。
ありがとうございます!
海外より
匿名(海外)dot 2014.02.10 20:12 | 編集
こんにちは
先生アドバイスお願いします。
メイラックスを減薬中で1mを0.75mに減らして2週間経ちました。
離脱症状は夜などたまに不安感がでるくらいであまり強いものは出ていません。そろそろ次の段階へ減らしたいのですが、前回減薬の際、1mから0.5mへ減らした時に強い離脱症状が出てしまい4日で減薬中止をせざるを得ませんでした。
そのことを考えると0.75mから0.5mへ一気に行ってしまっていいのか不安です。1/8くらいで様子をみた方がよいのでしょうか。
主治医は離脱がでることに肯定的ではないようで減薬するなら好きなようにやってくれ、という感じで助言をもらえず困っています。
フェアdot 2014.02.11 19:03 | 編集
>匿名(海外)さん

ありがとうございます。
離脱症状は個人差があるので、なにか変調を感じたら主治医の先生のご相談ください。
無事にお薬がやめられることを祈っております。
m03a076ddot 2014.02.11 21:39 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

入院治療などは不安もあるかもしれませんが、どうやって進んでいくかなど主治医の先生に相談しながらイメージをして、分からないところも聞くのが大事と思います。
m03a076ddot 2014.02.11 22:04 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

溶かすタイプの減量ですが、確かに均一になっているかどうかなど乗り越えなければならない壁はあるような気はします。個人的には、完全に粉末にして精度の高い計量器で徐々に減量という方法と似たようなものかという印象です。ただ、直感としてご自身に合いそうだというのであればトライしてみても良いかもしれません。結構そういう直感は大事と思います。
主治医の先生にはその旨を正直に真正面から話してみるのが一番です。医者患者さんともにお薬の効果や副作用やのみ心地などはオープンで話すというのが、あるべき姿と自分は考えています。
m03a076ddot 2014.02.11 22:19 | 編集
>フェアさん

コメントありがとうございます。
減量についてはバサッと切っても平気な患者さんもいれば「これで離脱症状でるの!?」と思うくらいに敏感な患者さんもおり、一概には言えないところがあります。
記事や他のかたへのコメントにも記していますが、大事なのは”ゆっくり”です。それは量も期間もという意味です。
不安があるのであれば、0.75→0.5mgにする前にワンクッション噛ませても良いかと思います。主治医の先生から「お好きに」と言われたのであれば、そこはフェアさんの思ったようにしてみるのが良いのだと思います(自己責任という重石はかかりますが)。
m03a076ddot 2014.02.11 22:29 | 編集
お返事ありがとうございます。
が、何度もすみません。
主治医は向精神薬にはあまり詳しくなく、ただ続けて飲むものではないからやめましょうという方向です。
1年半ほどメイラックス1mgを飲み続け、今は0.5mgにして5日目です。
少し胃腸の具合は悪いですが、我慢できないほどではありません。
恐らくあと10日分ほどメイラックス1mgがあるのですが、この先無くなり、どうしてもしんどい時には先生でしたら頓服として何を処方されますでしょうか?
飲まないに越したことはないのですが、御守りとして持っておきたい気持ちもあり…。

このまま0にするのは少しペースが早い気がしまして。。
何度も問い合わせすみません!
匿名(海外)dot 2014.02.12 00:14 | 編集
>匿名(海外)さん

ありがとうございます。
自分が処方する立場であれば、そのしんどさが

・いわゆる離脱症状なら同じメイラックスを処方します
・もともとお持ちの症状なら、それに合ったお薬を処方します

後者であれば主治医の先生と良く相談をされて処方をしてもらうのが良いかと思います。
ベンゾジアゼピン系は原則として毎日服用するものではありません。不安や過呼吸などの発作に対して1週間に1度くらいの頓服で、かつお守りという意義であれば、ワイパックス(ロラゼパム)を自分は出すことがありますが。
m03a076ddot 2014.02.12 08:26 | 編集
お返事、ありがとうございます!すみません注意書きに気付かず投稿していました。
ワイパックスなら、出せると言われていますのでよく相談して見たいと思います!
匿名(海外)dot 2014.02.12 15:57 | 編集
>匿名(海外)さん

ありがとうございます。
ベンゾは「あくまでも頓服」という意思を持っておきましょう。特にワイパックスはメイラックスよりも作用時間が短いので、飲む回数を頻回にしないことが大切です。
m03a076ddot 2014.02.12 17:10 | 編集
先生先日はアドバイスありがとうこざいました。

もう一つ質問させてください。
現在減薬中のメイラックスの他にドクマチールを毎晩50mg処方されています。
服用期間は4ヶ月ほどなのですが、ドクマチールは副作用のジスケニジア?というのがあるのを知って少し不安になってきてしまいました。
この処方量で副作用への影響はどうなのでしょうか。
やめるべきか続けるべきか、主治医に聞いた所、変えるならパキシルにするといわれたのですが、ssriを飲む程の状態なのか…とも思って今回はドクマチールのままにしてもらっています。
フェアdot 2014.02.14 17:24 | 編集
>フェアさん

ありがとうございます。
ドグマチール50mg/dayという量は、多くはありません。腎臓が悪いとか高齢であるとかといった状況なら排泄が落ちますが、4か月内服されて副作用なく過ごしているのなら多くの場合は大丈夫かと自分は思っています。
m03a076ddot 2014.02.14 22:10 | 編集
返信ありがとうございます

もしドクマチールをなにか別の薬に置き換えるとしたら先生ならなににしますか?やはりパキシルなどのssriになるのでしょうか
あまり強い薬は使いたくないのですが
フェアdot 2014.02.14 22:30 | 編集
>フェアさん

ありがとうございます。
そればかりは実際に診ないとお薬を考えることができません。
なので、パキシルに抵抗があるようでしたら、主治医の先生にどういったお薬が良いのか聞いてみるのが良いのではないでしょうか。主治医の先生のご判断が最も大事だと思います。
m03a076ddot 2014.02.15 03:15 | 編集
私は5ヶ月前にユーロジン2mgを0.5mgずつ90日かけて断薬しました。
吐き気を中心に減薬、断薬の過程で様々な症状が出現しました。
先月より吐き気は消失し、現在残る症状は後頭部、後頸部、肩、上腕の筋肉の緊張です。口腔内の引き攣れる感じと唇の針指し様痛、ドライマウスあります。
もう少し慎重に減薬すればよかったと反省中です。
精神面の問題は特にありません。

そこで質問なのですが、睡眠導入目的でレンドルミン0.25mgとレボトミン2.5mgが残っています。

6年前からいわゆる「多剤処方」を受けてきましたが、原因疾患は取下げられ、残すはこの2薬剤です。

主治医はこの辺りで治療のゴールと言っています。
しかし、本来は睡眠薬の必要はなく、入院中に投薬を受け止め切れなくなっている次第です。

できればこの2薬剤も断薬できればと思いますが、どちらからどう減薬へ持って行けるでしょうか。

よろしくお願いいたします。

さちこdot 2014.02.15 19:56 | 編集
>さちこさん

コメントありがとうございます。
順番からはレンドルミンを先にゆっくり少なくしていくのがセオリーだと思います。
しかし、主治医の先生が”ゴール”とおっしゃっていることから、ご自身のみで減量や中止をされるのは待ったほうが良いかと思います。しっかりと先生に相談をされるのがまずもって重要と考えています。
m03a076ddot 2014.02.16 16:00 | 編集
何度もすみません。

セルシンやベンザリンを0.01mg(現実的には0.05mg辺りで充分かもしれませんが)を調剤してもらうことは可能なのでしょうか?
どちらも散剤は病院で取り扱っているようです。

自分は離脱症状が出やすい体質だと思うので、減量の最後の最後は、これでもかというぐらい慎重にいきたいです。

本当に何度も何度も申し訳ないです。
匿名dot 2014.02.17 19:34 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
さすがに0.01mgという量は難しいような気がします。
そういう量を実現するために、液体に溶かして必要量だけを服用するという方法をとる患者さんもいらっしゃるようですが、それにおいても完全に溶けることは難しいかもしれませんし均一になっているかの問題もあるでしょうから、毎回同じ量をしっかりとというのは、ごくごく少ない場合はちょっと難しいかもです。
細粒で出来る限りの少ない量を処方してもらい、それを目分量で何分の1かにするというのが現実的でしょうか。
m03a076ddot 2014.02.18 08:36 | 編集
何度もありがとうございます。
また色々と医師や薬剤師と相談して、進めていきます。
匿名dot 2014.02.18 13:10 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
そうですね、相談を繰り返して風の通りを良くしておくのが大事だと思います。
m03a076ddot 2014.02.18 15:17 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

レスタスの減量についてですが、やはり個人差が大きいとしか言いようがないのが実情です。
絶対的に正しい方法はなく、また長期的に服用されていた場合は何事もゆっくりが適切だと考えています。
その”ゆっくり”も、医者のスタンスによって減らすタイミングは異なります。
まずは減量しているという事実が大事ではないでしょうか。
あとは主治医の先生の方針を聞き、疑問に思った場合はそれを聞いてみるということの繰り返しで徐々にすり合わせていくのがベストと考えています。
m03a076ddot 2014.02.21 08:41 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとございます。

血中濃度はあまり落ちないかと思います。
ただ、長期にわたり内服されている場合は予想のつかないこともあり、また血中濃度の低下はゼロではないでしょうから、ほんの少し減らすことでどんな反応が起こるかというのを見る必要があるのかもしれません。あとは、まず減らすという行為を週に1回でも実際に行なってみるという、行為そのものに重点を置いたのかもしれません。
週に1回減らしてみるという判断をされた主治医の先生に直接聞かれるのが最も良いかと。実際に診療されている先生が一番お分かりだと思います。
m03a076ddot 2014.02.22 08:38 | 編集
私は主治医からの薬の依存・耐性の説明がなく
2日間の不眠の相談に行っただけなのに
いきなり導入剤マイスリー→ルネスタ→レンドルミンを処方され、現在に至ってます。

主治医が「仕事などであまり寝れない場合は半錠に・・」
ということだったので、実行しましたら
幻覚と不眠と吐き気・・。

ベンゾ服用期間としては、まだ2ヶ月ですが
何か体調が良くなく、ネットで色々調べて・・。
このままではマズイ!!と感じ、断薬を考え始めました。
それでこちらのページにたどり着きました。
(主治医にも、体調がよくないことは伝えましたが・・・。)

今週の診察の時に断薬の事を主治医に話してみようと
思ってます。
ただ、主治医は私の眠りのいい悪い関係なく
「6ヶ月はレンドルミン飲んでもらいます。」・・ですから
おそらく反対されでしょう。

その場合は、別の病院で減薬を始めたいと思います。

減薬は、どんなペースでやれば宜しいのでしょうか?
是非、お教え頂けませんでしょうか?

ただ、結構決断力が弱いので・・でも
是非成功したいです。

何卒宜しくお願い申し上げます。
どんdot 2014.02.24 11:04 | 編集
お話しするのを忘れましたが

主治医も製薬会社も
期間的にも、量的(レンドルミンD錠1錠)にも
「いきなり止めても問題ない」との事でした。

半錠にしただけで、不眠・幻覚・吐き気でした。

とにかく体調がよくないので早く
レンドルミンをやめたいのですが・・
どのくらいのスピードでやめればいいのか
お教え頂ければと思っております。

何卒宜しくお願い申し上げます。

どんdot 2014.02.24 11:19 | 編集
こんにちは!初めまして。

皆さんのお悩みに真摯に回答されていて、すごいです。
こういうブログってあまりないですよね?
なので、私もつい相談したくなってしまいました・・・

現在メイラックス減薬中です。
飲んでも効かなくなってきた中、薬の危険性も分かったので、
止める事になりました。

1日1.5㎎か1㎎を体調によって飲んでいましたが、
3週間ほどかけて0.75㎎まで減らしました。
そこまではわりとスムーズでしたが(具合の悪さは日常的なので、それは気にしないようにして・・・)
0.5㎎にして3日目位からかなり調子が悪くなり、
6日目には道を歩いている最中、急な吐き気と目眩で気が遠くなりかけました。頑張って歩き続けるうち落ち着いていきましたが、悪い状態が続いています。

ご相談は、少し元に戻した方がいいのか・・・
(もうあまり効かないのでそれはしたくないですが)
それとも、数日我慢すれば体が0.5㎎に慣れていくのか・・・?という事です。
0.5㎎を2週間の予定でした。
生理前の体調不良も合わさっている気はします。
仕事を辞めたので、離脱症状に耐えようと思えば耐えられる環境です。

離脱症状とは、峠を越えれば治まっていくものなのでしょうか・・・?
ならば耐え抜いてみようかと思っているのですが・・・
また、加味帰脾湯という漢方は離脱症状の緩和等に
効き目はありますか?

主治医は体調が悪いと言うと薬を増やしたがるタイプなので、
あまり言いたくないのです・・・

お忙しいところ長々と申し訳ありませんが、
もし宜しければ、アドバイスお願い致します。


ISANAdot 2014.02.24 19:59 | 編集
>どんさん

ありがとうございます。
2ヶ月という期間であれば確かに依存は生じて離脱症状も出るでしょうが、仰るような激烈なものは自分も経験したことがありません。ただ実際どんさんの身に起こっていることなので、減量はそれを行なっているクリニックが良いかと思います。
置き換えであれば、自分は記事にあるようにトラゾドン置換を行うことが多いですが、漸減法も置換法もどのようなペースで行うかというのは患者さんの症状に合わせるため画一的なものは言えないのが実情です。
3/4錠や7/8錠くらいを2-4週間ほどの慎重さで行なっても良いのかもしれませんが、はっきりとはお答えが出来ません。
主治医の先生に相談をしっかりされるのがまずもって先決かと思います。
m03a076ddot 2014.02.25 15:56 | 編集
>ISANAさん

ありがとうございます。
離脱症状そのものは2-3週間以内に軽減することが多いように思います。ネットなどでは年単位など長い間続くかたもいらっしゃるようですが、自分はそのように長期にわたってベンゾの離脱症状を呈しているかたは経験がありません(長期に続くことを否定しているわけではありません)。
日常生活というのが最も大事ですので、症状がある一方でそれを行うというのが重要です。症状にとらわれているとずっと足に絡みついたままですので。
離脱症状に耐えられないようなら少し用量を戻しても良いかと思います。そして落ち着いたらもう少し減らす量を少なくしてリトライがセオリーでしょうか。
漢方については経験的/個別的なものなので、加味帰脾湯が離脱症状に効くとは言い切れません。一般的には不安症状があるなら竜骨や牡蛎の入った漢方のほうが打率が高いと思ってはいます。ただ、加味帰脾湯が効くという患者さんも中にはいらっしゃるでしょう。
主治医の先生には言いたくなくとも、減量をじっくりゆっくりやっていきたいというのはやはり言うべきだと思います。
m03a076ddot 2014.02.25 16:05 | 編集
回答ありがとうございます!

離脱症状は、1日の中で目まぐるしく変わるので大変ですが・・・
とにかく薬を抜いてリセットし、本来の状態を見極めたいので、
焦らず頑張ろうと思います。
薬を止めた後の補助的なものも探しているので、
先生の仰っていた「竜骨や牡蛎の入った漢方」を検討してみたいと思います。

また質問させて頂く事があるかもしれませんが、
この度は本当にありがとうございました!
感謝しています。
ISANAdot 2014.02.25 20:31 | 編集
>ISANAさん

ありがとうございます。
時間は少しかかるかもしれませんが、地道に進んでいくのが良いかと思います。
よろしくお願いいたします。
m03a076ddot 2014.02.26 08:22 | 編集
先日はご回答有難うございました。

2月24日にレンドルミンの断薬について質問させて頂きました
「どん」です。

実は書き込み後、クリニックを変更致しました。
そちらの医師は、「別な薬に変えましょう」ということで
●ルネスタ●に変更になりました。
非ベンゾ・・なので、という事でした。
それが置き換えという方法なのでしょうか?

先生からのお返事を拝見したのは
もう既にルネスタを飲みばじめてからでした。

先生のおっしゃる●デジレル●ではないのですが
ルネスタでも大丈夫なのでしょうか?

実は既に飲み始めていて、「ルネスタではダメ・・」
と、言われたらどうしよう?と、思い
なかなか書き込めませんでした。

現在の私の身体は
ルネスタに変えてから
◎口の中がヒリヒリする
◎手の一部がお湯につけるとヒリヒリする
◎たまに不安感がでる
◎喉がつかえる感じがする
・・・・そんな現象が、弱いのですが
あります。
◎一番は、残眠感があります。・・レンドルミン服用から
続いている感じです。

レンドルミンを断ったために起こっているのか?
ルネスタを飲んでるために起こっているのか?
解りません。

現在の睡眠は、5~6時間になります。
ただ、体調は残眠感が一日続いているためもあり
良くありません。

このままルネスタを続け
その後減薬・断薬すればいいのか?
それとも「デジレル」に変更してもらい
その後減薬・断薬すればいいのか?
ご指導宜しくお願い致します。

また、減薬・断薬のタイミングもいつから始めればよいのか?
・・とにかく、体調が悪いので
その日が出来れば早く来ればよいと考えております。

何卒宜しくお願い致します
どんdot 2014.03.03 20:50 | 編集
何度も申し訳ありません。

伝えるのをまた忘れました。

実は、期外収縮4%・・強く感じるタイプです。
それについては、服薬しておりません。

それから頻尿で、プラダロンという薬も
服薬しております。
どんdot 2014.03.03 21:13 | 編集
また書いてしまいました

朝は、五時頃に目がさめるのですが
ここのところ、身体が冷たく感じています。
電気毛布をつけているのですが…

それから食欲もおちていまして
導入済飲み始めてから4キロ減りました。
いまだに下降ぎみです。(食べてはいます)

レンドルミンを断ったための
現象なら、耐えます。
ただ、ルネスタの影響なら
すぐに何とかしなくては…と
思っております。

出来れば早めのご回答を
頂けたら嬉しいです。

現在、大学に通う息子がおります。
来月から仕事が忙しくなります。
その上、低所得で貯えもありません。

本当に、申し訳ございません。
何とか何とか宜しくお願い申し上げます
どんdot 2014.03.04 06:40 | 編集
肝心な事をお伝えするのを忘れました。

私は、58才男 162cm 60キロ

ルネスタは3mg

で、ございます。

何度も申し訳ございません。
どんdot 2014.03.04 06:55 | 編集
もう一つお伝えしなければと思い
書かせて頂きました。

ルネスタ服用日数は昨晩で8日になります。
どんdot 2014.03.04 12:12 | 編集
今晩は

明日診療の日なので、焦って何度も書き込み
してしまった事、お詫び申し上げます。

ルネスタについても、先生のブログに
書かれている事、本日見つけました。

ベンゾジアゼビンと結局同じく考えた方が
いいのですね。

とにかく、日に日に体調が悪くなって行く感じがします。

私の周りの医師は、ベンゾジアゼビンに対して
全然問題ししません。(非ベンゾジアゼビン……も)
明日も、またルネスタを出されると思います。

本当に、先生に診て頂きたいです。

ルネスタで、減薬の方法でも
大丈夫でしょうか?

また、明日の朝起きると
頭がかなり重い状態になる……と知っていながら
また、間もなくルネスタを飲みます。

もし、診察の前に先生のご回答がありましたら
参考にさせて頂きます。
もちろん自己責任で、自分で答えを出したいと
思います。

本当に、何度も何度も何度も申し訳ございません。

失礼致します。
どんdot 2014.03.04 22:42 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

メイラックス0.25mg/dayからの減量ですが、慣れるまでの維持する期間というのは特に決まっておりません。一般的には2-4週間くらいが多いでしょうか。数ヶ月待つというのも決して悪いものではなく、症状との兼ね合いになるかと。
また、減量パターンは仰るとおりそのまま減量していくタイプと服用の間隔をあけていくタイプの2つがあります。
どっちが良いかはその人次第としか残念ながら言いようがありません…。そのまま減量されるなら粉末化にして行きます。間隔をあけるなら最初は1日おきにして、大丈夫なら2日おき、という方法で良いかと思います。薬理学的にはメイラックスの半減期は100時間以上あるので、3日もしくは4日は飲まなくても大丈夫なはずです。でも中には3日間飲まなかったらそわそわしだして、、、というかたもいらっしゃいますが。
どちらかではないとダメというのではなく、中には0.125mg/dayくらいまではそのまま減量して、その後は1日おき、2日おき、という風にしていくというミックスタイプを選択されるかたも。本当に人それぞれなのでした。
m03a076ddot 2014.03.05 22:49 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

1日分のお薬よりも多く飲まれるのはやはり良いことではありません。どんどん増えていってしまって減量にあたってちょっと苦労してしまいます。ただ、やっぱりそれは処方する時に医者がリスクを説明すべきものと思います。
主治医の先生が仰るように、精神科では今後処方するお薬の種類が多くなると減点対象になります。これで多剤併用が少なくなるのは歓迎ですが、やはりこれまで多剤で来られてきた患者さんにしわ寄せが来てしまうのも事実です。
その先生が減量に当たってどのようなペースで行うのかがわからないのでちょっとこちらからは何ともいえません。仮にベンゾの減量をゆっくり着実にされる医者を探すにしても、色んな医者がいるのも事実です(向精神薬の恐怖ばかりを煽る様な医者もいます)。自分はあんまり学会にも出ず他の医者を知らないので減量が盛んなクリニックもちょっと名前が出てこないです。名古屋では原井宏明先生が有名ではありますが。
m03a076ddot 2014.03.05 23:03 | 編集
>どん さん

ありがとうございます。
ルネスタは製薬会社の商業的な部分が見え隠れしているので個人的に嫌いなだけでして、お薬としては悪くはないものと思います。アモバンの派生系とお考えください。ただ、アモバンよりも効果が長い印象があります。3mgの服用であればレンドルミンよりも強めに感じるでしょうから、日中の眠気もひょっとしたらルネスタによるものかもしれません。他の副作用で多いものは口の中の苦味ですね…。
また、ベンゾであれ非ベンゾ(マイスリー、アモバン、ルネスタ、リスミーなど)であれ、脳の中の同じ部位にくっつくので大きな違いはないと考えて良いかと思います。非ベンゾという名が付くことでより”安全”というイメージを植え付けるためとして、製薬会社的には違いがあるのでしょうが、臨床的に差はありません。
デジレルは半減期が6時間なので、大きな持ち越しはあまりありません。ただし服用量や患者さんによるというのも事実です。
現在の症状がルネスタによるのかは、残念ながら何とも言えないのが実情です。色々と入り交じっているのかもしれないですが…。
ルネスタの服用した感覚を主治医の先生にお伝えして、判断を仰いでみるのが良いかもしれません。残念かもしれませんが、どのような方法をとってもある程度の時間はかかってしまいます。短い時間で判断することは良い結果をあまり産まないと思っています。
m03a076ddot 2014.03.05 23:17 | 編集
ご回答ありがとうございました。

やはり昨日医師よりルネスタを頂きました。

現在診て頂いておりますクリニックは
スリープクリニックで、睡眠無呼吸症候群を中心に
診療しているクリニックなのですが、不眠症ももちろん
診療可能ということで、診て頂いております。

昨日の話の中で、残眠の話しをしましたら
「じゃ、2mgにしますか?」・・・でした。
私が「いきなり、1mg減らすのはどうなんでしょう?」と
言いましたら、「問題ないですよ」「でも、もし不安なら自分で調整していいですよ」との答えでした。

少しずつ・・・という事が頭にありましたので
2mgと1mgを出して頂き、昨夜3mgの7/8にまず減らしてみました。
苦いのでオブラートに包み飲んだせいなのか
入眠までの時間はかかりましたが・・関係ないかも??

眠った時間まではわかりませんが
眠ることは出来ました。

体調的には、さすがに昨日までとは変わりません。
このまま、とりあえず少し続けて様子みてみようと思います。

デジレルですが、良性ではありますが強く感じる不整脈
(心拍が結構遅いほうです)
それから、前立腺が少し肥大しているので・・
排尿の困難はありません。・・

私の身体に合うか合わないかは、服薬しないと
解らないことになりますよね。
・・・それが、心配で・・・

今の私の判断としては、ルネスタの減薬をゆっくりやる。
ですが・・・。

先生の判断としては、まだ減薬はすべきでない。か?
やはり、デジレルに替えるべき。か?

アドバイス頂けたら、有り難いです。


どんdot 2014.03.06 10:13 | 編集
>どんさん

ありがとうございます。
自分はあくまでも一般的なことしか言えません。
服薬について判断できるような立場ではないとわきまえています。
主治医の先生とどんさんとの判断が最も重要だと思っています。
m03a076ddot 2014.03.07 13:05 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

薬の使い方は人それぞれなところがあり、自分はベンゾを出さな過ぎる医者と言えるかもしれません。
その先生と同様に、パキシルとデパスもやめる時の離脱症状が顕著なことが多いため使わない傾向にあります。とはいえ、それらのお薬も使い方次第では非常に良い働きもしてくれるということも事実です。
その先生のことをどう思うかというのは、限られた情報でかつ直接話もしていないという状況の中では、自分は述べる立場にないと思います。
薬の出し方のスタンスは本当にそれぞれですから、それが医療倫理に反していれば話は別ですが、それについてあれこれ言うのはちょっと違うようにも思っています。
なので、その先生についてのコメントは差し控えさせていただきます。
m03a076ddot 2014.03.07 13:21 | 編集
ありがとうございます。

私の診て頂いた医師のみなさんは
全て、ベンゾジアゼビンなどに対して……。
 

とにかく、体調が毎日毎日良くなく
逃げ出したいです。

でも、もう少し耐えて  みます。

またお聞きしたい事が出来ましたら
書き込みさせて頂きます。

ありがとうございました。
宜しくお願い申し上げます。
どんdot 2014.03.07 18:51 | 編集
管理人閲覧用コメントを下さったかた、ありがとうございます。

一般的には、減量中にサポートとしてベンゾを使用することは悪いことではないと思います。
それが患者さんに合っているかどうかは別問題であり、それは主治医の先生とお話をするべき事項と考えています。
m03a076ddot 2014.03.08 08:41 | 編集
>どんさん

ありがとうございます。
自分は一般的なことしか言うことができません。個々の患者さんの事情など、精神科は一般論以外のことが非常に重要になります。それについては主治医の先生とよく相談されて下さい。
m03a076ddot 2014.03.08 08:43 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

一般的なことしか言えないので簡素すぎるお返事になってしまっております。
ただ、精神科の治療は一般的な部分以外の医者と患者さんの相互作用が大きな部分を占めるのも事実です。
仰るように、良く相談してみるのがやはり重要です。
よろしくお願いいたします。
m03a076ddot 2014.03.08 18:06 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

純粋に減量を考えると、記事にもあるように短時間作用型から減らしていくのがセオリーです。
なので、服用されているものですとマイスリーやブロチゾラムになるでしょうか。
換算表はあくまでも薬理の面から見たもので、それに従っても離脱症状が出るかたも多いです。ゆっくりという視点から考えると、例えばブロチゾラム0.125mgのみ減らす、マイスリー2.5mgのみ減らすなど少量ずつが良いのかと思います。ただし自己判断でされるのはやめておいて、主治医の先生に要相談です。
転院ということになるのなら、減量に詳しい医者を探すのが良いのでしょうが(探し方は残念ながら自分は分かりません…)。
m03a076ddot 2014.03.08 18:11 | 編集
ベンゾジアゼピン断薬方法につきましてご教授頂き有難うございます。
大変勉強になります。
私は慢性不眠症で悩んでおり、医師からメイラックスを処方されております。
もう、1mgを継続して一年半服用しておりますが、中途覚醒はあるものの入眠障害はなくなりました。そこで先生にご意見をいただきたいのですが、
①このような場合、メイラックスをできるだけ早く減薬し、デジレルに置換するべきなのでしょうか?
②服用期間が長ければ、離脱症状も強く出る可能性があると思いますが、ご経験上、一般的にメイラックス長期服用者(数年間)で離脱に難渋するケースはどの程度なのでしょうか?
③薬剤のリスク、ベネフィットを考えた場合、数年間の服用を考慮した場合、デジレルよりメイラックスが良いケースはありますか?
上記のことについて長い間悩んでおります。
本当は、先生のところにお伺いして、ご意見を頂きたく思っておりますが、このような形になってしまいましたことをお許しください。
ご意見を頂けましたら幸甚に存じます。
どうかよろしくお願いします。
Kotarodot 2014.03.12 11:02 | 編集
名無しで管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ベンゾの減薬にパキシルを使うのは初耳でした。ただし、薬理学的にはごもっともだと思います。ベンゾには”抗コリン作用”というものがあり、減量する際にこれがブレーキになることもあります。減量によって抗コリン作用が外れることで、脳の中でコリンがリバウンドすることになります。例えると抗コリン作用はダムみたいなもので、コリンの流れをせき止めています。減量によりそのダムがなくなったら、一気にコリンの流れが強くなってしまいます。そして、SSRIの中でもパキシルは抗コリン作用が強く、また抗不安作用もあります。なので、ベンゾ減量の際にはダムの働きをしてくれるというメカニズムでしょう。
パキシルの減量は確かに他のSSRIに比べて難しいこともありますが、短い期間での使用にとどめたり例えば5mgや2.5mg間隔での減量を行うのならあまり問題にならないかもしれません。
ベンゾの減量において、いわゆるエビデンスレベル(科学的な証拠の質)の高いものは実はあんまりありません。記事の中のトラゾドン置換も文献は存在しますが数多くの追試が行われたわけでもないのです。主治医の先生は経験的にSSRIによる置換で良い効果を上げているのだと思いますし、優れた方法かもしれません。
よって、大事なことはパキシル置換とセルシン置換について、主治医の先生にしっかりともう一度聞いてみることです。そして、両方の説明を受けて納得の行くものをお選びください。
また、運動によって体力をつけることそのものは離脱症状の軽減にはあまり結びつかないかもしれません。しかし、運動で気分の転換が図れるのであれば、それは有用と思います。
m03a076ddot 2014.03.12 12:04 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

減量中に離脱症状が出現した際、他の抗不安薬を服用してもらうことはたしかにあります。そして、効果もあります。ただし、あくまでも頓服(レスキュー)として使用するのが重要と思われます。苦しいからと他のベンゾを頻回に使うのであれば、それは減量に結びつきにくいです。あまりに多くの頓服を使うのであれば、減量の設定を見なおすことが適切と思います。
m03a076ddot 2014.03.12 12:07 | 編集
>Kotaroさん

ありがとうございます。
メイラックスを減量するかどうか、他の薬剤に置換すべきかどうかは、実は決められません。患者さんのご希望と主治医の先生のご判断が一致した時がその時ではないかと思います。
離脱が難しい患者さんは一般的にどれくらいとも言えず、年単位で服用されていてもあっさり減量できるかたもいれば、数ヶ月という期間でも何十するかたもいます。いろんな方々の減量を行なっていると、その人の体質(?)次第としか言いようがないのではないか…と思えてしまいます。
デジレルよりメイラックスが良い状況というのは、メイラックスで安定しているということだと思います。変に持ち越して仕事や家事でミスが出たり不注意が多くなったり昼間も眠くなったり、他には転びやすくなるなど、そういうことがなくメイラックスを飲んでいると日常生活がスムーズであるというのであれば、変えるよりもその安定を選ぶことが多いです。
もしメイラックスをやめたいという強い希望があり、また眠りが悪くなっても生活に差し障りがないというのであれば、まずは少しずつの減量から自分はお勧めしています。その人の人生観というか、生活に対するスタンスなどにより、選択は変わるでしょう。
精神科は薬理学以外にも患者さんの生活を見据えてお薬を調節します。なので、主治医の先生と一度話し合ってみるのが最も大事だとは思っています。
m03a076ddot 2014.03.12 12:27 | 編集
先生、お忙しい中、早速ご返信頂き有難うございました。よく分かりました。
私が論文等などで調べた結果、8ヶ月のベンゾジアゼピンの服用が離脱症状の発現に関係する、4週間、8週間以上の服用は依存等を形成すると記載されておりますので、ベンゾジアゼピンを服用していることが不安でした。
服用期間が長ければ離脱に難渋するに違いないと思っておりました。そうではないとお聞きし、少し安心しました。
今、服用しているのがメイラックスであること、症状が比較的安定していること、メイラックスは他のベンゾジアゼピンに比べ離脱症状が少ない、離脱症状は服用期間との関係性がないことから、もう少しメイラックスを服用してみようと思います。ベンゾジアゼピンは古くから使用され、薬理的作用が良くしられた薬だと思っております。先生が仰る通り、使い方次第では、リスクよりベネフィットが大きいと考えてしまいます。有難うございました。
Kotarodot 2014.03.12 15:04 | 編集
>Kotaroさん

ありがとうございます。
ベンゾは使い方次第で良いお薬にも悪いお薬にもなります。
やめようと思った時にしっかりと主治医の先生と相談をされてください。
また、やめる際もいきなりゼロにするのはやはり怖いところでして、ゆっくりと行なうのが適切だと思っています。
離脱症状は服用期間もさることながら体質的なところも大きいと思っています。事前に症状が出やすい出にくいと分かれば良いのですが残念ながらそうではないので、安全に行なってください。
m03a076ddot 2014.03.13 08:31 | 編集
管理人閲覧用コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ベンゾのやめ方は医者によっても違うため、混乱されるかもしれません。
ご発言にあったように、実際に診察をしている主治医の先生との相談が何よりも大事です。
m03a076ddot 2014.03.13 08:37 | 編集
管理人閲覧用コメントを下さった、ありがとうございます。

自分は花粉症ではないのですが通年性のアレルギー性鼻炎でして、花粉症のかたが逆にうらやましいです(自分は一年中鼻の調子がおかしいので…)。
お仕事をしながらのベンゾ減量をされているかたは多くいらっしゃいます。ただ自分は、その際は減量し始める日や量を更に落とす日を、翌日が休日の時にしてもらっています。平日に行なって例えば眠れなくなるとお仕事に差し支えが出るかもしれないので。また、離脱症状が強く出るのもお仕事にマイナスになることが多いため、減量ペースもかなりゆっくりにしています。
そういった配慮はしていますが、実際に減量をしているかたはいらっしゃいますよ。
m03a076ddot 2014.03.13 08:41 | 編集
先生、ご配慮頂きありがとうございます。減薬の際は注意して漸減法をもとに行いたいと思います。私は田舎在住のため、通うことの出来る病院は限られてしまいます。本当は先生のところにお伺いしてご意見を頂戴したいのですが、、、。近い将来、先生がいらっしゃる病院をご紹介頂けましたら幸いです。周囲の医師はベンゾジアゼピンを生涯服用することを進めてきます。セカンドオピニオンでもそうでした。先生のような減薬、断薬を見据えた治療には大変魅力を感じますし、患者として自信を持つことができ、それだけでQOLが向上します。どうか、良い情報を発信し続けてください。私は先生の情報に救われた一人です。感謝申し上げます。
Kotarodot 2014.03.13 15:12 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

レスタスを週に1日やめることで服用している1日量はどれくらいになるかは、提示してくださったような計算通りとはなかなか言えません。1日やめるのは、減らすという行為そのものを重要視しているのかなと思います。
レスタスにかぎらずベンゾの減量は長丁場になります。焦りはあるでしょうが、ここはひとつ腰を据えてやっていくべきものです。
離脱症状はデパスなど短時間作用型のベンゾが最も出やすいです。それに比べるとレスタスは出にくいというお考えで良いかと思います(出る人は出ますが)。
離脱症状の出る患者さんの割合は、服用しているベンゾの種類や期間によって全く異なります。頓服程度で少し使っている患者さんならほぼ問題なく中止できます。しかし、数ヶ月や数年服用されていると、長時間作用型のベンゾであっても半分以上は離脱症状が出る印象です(軽微な症状も含めて)。その一方で全く症状なくやめることの出来るかたもおり、なかなか不思議ではありますが…。
m03a076ddot 2014.03.13 19:38 | 編集
>Kotaroさん

身に余るお言葉、恐縮です。
ベンゾについて自分の意見は記事やコメントでほぼすべてなので、わざわざお金のかかる初診にいらっしゃる必要はないかと思います。それとは別に来年大学院に行くため病院をやめることもあり、今診ている患者さんをさて誰に引き継ごうかと、ちょっと時期は早いですが考え中。
ベンゾの減量はゆっくり腰を据えてが重要です。時間はかかるでしょうが、じっくり取り組みましょう。
m03a076ddot 2014.03.13 19:45 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ベンゾの減らし方は決まった方法があまりなく、個々の先生のやり方が色濃く出るような気がします。
その先生もお考えあってのことと思いますし、まずはその方法でやってみてはいかがでしょうか。
そして症状などを鑑みて用量のすり合わせになっていくのだと思います。
m03a076ddot 2014.03.13 21:55 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

不眠には色々と原因はあるかと思います。
ベンゾを減らしている最中での不眠で苦しいのであれば、記事にもありますがトラゾドンを少し噛ませることも選択肢でしょう。
また、寝る前までスマホやパソコン、テレビなどを観ているのでしたら、そういうことは寝る1時間前までにはやめておくのが適切です。そして、朝起きたらお日様の光をしっかり浴びることです。地味ですがそれがすべての根幹とも思います。
痛みが不眠を悪化させているのであればそれの治療も必要でしょう。
主治医の先生にそのようなことをしっかりとお話をしてください。
m03a076ddot 2014.03.16 21:20 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

レスタス中止までの期間は離脱症状によるので何とも言えません。スムーズにやめられるかたですと、半年かかりませんし、離脱症状がばんばん出るようなら半年以上のかたもいらっしゃいます。残念ながらケースバイケースです。
1日1回のお薬を減量する場合は、1日に飲む量を少しずつ減量していくのがセオリーです。後は記事にあるように睡眠薬ならトラゾドン置換を行うこともありますし、患者さんによってはプレガバリン置換など他の方法もあります。こういったのは診療を重ねる中で探っていくので、最初から「あなたにはこの方法」とは言えません。
主治医の先生と良く相談しながら減量を進めていくことが適切だと思います。
m03a076ddot 2014.03.16 21:31 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

マイスリーやロヒプノールを服用した後に食欲が出てくるというのは、添付文書では記載がありません(食欲不振はありますが)。
ただ、臨床的には確かに食欲が増すと訴える患者さんはいます。なので、一概に「添付文書にないからそんな副作用はない」とは言えないような気もします。頻度は少ないのでしょうが…。
m03a076ddot 2014.03.16 21:34 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

なかなか実際の服薬についてはこういった場でお答えはできかねるところがあります。
一時しのぎとして、そしてあくまで頓服としてという位置づけをしっかりと理解されているのであれば、リーゼやワイパックスを離脱症状緩和に用いることはあります。
原則的には、離脱症状がきつい時はいったん減らしていたお薬をほんの少しの量戻してみることが多いです。
m03a076ddot 2014.03.17 18:28 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

減量の方針は色々あり、どれが優れているというのもなかなか言いづらいところがあります。どれがフィットするかは患者さんの体質にもよるかと思います。
同時に、減量のペースも「この人にとってはゆっくりだけれどもあの人には早い」というようなこともあります。
嘔吐恐怖については、お薬を使わずに慣れていけるのであればそれがベストと考えます。リフレックスも必ず効くということもありませんので。主治医の先生のご判断が適切と思います。
なんにせよ、実際に診療をしている先生のことを第一に考えて頂くことが重要です。
m03a076ddot 2014.03.19 20:04 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

こういったコメント欄では一般的なことを記載するに留めさせていただいてます。
全般性不安障害の薬物療法は、基本的にSSRIなどの抗うつ薬が第一選択です。それでも効果が乏しかった場合は他のSSRIやクロミプラミン(アナフラニール®)に置き換えることになります。いわゆる増強療法としては、SSRIにアリピプラゾール(エビリファイ®)やクエチアピン(セロクエル®)をプラスすることがあります。
自分は状態にもよりますが、最初に漢方薬を使うことが多いでしょうか(どんな漢方薬がいいかは実際に診療を重ねないと分かりません)。
もちろん治ったかたもいらっしゃいますし、仕事をしながら通院を続けて回復したかたもいらっしゃいます。多くは回復してから半年くらいはお薬を飲み続けてもらい、その後にゆっくりと減量中止します。
ただ、不安はもともと人間にとって重要な感情の1つです。それを消そうとしても失敗することが多いでしょう。不安になっちゃダメだと思えば思うほど不安になるものです。
そのような思考に対して、非薬物療法(認知行動療法など)をする病院もあります。
主治医の先生とよく相談をして、方針をきめていただければと思います。
ちなみにスルピリド(ドグマチール®)は、150mg/dayではアカシジアが起こることがままあります。恐らくこの量だったのではないでしょうか。50-100mg/dayに量を下げるとその副作用は出ないことが多いです。中には30mg/dayという患者さんもいます。
m03a076ddot 2014.03.23 20:16 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

いきなりお薬をやめると強い離脱症状が出ることがあります。
強い症状をしのぐためにもお薬を松葉杖として使用されるのがやはり先決でしょう。
そして、落ち着いたらゆっくりと少なくしていきます。この手順を守っていただくことが大事です。
現在の症状は元々お持ちの症状と離脱症状が入り交じっているのかもしれません。
また、お薬以外の治療法も今後重要になってくる可能性もあります。
自分は勤務の都合上長期フォローなどが出来ず、また経験年数的にもまだまだ若輩者です。どのような病院が良いかは疾患によって変わってくるかもしれませんが、ある程度の近さを考えると、大学病院では北里大学の宮岡等教授、原田メンタルクリニックの原田誠一先生(認知行動療法の第一人者です)などが思い浮かびます。
その病院でなくとも、全体像をつかむためにある程度規模の大きな病院を受診されることをお勧めします。
繰り返しですが、お薬は松葉杖としての認識を持っていただき、必要な時は必要と思って使うことが大事です。長期的な視野で取り組んでいくことが重要でしょう。
m03a076ddot 2014.03.23 20:28 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

おっしゃっている症状が離脱症状かどうかというのは何ともいえないというのが実情です。他の科のように検査値で何か出ると良いんですが、残念ながら精神科はそういうのがなく、推測で動かざるをえません。
離脱症状ではないと言い切ることも出来ませんし、離脱症状ですと断言も出来ません。。。
離脱症状であるならば、一度長時間作用型のベンゾジアゼピン系を使ってみて楽になるかを見て、楽になるようならそこからゆっくりと減量していくというのがセオリーと思います。
その他の可能性としては、精神疾患はもちろんのこと、身体のご病気で精神症状をきたしていないかということも一般的には調べます。MRIや脳波や血液検査で甲状腺機能を見るなどなど…。
なかなかはっきりと言えないのが精神医学の弱点ではありますが、主治医の先生とよく相談をして納得の行く説明を受けることが重要と思います。
m03a076ddot 2014.03.24 23:22 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

病態としてはなかなか難しく、主治医の先生も大変だとは思います。
どうしても経過を見ながらということになるので焦ることがあるかもしれませんが、主治医の先生との意思疎通を図りながらしっかりと治療を進めていただければと考えます。
m03a076ddot 2014.03.25 22:00 | 編集
あれから医師や薬剤師と相談して、ウォータータイトレーション(ベンゾを水に溶かして微量抜き取る方法です)で減薬してみることになりました。

対象の薬はセルシンです。
セルシンは脂溶性が他のベンゾと比べて高く、水では均等に溶けにくいらしいです。
一応均等に溶けるようによくかき混ぜてからシリンジで抜き取ろうとは思います。

海外の掲示板も自動翻訳で見てみると、セルシンを水でタイトレーションしている人は少なく、ミルクを奨めている事が多いです。

ミルクだとセルシンは溶けやすいのでしょうか?
また水だと本当にダメなのでしょうか?

先生の専門外のことかと思いますが、結構この方法を使うのは不安なのでつい書き込んでしまいました…。
すみません。
匿名dot 2014.03.26 20:49 | 編集
心療内科より頓服でデパスを処方されています。効果はてき面なのですが先生の記事を読んで早めにデパスから離れたいと思いました。同様にワイパックスという薬も頓服で処方されていますが、効果があるならこちらに変えた方が依存や離脱の観点からも良いでしぃうか?
匿名希望dot 2014.03.27 14:09 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
セルシンは確かに水ではなかなか均一になりません。
牛乳は脂質が含まれているのでセルシンは溶けやすいでしょう。
こういったタイトレーションの方法は、実際の量というよりも患者さん自身が主体的に取り組むことそのものが治療的と考えています。
完全に均一にすることは非常に難しく、シリンジで吸う量も完全に一緒になることはありません。ただ、もし行なうのであれば水よりは牛乳の方が理にかなっていはいると思います。
m03a076ddot 2014.03.27 18:02 | 編集
>匿名希望さん

ありがとうございます。
デパスは使い方次第では良いお薬と思います。
頓服としての意識をしっかり持ってそれを実行できれば、デパスに限らずベンゾジアゼピンは悪いお薬ではありません。
ワイパックスが仮に効かなくてどんどん量が増えるよりは、匿名希望さんに効くデパスを必要最小量を必ず頓服で用いる方が良いのかもしれないとも思います。
m03a076ddot 2014.03.27 18:07 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さった、ありがとうございます。

世の中には様々な病院があります。どれが良いとはなかなか言えないかもしれません。しかし、弟さんが「頑張ってみよう」と思えて良かったと思います。
医者によって言うことが異なるのが精神科の良いところでもあり悪いところでもありますが、1つのところを盲信せずに、地に足を付けて進んで行かれると良いかと思います。

m03a076ddot 2014.03.27 18:14 | 編集
先生いつもありがとうございます。

セルシンは他のベンゾと比べるとやはり脂溶性は高いのでしょうか?
牛乳だとセルシンが溶けているのか目に見えないので、自分としては水でやりたいです…。

海外だとロラゼパム、クロナゼパム、アルプラゾロムをウォータータイトレーションしている人は沢山います。
セルシンと他のベンゾではやはり違うのでしょうか?

主治医と薬剤師は問題ないと言ってはいますが、何より日本ではセルシンのウォータータイトレーションの情報が少なすぎます。

以前2ちゃんねるで、牛乳20mlとお湯180mlにセルシン錠を溶かしている人はいましたが、これだとほとんど水でやっているのと違うと思いますが、先生はどう思われますか?

質問が多くなりすみません。
幸い自分は入院中という環境もあって安心できる状態ではあります。
匿名dot 2014.03.27 18:31 | 編集
回答ありがとうございます。出来れば頓服1回としてカウントされてしまうなら、何と無くでもいいので長く効いていて欲しいという気持ちがあるのですが、その場合はワイパックスの方が良さそうですか?
匿名希望dot 2014.03.27 20:54 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
セルシンの脂溶性は群を抜いて高いと理解して間違いはないと思います。
溶かす漸減法は、水と牛乳でどちらが優れているかの比較試験がないため、個々の患者さんの実感でしか違いは分かりません。バケガク的にはセルシンだと牛乳になりますが、均一性という点においてはどちらもバラつきがあるでしょう。臨床的に大きな差が出るかは何とも言えません。
よって、ご自身で不安少なく出来るタイプを選んでみてはいかがでしょうか。
ただ、入院されている病院のスタッフのご意見と匿名さんのフィーリングを最も大事にすべきと思います。
m03a076ddot 2014.03.28 08:21 | 編集
>匿名希望さん

ありがとうございます。
問題点としては、匿名希望さんにデパスの方が合っているのかワイパックスの方が合っているのか、ということです。デパスは効くけどワイパックスは全然、、、という患者さんも実際にいます。効かないからという理由でワイパックスを多く飲んでしまっては本末転倒でしょう。
どちらが良いかをお考えになるのでしたら、言い方は悪いですが両方お試しで飲んでみて、ワイパックスでも大丈夫であれば切り替えても良いかと思います(ただ、瞬間風速的な効果はデパスに軍配は上がる可能性は高いです)。
このことは主治医の先生と良く相談すべき内容です。なので、受診の際にきちんと聞いてみて下さい。
m03a076ddot 2014.03.28 08:25 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ベンゾは使い方次第ではいいお薬にもなりますし、悪いお薬にもなります。ベンゾそのものが悪というわけではないように自分は思います。
ベンゾの頓服でずいぶんと生活が楽になっている患者さんもいらっしゃることも事実ですから。
要は使い方次第です。
他の心療内科でベンゾ以外が出るかどうかというのは、その先生のスタンスによります。
抗うつ薬はどのようなかたが飲んでもやめる時はゆっくりです。
頓服の漢方薬は効く患者さんもいますし効かない患者さんもいます。効き方もそれぞれなので、いちがいに強い弱いとはいえません。
抗精神病薬はかなりの年数、かつ大量に服用していると、すなわち昔々の処方をずっと続けている慢性の統合失調症患者さんでは、耐性といえるものが出てくることは示唆されています(ドパミン過感受性精神病の概念)。離脱ももちろん存在します。依存性は特にないでしょう。
m03a076ddot 2014.03.30 00:30 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

週に1-2回程度にとどめておくのが良いかと思います。
また、精神科の薬剤は根治療法ではなく対症療法ですので、症状が落ち着くというのはご自身が症状との付き合い方を考えて納得がいくということを指します。お薬はあくまでもサポート役ですので。
どの様なお薬が良いかは主治医の先生とお話しあいになるのが良いかと思います。実際に診療している先生のご意見が大事ですので。
m03a076ddot 2014.03.31 10:08 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

選択された治療法で改善されることを祈っております。
時間はかかるかもしれませんが、一歩一歩進んでいくことが重要です。
m03a076ddot 2014.04.01 13:37 | 編集
ベンゾジアゼピンの減量はこちらのサイトでも多く質疑応答されていて
大変勉強になりますが、抗うつ薬の減量はなかなか耳にしたことがありません。
一般的に抗うつ薬はどうやって減量していくものでしょうか?
また、離脱症状が出る頻度はベンゾジアゼピンと比べてどのくらいなもの
でしょうか?抽象的な質問で申し訳ありません。
クロコーチdot 2014.04.02 19:08 | 編集
>クロコーチさん

ありがとうございます。
抗うつ薬の減量もゆっくりゆっくりが原則です。原則として、6週間以上服用していたら急に中断することはやめましょう。ただし、ゆっくりと減らしても中断症状が出ることも残念ながらあります。特にパキシルとデプロメール/ルボックスは離脱症状が出やすいので、特に少しずつの減量になります。前者は抗コリン作用というものと特有の血中濃度の上昇、後者は半減期の短さによります。
抗うつ薬の減量は4週間以上かけた方がいいとも言われますが、自分はもっとゆっくりに行なうことが多いです。例えばサインバルタなら10mg刻みで2週間ごとなど。パキシルならまず5mg刻みで2週間ごと、中断症状が出たら2.5mg刻みに変更など。デプロメール/ルボックスは1日2回投与が多いので、どっちか片方をどんどん減らすよりもバランス良く減らしていきます。どの薬剤もそうですが、減量して言いって最後あたりはもうちょっと慎重に減らします。
中断した後の症状は、投与量にもよります。印象としてはベンゾの方が出やすいと思いますが。
m03a076ddot 2014.04.03 11:44 | 編集
名無しで管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

長く飲まれているのであれば、それなりにゆっくりになります。この期間飲んでいればこの量から、というのがないため様子を見ながら少量ずつという経験的な部分に頼らざるを得ません。
記事やこれまでのコメントを見ていただければと思います。
原則としては主治医の先生から方法をきちんと聞くことと思いますが。
m03a076ddot 2014.04.04 08:27 | 編集
4月5日 断薬のことで、よくわからず書き込みしてしまいました。
コメントではありません。
すみません。
いろいろ伺いたくて・・。
どうすればいいのでしょうか?
あまなっとう2dot 2014.04.06 16:20 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ご自身で減量をする際は、まずは主治医の先生にきちんと連絡をしてからにしましょう。離脱症状が出た時の対応なども異なってくると思いますので。
m03a076ddot 2014.04.07 08:23 | 編集
>あまなっとう2さん

ありがとうございます。
お薬の減量ペースは人それぞれで、反応もまた異なります。なので画一的なことは残念ながら言えません。ただし、ゆっくりという方針は大事だと思います。1錠の半分や1/4など、少しずつの減量が安全と思います。後は、減らすお薬は1種類ずつからにした方がいいでしょう。減量した際の症状がどちらを減らしたためか分かりやすくするためです。
具体的なことは主治医の先生との話し合いで決めていくことです。そして、離脱症状が出たら減らすペースを下げることです。
m03a076ddot 2014.04.07 08:27 | 編集
本当に 有難うございます。とりあえず、一時 一番少なかった量で レキソタン(セ二ラン)2mg・2錠から。
精神的には よいのです、ヒステリー球 筋肉痛 もぞもぞ感
などの 身体症状が ひどいのですが たえられます。
主治医は 3か月くらいの 単位で 減薬 を。と。
あせらず、やってみます。

本当に有難うございます。 
あまなっとう2dot 2014.04.08 09:34 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

個人差は本当に大きくて、患者さん自身に実際飲んでもらって確かめてもらうのが一番と思います。
一度に2包飲んで良いかは処方した先生のご判断が重要です。
他のお薬との兼ね合いや、漢方に対するスタンスの違いなどがありますので。
m03a076ddot 2014.04.09 08:08 | 編集
>あまなっとう2さん

ありがとうございます。
主治医の先生と相談しながらゆっくりと取り組んでみて下さい。
m03a076ddot 2014.04.09 08:20 | 編集
HP拝見させていただきました。今、ロヒプノール2mgからの断薬に挑戦中です。2mg→1mgはすんなりいけました。1mgの期間は1ヶ月ちょいです。1mg→0.5mgのときに不安感に襲われましたが、1週間ほどで乗り切りました。0.5mgから0mgにしようと思い挑戦中ですが、不安に襲われて、昨日0.5mg飲んでしまいました。飲んでない期間4日間です。ちょっとペース早すぎますでしょうか?去年ジプレキサを3ヶ月でやめれました。
ちなみに、私の主治医はいっぱい薬を出します。3月の医療費改定で、睡眠薬が2種類しか出せなくなったので、セパゾン2を1日3錠出すと言い出しので、ロヒプノールとベゲタミンAを出してもらうようにしました。ベゲタミンAは頓服として持っています。ほとんど飲みません。
くりがしらdot 2014.04.10 21:15 | 編集
>くりがしらさん

ありがとうございます。
ペースは人それぞれなので、ご自身の判断でまずは進めてみてはいかがでしょうか。
1週間でトントンと下げられる人もいれば、4週間以上かかる人もいます。
身体と相談して決めてみて下さい。
m03a076ddot 2014.04.11 08:41 | 編集
ご返信ありがとうございます。人それぞれなんですね^^。
もうちょっとがんばってみます。ありがとうございます。
くりがしらdot 2014.04.11 16:00 | 編集
初めまして。4/11の読売新聞にベンゾジアゼピン系薬剤の有害性について記事が載っていました。そこでネットで調べているうちに、こちらの先生のサイトへ。
 私の場合のお薬の漸減法を教えて頂ければと思いす。(現在59歳)約24年前に突然強い不安に襲われ、デパス系の服薬を続けております。現在の服薬量はエチゾラム1mg×2錠を就寝前の1時間ほど前に飲んでいます。日中の不安感は殆どなく、睡眠導入剤の代わりに飲んでいる感じです。私の場合のような者の漸減法、または薬の置換等、断薬に向けて取り組んでみようかと思いました。現在は、消化器系の専門の開業医の心療内科にてお薬を貰っております。

お忙しい中恐縮ですが、宜しくご教授くださいますよう御願いします。
源左衛門dot 2014.04.11 16:59 | 編集
>くりがしらさん

ありがとうございます。
画一的な答えが出来ないのが残念なところですが、身体の反応を見ながら調節をしていくというのが現実的と思います。
m03a076ddot 2014.04.13 08:34 | 編集
>源左衛門さん

ありがとうございます。
ベンゾのやめ方については記事内容とこれまでのコメント返信を詳しく見て頂くと良いかと思います。
ただ、エチゾラムはやややめづらい方になるので、減量するならば例えば0.125-0.25mgくらいの少なめを2-4週間ずつかけてちょろちょろと行なうくらいの慎重さがあっても良いかもしれません。ただ、人によっていきなり1mgをえいっと減らしても大丈夫なこともあり、何とも正確な数字は出せません。。。
おひとりで行なうのではなく、主治医の先生と良く相談をしてください。
m03a076ddot 2014.04.13 08:38 | 編集
お返事頂きありがとうございます。

>0.125-0.25mgくらいの漸減(錠剤では無理?)方は、薬剤師に相談して調剤可能か聞いてみます。

消化器の先生なので、漸減に協力的か? 今度効いてみたいと思います。また、長年見て貰っていた精神科のクリニック閉業してしまい、現在の先生から見て頂いております。

とりあえずありがとうございました。
他の方の投稿見ても良く理解できませんでしたので。
源左衛門dot 2014.04.14 18:18 | 編集
こんにちは!

以前、メイラックス減薬のアドバイス頂いた者です。
その節はありがとうございました。
あと2週間ほどで完全断薬します。

昨夜、杉本彩さんが不整脈で救急搬送されたという話をテレビで観、ふと疑問がわいたので、再び投稿させて頂きました。

私は自分がパニック障害だと思っていました。
でも考えてみると、主治医に病名を聞かなかったので、誰からもパニック障害とは言われていません。

仕事中に2回、軽めの過呼吸になり、大きな悩みの時に突然猛烈に具合が悪くなった事が1回、突然激しい動悸が1回。
そこで私は「パニック障害になった!」と、真っ先に心療内科へ行き、尿検査と問診のみでメイラックスを1㎎処方されました。でも、頭が痺れる等体調が悪く、それを告げると1.5㎎に増やされました。
そうしてあまり体調がよくないまま3か月ほど服用したある日。薬を飲み忘れて大発作を起こし、初めてベンゾの恐ろしさを知り、減薬を決めたわけです。

ストレスがあったのは確かですが、思い込みから誤った薬を飲んでしまったのか・・・?と、杉本さんの話を聞いて思ったのです。

パニック障害と似た症状の病は、結構あるのでしょうか?

薬を飲む前、体調の悪い日は月1、2回だったのにほぼ毎日となり、減薬を始めてからは良い日は1日もありません。正直疲れ切ってます。(頑張りますけど)

お酒もやめ、夜型から朝型生活にし、食事に気を遣い、心の持ち方も変え、仕事も辞めたのでストレスはかなりないです。
なのに、薬を飲む前の数倍体調が悪いのです。
3つ位だった症状は、服用してから15位に増えました。

現在メイラックス8分の1㎎ですが、頭の痺れ、脳が震える感じ、視界の不安定さ、頭が後ろへ引っ張られる感じ、吐き気、下肢の脱力感、心臓の痛み、突然喉がトクトクッとなる・・・等、毎日です。
これらは全て、薬を飲む前はなかった症状です。

服用期間は3か月位と、そんなに長くないと思うのですが、脳を乗っ取られたような、おかしな状態がこんなにも(2/1~減薬)続くものでしょうか?
それがベンゾという薬なのか・・・?
必要のないものを体内へ入れてしまったがために、こんなおかしな体調になってしまったのでしょうか・・・・?

もう、飲んでしまったものは仕方ないので頑張りますが、疲れ切ってしまい、こうして長々と書いてしまいました・・・・
お忙しいところ、申し訳ありません。

何かアドバイス頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。





ISANAdot 2014.04.14 20:50 | 編集
はじめまして、宜しくお願い致します。

父のことですが、今年、86歳になります。

2年程前、不眠と不安があり、内科で出されたデパスを服用していました。
服用量は、1日に1mg(朝・夜)です。

ところが、この数か月、頭に白い雲がかかったような感覚とめまいが伴うようになりました。

それだけではなく、あきらかにベンゾジザゼピンの常用離脱症状を呈するようになったと思われることがありました。

本人も薬を止めたいとのことで、ご相談させて頂きたくコメントさせて頂きました。

尚、急な断薬は年齢的にもまずいので、置換方法として、セルシンに変更して行ってみたいと思っていますが、どのような量をどの位の期間で対応したら良いでしょうか。

ただ、本人は、既に0.5mgにしていて、かなり苦しそうですが、なにせ、頑固者でして、周りが心配しています。

お忙しいところ誠に申し訳ございませんが、宜しくお願い申し上げます。

息子dot 2014.04.16 10:03 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

離脱症状かは何とも言えないでしょうか。
基本的には離脱症状と考えておくスタンスが無難だとは思いますが、残念ながら100%は言い切れないかと思います。
m03a076ddot 2014.04.17 23:01 | 編集
>源左衛門さん

ありがとうございます。
漸減は慎重が無難です。もっと思い切ってやっても良いというご意見の先生もいらっしゃるでしょうが、自分は石橋を叩いてなんとやらというタイプなので。
m03a076ddot 2014.04.17 23:03 | 編集
>ISANAさん

ありがとうございます。
全部が離脱症状かは判定しにくいところもあると思います。
病名のことや症状のことなど現在の主治医の先生にしっかりと聞いてみて、慎重な薬剤調整を行なうことが必要と考えています。実際に診ている先生の情報量が一番ですので。
m03a076ddot 2014.04.17 23:07 | 編集
>息子さん

ありがとうございます。
減量や置換については、記事やこれまでのコメントをじっくりと読んでみて下さい。
本当に離脱症状によるのかなど、主治医の先生にしっかりと時間をかけながら聞くことが何よりもまず重要と考えています。
m03a076ddot 2014.04.17 23:10 | 編集
長文になりますが、ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

私の服用履歴ですが、初めは内臓の病気(今は全く問題ありません)のことで不安になり、診て頂いている大学病院の消化器内科でデパス(日/0.5mg)を処方され、2週間服用し、その後も、また2週間服用し、その後に常用離脱症状が出てしまいました。
そして、それが常用離脱とは知らずに、その異常な症状で同じ大学病院内の精神科を受診し、ワイバックス(日/1.5mg)に移行し、2ヶ月程服用しました。
ベンゾジアゼピンの服用期間は、合計で3ヶ月です。

ワイバックスを服用していても、めまいが発症し、おかしいとネットで調べて、初めてベンゾジアゼピンの恐さを知りました。
そして、直ぐに一気断薬しました。

めまい等の身体的症状は無くなりましたが、離脱症状として、強烈な不眠が残ってしまいました。

そして、その強烈な不眠から体調を崩し、知人の紹介で他の独立行政法人国立病院機構で2ヶ月間の入院生活をしました。

入院時のお願いとして、「ベンゾジアゼピンだけは嫌です。」とお願いし、マイスリーのみの入院生活をしていましたが、全く改善されなくて、カンファレンスなる会議で検討された結果、ジプレキサ(日/5mg)の処方がなされました。

その後は、直ぐに寝れるようになりましたが、今度はベットから起き上がることが億劫になり、そして、レクサプロが追加されました。

入院期間は2ヶ月です。
入院中は薬の影響で手が震えて字が書けなくなったり、起き上がれなくなったり、退院後も寝たきりの状態が1ヶ月位続きました。

そして、おかしいと思い、ネットで調べて、メジャーとSSRIの恐さを知りました。
ベンゾジアゼピン以外は大丈夫だと思ってましたが、そうではありませんでした。

そして、一気断薬して、今、6ヶ月と18日です。
現状として、身体的症状は、上半身のピリピリ感・舌の痺れ・胸のザワザワ感・胸痛・フワフワ感・不眠(日/5~6時間睡眠)は改善されました。
一番辛いのが、精神的症状です。
日に何度も現れますが、胸のあたりがモヤモヤ~として、ネガティブ思考というか、訳の分からない「嫌~な感じ」というか、「過去の嫌な思い」みたいな感じになって、「あーもうどうにもならない」とか、「どうしたらいいのか分からない」みたいな思いが駆け巡っています。
焦燥感(じっとしているのが辛い)は、今までなかったのですが、6ヶ月を経過して現れました。

断薬して6ヶ月ですので、今までも「時間が薬」と言い聞かせて頑張ってきましたが、心が折れそうになる時もあります。

6ヶ月も経過して、まだこれらの症状が残るというのは後遺症として残ってしまったのでしょうか?

それとも、他の断薬成功者の皆さんが言っているように、完全離脱するには、1年前後はかかるのでしょうか?

同じように離脱を経験した知人からは、一度、置換方法(ジプレキサをスルピリドに置換)を取り入れて、同じ質量で、CP換算で80倍の差があるので、50mgのスルピリドは、0.625mgのジプレキサンに相当するから、50→40→30→20→10を2週間間隔でやって、その後は、10mgを隔日法で2ヶ月した方が良いとアドバイスを頂きました。

現状、かなり辛い状態ですが、ここで一度置換方法を取り入れて減薬から再断薬をした方が得策でしょうか?

それとも、もう少し辛抱した方が良いでしょうか?

尚、今も、会社の関係で診察には行ってますが、先日、独立行政法人国立病院機構の担当医に何でジプレキサやレクサプロを処方したのか聞きましたが、寝れないと体調を崩すので致し方なく処方したとのことでした。

寝れたのは良かったですが、この離脱症状を解決したいです。

お時間のある時に教えて頂ければ幸いです。
ガンバルマンdot 2014.04.18 15:10 | 編集
>ガンバルマンさん

ありがとうございます。
ジプレキサをスルピリドに変える方法はおすすめしません。
ジプレキサは多くの受容体をカバーしますが、スルピリドはドパミンのみです。切り替えることで他の受容体へのカバーがいきなり外れるので、好ましくないと思います。CP換算もあくまでドパミンのみの考慮であり、臨床的には有用性が乏しい場面も多いです。
よって、粉にしても良いので少しずつの減量が良いのではないかと思います。
ネットは抗精神病薬やSSRIの怖さを煽り過ぎなことも多いです。どんなお薬でも使い方がいい加減では毒になるのは事実ですが、ネットの情報はいささか誇張されているように感じます。
その使い方がなっていない医者がいるというのは確かにあり、そのこととお薬は別と思います。そんな医者がいるということ自体ダメなんですけど…。
m03a076ddot 2014.04.20 17:31 | 編集
管理人用コメントを下さったかた、ありがとうございます。

離脱作用かどうかというのは難しいところがあり、特に一度それでキツイ症状がでた患者さんやネットで恐怖を煽られた患者さんは、そうでないものも離脱症状としてとらえて不安のループにはまることがままあります。
ただし、一応は離脱症状として考えておくというのが無難なのかもしれません。
そこが実に微妙なんですが…。
いずれにせよ、じっくりと時間をかけることと思います。
m03a076ddot 2014.04.20 17:34 | 編集
お忙しい中、本当にありがとうございました。

再度、幾つか教えて下さい。

1.服用量も少なく、期間も6ヶ月位ですが、それでも、急な断薬がいけなかったのでしょうか?

2.苦しくても、このまま断薬を続けていった場合ですが、後遺症として残ってしまうことはあるのでしょうか?
後遺症が残らないから大丈夫ということであれば、なんとか頑張って断薬を継続していきたいです。

3.私みたいに急な断薬で、脳に後遺症が残った方はいるのでしょうか。これが一番心配です。

4.また、4月末で断薬7ケ月を迎えますが、この症状(今は少し震えも増えました)を軽減するには、再度、ジプレキサを粉にして、減薬~断薬を目指した方が良いということなんですね。

5.ジプレキサは、今まで、5mg/日でしたが、減薬時のスタートとしては、どうすれば良いでしょうか。
またいきなり、5mg/日からのスタートはしたくありませんので、どの位の量から減薬したら宜しいですか。
それと、レクサプロは全く関係ないということで宜しいでしょうか。
何度もすいませんです。
ガンバルマンdot 2014.04.20 18:43 | 編集
>ガンバルマンさん

ありがとうございます。
急にお薬をやめるのはやはり身体がびっくりします。
回復には年単位でかかる患者さんもいると聞きますが、自分の外来ではそこまで長い時間かかるかたを診たことはありません。長い時間かかっているというかたは離脱症状の他にも様々な不安が絡み合っている可能性もあります。
実際にどれくらい使うかなどは、現場の判断が大事です。それは主治医の先生に聞いてみるべきことと思います。
m03a076ddot 2014.04.24 08:29 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ネットは良いところと悪いところの両方がありますね。
うまく使うことがこれから求められるんだろうなと思っています。
大学院に行くと臨床経験が圧倒的に少なくなるので、お薬の感覚など現場的な記事は少なくなるような気はします。それ以外は続けていこうかと考えています。

m03a076ddot 2014.04.24 08:46 | 編集
ありがとうございました。

担当医が断薬に反対なもので、どうしたら良いのか分からなくなってしまいました。

後遺症として残ることがないなら、頑張って引き続き断薬していきたいと思います。

ただ、先生が言われるような不安が絡み合っているだけで、上半身や舌がピリピリすることがあるのかが不思議です。
ガンバルマンdot 2014.04.24 09:12 | 編集
初めまして。ベンゾジアゼピンの薬理的なことについてお伺いします。
今までメイラックスを1日1錠飲んでおり、体調の優れない時だけエチゾラム
0.5mgを半分に割って服用し、効果を感じられておりました。

現在はメイラックスを週2日だけ1錠、その他は半錠として減量中です。
やはり体調の優れない時だけエチゾラム0.5mgを半分に割って服用してますが
以前ほど効果が感じられません。

これはメイラックスが抜けてきていることによる血中濃度の低下による
ものでしょうか?それとも耐性が出来ているのでしょうか?
頓服時のエチゾラムを0.5mg1錠に増量してもいいものでしょうか?

アドバイス頂けると嬉しいです。お願い致します。
フランクリンdot 2014.04.25 15:44 | 編集
>ガンバルマンさん

ありがとうございます。
”不安が絡み合っているだけ”とありますが、絡み合うと言うことはそれが100%というわけではありません。
離脱症状もあるのかもしれませんし、それを不安が修飾しているということです。
担当の先生とじっくり話し合いながら方向性を探っていって下さい。
m03a076ddot 2014.04.28 08:12 | 編集
>フランクリンさん

ありがとうございます。
どちらによるのかは何とも言えないところだと思います。
すっぱりと「こっち」ということではなく、入り混じっているかもしれません。
ただし、頓服のエチゾラムを増やすのはちょっとストップした方が良いように思います。
それによって「1錠で効果ないかな…。1.5錠も」とどんどん増えていく患者さんはかなり多いです。
m03a076ddot 2014.04.28 08:17 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

レキソタンを戻すかどうかですが、主治医の先生が戻してみてはどうかとお考えであるのなら、そのようにしてみてはいかがでしょうか。
やはり現場の判断というのは重要であり、主治医の先生のお考えが何よりだと思います。
m03a076ddot 2014.05.02 18:09 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

減量や中止に遅いと言うことはないかと考えます。
そういったことを行なっているクリニックの指導のもとで試みた方が安全だとは思います。
ただし、お薬を必要な時に必要最低限のものを使うことは有用です。何が何でもゼロにすれば良いというものではありません。
そういった判断を含め、しっかりと主治医の先生に相談をしてみて下さい。
m03a076ddot 2014.05.02 18:14 | 編集
初めて、お邪魔します。
私は、今年の1月にめまいを感じ、耳鼻科で治療を受けていましたが、2月に家族で海外旅行を前々から計画しており、旅行先でめまいが起きたらと心配になり、めまいは更年期から来るものかと思い産婦人科を受診しました。そこで、エチゾラム0.5mgを夜一回と処方され、旅行が楽に行ける魔法の薬と言われました。無事に旅行も終わり、産婦人科わを受診したら血圧が少し高い(140からから150)ので、少し続けましょうと、言われ、2月半エチゾラム0.5mg夜一回のんでいます。旅行も終わったし、血圧のために抗不安薬を飲むのは心配だったので、減薬しようと思いました。しかし、産婦人科の先生は、依存性は一切なしの一点張りで、自分でエチゾラムを包丁で割って3/4にして二日目飲んでみました。1日目は少し動悸がしたけど耐えられました。二日目、ごごから動悸が激しくなり、3日目は、1錠に戻しました。これは大変と思い、お薬に詳しい精神科の先生を受診しなくてはとおもい、精神科を受診しました。そこの先生は、ゆっくりしましょう、ドキドキしたら、慌てずにまた戻してゆっくりとおっしゃいましたが、減らすのは、自分で様子みてやってみてて。とりあえず、エチゾラム0.5mgを4つに割ってくれました。今まで飲んでいた製薬会社の薬がいいでしょうということで、そこは、0.5が一番少ないものなので4つにしてくれました。1日0.5mgは、死守しましょう。3/4のんでドキドキした、1/4足していいけど、1日0.5は死守です、と、おっしゃいました。私は、前に、自分で3/4にしてドキドキして怖かったので、自分でと言われて少し戸惑っています。私のような少量の減薬の仕方は、例がないですか?もし、できればどのように減薬していったらいいか、ご助言頂けるととってもありがたいです。よろしくお願いします。

びーばーdot 2014.05.03 22:14 | 編集
>びーばーさん

ありがとうございます。
そのような減量の方法はよくあることです。
減量に理解のある精神科の先生で非常に良かったと思います。
減量の方法は人それぞれなこともあり、体質に合う合わないというのもあります。
どのようにしていくのがいいかというのは主治医の先生とよく相談してみる事こそが重要ではないかと考えます。
m03a076ddot 2014.05.06 15:00 | 編集
初めまして。
ベンゾの減薬についてお尋ねします。

リフレックス2錠+ソラナックス0.4mg+メイラックス1mg
を1年半飲み続けていましたが、ベンゾの離脱症状の怖さを知り、早く断薬したいと思うようになりました。
主治医にメイラックスを減らしたいと言ったところ、
リフレックスはそのままで、ソラナックスが0.8mgに増え、メイラックスが0.5mgになりました。
メイラックスが半量になって3カ月経ちますが、指先の痺れ、舌の痺れ、目のかすみが酷くなっているような気がします。
離脱症状の事を主治医に話すと、レキソタン2mgを頓服として使うようにと処方されましたが、辛くてついつい毎日飲んでしまいます。
(毎日8時半~17時まで勤務しています。)
私の症状では、まだ減薬は無理なのでしょうか?
ベンゾ以外の薬を使って減薬できるでしょうか?

よろしくお願い致します。
リサdot 2014.05.06 19:40 | 編集
返信ありがとうございます。
減薬の仕方ですがエチゾラム0.5mgは、どのくらいの量からの減薬が妥当ですか?1/4だと動悸がすごかったので、1/8かわたしとしては、1/8をまた半分にして1/16にして始めたいと思っています。薬をそこまできざんて大丈夫てすか?また、離脱症状がでて、落ち着いてから、次の段階ですよね?
何回もすいません
びーばーdot 2014.05.07 09:06 | 編集
お世話になっております。不眠症が改善されてきたので、主治医と相談し、メイラックスを0.5mgにして数週間後、0mgとして、5日後、全く寝付けず、その晩は0.75mgを服用したのですが、徹夜となってしまいました。0.5mgで入眠は問題なかったのですが、久しぶりにこのような状況となり驚いております。この場合、①薬が原因と考えられるのでしょうか?②病状の再発でしょうか?③減薬を考えた場合、ありうる状況であり、我慢した方が良かったのでしょうか?
お忙しい中恐縮ですが、ご助言いただけましたら幸いです。
Kotarodot 2014.05.07 11:43 | 編集
>リサさん

ありがとうございます。
減薬の仕方については記事とこれまでのコメントなどをご覧になってください。
現況をしっかりと主治医の先生と相談しながら、治療の焦点を徐々に合わせていくのが良いと思います。
m03a076ddot 2014.05.08 08:26 | 編集
>びーばーさん

ありがとうございます。
減薬については、記事やこれまでのコメントにもあるように”ゆっくり”です。
1/4で身体がびっくりしたのであれば、もっと少なめにすることは悪いことではありません。
m03a076ddot 2014.05.08 08:28 | 編集
>Kotaroさん

ありがとうございます。
その様な経過があるのであれば、まずは主治医の先生にその質問をされるのが最も適切と思います。
現場で診ている先生のご判断を大事になさってください。
m03a076ddot 2014.05.08 08:31 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ハルシオンについてですが、それを含めてベンゾの離脱などについては記事とこれまでのコメントを良くご覧になってください。
主治医の先生に対してもゆっくり慎重に減らしていきたいと前もって伝えておくことが重要です。
m03a076ddot 2014.05.08 08:33 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

変薬についてはこちらではコメントできかねます。
かかられている主治医の先生にそういった質問をして、納得した上でそうするかそうしないかをご判断いただくのが良いでしょう。
m03a076ddot 2014.05.08 08:35 | 編集
お忙しいところ恐縮です。

断薬後の離脱症状ですが、服用期間や量、また、その人の体質によっても違うと思いますが、時間の経過と共に自然に症状は快方に向かっていきますでしょうか?

内海先生という精神科医の方は、一度、向精神薬を服用したら、もう駄目だと言われています。

断薬して、本当に回復されている方(仕事ができるような社会復帰)はおれれるのでしょうか。
宜しくお願い致します。dot 2014.05.10 11:15 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

離脱症状であれば、服用することで症状は緩和されます。ただ元々の病状も服用で緩和されることもあるのでそれで確定とは言えませんが。。。
デジレルにするかメイラックス増量にすべきかは、一般論であっても患者さんによるとしか言えないのが実情です。精神科はそれほど一般論というのがなかなか通用しない個別的な科なのだと思います。
自分だったらメイラックスを増やすよりはデジレルを少量使うことの方が多いでしょうか。
m03a076ddot 2014.05.13 01:09 | 編集
>宜しくお願い致します。さん

ありがとうございます。
もちろん回復していきますし、社会復帰もできます。自分の外来でもお薬が終了して診察そのものが終わった患者さんも多くいらっしゃいます。
内海先生は精神科医ではありません。ちょっと極論が過ぎるようにも思い、その信者になってしまっている患者さんも多いです。STAP細胞の論文でも明らかになったように、意外にズサンな論文は多いものでして、そういった極論を振り回す論文も実はあります。そういうのをタテにしている印象は否めません。
「一度服用したらもう駄目」というのは、使い方に精通していないのだと思いますし、患者さんに失礼です。精神科に限らずどんなお薬でもいい加減に使えば毒になりますので。
ただ、しっかりお薬を使える医者ばかりかというとそうではありません。残念ながらいわゆる”薬漬け”になってしまうようなクリニックもありますし、そこは内海先生が糾弾されるのも無理はないと思います。真摯に反省すべきところでしょう。
m03a076ddot 2014.05.13 01:24 | 編集
先日はコメントありがとうございました。
受診しましたら、レクサプロが追加処方されました。
リフレックスとレクサプロの併用は大丈夫でしょうか?
主治医との信頼関係が乏しく、不安だらけです。
よろしくお願いいたします。
リサdot 2014.05.13 07:49 | 編集
先生へ
お忙しい中、ご返信いただき有難うございます。心が落ち着きました。主治医はメイラックスに離脱症状はありえない。いつでもやめれる。不眠なら2mgに増やして下さい。単剤でどうか頑張ってください。と言ってくれます。不眠がきたら増量のスタイルです。減薬を見据えたお考えに共感できます。先生のお言葉やこのブログにより心が支えられております。お忙しい中、ご返信いただき本当に有難うございました。感謝申し上げます。
Kotarodot 2014.05.13 18:12 | 編集
>リサさん

併用は状況によっては行なうことがあります。
どういった意図で先生がお出ししたのかは分かりませんが、信頼関係をゆっくりと築いていきながら回復に努めてください。
理想的には、そういった質問もまずは主治医の先生に聞かれることです。
m03a076ddot 2014.05.14 08:26 | 編集
>Kotaroさん

ありがとうございます。
主治医の先生の単剤というお考えもごもっともだと思います。
減薬される場合はゆっくりが基本ですので、先生とも歩調を合わせて相談をしながら行なってください。
m03a076ddot 2014.05.14 08:31 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

レキソタンを内服していると、鎮静剤(ドルミカム?)の効きが悪かったり逆に相乗効果で効き過ぎたりということがなきにしもあらずです。
しかし、自分は研修医の頃に気管支鏡の検査に付いていたことがありましたが、ベンゾ内服の患者さんについて事前に内服を中止するということは特にありませんでした。
ただ、内視鏡検査をされる先生のご意向もあると思うので、消化器の先生やスタッフに聞いておいた方が良いかもしれません。現在服用されている量からも特に問題ないとは思いますが。
m03a076ddot 2014.05.14 08:37 | 編集
お邪魔します。

SSRIの断薬中(5ヶ月)の者です。

私は、医師の指導により、一気に断薬致しました。
心配ではありましたが、「全く心配ない薬なので大丈夫です。」と言う言葉を信じて行いましたが、かなり苦しい離脱症状が出てます。

皆様のコメントや先生のアドバイスを拝見させて頂いてますが、一気に断薬した場合は、長期間の離脱が続くのでしょうか?

一気断薬でも回復はするのでしょうか?


dot 2014.05.14 16:56 | 編集
>翔さん

ありがとうございます。
一気にやめると中断症状がやはり出るでしょうし、症状も強いことが多いです。
ただ、全く何も出ない患者さんもおり、体質の違いなのでしょう。
回復はもちろん可能です。焦らずにゆっくりと取り組むのが大事です。
m03a076ddot 2014.05.16 22:57 | 編集
おはようございます。

この記事だけコメント数が突出していますね。
それだけベンゾジアゼピン依存というのは大きな問題なのだと思います。

先生に初めてご相談したときから、本当に本当に少しずつですがベンゾ減薬が前に進んでいます。
あの時はどうしようもないくらい絶望していて、人生を投げ出していたような時期でした。
改めてありがとうございます。

結局セルシンでウォータータイトレーションしていたのですが、セルシンがあまりにも水に溶けないため、散剤に切り替えて0.05mg単位で減薬しています。

散剤は0.1mgぐらいまでは普通に調剤出来るのでしょうか?

また減薬の最後(ジアゼパム換算で0.3mgぐらい)でメイラックスに置換し、ウォータータイトレーションで減薬しようと思いますが、このような微量でスムーズに置換出来るでしょうか?

先生の臨床経験では、減薬の最後と中間ではどちらが離脱症状がシンドイのでしょうか?
匿名dot 2014.05.20 05:34 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
粉を0.1mgまで出せるかですが、たぶん出来るかと思います。調剤する立場ではないので正確なことは分かりませんが…。
セルシンをメイラックスに変える利点は乏しいような気もします。作用時間や受容体への結合を考えると、セルシンのままで行くのも悪くはないと感じます。
減薬の最後と中間とでは、やはり最後が最も難渋します。終わる時こそ慎重さが求められましょう。
m03a076ddot 2014.05.23 08:10 | 編集
いつも本当にありがとうございます。

そのあたりはキチンと薬剤師と相談してみます。

セルシンをメイラックスに置き換える理由は、離脱症状をなるべく抑えて断薬に持ち込み、断薬後も離脱症状を引きずらないようにするためです。
その為にはタイトレーションという方法を使わざるを得ないです。
以前に急激にベンゾを抜いて、冗談抜きで死にかけたので最後はあり得ないくらい細かく刻みたいです。
どう思われますでしょうか?

やはり最後なのですね。減薬の最後ほど慎重にいきたいを思います。


匿名dot 2014.05.23 19:59 | 編集
ありがとうございました。

レクサプロ10日目にして、吐き気が酷く、飲むのを止めてしまいました。
主治医に相談してからやめようかと思いましたが、クリニックに電話しても急な予約外は診てもらえず、次の受診2週間後まで待てなかったので、自己中断です。
メイラックスをやめたくて、それから始まった処方変更でした。
でも、こんなに辛い思いをするのなら中毒・依存性になってもいいから、普通の生活を維持するためにメイラックスを飲み続けることを選ぼうかと思いました。
リサdot 2014.05.23 20:42 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
減量による反応は個人差が大きいので、匿名さんの思うように少量ずつされてみるのも方法だと思います。
最後は慎重が良いかと考えています。
m03a076ddot 2014.05.25 23:04 | 編集
>リサさん

ありがとうございます。
どのような治療や生活を選んで暮らしていくか、一度しっかりと主治医の先生とお話をしてみるのが良いかと思います。
ただ、やはり急にピタッとやめるのは身体がびっくりするので、階段状にするのをイメージしながらが良いかと考えています。
m03a076ddot 2014.05.25 23:08 | 編集
初めて書き込みさせていただきます。
私は2012年10月にギックリ腰になり整形外科でデパス0.5mg×3回、トフラニール10mg×3回、レンドルミン0.25mg×1回を4ヶ月間処方されました。腰痛も治ったので最初にデパス、トフラニール、レンドルミンをそれぞれ1回分ずつ減薬し、2週間後にさらにデパス、トフラニールを1回分ずつ減薬、その2週間後に断薬しました。しかし2013年3月断薬後3日ほどで激しい離脱症状が出たため最初の量を再服用。2013年4月再度心療内科医の指導のもと2ヶ月かけレンドルミン0.25mgとデパス1.5mgをセルシン10mgに等価置換。その後1ヶ月毎に10mg→5mg→2mg→1mg→0mgへ減薬しました。減薬中は少し関節が痛くなる程度でした。その後トフラニールを1ヶ月毎に30mg→20mg→10mg→5mg→0mgへ減薬しました。トフラニールを5mgにした時に喉の痛み、後頭部から首にかけむち打ち症のような痛み、脳が腫れるような感覚、聴覚過敏が出ました。セルシンをゼロにしたのが2013年7月、トフラニールをゼロにしたのが2013年10月です。上記の離脱症状は耐えられるものだったのですが、2014年3月に首肩背中のこわばり痛みが耐えられないくらいのレベルになり脳が腫れる感じ、聴覚過敏が現在も続いています。
主治医の先生に聞いても慎重に減薬をしてきてるし断薬後時間も経っているので今の症状は離脱症状ではないと言います。
慎重に減薬したにもかかわらず断薬後半年ほど経ってから離脱症状が出てくる場合があるのでしょうか?私はこの症状は離脱症状なので時間はかかるが必ず治るとがんばっているのですが。。。
先生のご所見をいただけましたら幸甚です。
匿名dot 2014.05.29 12:04 | 編集
先生のご意見をいただければと思い、初めての相談です。

他のサイトではもう恐怖心だけが書かれてますが、先生のサイトは心を軽くさせていただけます(希望です)

精神科に足を踏み込んだのが失敗だったのでしょう、、、。
自分の弱さと浅はかさに46歳になってから気づきました。

主人の転勤で今のマンションに来てから、下の住民の方から「子供の廊下を歩く音が気なる、、、」と苦情から始まり、子供が歩くたびに不安で苛立ち子供たちに当たりふさぎこんでいました。

約4年前に、不安と身体の緊張から来るのか肩コリを相談したら、セニランを5mg×3=15mg/day処方されてあまりに眠くなるので朝夕は半分に割って2.5、2.5そして夜は5で合計10mg/day服用してましたが、、最近不安感もなくなりましたので、、断薬をと思い服用を中止したら、急に夜眠れなくなり昼には痙攣が!!
怖くなり薬を直ぐに服用について医者に相談

頑張って約2週間~朝、昼1mg夜3mg=5mgまで減薬進みましたが、、、ソワソワ感やモゾモゾした感じがどうしても抜けないままなのですが、夜の3mgと朝夜の薬の量の差も関連してますでしょうか?

先生でしたらどのような減薬方法を提案されますか?

datadot 2014.05.30 22:32 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
離脱症状そのものは慎重に減量を行なっても出現する患者さんは残念ながらおります。
ただ、今回は中断から症状出現までかなりのタイムラグがあるというのが何とも分からないところです。
自分の経験のみでは離脱症状が数日経ってから出現したという患者さんがいましたが、今回のタイムラグは寡聞にして初耳です。ただ、症状そのものは離脱症状に良くみられるものなので、100%そうだとも絶対そうじゃないとも言えず…。
回答にならず申し訳ありませんが、まずは身体の病気を検査してみる必要があるかどうかが大事かと思います。全てを精神症状や離脱症状と思っていたら、稀ですが新しく身体の病気が出てきたということがなきにしもあらずでして、主治医の先生に相談をして検査が必要かどうか判断をしてもらうのが良いかもしれません。
離脱症状であれば必ず軽くなっていきます。
もし耐えられないのであればトフラニールを例えば1mgや2.5mgのみ復活させてもっとゆっくり減らしてやめていくのも方法の1つかもしれません。
いずれにせよ、主治医の先生とよく相談をされてみてください。
m03a076ddot 2014.06.01 09:02 | 編集
>dataさん

ありがとうございます。
精神科のお薬は使い方とやめ方が非常に大事だと思います。
それに注意をすればとても良いお薬もたくさんあり、それに支えてもらっている患者さんも多くいらっしゃいます。
さて、そわそわ感が我慢できるのであれば、1か月ほどでだんだん軽くなってくる患者さんは多いかと思います。もし我慢ならない状態であれば、朝と昼を2mgにするなど、少し量を戻すのが良いかもしれません。基本的には朝昼晩を同程度にゆっくり少しずつ減量していくのが原則と考えています。
あとは、そわそわ感が”むずむず脚症候群”ではないかは確認しておきましょう(wikiなどでお調べください)。治療が異なってきますので。
m03a076ddot 2014.06.01 09:19 | 編集
先生ご回答ありがとうございます。主治医の先生と相談いたします。
匿名dot 2014.06.01 11:44 | 編集
先生回答いただき感謝です!!

今朝から2mgに戻してみております。
昼も2mgで、夜を4mgにしてから今後の減薬は再度主治医との相談ですね、、、、、。

しかし、主治医は慣れたら昼を抜かしてと言っていました。

ゆっくりとした減薬したいと主治医に相談してみようと思っています。

自分がどうなるのか怖いですが。
datadot 2014.06.01 13:47 | 編集
昼2mgに戻しました、、、。

ソワソワ感、むずむず感なくなってきました。

減薬は恐怖が恐怖をよびます(経験した方しか分からないでしょうが)。

減薬に焦りすぎてしまっては恐怖心だけが残りますね。

気長にゆっくりとを心掛けます。


datadot 2014.06.01 14:31 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

コンスタンとルネスタで改善していなければ変更したほうが良いような気もします。ただし身体疾患の除外はなされているという前提ですが。
ベンゾは簡単にやめられる人も多く存在します。やめ方についてもいわゆるエビデンス的なものはなく、臨床医の経験的なものが結構あります。主治医の先生はパッとやめられた患者さんが多かったのでそのようなお考えなのかもしれませんね。
いちおうゆっくりやめたい旨をお伝えして、あとは主治医の先生ときちんと話し合って方針を決めたほうがいいと思います。総合病院のほうが良いかは何ともいえないところがありますので、そこも主治医の先生と相談してみましょう。
m03a076ddot 2014.06.07 17:26 | 編集
>匿名さん

離脱症状は非常に分かりにくいのが実情です。
しっかりと相談してみましょう。
m03a076ddot 2014.06.07 17:31 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

セニランの減量ですが、ゆっくり少しずつというのがいいかと思っています。
ベンゾの減量は明確な指針がなく、またスパッとやめることが出来る患者さんも多いので、主治医の先生はそういう患者さんを多く診てきたのかもしれません。
身体と相談しながら進めていくのが無難だと自分は思っています。
m03a076ddot 2014.06.07 17:36 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

パキシルそのものもやめるのがちょっとむずかしい部類に入るため、まずはパキシルが出た経緯をしっかりと主治医の先生に聞いてみることが大事だと思います。
離脱症状とすると、セパゾン0.5を0.75程度に戻してみたり、トラゾドンをサポートとして少量使ってみたりということがあるでしょうか。
てんかんはちょっと自分の専門外で分かりかねますが、てんかんが少し疑わしい状況であればデパケンの血中濃度は治療域に入っているでしょうか。必要十分量を使わないと効果はやや乏しい時があります。
減薬を行うクリニックは数が少なく、自分は寡聞にして名古屋しか知りません。また、そういうクリニックにもちょっとアヤシゲなところもありまして。。。
m03a076ddot 2014.06.07 17:59 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

リリカも副作用で違和感が出ることもあります。減量については、ベンゾの減量の置換方法としてリリカが選ばれることもあるため、それほどリリカ自体に強い離脱症状があるというイメージはありません。リリカとガバペンのやめやすさもそんなに大差はないかなと思ってますが、やはり患者さんの体質によるのだと思います。
リリカを減らして症状が出たのなら離脱症状と考えて、もう少しゆっくり慎重に減量したほうが良いと思います。どれくらいかというのはなかなか難しいですが。。。
m03a076ddot 2014.06.07 18:04 | 編集
回答ありがとうございます。

ちょっと、最初に体験した離脱の怖さとネットに煽られて本来はなかった、鬱になってしまいそうです、、、。
「気を付けなければ」先生が言われているように、に日々の生活に向き合って行くことが大切ですね。
最近、健忘があるように感じています。
身体に感じる離脱症状は落ち着いています。
datadot 2014.06.08 14:03 | 編集
12年飲んでいたSSRIと数種類のベンゾを、やっとワイパックス0.5×②に減らしました。
このブログを辿りついて、理解してくれるお医者様がいてくれたことに励まされました。

まだまだ苦しい症状は続いていますが、読み返して勉強していきます。

久しぶりに明るい気持ちになれた事にお礼を言いたくて...
ありがとうございます。
Kedot 2014.06.10 01:46 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

お薬の離脱症状はどう頑張っても出てしまう患者さんも一定数存在します。
漸減でも置き換えでもなかなか難しいかたもいらっしゃいます。
自分の患者さんでも、なかなか減らせずに現状のままというかたも数人。難しいものです。
焦りはあるでしょうが、その中でも一歩一歩ゆっくりと進むことが大事かと思います。
m03a076ddot 2014.06.12 08:08 | 編集
>dataさん

ありがとうございます。
ネットはちょっと怖いですね。医者の中にも必要以上に煽る人がいますし。
症状にとらわれるとさらに悪循環になります。症状は「絶対排除しなければ!」と考えると更に強くなってしまうという偏屈な特性を持っているので、「症状があっても日常生活を少しずつ豊かにしていこう」という行動が大事だと思っています。
m03a076ddot 2014.06.12 08:11 | 編集
>Keさん

ありがとうございます。
苦労されて減量してこられたと察します。
症状の苦しさは確かにあるかもしれませんが、Keさんの生活の質や大げさに言うと人生の価値を高めることを第一に考えていただければと思います。
症状とタイマン張るとかなりきついので、「症状はあってもいい。ありながらも生活の幅を広げて行こう」とトライし続けることが結果的にこころが楽になる方法だと自分は考えています。
m03a076ddot 2014.06.12 08:15 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ご家庭の事情で物理的に睡眠時間が短くならざるを得ないのと神経の緊張が休まらないというところがあるかと思います。
お薬は飲みたくないけれども眠りの問題があるという患者さんに、自分は『自分でできる「不眠」克服ワークブック』という本を勧めています。外来でもこれを使ってもらうことが多く、まずまずの評価を得ていると思っています。
このようなスタイルから入ってみてはいかがでしょうか。
m03a076ddot 2014.06.12 08:31 | 編集
先生、度々の質問にお答えいただきありがとうございます。

減薬に際しては、現在:夜2.5、昼2、朝2(以前は夜5、昼2.5、朝2.5)まで進んでおります。

このブログにたどり着いてなければ、ネットに煽られてどうなっていたことかと思うと感謝で一杯です。

少しずつですが、前向きになれつつあります。

ベンゾの減薬は先生のページしか見ないようにしてますが、、毎日1時間以上見入っております。

しかし、晴れやかな気分になれます!!

ありがとうございます。

datadot 2014.06.12 09:57 | 編集
初めて書き込みいたします。
私は椎間板ヘルニアを患い、不定愁訴の軽減にレキソタンを服用しております。朝夕各2ミリ、症状が強いときには追加で2ミリを3ヶ月間)
ヘルニアも手術を行い改善してきましたので、減薬を行っております。
徐々に行い3ミリまでは順調に減薬できました。
体調もいいので、0.5ミリ減らし、朝夕1.25ミリ2回としたところ頭痛、汗など離脱症状と思われる症状が出ました。
10日ほど我慢しましたが仕事の忙しさもあり、0.25ミリ増量して様子をみています。
これからですが、このまま症状が落ち着けばこの量で減薬を進めればいいのでしょうか?
置き換えもできると記載がありますが、それについてもお教えください。
お忙しいところ申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。
けんじdot 2014.06.12 10:12 | 編集
お返事ありがとうございました。自分でできる不眠克服プログラムを読んでみようと思います。メイラックスをジアゼパムにレンドルミンをトラゾドンに置換するという方法はありでしょうか。
dot 2014.06.12 11:11 | 編集
>dataさん

ありがとうございます。
ベンゾの減薬は患者さんごとにかなり異なり、画一的な答えがないというのも事実です。
ですが”ゆっくりと少しずつ”というのはやはり重要だと思います。
腰を据えて行なってみてください。
m03a076ddot 2014.06.15 21:19 | 編集
>けんじさん

ありがとうございます。
症状が落ち着いた際の減量リトライですが、前に減らした量よりも少なく減らすことが大事だと思います。
置き換えについては記事の中で具体的な薬剤名を出して紹介していますので、そちらをご参照ください。
m03a076ddot 2014.06.15 21:22 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

不安が不安を呼んでさらに不眠になっている、というような状況のように思えます。離脱症状のみではなく、ご自身の不安のループに気づくことも重要かもしれません。
減薬は急げば上手く行かなくなることが多いです。腰を据えて行なってみてください。また、ご紹介した『自分でできる「不眠」克服ワークブック:短期睡眠行動療法自習帳』にしっかりと取り組んでみましょう。
主治医の先生にも必ず相談してください。
m03a076ddot 2014.06.15 21:33 | 編集
先生ありがとうございます。 
その後主治医と相談しメイラックスを 
毎日0.5mg飲むようにしてレンドルミンを飲まないように
してみました。その日その日によりますが2時間から5時間、中途覚醒はありますが寝ています。あまり急がずお薬に頼って生活しています。
dot 2014.06.20 18:58 | 編集
こんばんは。
いつもお世話になっております。

先生は実際の臨床でプレガバリン置換を行ったことはありますか?
またジアゼパム3mgだったら、プレガバリン何mgくらいになるでしょうか?
匿名dot 2014.06.20 19:48 | 編集
>空さん

ありがとうございます。
お薬に支えてもらう時期は支えてもらい、回復したら少しずつサヨナラしていくのが良いかと思います。
ちょっとゆっくり取り組んでみるのが良いかと思います。
m03a076ddot 2014.06.21 12:01 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
自分はプレガバリン置換を行なったことはありません。等価交換もはっきりしたものはないと思います(調べた限りではジアゼパム換算的なものはありませんでした)。
プレガバリンは値段が高く、自分の病院では自立支援の対象外になっているため、多くの患者さんは3割負担になってしまいます。そうなるとやはり出しづらいのが実情です。
もしプレガバリンを使うのなら、25-50mg/dayから開始して150-300mg/dayで維持をしてその過程でベンゾを抜いていく方法になろうかと思います。
海外文献では600mg/dayまで使っていますが、コスト的にちょっと厳しいかと。ちなみに疼痛に関しては300mg/dayと600mg/ddayとで効果に大きな違いはありません。
m03a076ddot 2014.06.21 12:08 | 編集
今まで先生には感謝してもしきれないくらいお世話になっておりますので、ベンゾジアゼピンを止めて恩返ししたいなと考えております。
自分としては3年後くらいに止められれば、上出来かなと思います。

プレガバリンはやはり疼痛治療でなければ、保険適応は難しい感じでしょうか。
一応文献でベンゾジアゼピン離脱に有効とあるので、選択肢の一つとして考えてはいます。
自分は疼痛を患っていないので、そこはあまり関係ないのですが、やはり使うときはドンと(一時的にではありますが)使うのがいいかなと思ったり。

ベンゾジアゼピンの減薬は今のところ順調です。
先生もお身体にお気をつけてお過ごしください。
匿名dot 2014.06.21 21:48 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
プレガバリンはドンっと使うと副作用でふらふらするため、少量から慣らすのが適切と思います。
保険適応に関しては保険病名というのを付ければ問題無いですが、精神科特有の自立支援制度の対象外になる病院が多いので、お高くつくと思います(3割負担でも結構高いです)。
m03a076ddot 2014.06.24 09:34 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。


アルコール依存後のベンゾ減量については、どんなマニュアルに示されているよりもゆっくり少なめから減量というのが大事です。
遅すぎるんじゃないかなくらいのペースでも良いと思います。
経験的な部分があるのでなかなか具体的には言いづらいところはありますが、実際にやってみて減量のペースを掴んでみる必要があるかと思います。
m03a076ddot 2014.06.24 09:41 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

抗うつ薬への置き換えや、長期のものへの置き換えについては、記事の中で触れているので、ぜひそこを読んでみてください。
自分は抗うつ薬の中ではトラゾドンをよく使います。
m03a076ddot 2014.06.24 09:48 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

1回に減らす量、そして減量期間そのもの、どちらもゆっくりが一番です。
その過程で焦ることはもちろんあるでしょうが、基本姿勢は崩さずに行くことが重要です。
m03a076ddot 2014.06.26 08:22 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

離脱症状かどうかというのは実は難しいところもあり、離脱症状にプラスしてもともとお持ちのご病気が顔を出しているということも可能性としてはあります。しかし判別するのは容易ではなく、医者も頭を悩ませています。
1つ言えるのは、別の医者の眼で見てもらうことも大事かなという点です(セカンドオピニオン)。どこが良いかと言うのは自分にも分からないことはありますが…。
なかなかはっきりしないコメントで申し訳ありませんが、現時点でお伝えできるのはこれが限界かと思います(主治医の先生との関係に横から入る感じがして、自分はあまり突っ込んだことは言いにくいです)。
m03a076ddot 2014.06.26 08:34 | 編集
いつも質問に回答いただき感謝しております。

セニランの減薬を進めてきたのでが、、離脱症状は我慢できる不安感(子供に申し訳ない、死にそう)等々猛烈にこみ上げてくるので、、。

そのようなことになってはと思い、薬を元の量まで戻してしまいました。

セニラン夜5、昼2.5、夜2.5⇒入院断薬を考えてます。期間はどのくらい必要でしょうか?
datadot 2014.06.27 11:41 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ベンゾの作用はお酒と似ているので、例えば”お酒+ベンゾ”も、ある意味”ベンゾ+ベンゾ”だと思っています。ですから”お酒”を抜くと、その分のベンゾが外れるので離脱症状は出ると考えて良いと思います。
ただ、17日目に出現と言うのは、自分は経験がありません。とはいえベンゾが増量で症状緩和されているのであれば、まずは離脱症状と考えておくのが良いかとは思います。
パキシルを抜くかベンゾを抜くかは、原疾患が何であれやはり最初はベンゾが良いのではと考えています。
m03a076ddot 2014.07.02 08:03 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

お薬の減らし方は千差万別なので、離脱症状がきつくない用量を患者さん自身で見つける必要があるかと思います。基本的には減らす量と期間はゆっくり少しずつが大事です。
今回お決めになった量でやっていけるかどうかをまずご自身でトライしてみてはいかがでしょう。そして次の方針を立てて行くのが良いかと思います。
あくまで一般論ですが、リボトリールとグランダキシンであれば、グランダキシンからゆっくり抜いていくのが順番として理論的ではあります。グランダキシンは半減期がリボトリールよりも短いため、離脱症状が出やすいです。長く効くリボトリールが入っているうちに短めのグランダキシンを少しずつ退いていくというのがセオリーではあります。ただ、個人差もあるのでリボトリールから抜くことももちろんあるでしょう。要はその人にあった方法と言うのが大事です。
m03a076ddot 2014.07.02 08:13 | 編集
>dataさん

ありがとうございます。
ベンゾの減量中止は個人差が非常に大きいので、期間がどのくらいかと言うのは残念ながらお答えできません。
中止まで入院で行なうのであれば、数カ月は少なくともかかるかと思います。
m03a076ddot 2014.07.02 08:17 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

うつ病かどうかというのは、実際に診て時間経過をしっかりと加味しないとなかなか言えません。
最近言われる軽症うつというものですと、抗うつ薬とプラセボ(偽のお薬)との違いはほとんどないことが分かっています。
いずれにしても、日常生活の中での”あせり”ということを自覚し”ゆとり”を大切にして心がけて行くことが大事だと思います。
m03a076ddot 2014.07.02 08:29 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

デパスに代えるのはやはり難しいかと思います。ベンゾの中でもやめづらいお薬ナンバーワンですので…。
漢方もご自身に合ったものを使っていただくとサポートになるかもしれません。
お薬を減らすことは大事ですが、どんな時もこころのどこかに”ゆとり”を持っていてください。”あせり”ではなく”ゆとり”を持つことが最も大事です。
m03a076ddot 2014.07.04 19:26 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

お薬の減量は慎重に、ゆっくりと行なうのが良いかと思います。
”頑張る”というのは悪い言葉ではありませんが、”頑張る”一色になるのではなく、いい加減に”頑張る”ことが重要です。肩の緊張をほぐして、少しずつ行なってみましょう。
m03a076ddot 2014.07.04 19:28 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

この場合は減量によってジスキネジアがまた出てくる可能性は確かにあるかと思います。よって、慎重に少しずつ行なうことが大事かと思います。
ただ、リボトリールよりもレキソタンを少量ずつ削っていった方がやめやすいかもしれません(作用時間の観点から)。
いずれにしても普通の減量よりも慎重さが求められるような気がします。
m03a076ddot 2014.07.04 19:47 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

減薬の仕方は人それぞれですので、ご自身に合った方法を探して行なうというのが結局のところ重要になってくると思います。
m03a076ddot 2014.07.08 11:05 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

名大病院で嘔吐恐怖に非常に詳しい先生はいないのではないかと思います。それ以外でも、嘔吐恐怖に特化したような精神科医は非常に限られているでしょう。
裏を返せば、一定の治療は大体の精神科医ができるものと解釈しています。
m03a076ddot 2014.07.08 11:10 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

服薬していても構わないのではないでしょうか。いずれはやめることを目標として、今は使用しながらワークブックも進めて行かれるのが良いでしょう。
m03a076ddot 2014.07.08 11:12 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ゆっくりじっくりと、が最も大切です。
精神科でも他の科でも、ベンゾの離脱症状をあまり考慮しない医者は確かにいます。
出来るだけ多くの医者に知ってもらうことがこれからの課題ですね。
m03a076ddot 2014.07.08 11:14 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

頓服として週に3-4回でしたら、毎日服用ではなく頓服として使いながら、日常生活の中での養生を整えて行くというのが良い気がします。どのような疾患かは存じ上げませんが、医食同源ですので糖質制限を行なってみる(不安や抑うつが軽くなります)、マインドフルネス呼吸法を行なってみる(気分の波が落ち着きます)など、生活の中で取り組めるものは多くあるかと思います。
ただ、これは一個人の意見ですので、もちろん異なる考え方もあるであろうことは付記しておきます。
m03a076ddot 2014.07.12 19:31 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

吐くのが怖くて食べられなくなるというのは、身体の病気を探すのが大事です。自分が前にいた病院では、他の病院で異常がなく摂食障害として紹介された患者さんがいましたが、結局きちんと調べたら食道アカラシアという身体の病気でした。やはりしっかりとした検索は大事だと思います。
精神科ということがはっきりしたのであれば治療対象ですが、多くは不安を抑えるお薬が使われます。抗うつ薬の中でもミルタザピンというお薬はそれ自体が吐き気を抑える作用を持つので、使われることもままあります。他には認知行動療法として物事の考え方や行動のスタイルという点から見つめなおしてみるという方法があります。
m03a076ddot 2014.07.12 19:40 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

自分の経験する中では、減量して数カ月してから離脱症状が出現したと言う患者さんはおりません。
ただ、自分は減量中止を専門にしているわけではなく経験する患者さんの数も専門の先生に比べて圧倒的に少ないので、そういった患者さんにめぐり会っていないだけかもしれません。
重要なのは、減量中は身体の異常を全て薬剤調整によるものだと考えてしまいがちになる、という点です。
少し先を見据えてあえて”動かさない”という選択肢もあるのではないでしょうか。もちろん我慢できないほどの苦しみであればいったん少しだけ量を戻してみるのもアリでしょうけれども。
m03a076ddot 2014.07.18 22:35 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

疑問点を多く頂きましたが、何よりも重要なのは、それらを主治医の先生としっかりと話し合ってご自身なりの解答を見つけることだと思います。患者さん自身で試行錯誤を重ねて出した答えそのものが治療になると思っています。とは言え、せっかくのご質問なのでお答えはさせていただきます。
離脱症状については、10mgでも何mgでも生じる時は生じます。皮膚科的症状については、自分はセルシンでの発疹は知識としてありますが、脱毛は経験がありません。それがセルシンによるものかは不明と言わざるを得ません。ご心配の欠乏症については主治医の先生と相談をして血液検査をされるのが良いでしょう。セルシン以外の置換については、記事内容をご覧ください。ベンゾをやめることが出来た患者さんは多くいらっしゃいます。ただし、数か月で終了するとは限りません。焦りそのものが治療を妨げると考えて良いかと思います。
m03a076ddot 2014.07.18 22:51 | 編集
こんにちは。
とても真摯かつ物腰の柔らかいお答えにずっと読んでいて涙が出そうでした。

現在ソラナックスの離脱症状に苦しむ一人としてご質問させて頂きたいと思います。
面と向かっての診察ではない以上、お答えが難しい部分もあるかと存じますが、m03a076d先生であればどのようにするかで結構ですので教えて下さい。

原疾患が完治したと考えられる為、今年の5月に主治医に漫然と処方されていたソラナックスを止めたい旨を申し出たところ、「じゃあ明日からゼロにしてみようか」とのことでしたので何の疑いも無く断薬しましたところ、中止から2日後に生き地獄とも言える症状が発現しました。
多少の離脱症状は出るかな?ぐらいの認識でしたので、辛いながらも耐えてきました。

服用はソラナックス0.4mg×2/1Day(朝夕1錠づつ)でした。
酷い離脱症状が出てから薬のことを調べ始め、徐々に漸減しなければいけないものだと知りましたが、その時点で既に2週間が経過していた為に断薬を続行しました。
現在中止から2ヶ月あまりが経過しましたが依然として症状が残存している状態です。

断薬当初からは多少良くなりましたが、日常生活や仕事に支障をきたしている状態であり、著しいQOLの低下に肉体的・精神的に疲弊してきている状態です。

そこで一旦長時間作用型のセルシンを服用して安定させ、今度は1ヶ月~2ヶ月に1/4程度づつ漸減してはどうだとうか?と考えております。
しかし離脱経験者は断薬後の再服薬は避けるべきとの認識であり、再服薬した場合はキンドリング現象などにより離脱が困難になるとも噂されていることから少し不安に思います。

そこでご質問なのですが、このまま再服薬せずに離脱に耐えて続行すべきか?もし再服薬する場合はセルシン換算でどの程度の用量を服用すればいいのか?ということです。

私としては仮に再服用した場合、60日余りを経過しているので断薬前よりも少ない量でも良いのではないか?と素人ながらに考えておりますが、m03a076d先生であればどのように対処なさるでしょうか?

前回(6月)に一気断薬を指示した主治医に、再服薬→漸減の旨伝えたところ「等価換算?それなんなの?」とベンゾの離脱に関してあまり知識を持ち合わせていない印象がありました…。

今のような症状があと何ヶ月も続くのかと思うと、絶望感と不安で押し潰されそうになります。
お忙しいとは存じますが、ご教授下さいますと嬉しいです。
よろしくお願いします。
たむちんdot 2014.07.20 11:23 | 編集
はじめまして。先生のブログ、質疑応答で一番依存性が高くやめにくいのは
デパスとのことですが、デパスに次ぐ抗不安薬は何になりますか?
高力価で作用時間が短いものだと思いますが、先生の日常の診療での
イメージを聞かせて下さい。
どん@富山dot 2014.07.20 21:25 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

お薬の量を減らしていく過程は五里霧中、暗中模索となりやすいです。
それが大きく症状にも影響してくると言うことは、頭の片隅に入れておくことが大切かと思います。
m03a076ddot 2014.07.24 06:46 | 編集
>たむちんさん

ありがとうございます。
今の症状が離脱症状であるとして話を進めさせてもらいます(他の精神疾患や身体疾患を除外したうえでという但し書きです)。
離脱症状は半年から1年程度続くかたも少なくないようです。
その期間をしのげるかどうかが重要かもしれません。
やっていけそうであれば、セルシンを服用せずにそのまま、もしくは例えば離脱症状の無いセディールを使用してみる(なかなか効かないかもしれませんが)などが考えられます。
無理そうであれば、少量のセルシンなどでこらえられる程度まで症状を軽くすることは選択肢でしょう。
この時、完全に離脱症状を消そうとするとある程度の量が必要になりますが、何とかやっていけるというレベルを目標として少量のセルシンにしておくのが今後を考えると良いかと思います。
この際、ジアゼパム換算は使用しない方が良いと思います。換算表よりも少なめにして症状を”何とか耐えられるレベル”にすることが重要です(どのくらいの量が適切かは患者さん個々人によるため一概に言えませんが)。
m03a076ddot 2014.07.24 07:07 | 編集
>どん@富山さん

ありがとうございます。
デパスが抜きんでていて、他のベンゾは似たり寄ったり的な印象はあります。
挙げるならレキソタンでしょうか。睡眠薬も含めるとハルシオンもやめにくい部類ですが。
m03a076ddot 2014.07.24 07:09 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

このまま進めても良いかという不安や焦りこそが不眠を悪くしていく一つの要因かもしれません。
ご自身の考え方のクセを把握して行動という面で変容していくのが行動療法の目玉でもあり、現在されているワークブックの目的とするところだと思います。
不安になりながらワークブックを漫然とすると思ったような効果は残念ながら出てきません。どっぷりそれに漬かってやってみることが重要だと感じます。
m03a076ddot 2014.07.24 07:13 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

まず何のための減量かというのが重要だと思います。
精神症状が安定していない時に減量すると言うのは、自分の考えとしてはあまり賛成できません。
減量した際に精神症状が悪化したのか離脱症状なのか判断が全くつかない場合もあるからです。そうなると患者さんはどっちなのか疑心暗鬼となり、更にそれが症状を悪化させます。
特におひとりで減量をトライすると言うことは、それ自身が不安を強くする場合もあります。特に今回の様な時はそうでしょう。
アシュトンマニュアルも所詮はマニュアルで、記事に挙げているジアゼパム換算も当てはまらない患者さんは多いです。その時に落ち着いて冷静に振り返ることができ、軌道修正を図れるか、それだけの精神状態を持てるかというのが減量する際の重要ポイントです。
1つの選択肢としては、コメントにもあったように原井先生など減量をしっかりと診てくださる先生に相談しながら行なうというのがあるでしょう。それは「自分1人で何とかするしかない」という孤立状況を招きません。信頼のおける医者と試行錯誤しながら行なうことが重要です(試行錯誤、がポイントです)。
自分は減量を専門に行っているわけではないので、現段階での減量はためらうというのが正直なところです。
m03a076ddot 2014.07.24 07:21 | 編集
お返事感謝いたします。もうひとつお聞きしたいのですが耐性と
いいますか、薬がすぐ効きにくくなるベンゾはあるのでしょうか。
頓服で飲んでずっと効き目を感じられる薬に出会いたいと思います。
どん@富山dot 2014.07.25 16:43 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

セルシンが合わない患者さんもいますので、置換する際はその点に気をつけてみるのが良いかと思います。
もし減量を専門にされている先生のところで行なうのであれば、今までの経緯はお話になったほうが良いかと思います。
m03a076ddot 2014.07.25 23:07 | 編集
>どん@富山さん

ありがとうございます。
どんなベンゾも連日投与であれば効果は徐々になくなっていくかと思います。
週に数回の頓用として用いるのであれば、効果も認められますし離脱症状も出てこない事が多いでしょう。
うまく使うことが重要だと思います。
m03a076ddot 2014.07.25 23:09 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

そこまで長期間離脱症状が続く患者さんを自分は診たことがないのでなんとも言えませんが…。
まずは本当に離脱症状なのか、それとも何らかの精神疾患なのか、はたまた別の身体疾患なのか(内分泌系疾患など)、というのは確認しておいた方が良いかもしれません。
仮に離脱症状だとすると、どう立て直していくかということに詳しい医者を探すことが大事だと思います(寡聞にして自分はその地域でどのクリニックがしているのか知りませんが)。
仮に自分なら、一度なんとかしのげる程度の症状にするため最小限のお薬(ベンゾに限らず)を使って、安定してからゆっくり退いていく方針にするでしょうか。でもどうでしょう、診察の時の状態によって変わると思います。それだけ画一的な回答のしにくい問題です。
また、お薬の具体的な種類や量などはこのコメント欄の守備範囲外となりますので、実際の主治医の先生と相談ということになります。
メールでの返信はしておりませんので、こちらで答えさせていただきました。
m03a076ddot 2014.07.31 07:37 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

答えは残念ながら「分からない」となります。
失礼な言い方ですが、やってみなければ分からない部分はどうしても出てきてしまい、特にお薬の減量についてはその傾向が非常に強いです。
よって、減量する際はそのようなことがあったというのを予め伝えておき、用心してごく少なめから減らしていくというのが現実的だと思います。
m03a076ddot 2014.07.31 07:40 | 編集
突然のコメント失礼致します。
コメントに対する先生の真摯な対応にアドバイス頂きたくコメントさせて頂きました。

ソラナックスの減薬、断薬に関してです。
5/22より、半錠、朝夕1回、を2週間ほど、その後3週間ほど
半錠、朝昼夕1回で服用してきましたが、
耐性依存を感じ、担当医に相談しセディールに置き替えながら
7/4より半錠、朝夕1回、7/11より3/8錠、朝夕1回、
7/18/より1/4錠、朝夕1回、7/24より1/8錠、朝夕1回、
7/31(本日)より1/8錠、朝1回と徐々に減薬してきました。
離脱症状は腕や頬の肌がピリつく感じがありましたが、
そちらの症状は治まりました。
7/24より1/8錠に切り替えた辺りから、耳の閉塞感と左指先の震えを感じております(震えに関しては一日中というわけではありません)まだまだ我慢出来る状況ですが・・・
断薬後の離脱症状を少しでも抑えたく、漢方外来でツムラ25桂枝茯苓丸エキスとツムラ35四逆散エキスを処方してもらい、
一度服用しましたが、左腕・左足に痺れのような症状が出た為、
一度の服用で止めてしまいました。

断薬までもう少しの段階ではありますが、最後は慎重にいきたいと考えております。
本日より1/8錠、朝1回を一週間の予定ですが、その後1/16錠まで細かくしながら
服用回数を減らしながら断薬するべきか迷っております。
ここまで細かくしながらの服用の場合、血中濃度自体すでに下がってる状況なのでしょうか。

先生のご意見を伺いたくコメントさせて頂きます。

ちなみにセディールは朝夕10mgを服用しております。

どうぞ、宜しくお願い致します。
A子dot 2014.07.31 16:16 | 編集
初めて投稿させて頂きます。
長文ご容赦下さい。

精神科医が減薬・断薬についてここまで深く掘り下げたコメントは拝見したことがなく、非常にありがたく拝見しております。

私はもうベンゾ系の服用を始めて20年以上も経過してしまった者ですが、レスリン(デジレル)の長期服用に関する離脱症状についてお伺い致します。

元々は「軽い抑うつ状態」との診断を受け、色々な薬を処方されてきましたが、この10年は以下のような服薬を続けております。

1.デパス1.5mg/day(0.5mg×3回)
2.レスリン75mg/day(25mg×3回)
3.メイラックス1mg/day(就寝前)
4.レキソタン4mg/day(2mg×2回)

医師は「安全だから大丈夫」の1点張りで、減薬指導は全く期待できなかったので、自己判断で何度か減薬(デパスやレキソタンを半分に割るといったような)を試みたことがあります。

ところが、減らした途端に離脱症状が発現しすぐ戻してしまうことの繰り返しでした。
服用しているという安心感と、例えば昼に飲み損ねた後の激しい離脱症状に耐え切れず、惰性で20年も経ってしまったのです。

離脱症状としては、
①頭が重くなり圧迫されているような、気持ちの悪い感覚
②意識が半ば朦朧とし、半透明のフィルムを通して物を見ているような感覚で、思考力、判断力が落ちる
③目が非常にしょぼつき(ひどいドライアイのような)、長時間ものを見るのがきつい
といったところが主です。精神的な症状は特にありません。

最近になってベンゾ系の依存や離脱について報道され、漸く本気で減薬を決意するに至った次第です。

たまたま、通える範囲内に減薬支援を標榜している精神科がありましたので早速受診し、現状をお話ししたところ、

「それでは先ず止めやすいレスリンから止めてみましょう」

ということで「昼の服用を中止→→1週間様子を見て問題なければ朝の服用も中止→→2週後には夜だけでOKになっていれば理想です」という指示を受け、実行しました。

ところが、問題なかったのは最初の3日間だけで、その後は上記のような離脱症状に加え、これまでになかった睡眠障害が出てきました。1週間様子を見ましたが耐え切れず元に戻し、2週後に再診を受けました。

今度は「では1日分(75mg)を夜に全部飲んで、昼と夜は抜いて下さい。これで睡眠は良くなります」との指示で、そのとおりに服用しました。

これにより睡眠は戻ったものの(そもそも受診前から睡眠はそれなりに取れていましたが)、次の日から朝9時頃を過ぎると同じような離脱症状が現れ、午後には一段とひどくなる状態になりました。
現在3日目ですが、何とか耐えている状況です。

レスリンの減薬でこのような激しい離脱症状が発現するとは想像もしていませんでしたので驚いています。
離脱症状もデパスを減薬したときとそっくりです。
というより、睡眠がうまく取れなくなる分、デパスより手強いかも知れません。

やはりこのような長期服用ですと、レスリンといえどもこのような離脱に耐えなければならないのでしょうか。

これからベンゾ系の減薬をしようとしているときに、早くもこれでは先々が心配です。

正直、素人ながらレスリンは最後に減らすと思っていましたので、このような方法が合っているのかと思ってしまいます。

先生であれば先ずデパスの減薬から始められるでしょうか。

長々と申し訳ありません。
どうぞ宜しくお願い致します。
etukodot 2014.08.01 14:13 | 編集
>A子さん

ありがとうございます。
血中濃度は飲む量を少なくするとそれに応じて下がっていきます。
ゼロになる時がやはり身体も大変だと思うので、慎重を期すに越したことはないかと思います。
そのような減量が良いのかは個々人の感覚によるところが非常に大きいため、A子さんの思う慎重な減らし方でトライをしてみるのがまずは良いかと思います。
m03a076ddot 2014.08.02 12:30 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ちょっと自分の頭がこんがらがっておりますが、確かに等価換算表は半減期をほとんど考慮していません。
とはいえ、半減期そのものもかなり個人差があるというのが臨床上の実感です。
半減期12時間のものを0.4mg×2で服用するのは0.4mgを24時間続けていることとは同等ではなく、臨床的にはそれよりも量は多いと考えられます。具体的にどのくらいの量に換算されるかというのはこれまでの経験や患者さんの敏感さなどでかなり幅が出てきてしまうでしょう。
m03a076ddot 2014.08.02 12:56 | 編集
>etukoさん

ありがとうございます。
減量の仕方は人それぞれなところも多いと思います。
減量を積極的にしてくれるクリニックは少なく、貴重なのではないでしょうか。自分は減量の専門ではないため、経験的にもそのクリニックの方がかなり上でしょう。そこの判断は大事にされたほうが良いかと思います。また、減量は手探りで進まざるを得ないところも多く、20年服用されていたのであれば離脱症状は出やすいという印象です…。
文字通り試行錯誤が必要になってくるかと思います。
m03a076ddot 2014.08.02 13:01 | 編集
先生、早々のご回答ありがとうございます。

服用期間も短いため、いろんな方の減薬・断薬の記事を参考に、
少ない量に身体を慣らしながらなんとか1/8錠一日一回までこぎ着けた次第です。
担当医はセルシンなどに置き換えてという知識が無かったもので。
離脱症状もあまり酷い症状がないのがせめてもの救いです。
これは幾分セディールの効果もありますでしょうか。
服用量を少なくしても実際服用をストップした場合、
急な断薬よりは離脱症状は緩和されるんでしょうか?

服用量を少なくすれば血中濃度も下がるとのご回答でしたが、
血中半減期に関してはいかがでしょうか?
服用量が少ない分、半減期も幾分短くなるのか?と言う事です。個人差はあるかと思いますが。

ツムラの25、35に関して私に出た腕・足の痺れに関して、
どのような理由が考えられますでしょうか?

またもいくつかご質問させて頂きますが、
お忙しい中申し訳ありません、ご回答のほど宜しくお願い致します。
A子dot 2014.08.02 15:31 | 編集
度々、申し訳ありません。
追加で質問させて頂きます。

ソラナックスの血中濃度半減期に関して、
現在1/8錠を一日1回の服用ですが、
ソラナックスの血中濃度半減期が10~14時間との認識です。
となると、1/8錠を1回服用したところで、半減期を過ぎれば血中濃度も徐々に下がっているという認識でいいのでしょうか?

今、断薬のタイミングを考えてますので、
昨日のコメントと合わせてご回答頂ければ有り難く思います。
宜しくお願い致します。
A子dot 2014.08.03 23:47 | 編集
ソラナックスを週に2ー3回ほど使っています。不安障がいと言われてます。
先生は週に1ー2回にしてくださいと言われているそうですが、私の飲んでいる
回数だと依存が出来てしまったり薬が効かなくなったりしてしまうでしょうか?また離脱症状もでるでしょうか。多い週で2ー3回で飲まない週もあります。月換算にしますと多くて10回くらいでしょうか。依存性、耐性?、離脱症状の観点からご教授よろしくお願いします。
カープ女子dot 2014.08.10 05:53 | 編集
>A子さん

ありがとうございます。
半減期というのはお薬の特性ですので、服用量を減らしてもそう変わりはないかと思います。
徐々に減らしても離脱症状は出ることが多いですが、例えば階段を降りる時に、最後の1段から地面に降りるのと10段目くらいからえいっと降りるのとでは衝撃が違いますね。それと似たようなものでしょう。
漢方薬によるしびれは理由はちょっと分かりかねます。
また、半減期というのは血中濃度が半分になる時期を指します。半減期に達さなくても血中濃度はピークから落ちていくものです。
こういった質問はまず主治医の先生にされることが重要かと思います。自分は薬理に詳しいわけではないので、半減期や血中濃度などはまず主治医の先生にお聞きください。「こういうことを患者さんは疑問に思うんだ」というのを示しておいたほうが、医者との関係性を考える上でも大事です。
m03a076ddot 2014.08.12 19:38 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかたがた、ありがとうございます。

メイラックスについてのご質問についてまとめてお答えしますが、服用回数は毎日にしないこともあり、人によって2-3日に1回にすることもままあります。ただ半減期が長いから臨床的な効果も持続するかと言われるとそういうわけでもありません(ここが難しいのですが)。
効果発現までの時間については、どのベンゾも似たようなものと思います。少なくとも自分はワイパックスの効果とメイラックスの効果を感じ始めたのは同じくらいの時間でした。デパスが異様に速いのだと思います。
また、毎日服用で力価以上にならないかということですが、1mgを服用した場合と2mgを服用した場合とでは、やはり日にちが経っても血中濃度は異なります。1mgは1mgなりの効果、2mgは2mgなりの効果があるのだと思います。
m03a076ddot 2014.08.12 19:43 | 編集
>カープ女子さん

ありがとうございます。
ベンゾは連日使用を4週間続けた場合、依存や離脱症状が出現すると言われます。
頓用として週に2-3回、かつ飲まない週もあるということでしたらそれほど不安視する必要もないのではないでしょうか。使い方しだいではとてもいいお薬ですので。
m03a076ddot 2014.08.12 19:48 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

量が多くなるとほんの少しくらいは半減期が長くなるかもしれませんが、臨床的に大きな影響はないのだと思います。
蓄積なども、ワイパックスとソラナックスで特に大きな違いはないように感じています。
m03a076ddot 2014.08.16 22:51 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ワイパックスとソラナックスは大きな違いがないと思います。もちろん患者さんの体質にもよるでしょうから、ワイパックスの方がやめやすい、ソラナックスの方がやめやすいというのは一概にはなかなか言いづらいところです。個人的にはほぼ同じと考えています。
タイトレーションそのものは濃度が均一にならないため、思っているよりも1日の服用量は変動します。むしろ「自主的にタイトレーションに取り組んで徐々に減らそう」という意識が治療的なのだと思います。自分は薬局に粉末化してもらい、徐々に減量しています。粉末化の限界最小量でも離脱症状が出るなら、タイトレーションも方法だとは思います。
m03a076ddot 2014.08.23 08:02 | 編集
様々なホームページを見て行くうちにベンゾをやめて抗鬱薬に変えたいと思っていますが抗鬱薬の副作用の多さ、頻度に少し尻込みしております。
先生が他の記事でおっしゃるように通常の半分から始めれば肝障害などの
発生頻度も低くなりますか?
レグザdot 2014.08.27 09:28 | 編集
>レグザさん

ありがとうございます。
尻込みをしているのであれば、今の時点で抗うつ薬に変えることはオススメできないかもしれません。離脱症状や抗うつ薬投与初期の副作用は少なからず出現しますし、それによって不安が増幅してしまってはお薬を変えるメリットが乏しいような印象もあります。
低用量では副作用も少ないのは事実ですが、それでもゼロにはなりません。リスクの全くないお薬は残念ながら存在しないのが実情です。
m03a076ddot 2014.08.29 07:47 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

減量をご自身でされるのはそれなりのリスクはあると思います。
離脱症状かどうかは不明です。減量した、離脱症状が出るのではないかという不安が悪さをしているのかもしれませんし、お持ちの症状そのものが悪化したかもしれません。
個人的に、減量は症状そのものが安定して初めて行なうべきだと思います。
原井先生は行動療法的な視点から取り組んでらっしゃるので、非常に新鮮です。置換をしても離脱症状をゼロにすることは難しく、その弱点を原井先生は行動療法でうまくカバーしていると思います。
アシュトンマニュアルについてですが、あれに固執するとかえって結果は思わしくないように感じます。参考程度とお考えください。
原井先生は実際に書籍も出されているので、見てみてはいかがでしょう。
”精神科医間の情報~”というのはほとんどありませんので、あしからず。
お薬は急いで減量したり置き換えたりすると失敗します。そこは覚えておきましょう。
m03a076ddot 2014.08.29 07:57 | 編集
お忙しい中のお返事ありがとうございます。
薬にはリスクとベネフィットの2つがあることを忘れていました。
抗鬱薬の服用で血液検査(肝機能など)で異常が出る頻度はどの程度経験されてますか?再度の質問お許し下さい。
レグザdot 2014.08.29 18:15 | 編集
>レグザさん

ありがとうございます。
自分は抗うつ薬処方で血液検査に異常が出たのは一生懸命思い出してやっと出てくるレベルです。
血液の中のナトリウムが下がった患者さんが1人と肝機能障害が1人。探せばもう少しいるかもしれませんが、今すぐに記憶に出てくるのはこれくらい。
心電図のQT時間というのが延長した患者さんも1人いました、そういえば。
m03a076ddot 2014.08.31 22:37 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

漢方薬は患者さん1人1人によって、同じ症状でも使う漢方薬が異なります。
専門としている薬局や病院に行かれて、副作用含めて根気強く相談をしてみるのが良いかと思います。
甘麦大棗湯はエキス製剤の継続使用であれば1-2包/dayくらいが適切かもしれません。
m03a076ddot 2014.09.09 07:42 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

置き換えに関しては、長時間作用型が優れていると思います。
色々なお薬がありますが、どれが合うかは人によるところがどうしても出てきます。
セルシンが合う患者さんもいれば、メイラックスが合う患者さんもいます。
ご提示のコントールやセレナールが合う患者さんもいるでしょう。
なので、実際の問題として「飲み心地」の良いものを選ぶということになるでしょうか。
自分はセルシンやメイラックスが使い慣れているのでそれを選びますが、他の先生では違うこともあるかと思います。
m03a076ddot 2014.09.12 19:11 | 編集
初めまして。自律神経失調症で、1年8か月前からメイラックス八分の七錠飲んでいて、7か月ほど前から徐々に減薬し、今は八分の三錠のんでます。
もともとの主症状が、倦怠感 吐き気 めまい、その他いろいろ細かい症状があるのですが、ここのところ吐き気とめまいがひどくて、もともとの症状なのか、離脱症状なのかはっきりしません。
主治医は、頓服のソラナックスがあるからメイラックスは徐々に減らせば的なことを言われました。
ソラナックスは頓服で月に数回のんでます。

私の減薬、どうしていったらいいでしょうか?
それかちょっと増量したらいいですか?




まるdot 2014.09.14 14:25 | 編集
先生こんにちは。31歳会社員(男)です。
ブログを読んで元気づけられております。

ワイパックス0.5mgを一日二錠、
レンドルミン0.25mgを寝る前一錠、
三年ほど飲み続けておりました。

悩みであった仕事が落ち着いてきたので
減薬をスタートし、ワイパックスは2ヶ月程かけて
辞めることが出来ました(医師に相談済)。

レンドルミンだと中途覚醒があるので
医師と相談して一ヶ月前より
レンドルミン0.25mgがサイレース1mg
に置き換わりました。
前より少し良く眠れるようになりました。

今、生活は落ち着いているので
サイレース1mgを減らして薬をゼロに出来ないかと
思っているのですが・・・

サイレース1mgを半分に割って0.5mgにして3日目です。
薬を減らすとどうしても夜中に何度か起きてしまい
その後30分ほどは寝られず、寝不足です。
他の離脱症状的な症状は特にありません。

特に今の生活で、
薬に頼らないといけない不安事は無いのですが・・・。
夜中に目が冴えてしまいます。

質問1ですが、
この減薬期を乗り越えれば中途覚醒は無くなるのでしょうか?
もしかして私は睡眠薬無しでは寝られない身体になってしまったのでは?
と不安に思ってしまいます。

質問2ですが
漢方を試してみたいと思っているのですが、
今の主治医は漢方には否定的で処方はしてくれないようです。

今の主治医に通いつつ、漢方を扱えるお医者さんの
お話も一度聞いてみたいと思います。
精神科でしょうか?内科でしょうか?
どのように探せば良いものでしょうか。

質問3ですが、
サイレース1mgを頓服として使うなら
週1,2回ぐらいが限度でしょうか?

長文になってしまい、済みませんが宜しくお願いします。
シンジdot 2014.09.15 10:55 | 編集
>まるさん

ありがとうございます。
お薬の減量は画一的な方法が無いため、トライできるものを試行錯誤しながら進んでいくものだと思います。
まるさん自身でいくつか試してみて、身体に合う方法をしばらく続けてみてはいかがでしょう。
m03a076ddot 2014.09.16 23:36 | 編集
>シンジさん

ありがとうございます。
サイレース1→0.5mgという減量方法が合っていたのかどうか、他に不眠の原因になるようなことをしていないかどうか、などは考慮すべきところでしょうか。自分は患者さんに『自分でできる「不眠」克服ワークブック:短期睡眠行動療法自習帳』というのを勧めています。
漢方薬は処方する医者の技量に実に左右されると思います。漢方薬局や漢方での確かな実績のある先生に出してもらうことが重要でしょう。
頓用の使用は週に2回前後が良いかと思います。1回毎の量も少なめにしておくことが適切でしょう。
お薬の減量はすんなりとは行きません。試行錯誤して量を微調整しながらゆっくりと行なうことが大事です。
m03a076ddot 2014.09.16 23:59 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

どんなお薬も危険患者さんには危険な部分が多いかと思います。
それがセレナールであれメイラックスであれホリゾンであれ、投与量や投与回数を個々の患者さんから大きく外れると、副作用がクローズアップされるのでしょう。
また、製薬会社が公開しているインタビューフォームにはTmaxが8.22時間とあります。それ以外の情報は持ちあわせておりません。
m03a076ddot 2014.09.17 00:10 | 編集
先生、返信ありがとうございました。
いろいろ試してみたいとおもいます。
今度、主治医の先生に相談してみます。
有難うございます。
まるdot 2014.09.17 08:43 | 編集
先生、ご丁寧にありがとうございました。
減薬は焦らずに行っていきたいと思います。
ワークブックにも取り組んでみます。

追加で申し訳ございません。
ジアゼパム換算が一緒である
レンドルミン0.25mgとサイレース1mg、
少しずつ減薬にチャレンジしていくなら
半減期が長いサイレースの方が一般的には良さそうでしょうか?

主治医には上記いずれか一錠、
身体に合う方を飲んで良いと言われておりました。

コメント頂けますと幸いです。
シンジdot 2014.09.17 21:39 | 編集
>まるさん

ありがとうございます。
最初からピタリということはあまりないので、少しずつピントをあわせるようにしていってください。
m03a076ddot 2014.09.19 22:41 | 編集
>シンジさん

どちらのベンゾからかというのは、記事内容とこれまでの方々のコメントや自分の返信をご覧になってください。そこに書かれてありますので。
m03a076ddot 2014.09.19 22:42 | 編集
先生、ありがとうございました。
自分の状態変化を見ながら、進めていきます。
シンジdot 2014.09.20 17:23 | 編集
>シンジさん

試行錯誤と急がば回れの精神が重要です。
じっくり取り組んでみてください。
m03a076ddot 2014.09.22 08:34 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

現時点ではジプレキサでそのリバウンドを抑えているような印象でしょうか。記事をご覧になっていただくと良いんですが、リバウンドの持続期間は不透明なところが多いです(患者さんによって異なります)。
よって、症状が安定して大丈夫だと思ったら、ジプレキサを少しずつ減らしていくということになるのでしょうか。それも様子を見ながら減らして、少し戻して、などが必要になるかもしれませんが。
m03a076ddot 2014.09.25 06:49 | 編集
約5年間、かかりつけの内科医でエチゾラム錠0.5㎎1錠とクロチアゼパム錠5㎎1錠を処方され、朝食後と就寝前に服薬していましたが、他科の医師に抗不安薬の依存性を指摘されました。

今年の8月上旬から、内科医の指示でまず朝のエチゾラム錠0.5㎎1錠を止めました。

首筋の強張りや首筋から背中にほてり感などの今にして思えば離脱症状がありました。

減薬、断薬について調べるうちに減薬が怖くなり、1錠減薬したまま2ヶ月が経とうとしています。

個人差が大きいのは理解しましたが、もし先生なら今後どのように減薬されますか?

お教え下さい。
只今減薬中dot 2014.09.26 23:25 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

どのくらいリバウンドが続くのかというのは一様ではなく、なかなかはっきりと申し上げられません。
ジプレキサの減量はゆっくり少しずつ行なったほうが良いような気もします。
砕いても大丈夫なお薬で、かつ患者さん自身で調節してもO.K.と主治医の先生がおっしゃっているのなら、ピルカッターはないよりもあった方が便利だと思います。
また、ネットの情報はかなり歪曲されていることが多いです。あまり揺さぶられないほうが良いかとも感じています。
m03a076ddot 2014.09.27 13:44 | 編集
>只今減薬中さん

ありがとうございます。
実際に診療していないかたへ具体的な数字でお伝えすることは、現在は避けています。
自分が言えるのは、記事の内容と大原則である”ゆっくり”と”少しずつ”ということです。
減薬に同意してくださる先生の助言の下で取り組まれるのが良いかと思います。
m03a076ddot 2014.09.27 13:46 | 編集
お返事ありがとうございます。

就寝前のエチゾラム錠0.5㎎を2、3週間毎に四分の1錠ずつ減らして、先ずはエチゾラム錠0.5㎎の断薬を目指そうと考えています。

主治医と相談しながら、体調を見ながら柔軟に行っていこうと思います。

クロチアゼパム錠の減薬・断薬については、エチゾラム錠の断薬が終わってから考えようと思っています。
只今減薬中dot 2014.09.30 13:17 | 編集
>只今減薬中さん

ありがとうございます。
人によっては身体がびっくりしやすいため、自分自身の身体がどの程度の減量でセーフなのかアウトなのかを考えながら、じっくりと取り組んでください。三歩進んで二歩下がるくらいの気持ちが良いかと思います。
m03a076ddot 2014.10.01 06:59 | 編集
先生こんにちは。ここにたどりつき、嬉しく思います。

新聞でベンゾの怖さを知ってから減薬の相談を主治医にしましたが、「あなたは大丈夫。量も少ないし短期間だから」との回答。(この時点で、ソラナックス0.8㎎、頓服でレキソタン2㎎、就寝前にグッドミン0.25㎎を、10か月服用)
その後も主治医の言葉を信頼して服用していました。
が、やはり心配になり自分でも調べて、相談したのですが、あまり良い回答ではなく、結局病院を変えました。(この時点で服用後1年経過)

結局主治医を変え、ソラナックスをやめ、レキソタン2㎎を一日2回とグッドミンとなりました。(半減期の短いソラナックスをまず辞めようということで)この状態で2ヶ月がたちました。

この先減らしていく話がなかなか出ず、聞いてみると少し自分で調整してみてということで、自分で朝夕のレキソタン2㎎のうち夕方を3/4錠にしてみたのですが、そわそわするので、頓用にもらっていたセルシンに置き換えてみることにしました。
朝レキソタン2㎎、夕方レキソタン2㎎を1/2錠+セルシン2㎎ 就寝前グッドミン0.25㎎。
この状態で2週間たち落ち着いています。
主治医と相談して、朝夕、レキソタン1㎎+セルシン2㎎にすることになったのですが…
レキソタンとセルシンの飲み合わせが不安になってきました。
先生のページをみましたが、どちらの薬も筋弛緩作用が+++です。
レキソタンをやめて、セルシンに置き換えてから、減らしていくつもりなのですが…
お忙しいところ恐縮ですが、教えてください。
減薬目指してdot 2014.10.05 13:06 | 編集
>減薬目指してさん

ありがとうございます。
筋弛緩作用についてですが、現在セルシン置換の移行期ということでレキソタンとセルシンという2種類になっているのですね。
レキソタンの量を減らさずセルシンを上乗せするのであれば筋弛緩作用でふらっとなることがあるかもしれませんが、現在はレキソタンを減らしていますし、何よりもご自身の感覚で「安定しているな」と思えることが大事です。もし良い調子であれば、それほど気にする必要はないかと思っています。
レキソタンよりもセルシンの方が圧倒的に減量・中止しやすいため、長い道のりかもしれませんが置換を落ち着いて行ない、そしてセルシンを減量するというこれまでのロードマップでまずはやってみることが良いのではないでしょうか。
m03a076ddot 2014.10.05 18:13 | 編集
先生、お返事ありがとうございました。
大変、安心いたしました。

減薬目指して、換算表を作成してそこに体調も書き込むようにしてから、自分でも現在の状態がわかりやすいようになりました。
そう思えるようになったのもこのページのおかげです。

今は、カウンセリングも同時に受けています。
薬に代わるものを身につけるためです。
焦らず落ち着いて。
ありがとうございました。
減薬目指してdot 2014.10.05 21:58 | 編集
>減薬目指してさん

ありがとうございます。
体調を書き込むことは現在地が分かるようになって良いかと思います。また、1日で達成出来たことを書くことも大事でしょう。気分がネガティブになっていると悪いことを思い出したり書き込んだりしてしまいますが、その日に出来たことを書いて後で見なおしてみると「あれ、意外と出来てたな」と冷静にみつめることも出来ます。
何にせよ焦らずにゆっくりとやっていってください。
m03a076ddot 2014.10.07 16:36 | 編集
おはようございます。

減量の最後ほど離脱症状がしんどいのは何故なのでしょうか?
実際に体験したことはあるのですが、理屈がよくわかりません。
匿名dot 2014.10.08 08:53 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
分かりやすい説明が難しいところです…。
例えば、超満員のバスから5人くらい下車してもあんまり雰囲気は変わりませんが、乗客が8人から3人に減ったら、結構見た目的にガランとなる印象ですし、減ったのも分かりやすいでしょう。
それと似ているかな、と思います。
m03a076ddot 2014.10.08 19:46 | 編集
お返事ありがとうございます。

いえいえ、とても分かりやすいと思います。
脳が薬を減量したことにより敏感になるということでしょうか。

改めて減量の最後ほど慎重に大切にしなければと感じました。
匿名dot 2014.10.08 21:00 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
そうですね、最後ほど慎重に行なうのが重要です。
着実に進んで行きましょう。
m03a076ddot 2014.10.10 17:52 | 編集
はじめまして、ベンゾ離脱でいろいろ検索していたところ、こちらのブログを見つけ、参考させていただいております。
10年前にストレスで激しい動悸がでて、そのときにデパスとハルシオンを処方されました。2週間ほどで、動悸は治ったのですが、子供のころから不眠症だった為、こんなよく眠れるお薬があるんだ!と思ってしまい、また先生も一生飲んでも大丈夫のようなことを仰ってらしたので、多少の罪悪感はありましたが、ハルシオン、レンドルミン、マイスリーなど10年も飲んでしまいました。
抗鬱薬やアルコール、多剤を一度に服用はしていません。
きっかけとなった動悸ですが、年に数回出るときもあれば、出ない時もあり、出た時は頓服デパスで抑えています。
なんだかんだで、1番長くお世話になっているのがレンドルミンです。いつも寝る前に1錠でぐっすりです。まれに2錠の時もあります。今、レンドルミンが切れてしまい、マイスリーに置き換えてみたのですが、身体だるい、口が渇いて微熱があります。
これはレンドルミンの離脱症状でしょうか?
また、いろいろベンゾの怖さをしり、断薬したいのですが、主に睡眠薬として使っていた場合どうすれば、いいですか?
なにかに置き換えて減らしていったほうが、ダメージが少ないでしょうか?
断薬.COMなどをみると、皆様の壮絶な離脱との戦いが記されており、自分にできるか不安で不安でたまりません。
ルイdot 2014.10.13 16:30 | 編集
>ルイさん

ありがとうございます。
減らし方については記事の内容を読んでいただければ分かるかと思います。
徐々に減量していくか他のものに置き換えながらやっていくかは人によって異なるので、どちらが合うかはやってみないとわからない部分があります。
いずれにせよ、長期的に取り組むことと試行錯誤を重ねることの2点は前もって考えておくのが最重要です。
m03a076ddot 2014.10.14 10:00 | 編集
患者でもない私にご親切にしていただきありがとうございます。
そうですね、やってみないとわからないですよね、今日病院に行ったらコンスタンという薬を処方されました。0.4を1日1回です。
新しい薬、しかもベンゾを飲むのは不安ですが、とりあえず主治医を信じて飲んでみて、症状が収まったら、コンスタン、レンドルミン、少しづつ、少しづつ減薬していこうと思います。
ルイdot 2014.10.14 13:05 | 編集
>ルイさん

ありがとうございます。
”ゆっくり・少しずつ”を念じながら行なってみてください。
m03a076ddot 2014.10.17 06:31 | 編集
先生、少し前にも質問させてもらったのですが、また質問させてもらってもいいですか?

自律神経失調症で、ずっとロンラックス(メイのジェネリック)を飲んでいたのですが、いつも行っている薬局がつぶれてしまい、違う薬局に行ったところ先発のメイラックスになったのですが、メイラックスを飲み始めてから明らかに足がおかしくなり、脱力感しびれが現れはじめました。

先発と後発で添加物や製造工程が違い吸収が違うことがあるらしいのですが、先生そんなことありますか?

ロンラックスを扱っている薬局をみつけたのですが元に戻したら、足の症状もおさまりますかね・・・
それともただ単に離脱症状なのでしょうか・・・

1年9カ月前からのんでおり、8か月前から減薬中、1ミリから半分になっています。
まるdot 2014.10.30 15:34 | 編集
>まるさん

ありがとうございます。このようなお薬をつくるメーカーの違いでちょっと効果が異なるかもしれないというのは以前に記事にしていますので、ちょっと見てみてください(2014年10月3日の記事)。
患者さんの中には、ジェネリックや先発品同士でもメーカーが異なるもので効果の違いを感じるかたがいらっしゃいます。
すごく不思議なんですが、吸収や脳への移行などで微妙な差があるんだと思います。
m03a076ddot 2014.10.31 06:37 | 編集
先生、有難うございます。
記事読みました。
やっぱり、微妙に感じる患者さんがいらっしゃるのですね。
私もそうかもしれないですね。
ロンラックスにまた戻して様子見ようと思います。
まるdot 2014.10.31 09:09 | 編集
>まるさん

ありがとうございます。
不思議ですが、先発品とジェネリックはやはりどこかしら違うところがあるようです。
ほとんどのお薬はジェネリックでも先発品でも同じですが、一部何となく異なるみたいですね。
お薬ってなかなか難しいものです。
m03a076ddot 2014.11.02 08:43 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

具体的なことをお伝えすることができないのはご了承ください。
ニトラゼパムとユーロジンを飲んでいるのなら、理論的には半減期のより短いユーロジンから減らして行くことになるでしょう。そして、減らすベンゾは1種類ずつにしてください。
心構えとしては、1年後に今服用している半分くらいになれば良いなという長期的な視野を持つこと、そして、減量には試行錯誤がつきものと言うことです。
少し減らして離脱症状が出るのであれば、元に戻して前に減らした時よりもさらに少ない量を減らしてみるなど、実験的な精神が大切です。
自分ならトラゾドンや漢方薬(診察しないと具体的なお薬を言えません)を当てながら減らすか、少しジアゼパムを混ぜながら減らすか、そのどちらかを選択することが多いですが。
また、不眠に関しては減量と合わせて『自分でできる「不眠」克服ワークブック:短期睡眠行動療法自習帳』という本を使って睡眠を見つめなおすこともお勧めします。
ただし、現在の精神状態が安定していることが、減量を開始するに際して重要と思います。不安定なままで突入するとちょっとした気分や身体の変化も離脱症状ととらえてしまい、更に不安が強くなってしまいます。
最後ですが、ベンゾの減量は”ゆっくり””少しずつ”が大事です。一回に減らす量は少し、そして減らしていくスピードはゆっくり。これを忘れないようにしてください。
m03a076ddot 2014.11.06 08:46 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ユーロジンを減らした際、離脱症状は必ずしも出るとは限りませんが、出るとしたらその日のうちが最も多いでしょう。少なくとも2-3日のうちには出ます。
ただ、睡眠薬を減らすと眠りにくくなるので、その際の身体やこころの変化と離脱症状とは臨床的に区別できないことがほとんどです。そこが難しいところですね…。
ジアゼパムは合わない患者さんもいます。トラゾドンへの置換などもありますが、主治医の先生がご存知かどうかによるでしょうか。
m03a076ddot 2014.11.08 07:23 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

まずは、焦らずゆっくりと思えること自体が重要です。
一喜一憂せずに着実に進んで行かれると良いでしょう。
m03a076ddot 2014.11.10 06:40 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

まずは、ジアゼパム換算というのは”参考”だということです。記事にも

”ただ、この換算で行なっても離脱症状が出ることは往々にしてあります。人体は画一ではないという証拠でしょうか。なので、そのようなかたはもう少し小刻みに、かつゆっくりと行うのが適切だと思います”

と記載しています。患者さん一人ひとりで反応というのは異なるため、試行錯誤を繰り返して合わせていくことが重要です。ジアゼパム換算に縛られてはいけませんし、ジアゼパムそのものにこだわっても上手く行きません(ジアゼパムが合わない患者さんもいます)。
ご本人が提示されている方法でトライをしてみる。そして難しいようであればまた考えて軌道修正していく。画一的な方法は存在せず、また一度でピタリと合うことはほとんどないです。先述しましたが、まさに”試行錯誤”が求められます。
m03a076ddot 2014.11.15 11:28 | 編集
管理人様

いつも拝見させて頂いております

減薬から4ヶ月目に突入し、薬量もかなり減ったのですが、
不調が続き、もしご意見ご指導頂ければと思ってコメントさせて頂きます。

私は40歳で、7年前にパニック障害と診断を受けて、レスタスとコンスタンを服用していました
コンスタンは1年弱で辞めて、その後5年程度はレスタス2mgを朝1回の服用です

服用期間中は毎晩の晩酌等も含めて、かなりの飲酒量がありました

1年半程前より隔日で2mgに変更されましたが
その時あたりからいわゆる離脱症状のようなものが続いておりましたが、今年の5月頃にめまいと肩こりの症状が強まった為(他にも色々と症状有)、一気断薬をして失敗、同年8月より減薬を開始しました。

20日前後で2mgを半分にしていき、先週まで1/40.5mg服用して、今現在1/8(0.25mg)に減薬を進めて3日目です
主だった症状は、頭のボーっと感、慢性的なめまい、鼻がスースーする。といった症状で
時折、健常者レベルまでスッキリする時もあります

ご相談したいのは
起床後、10分もせずに手足の冷えが30分~2時間続きます。冷えが消えると頭がボーっとしてめまいのスイッチが入ります。

また朝の服用後に、めまいがやや強まるのと、動悸っぽさ(ドクンドクンと脈打つ感じ)がします。

日中は手足の冷えが出たり出なかったり
不安感がきたり消えたり
鼻がスースーして、やや呼吸が乱れて不安感が出たりします
(よく言われる腹式呼吸をゆっくりやって落ち着かせていますがこの症状がキツいです)

これらの症状はやはり離脱症状と考えられますでしょうか?

個人的にこの手足の冷えやめまい、そしてよく分からない鼻スースーは自立神経失調症等の症状で、薬剤による離脱症状とは異なるのでは無いか?と考えております

レスタスの減薬や断薬の情報があまりにも無いので、、、

現段階ではこのまま1/8を2週間程度飲み続けて
冷えの症状を観察し、酷くならなければ1/8を隔日服用にしてさらに減薬
冷えが消えてくれれば隔日の日を伸ばしてそのまま断薬

と考えております

冷えと不安感が同時に出るのと
薬を服用するよ余計に不調になるのでここに来て困惑しています

先生のご見解をコメント頂戴できればと思います

現在はお酒は殆ど飲んでいませんし
一般的に離脱症状に良いと言われている事は殆ど取り組んでるつもりです
冷えは9月の初旬より続いて2ヶ月くらいになります
離脱症状対策で不定期で半夏厚朴湯や抑肝散加陳皮半夏をたまに飲んでました

また、離脱症状で多い”不眠”はあまりありません
深夜覚醒で必ず入眠から2時間くらいで目が覚めますが、30分~1時間で再入眠できています

情報不足かもしれませんが、ご教授よろしくお願い致します
足りない情報があれば、ご指摘ください
ふみdot 2014.11.15 15:46 | 編集
>ふみさん

ありがとうございます。
離脱症状とそもそもの症状と言うのはなかなか区別が付きづらく、分からないことも非常に多いと言うのが実情です。また、離脱症状は基本的に”何でもあり”なので、そのような症状が出てもおかしくはないかとも考えます。
ご自身で上手く調節して減量してらっしゃるようなので、これまでの経験や知識を踏まえて臨機応変に取り組んでみることが一番だと思います。まずはご提示されている方法で臨むのがよろしいかと。
冷えや不安や動悸については漢方薬を当てることもあり、専門の医者や漢方薬局などで選んでもらうのも良いかもしれません。
また、冷えや不安にはω-3脂肪酸なども良いとされますね。短期的には害はないと考えておりますので、一度トライしてみても損はしないでしょうか(積極的な推奨ではありませんが)。

m03a076ddot 2014.11.17 07:10 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

減量と言うのは焦ることが多いと思いますし、それは無理もありません。大事なのはその焦りに自ら気づくことだと考えています。
すぐに減量ペースが掴めるということはまずありません。失敗を繰り返して、それをデータとして活かして次につなげていく姿勢が大事だと思います。
m03a076ddot 2014.11.17 07:12 | 編集
管理人様

コメント返信ありがとうございます

ご指摘頂いた内容にとても勇気づけられました!
漢方については
ヒステリー球の時に半夏厚朴湯を一時的に飲み
不安感が続いた時には抑肝散加陳皮半夏を飲んだりして乗り越えてきました
適当に自分で購入したのでプレセボかもしれませんが、、、

漢方に依存したり、そもそもの症状が明確にならないのは良くないと思って、ここ数日は飲まなくしました

オメガ3やその他のサプリは減薬開始時から服用しており、今までの減薬がスムーズだったのは効果があったと思っております

引き続き、自分の体調をしっかり見つめて減薬を頑張ります

お忙しい中の返答ありがとうございます

これからも、コメントでの対応等大変かと思いますが、ご活躍ください

定期的にまた拝見させて頂きたいです

本当にありがとうございました
ふみdot 2014.11.17 07:36 | 編集
>ふみさん

ありがとうございます。
既に様々な実践をされていらっしゃるんですね。
お薬を減らして中止にすることは時間がかかることです。ゆっくりじっくりをスタンスにして、腰を据えて取り組むことが最善だと思います。
m03a076ddot 2014.11.19 06:36 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

離脱症状は、改善しながらも比較的長期に続くかたもいらっしゃるようです。
ちょっと気長にはなりますが、症状とお付き合いしていくうちに、症状から徐々に別れてくれます。
生理前や低気圧で体調が優れなくなるのなら、漢方薬も効果を示すかもしれませんね。ご関心があれば専門の薬局や十分な知識を持った医者に相談してみるのも方法の1つです。
あとは、離脱症状が続くとついつい考え方がマイナス思考になったり細かな体調の揺れも離脱症状と早合点してしまったりすることもあります。大局を見て、症状とお付き合いをしていると向こうから離れてくれるというイメージを持たれることが良いかと思います。
m03a076ddot 2014.11.19 06:48 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

60代を高齢者と呼ぶかどうかは何とも言えませんが…。
まずは、身体疾患の除外はしっかりとされたかどうかが重要だと思います。
本当に不整脈がないか、甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症)など内分泌系の異常はないか、電解質異常はないか、などなどを調べていることが前提になります。
その上でのお話ですが、確かに高齢になるにつれ、身体はお薬に敏感になっていきます。
離脱症状が高齢者でより起きやすいかなどは明らかにはなっていませんが、お薬のへの敏感さを考慮すると、もし減量される際には”ゆっくり”を選択した方が無難だと考えます。
m03a076ddot 2014.11.19 06:55 | 編集
お忙しいところ返信ありがとうございます。
服用が短期なのにまだある症状に焦ってしまいますが、気長に付き合っていきます。
先生に診察してもらうことは可能ですか?
どちらの病院ですか?
りんごdot 2014.11.20 08:53 | 編集
管理人 様

いつも、拝読させて頂いております。
減薬、断薬に悩む者たちにとって、常にお優しく真摯に御回答下さる管理人様のブログに安心を頂いている方々が沢山いることと思いいます。

お忙しい毎日と思いますが、是非ご回答頂きたくコメントさせていただきました

私は目眩疾患のため、7年間ルボックス、ランドセン、メイラックスを処方されてきました。
3年前にベンゾの危険性を知り、また服用を続けていても、浮動性目眩が治まることは無く減薬を始めました。
主治医はから減薬指導はなく自由に調整して良いですとのことでした、まずはネットで知ったランドセンが強力価との内容を理解し、ランドセン0•5×2dayのうち1tを他のお薬を支えにして切りましたが、かなり強い体の揺れ、痛みが出て苦戦しました。
その後、残りのランドセン0•5を減薬と思いましたが、ルボックスに他のベンゾの代謝を阻害する作用があると知り先にルボックスを断薬し、今は朝にランドセン0•5×1を服用し、昨年末からメイラックス1ミリの減薬を進めていますが比較的断薬が楽と言われるメイラックスが残り8分の3で酷い離脱症状にあい減薬が進みません。
ランドセンの支えが残っているのに非常にきつい状態です。
現在、夜にメイラックスを服用しておりますが朝ランドセンを服用しても夜には離脱症状がキツくなります。
素人考えですが、朝に服用しているランドセンを半分に分けて朝、夕方に服用するというようなやり方は効果があるでしょうか?
そのやり方だと、ランドセンの離脱症状が出ますでしょうか?

メイラックスを断薬して、最後のランドセンをゆっくりと切りたいのですが、いかんせんメイラックスで苦しく先が見えなくなっています。

何か適切なアドバイスを頂けますよう、宜しくお願いいたします。
Riodot 2014.11.20 16:18 | 編集
こんにちは。

お忙しいところ申し訳ありませんが、離脱症状についてアドバイス頂ければと思い、書き込みしました。

メイラックスを断薬して7か月経ちます。
その後は全く何も飲んでいませんし、通院もしていません。

現在もいろいろ症状は出ますが、気になっているのは頭の違和感としびれです。
頭頂部や後頭部、おでこの辺り、こめかみ等、場所はまんべんなくあちこち出ます。

これは服用して2か月後位から出始め、減薬中から毎日になり、断薬して7か月経った現在も、毎日ほぼ1日中症状があります。
生理前は特に酷いです。(服用前のPMSは腹痛のみでした)

服用後に出た新しい症状は全て離脱症状だと考えていたので、時が経てば良くなるだろうぐらいに捉えていましたが、もう7か月です。ちょっと長すぎやしないかと不安になってきました。

服用していた頃、薬を飲み忘れて大発作を起こし、そこから体が変わってしまった感じがあります。
そういう衝撃的な出来事が体に負担を与えたり、脳に損傷を与えたのではないか・・・ベンゾの影響で脳の病になってしまったのではないか・・・?と思い始めています。そんな症例はあるのでしょうか?


長文で申し訳ありません。
宜しければ回答お願い致します。






なつめdot 2014.11.20 23:56 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

記事やこれまでのコメントにあるように、お薬を減らすペースは本当に人それぞれです。
なかなか予測が付きづらいとも言えましょう。
よって、まずはやってみる、そして軌道修正を細やかにかけるということが何においても重要になってきます。
お考えの減らし方でトライしてみてはいかがでしょうか。
m03a076ddot 2014.11.22 14:03 | 編集
>りんごさん

ありがとうございます。
自分は今勤めている病院をやめることもあり、短期間ではフォローも出来ず、現在新規の患者さんをストップしています。
m03a076ddot 2014.11.22 14:07 | 編集
>Rioさん

ありがとうございます。
特にお薬の減量については個人差が大きく、適切なアドバイスというのは難しいです。
記事やこれまでのコメントにもあるように、まずはやってみる、そしてダメだった場合もそれは貴重なデータです。それを活かしてご自身で軌道修正をしていくというのが減量の根幹になってきます。
m03a076ddot 2014.11.22 14:10 | 編集
>なつめさん

ありがとうございます。
2ヶ月間服用している中での症状だと、いわゆる離脱症状とは異なるような印象を受けました。減量や「えいっ」とやめた後から出てくるのであれば離脱症状と言っても良いのですが。
ただ、離脱症状そのものが年単位続くという患者さんもいらっしゃるようです。
生理前で悪化するのでしたら、漢方的に考えてみてもいいのかもしれません。専門の薬局などで相談してみると良い漢方薬が出ることもあります。
生理前やあとは天候や低気圧による症状変化ですと、炭水化物を制限することも改善の方法の1つです。ガチガチに制限することが長期的に良いかは不明ですが、ゆるやかに減らす”プチ制限”はしてみても良いように思いますよ。
ほかは、症状があっても日常生活の質を落とさないことが重要でしょうか。症状に対する”態度”を決めるのは患者さん自身でもあります。より生活の色合いが豊かになるような態度を選択していくことも大切だと考えています。
お答えにはなっていない部分が多いのですが、現在の生活でアクションを起こしてみることがベンゾの離脱症状にかぎらずどんな症状でもカギになります。
m03a076ddot 2014.11.22 14:18 | 編集
こんにちは。

お忙しい中、早々にお返事頂きましたこと、感謝申し上げます。
減薬の苦しさと焦りのあまり、唐突で不躾な質問をしてしまったことお詫び致します。

そうですね、先生が仰る通りお薬の減薬、断薬には個人の体質や感受性等、それぞれ違いがありますものね。
適切なアドバイスという質問自体、難しいですよね。

私自身、減薬には十分な時間をかけてやってきたつもりですが、未だに自分のペースを掴めず苦労しています。

いちばん先生にお聞きしたかったのはランドセンの半減期等、詳しい内容が分かりませんので、朝の0•5、1錠を朝、夕方、半分にすることが可能かどうかです。
もちろん、先生も、そのような減薬処方をなさったことはないかと思いますが、もし半分に分けることが可能性があるならば夜のメイラックス減薬の支えに使えるのでは?と考えた次第です。

やはり、まずは、やってみるしかないでしょうか?
全くお薬のことが分からず主治医からの指導も頂けない中での減薬なので、専門家の先生のお考えでランドセンを半分に分けることに意味があるか、一度トライしてみる価値はあるか、大変不安ですので、御助言を頂けましたら本当に幸せです。

お忙しい中、長文になりましたこと、申し訳ございません。
宜しくお願い致します。
Riodot 2014.11.22 16:52 | 編集
お忙しい中、回答ありがとうございました!
アドバイス、参考にさせて頂きます!
なつめdot 2014.11.23 12:00 | 編集
こんにちは。

ベンゾジアゼピン遷延性離脱症状について、
アドバイスなどいただければ幸いです。

私は4年ほど飲んだリボトリール1mg/dayを医師の指示で一週間おきに半分ずつ減らし、2ヶ月で断薬しました。(+デプロメール、マイスリーは一気にやめた。)
今月末で2年3ヶ月が経ちますが、過呼吸、ジスキネジア、錐体外路症状が目立ちます。
断薬後4ヶ月目に完全に独り暮らしに戻りました。普通の生活はとても苦しい毎日でした。家事をして、寝るのは12時やひどい時は1時でした。良くなった部分もありますが、だんだん悪化して1年7ヶ月後独りでの生活は無理になり、実家に戻りました。実家で静養するうちに分かってきたことは、大切なのは夜10時には寝ることだということです。なので、独り暮らしの無理がとても良くなかったと思います。
それに加え、成功した方は皆無理せず緩やかに辞める漸減方で減薬されているので私の無理な減薬も悪化した大きな一因だと思います。
10時に寝るようにしても、良質な睡眠がとれないと、次の日は体全体が不調で布団で休みます。
睡眠がとれてわりと活動できる日が何日か続いても、そのぶんじわじわ疲れが溜まっていき、マグマのようにくる不調が通りすぎるのをじっと待つしかない日々が続きます。
活動できる日は良くなったように感じますが、不調な日は良くなっているんだろうかと思ったりします。
"離脱症状は必ず終わりがくる"そうなので終わりに一歩づつ近づいているとは思いますが、無理もしたので不安になったりもします。
私は良くなっているのでしょうか?(子供じみた質問ですが、本当にこんな気持なので、そのまま書きました。)

この様に皆さんの質問に答えて下さる先生がいらっしゃったことに感謝しています。

アドバイスなどあればよろしくお願いします。
ばななdot 2014.11.23 12:56 | 編集
お忙しい中ご意見有難うございます。
頑張って減薬していきたいと思っています。

お聞きしたいことが1つあるのですが2週間前くらいから膀胱あたりがムズムズする症状があります、泌尿器科では異常が無いとのことでした、減薬当初足のムズムズ感がありましたが減薬と同時に消えていきました。

脚と比較して膀胱のほうが不眠になり困っています、主治医に話しても(離脱症状を認める先生ではないので)「我慢するしかない」とのことでした、
もしこれが離脱症状ならムズムズ感を除く方法などありましたらお願いします。

なお漢方で「抑肝散」をいただきましたが効果を感じられません。

よろしくお願いいたします。
ひろdot 2014.11.24 10:20 | 編集
>Rioさん

ありがとうございます。
人の身体はどのような反応をするかはそれぞれ異なり、わからないことだらけです。
繰り返しにはなりますが、やってみることがまずもって大事です。
そして、その結果を大事にしていきましょう。いい結果であれ悪い結果であれ、次に活かすことが出来ますし、その結果はあなた自身の大切なものです。
治療者はあなた自身です。細に揺れず、千里の道も一歩からゆっくりと進むことが何よりも欠かせません。
m03a076ddot 2014.11.25 13:47 | 編集
>なつめさん

ありがとうございます。
症状にとらわれることなく、ゆっくりと少しずつ進んでいきましょう。
m03a076ddot 2014.11.25 13:52 | 編集
>ばななさん

ありがとうございます。
離脱症状が長引く患者さんは、二次的にうつ病になるかたも多く、その時はそれ用に適切な治療が必要だと思います(ばななさんが今うつ病かというのは分かりませんが)。
または、身体の病気として甲状腺機能低下症、ACTH欠損、フェリチン欠乏、ビタミンB12欠乏などなど、そういったものも除外することも時には大事です。
また、”よくなる”とは何なのか、という意識も持たれると良いでしょう。
ややテツガクじみてはいますが、よくなるというのは何でしょうか。


(ここから先は、よくなるということについて考えてからお読みください)


症状が一切なくなることは、実はよくなることではありません。精神科領域の症状というのは、日常の感情と踵を接しています。症状がなくなることは日常の感情の色合いが薄れることにもなりはしないでしょうか。
よくなるとは、症状が日常の悩みとなり人生を過ごせることだと思います。そのために、自分の人生の価値に向かって行動を起こせるようになることが絶対的に必要です。「症状それ自体は行動を完全に支配するわけではない」と言えるでしょう。症状がありながらも、日々の生活や人生を豊かにしていこうとすることそのものが重要であり、その果てに”よくなる”が待っているでしょう。
医療者向きではありますが『よくわかるACT』という本や、患者さん用のワークブックである『不安・恐れ・心配から自由になるマインドフルネス・ワークブック』などは読んでみるとしっくり来るかもしれません。
m03a076ddot 2014.11.25 14:04 | 編集
>ひろさん

ありがとうございます。
膀胱の症状が絶対に離脱症状かどうかは何とも分からないところがあります。
泌尿器科的な部分が本当に問題ないのか、そこが完全にクリアされたのであれば、離脱症状として考えても矛盾はないと思います。離脱症状というのは基本的に”何でもあり”な症状なので…。
緩和するのであれば少しベンゾの量を戻す・他の薬剤に置換するといった方法があるでしょう。何が適切かは診療もしないこの場で申し上げることが出来ないのはご了承ください。
また、減ったベンゾの量に脳が慣れてくると症状も軽減するとは思います。
m03a076ddot 2014.11.25 14:12 | 編集
10月30日に書き込みしましたまるです。
また質問させてもらっていいですか?
何度もすみません・・・

あれからお薬をロンラックスに変えたのですが、脚の脱力感
やしびれが収まりません・・・

私には頚椎、背骨に歪みがあり神経が圧迫されてこうなったのか、離脱症状なのかが分かりません。

頓服でソラナックスをもらっているのですが、こちらはほとんど飲んでいません。
離脱症状かを知るには、ソラナックスを飲んだらわかりますか?同じベンゾですよね。
それかメイラックスを増やすのがいいのでしょうか。。。
増やすとしたらどのくらい増やしたらいいのでしょう。
今、メイラックス0.5ミリです。
まるdot 2014.11.26 18:30 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

細かな減量は粉にして行なうことが合理的だと思います。
もっと細かくする患者さんは、粉にしてからお湯に溶いてそれを一定量内服する、という方法をとるかたもいらっしゃいます。
一回に減らす量などの注意点はこれまでの記事やコメントにあるように、じっくりゆっくりです。画一的な答えがないため、こればかりは具体的な量を挙げることができません。患者さん一人一人で異なってくるので、これまでの経験を踏まえながらご自身でトライしてみるのが良いかと思います。
m03a076ddot 2014.11.27 10:50 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

お薬を減らすのは、やはり状態が安定しているというのが前提だと思っています。苦しい時に減量すると、もともとの状態で苦しいのか離脱症状で苦しいのか分からず、しかもすべてを離脱症状ととらえてしまうとにっちもさっちも行かなくなりがんじがらめになってしまいます。
まずは状態の安定化が大事だと思っています。現在の状態が離脱症状だけによるのか、それとも抑うつや強い不安が関与しているのか、はたまた身体の病気(甲状腺関係など)が実はあったのか、それを考えた方が良いでしょう。
全員ではないですが、抗うつ薬や気分安定薬を乗せた方が良い患者さんも確かにいます。主治医の先生と相談してまずは現在地点を確認して安定していくのはいかがでしょうか。
m03a076ddot 2014.11.27 10:55 | 編集
>まるさん

ありがとうございます。
神経の圧迫によるものかどうかは、やはり整形外科の先生に診てもらうことも大事だと思います。そういった痛みでも抗不安薬で軽くなることはありますので。あとはビタミンB12欠乏など他の疾患でもしびれは出てきますので、そういったことも気を付けた方が良いかもしれません。
メイラックスについても増量をどれくらいすれば良いかというのは個人個人の反応によって異なります。まるさんの感覚や主治医の先生のこれまでの処方経験などから判断されるものだと思います。
m03a076ddot 2014.11.27 10:59 | 編集
こんばんは。

こちらの記事が改定されていたので、あまりに嬉しくコメントしました!

ペロスピロンが不安症状に有用かもしれないという知識まで頂けてありがたい限りです。

現在ベンゾジアゼピンの量は、一年前の半分を割りました。
やはり、一年で半減くらいのペースが無理なく自然なのかもしれません。
長い目で見ることが最も大切ですね。

最近、強めに離脱症状が出てしまい、ちょっと不快な思いをしていますが、しっかりと減量をストップして、安定させたいと思います。

ベンゾに対して注意喚起をしてくれる医師が沢山現れることを望みます。
匿名dot 2014.11.27 22:34 | 編集
こんばんは、先日はわかりやすい御回答心から感謝いたします。

昨日診療日でしたので、置き換えを先生にお願いしたところ「ジアゼパム」に置き換えようということで、今0.5mgのメイラックスを0.25mgにしジアゼパム1~2mgを追加 1㎎か2㎎は私に任せるとのことでした、換算表だとメイラックス0.25mgはジアゼパム0.74mgですので1mgでよろしいんでしょうか?

よろしくお願いいたします。
ひろdot 2014.11.29 16:28 | 編集
連続して申し訳ありません。

メイラックス0.5㎎をジアゼパム2㎎~3㎎にすべて置き換えるのは無茶なのでしょうか?

宜しくお願いします。
ひろdot 2014.11.30 08:57 | 編集
管理人様

先日御回答頂いたばななです。
お礼申し上げるのが遅くなりましたが、ありがとうございました。

なにより嬉しかったのは、お忙しい中、
私に救いの手を差し伸べて頂いたことです。
それが大きな力になったような気がします。
症状に気持を振り回されず、落ちついて大きな気持で向き合おうと思います。

感謝しています。





ばななdot 2014.11.30 11:17 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

身体疾患があるのでしたら、それを本当に治療する必要がないのかどうかは確認した方が良いでしょう。
また、お薬の減量については、自分はあまり病院を知りませんが、なごやメンタルの原井宏明先生は取り組まれているとうかがっています(認知行動療法を取り入れた治療をなさっている先生)。
そして、メールでのお答えはしていませんのでご了承ください。
m03a076ddot 2014.12.01 06:23 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
ちょこちょことマイナーチェンジはしていこうと思っています。
ペロスピロンは効果が出る患者さんもいる一方、全くの無効という患者さんも非常に多く、効けばラッキーのようにお考えいただければと思います(効かない患者さんの方が多いです)。
減量はゆっくりと行なうのが一番ですね。年単位というのも予め視野に入れておくのが良いかと思います。
m03a076ddot 2014.12.01 06:25 | 編集
>ひろさん

ありがとうございます。
記事とこれまでの多くのコメントをご覧になっていただければお分かりになるかと思いますが、換算表はあくまで参考程度ということ、そしてご自身が治療の主体であり、やってみるという精神が重要ということです。
もし思わしくなければそれをご自身で分析して仕切りなおしてみる。それが最も大切です。
m03a076ddot 2014.12.01 06:33 | 編集
>ばななさん

ありがとうございます。
症状はそれ以上でもそれ以下でもありません。症状と行動は別であり、症状があり、その上で人生の価値に向けた行動を行なおうとすること、実際に行なってみるということ、そういったのが重要だと思っています。
現在地点を確認し、ゆっくりと進まれるのが良いでしょう。
m03a076ddot 2014.12.01 06:45 | 編集
夜中に書き込みすみません。
こちらのブログを拝見していて、つい自分の場合はどうなのだろう?と聞きたくなってしまい、質問させてください。

16年ほど前からパニック障害の治療としてデパス1mgを就寝前に1錠毎日飲んでいました。
不安時頓服としてデパス0.5mgも飲んでいました。

今年8月に久しぶりに強めの不安感が来て、主治医に相談したところ、リボトリール1mgを就寝前と不安時服用に変更になりました。

先週末
婦人科の不調などもあり、漢方薬を処方してもらえるクリニックに転院しました。


バルプロ酸ナトリウムSR200mg[アメル]を就寝前に1錠
不安時の頓服でリボトリール0.5mgか1mgを自己判断で。
ツムラ39リュウケイジュツカントウ
ツムラ72カンバクタイソウトウ
各一包を朝晩

を処方されました。

長いことベンゾを飲んでいたけれど、毎日飲まなくても大丈夫と言われて
反動が来ないのか心配です。
丸2日飲まずにいますが、ふらついたり、酸欠のように頭がほわっとしたり、頭がスッキリしなかったりという感じがあります。
これが離脱症状なのか、バルプロ酸の作用なのか体調不良なのかはわかりませんが、、
耐えられないということは今のところないです。

今後離脱症状が強く出ることがないといいのですが、
やはりリボトリールをいきなり頓服ではなくて、ゆっくり減らして行った方がいいのでしょうか?

主治医も薬剤師も元々飲んでる量が少ないので、離脱症状はないと思います。と言ってくれているのですが、
先生のご意見もお聞きしたいです。

よろしくお願いします。

dot 2014.12.02 01:58 | 編集
4ヶ月前から不眠症になりました。生後半年の赤ちゃんがいます。何をやっても泣き止まない、ちょっとした音で目を覚ましてしまう赤ちゃんだったので神経が張り詰めていたのと、育児を手伝ってくれない、赤ちゃんに構わずに音をたてる主人へのストレスで発症しました。常に交感神経が高ぶっていた状態でした。今は赤ちゃんも落ち着いてきて主人も育児を積極的に手伝ってくれるようになりストレスはかなり軽減されました。初めはベンゾ系の抗不安薬や睡眠薬を処方されましたが、長期服用は色々問題があることを知り2ヶ月で止めてしまいました。自力で寝られるようにならないかともがいていましたが、浅く短い眠りが散発的にあるような感じが続いていて合計しても2,3時間、日によっては一睡も出来ないときもありました。体力的にも精神的にも限界になったため病院を変えてあらたにテトラミドかデジレルをと提案されまして、テトラミドを5ミリ処方してもらっています。途中2,3回ほど目は覚めますがすぐ眠ることができていて、合計6時間位は眠れるようになりました。これでしばらく様子を見て、不眠が落ち着いたら止めていきたいと思っています。依存性については精神的な依存は多少はあるでしょうがベンゾ系に比べたらキレが悪いので止めやすいだろうなと感じています。離脱症状もないと言われています。先生もこういったタイプの薬を睡眠薬代わりに処方されるとのことで、個人差はあると思いますが皆さんどれくらいで止められていますでしょうか。また耐性についてはどのくらいでつくものでしょうか。出来る限り早く止めて自分で眠ることが出来ればと思いますが、しばらく不眠をこじらせてしまっていたことや、赤ちゃんがいること、産後でホルモンバランスが崩れてしまっていることなどを考えると数ヶ月から1年くらい飲むことになってしまうのではと予想しています。あまり早く耐性がついてしまうとまたベンゾ系を処方されてしまうのではないかと心配しております。赤ちゃんがいるので頑張りたい、でも赤ちゃんがいるからこそ将来のために薬漬けになりたくないです。先生の患者さんではどうだったか、もしよろしかったら教えてください。お忙しいところ申し訳ございませんが、よろしくお願いします。
こぐまdot 2014.12.03 19:08 | 編集
>岳さん

ありがとうございます。
ベンゾの離脱症状は出る人もいれば全く出ない人もいますし、出るとしても軽度で済む人と思いっきり出る人もいます。その予測は全く分からないので、自分は安全のために漸減としています。
何が正しいかというのは残念ながら不明でしょう。
m03a076ddot 2014.12.05 07:22 | 編集
>こぐまさん

ありがとうございます。
睡眠は周囲の環境によってかなり左右されます。
環境が落ち着いて自身がゆとりをもって睡眠に入れることが、お薬を減らしたり止めたりする条件だと思います。よって一概にはなかなか時期は提示できません。
また、睡眠にとらわれすぎると悪循環になります。寝なきゃいけないと思えば思うほど神経が緊張してかえって眠れなくなることは良く経験します。
中止に際しても、自分は石橋を叩いて渡る方なので、仮にレスリンやテトラミドであっても徐々に減らしていく方法をとっています(科学的な根拠はありません)。
大事なことは睡眠に対する理解だと思います。過去のコメントでも紹介している本を一度読んでみるのも良いかもしれません。
m03a076ddot 2014.12.05 07:31 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

今の状況ではがんじがらめになっているでしょう。何らかの変化は必要だと思いますし、求められているのはその変化への突入かもしれません。
減量の経験が豊かな先生の助言の下でしっかりと行なうべきだと思っています。
繰り返しになりますが、自分が知っている範囲で減量をしっかりと行なっているのは、なごやメンタルの原井先生です。
SSRIをプラスするのかどうか、プラスする時期はどれくらいかなど、原井先生に直接聞いてみるのが一番だと思います。減量に際してはこうすればいいという科学的根拠が乏しいため、医師の経験がモノを言います。よって、その医師に尋ねることがベストでしょう。
現状困っていると言うのを一つのきっかけとして、進んでみることが大切ではないでしょうか。
m03a076ddot 2014.12.05 07:36 | 編集
お忙しいのに早速ご返事をありがとうございました。ここ数日落ち着いていてこのままよい循環になりそうだと感じていたのに、テトラミドの耐性のことを考えて気持ちが少し揺れただけでまた昨晩一睡もできませんでした。以前も、いったん慢性化して生理的過覚醒が起きてしまっているとそう簡単に不眠は治らないというような内容の記事をどこかで読んだとたんに2日位全く眠れなくなりました。心が弱くて嫌になります。以前のようにまた簡単に眠ることができそうでできない、追えば追うほど逃げていくのが睡眠ですね。もどかしいです。悪い自己暗示ばかりかけてしまっている状態なので、もっと心にゆとりを持ってよい方向に自己暗示をかけていけたらいいなと思います。
もうひとつお聞きしたいのですが、もしテトラミドで睡眠に関して耐性が出来てしまった場合、レスリンに変えたとしてもやはり睡眠に関しては抗ヒスタミンの作用で同様だから効かないでしょうか。
こぐまdot 2014.12.05 09:16 | 編集
>こぐまさん

ありがとうございます。
レスリンは5-HT2A受容体阻害作用があるため、それによる効果も期待できるでしょう。
取り組みとしては、睡眠に関するワークブックをやってみるのが最も良いのではないかと思います。
m03a076ddot 2014.12.07 13:54 | 編集
早速ありがとうございます。いつ泣くか分からない赤ちゃんがいるのに不眠症だなんて致命的だななんて悲観的になってしまいます。赤ちゃんがこれから夜泣きしたり病気になったりしたときに対応できるのだろうかと。ホルモンバランスの関係やストレス、不規則な寝起きのために産後不眠症になる女性が結構いると聞きますが皆さんどうやって対応されているのでしょうかね。あきらめて数年は薬を使っているのでしょうか。でもぐっすり寝てしまうと赤ちゃんに何かあったときに対応もできないですし、そこでもし起きることが出来たら今度はそのあとまた薬を飲みなおして眠るのでしょうかね。そんなことしたくないですけど・・・。赤ちゃんが落ち着いているうちに何とか治してしまいたいですが、もともと不安症で緊張しやすい性格なのでなかなか抜け出せないでいます。先生のような方に診察してもらえたら心強いのになと思います。先生の患者さんがうらやましいです。アドバイスいただいたように睡眠に関して理解を深めたりワークブックをやってみたりしてこだわりや緊張をなくしていきたいです。また何かあったら教えてください!!
こぐまdot 2014.12.08 20:30 | 編集
>こぐまさん

ありがとうございます。
睡眠/快眠を理想化するとそれは逃げていくのだと思います。
眠りが自分を捕まえてくれるのをゆったりと待つ、くらいの感覚が肩肘張らずに良いかもしれません。
そういえばラベンダーのアロマとかも良いですね。枕元に置いておくとちょっと気分的に違います。
ワークブックなど、取り組んでみてください。
m03a076ddot 2014.12.09 09:35 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

・テトラミドからレスリンへの切り替えは決まったものがないため、手探りで行ないます。害が少ないように少量から行なうようにはしていますが。
・不眠に関しての第一選択はレスリンではありません。レスリンはベンゾを辞める際に用いることが多いのです。第一選択が何かは医者によって異なるでしょうし、患者さんによって使い分けをします。
・不安緊張が強いかたに処方をすると、更に「薬が増えた。どんどん増えていくのではないか、耐性がつくのではないか」と不安が更に強くなるでしょう。行動療法が一番だと思います。
・都内のことは詳しくなく、存じ上げません。
・1つの意見として考えるべきでしょう。

上記のことはまず主治医の先生にお聞きするのがベストです。主治医の先生も「この患者さんはどんなことを思っているのか/いないのか」ということを知る必要がありますので。あなたのことを診ているのは主治医の先生ですので、そこはお忘れなく。
また、少しの変化や新しい情報に対してとらわれ、不安になっているのではないでしょうか。とわれれているんだ、ということをまずはご自身で認識して取り組んで行かれることが重要でしょう。
m03a076ddot 2014.12.12 07:56 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

そうですね。”とらわれ”をひとつのキーワードにして、不眠への不安を漂わせておく、泳がせておくというイメージを持っておくといいのだと思います。不安があってはいけないと考えだすと泥沼にハマることが多いので。
m03a076ddot 2014.12.16 07:27 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ご質問への回答は、記事内容とこれまでの多くの方々のコメントとそれへの返信を読んでいただければ、ご自身なりの考えが出てくると思います。
まずはそちらに当たってみてください。探しだすという行為そのものがとても重要です。
m03a076ddot 2014.12.16 07:29 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

”ゆっくりじっくり”が最も大事で、少しの変化にとらわれないように、大局を見据えて取り組むことが求められます。年単位でやっていこう、と予め考えてやっていくこと。その考えの準備ができてのスタートだと思います。
m03a076ddot 2014.12.18 07:52 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

現時点からの変化というのは確かに不安や恐怖をもたらしますが、ここに留まり続けるというのはジリ貧になりはしないかという疑問も持っています。
先生の意見を聞き、かつ疑問に思っていることをトコトン聞いてみて、決断された方が良いでしょう。
今、複数の医者の意見を聞くと、万が一言っていることが違えば更なる不安にはまり込んでしまうと思います。それは治療上有益ではないでしょう。
m03a076ddot 2014.12.21 09:50 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ここまで経過が長いと、おいそれとお答えできるものではないと思います。
言えるのは、これまでにかかった病院のいずれかでもう一度仕切りなおしを図ってみることが無難かもしれないということです。
個人的には、お薬の減量中止が精神状態が安定している時に行なうというのが原則と思っています。そうでなければ、減量後の症状に対して過度に不安になってしまい、すべてを離脱症状ととらえてしまってがんじがらめになる可能性が高いからです。ただ、これは他に意見もあろうかと思いますが。
あなたの状態は複雑化しており、かなり長期に取り組んで行く必要があると思いました。実際に診察をしてくださる先生とタッグを組んで、年単位ということも考えながらやっていかれるのが良いと思います。
m03a076ddot 2014.12.23 13:01 | 編集
>nek1482さん

ありがとうございます。
アシュトンマニュアルはあくまでマニュアルで、それを四角四面に守る必要はありません。参考とお考えください。セルシンでもセパゾンでもそれは同じです。
個人差を大切にして、ご自身が最も楽だと思うようなやり方を目指していくのが良いかと思います。
不眠についてはところどころで紹介しているワークブックなどをやってみると考え方が分かってくるかと思います。
m03a076ddot 2014.12.25 23:25 | 編集
おはようございます。ブログ読ませていただいて、とても参考になりました。
よろしくお願いします。


私は15年間フルニトラゼパムをのんでいました。一番多い時は5mg/日、昨年は3mg/日、今年5月から2mg/日、現在は1.5mg/日です。過去に抗うつ薬、てんかん薬、気分安定薬、などを処方されましたが、ほとんと効かず、続けてのんでいたのは、フルニトラゼパムです。薬を減らしたら、精神的に安定してきました。



主治医にホリゾンへの置換を申し出ましたが、「意味がない。アルコー飲むよりはましだから、薬をのんでいればいい。」と言われました。


10ccきざみの目盛のついた200ccの計量カップの水に、0.5mgのフルニトラゼパムを溶かして、1目盛ずつ捨て残りを飲む、という方法で0.025/週ずつ減らしています。0.5÷20=0.025です。溶けにくいので、ぐるぐるかき混ぜながらティースプーンで捨てます。


最初は離脱症状もほとんど出ませんでしたが、1.75mg/日になった頃から中途覚醒してその後眠れなくなりました。主治医に話すとアタラックスpを出してくれました。ほかに困っている症状は、やる気が出ない、頭が重い、です。アタラックスpを飲むようになって、中途覚醒もなくなりました。


アタラックスpの依存になってしまいまう可能性はありますか?

ホリゾンまたはベンザリンに置換してくれる先生を探した方がいいですか?

よろしくお願いします。






すばるdot 2014.12.26 08:42 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

離脱症状という前提でお話をしますが、減量で数週間そういった症状が持続するのはままあることだと思います。大体は1-2ヶ月ほどで軽くなってくることが多いような印象ですが、長引くかたも確かにいらっしゃいます。
自分は症状を軽くするために漢方薬を当てることが多いですが、漢方薬は診察をしてお薬を決めるので万人に1つのお薬が効くというものではありません。
他には、記事の内容でご紹介しているお薬をトライしてみる、ということになるでしょうか。
我慢できないような症状ならいったんベンゾの量を戻すこともしています。
m03a076ddot 2015.01.06 15:26 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ベンゾを減らしていく過程はかなり個人差があります。
ゆっくりじっくり構えることに悪さは無いため、時間をかけていくという前提をしっかり持って進んで行くと良いと思います。
m03a076ddot 2015.01.08 08:43 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

多くの場合は問題がないとは思っていますが、こればかりは個人差があるので何とも言えません。
戻してみてどうなるかで、1人1人の違いが分かると思います。
いずれは朝昼のどちらかは先になくなることになるでしょうけれども、その際は普段よりも微量ずつ減らすことが何よりも重要でしょう。その辺りは慎重にしていくのが良いと考えています。
m03a076ddot 2015.01.10 08:59 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さった、ありがとうございます。

申し訳ありませんが、直接のメールなどでのやりとりは控えさせていただいております。
自分のお話しすることは、記事の内容とこれまでの方々とのコメントのやりとりに全てあると考えておりますので、そちらをまずご覧になってゆっくりじっくり構えてトライしていくという姿勢が大事なのだと思います。
m03a076ddot 2015.01.24 08:12 | 編集
興味深く読ませていただきました。
近しい友人がベンゾで苦しんでいます。
パニック障害から薬を飲み始め17年間も飲んでいます。
医者からの説明もなく、調子良い時もただ飲み続けていました。
あまりにも多く処方された時は無視していたようですが。
しかし最近になって、体の倦怠感、光を眩しく感じるなどの症状が悪化し、色々と調べて「常用量依存」という事をしり、ベンゾ系の薬の怖さを知りました。

現在飲んでいるのは セパゾン2mg×2回/日 ドグマチール50mg×2回/日 です。

本人も減薬をしたいと思っているのですが
現在の具合があまりにも悪くてなかなか踏み切れないようです。

私も色々と調べ勉強する中、このHPを見つけて是非先生に聞いてみようと コメントを書き始めました。

1.やはり17年も飲んでいたら耐性は形成されていますよね?
 体の倦怠感、光の眩しさ、肩こり、時に呼吸困難、パニック等。
 これらは 常用量依存、耐性の形成における離脱症状なのでしょうか? 
 他に病気はないか、色んな病院に行って検査はしましたが異常なしでした。

2.このような症状がある中の、減薬は良くないのでしょうか?
 でも、症状が落ち着く感じがしません。 減薬を始める時期に最適な時はありますか?

3.少しづつ減薬をしていけば、ベンゾによって侵された脳は ベンゾが減ったら減った分、回復していくのでしょうか?

4.漢方薬局にも通っているのですが、そこの先生が推奨する減薬方法は
 1週間のうち1日全く薬を飲まない日を作る、それに慣れたら2日飲まない日を作る~といったやり方を推奨します。このやり方と、先生がおっしゃるような毎日の容量を少しづつ減らしていくというやり方、どういったメリット&デメリットがあるのでしょうか?

長々と書いてしまいましたが、なんとかして、友人の減薬に役立つ情報を入手したいと思っております。
何卒、よろしくお願いします。
まるこdot 2015.01.26 19:37 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

現在の症状が本当に離脱症状なのかどうかという点もあるため、まずは主治医の先生としっかり相談をしてみてください。他の医者の意見も聞いてみたい時は、セカンドオピニオンを選ぶということも大事かもしれません。
代替での他のお薬を、ということですが、これについては記事内に載せてあるため、そちらをご覧ください。

m03a076ddot 2015.01.28 07:55 | 編集
>まるこさん

ありがとうございます。
ベンゾの離脱症状というのは”何でもアリ”で、また離脱症状かどうかを判定するのも難しいものです。
17年の服用であれば、耐性や離脱症状は多くの場合生じると思います。しかしお持ちの症状が離脱症状かは上述のように分かりかねるところです。多くの患者さんは離脱症状そのものと「離脱症状ではないか」という不安へのとらわれが混ざり合っている様な気もします。
減薬に関しては、安定してからというのが原則です。主治医の先生と相談をして、意見の一致を見ることが何よりも重要だと思います。
ベンゾは認知機能低下と関連していると言われますが、減量中止によってそれは軽快していくと考えています。
お薬を減らす方法はいくつかあり、漢方の先生が提案される方法も有名なものです。患者さんによって合う合わないがあるため、どちらが優れているかというのは何とも言えないところがあります。
飲まない日をつくることに対して強い不安を持つ患者さんであれば、毎日飲んで少しずつ減らす方法が向いているかもしれません。
m03a076ddot 2015.01.28 08:27 | 編集
こんにちは。

あれから、セルシンを夜から昼に戻そうかと思いましたが、何となく続けているうちに大丈夫になりました。
むしろここ最近の不調が離脱症状ではなく(離脱症状も勿論あると思いますが)、うつ状態に陥っているのかなと思うようになりました。
何とかこのままセルシンを減らしていくことは出来そうです。

ご質問なのですが、先生の受け持ちの患者さんのベンゾを減量中止するときに、中止直前の量は一番少ない患者さんでどのくらいでしょうか?
ジアゼパム換算で結構なので、教えていただけるとありがたいです。

全然関係のない話ですが、神田橋條治先生は不安時のお薬はレボメプロマジンがいいと仰っているみたいですね。
ネットに上がっている講演録を見ていると、西洋医学一辺倒ではなく、様々な工夫をし、色んな方向から病気を見ているのだなと感服致しました。
匿名dot 2015.01.28 13:11 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
なかなか思い出せませんが、ジアゼパム換算で0.3mgくらいだと思います。
レボメプロマジンはヒスタミンとコリンを抑える力が強いので、少し鎮静がかかるように出来ています。自分は5mgを飲んでみてフラフラしましたが(自分には、1.25-2.5mgくらいがちょうど良いかもしれません)。
m03a076ddot 2015.01.31 18:03 | 編集
5年ほど前に、機能性胃腸障害と軽い自律神経失調症と診断されました。
以来5年間ソラナックス0.8mgを1日3回飲み続けてきました。かなりの量だと思いますが、医師を信じて…。

ここ1年ほど、この容量でも離脱症状が出るようになりました。

0.8mgを飲んでも3時間ほど経過すると、強い不安感、頭が締め付け感、意識が遠のくよくな離人感に襲われ、地獄のような毎日を過ごしています。

自分では今、入院すべき状態だと思います。
しかし家庭もあり、仕事も辞められません。

ベンゾジアゼピンの離脱危険性を知ったのはここ最近でした。
自分でも色々調べたりして、ようやくこのサイトに辿りつかせて頂きました…。

とりあえず今は緊急措置として、1日に何度も起こるこの離脱症状だけは何とかしたいです。

こちらのサイトも色々拝見させて頂きました。
とりあえず置換法を試したいと考えています。
置換の薬はやはりセルシンが良いでしょうか?

ソラナックス0.8mgを1日3回を、セルシンでジアゼパム換算すると…。
セルシン5mgを1日3回で良いのでしょうか?

また、どのように置換していくのがオススメでしょうか?
いきなりセルシン5mgを1日3回に切り替えるのは危険ですか?

セルシンでダメだった場合、他にどんな薬がオススメでしょうか?

質問ばかりで申し訳ございません。
切羽詰まっておりましてお許し下さい。

どうか色々な見解やアドバイス、切にお願い致します。
クルックdot 2015.02.02 15:05 | 編集
>クルックさん

ありがとうございます。
離脱症状と仮定して話を進めますが…。
セルシンも合う合わないがあるので、絶対にコレということはありません。ただ自分も良く使うものなので、まずはセルシンでやってみるのはアリだと思います。
最初から全部を置き換えるのは不安でしょうし現実的ではありません。
少なめに、0.4mgや0.2mg分を置き換えてみるのが良いでしょうか。
セルシン以外ですと、記事にあるような薬剤になります。しっかりとソラナックスが入っている状況なので、バルプロ酸やガバペンチンなどを使ってみるのも方法でしょうけれども、まずはセルシンで行なうのが現実的でしょうか。こればかりはやってみないと何とも言えません。
大事なのは年単位をかけてじっくりゆっくりやっていくという原則を見失わないことだと思います。
そして、可能ならば減量中止を見守ってくれるような病院があると良いかなと考えています(寡聞にして自分はそういうクリニックをお教えすることが出来ませんが)。
m03a076ddot 2015.02.03 00:26 | 編集
アドバイスありがとうございました。

ちなみに一点質問よろしいでしょうか。


セルシンに置換していく場合、現在のソラナックスを減量しつつ、セルシンも同時服用していきたいと思います。
その場合の服用量は、あくまでジアゼパム換算を超えないようにした方がイイですよね?

例えば…
現在はソラナックスを1日0.8×3回ですが、その量は変えず、そこにセルシン5mg×3回を追加して、徐々にソラナックスを減らすのではなく…

ソラナックスを1日0.4mg×3回にして、その減らした分はセルシン2.5mg×3回で補う。

次の段階は、ソラナックスを1日0.2mg×3回にしたら、セルシンを1日3.75mg(実質2mg錠×2)×3…

という感じで置換していく形が理論的な面や、管理人者様のご経験の上では良いでしょうか?

もちろん個人差などあると思いますが、置換方法や数値的な部分は、理論的にはこれで正しいでしょうか?

また合わせてアドバイス頂けたら幸いです。
クルックdot 2015.02.03 12:30 | 編集
お世話になっております。先生からアドバイス頂き、メイラックスをゆっくりと減らしていき、1ヶ月ほど止めることができましたが、ここ数日不眠があり、再度服用を開始しました。現在、0.75を一日置きに2回飲んだところです。この場合も離脱症状を考え、再度連続投与によりゆっくりと減らせば良いのでしょうか?2週間くらいの再服用の場合、止めれば問題ないのでしょうか?また、メイラックスを週に2-3服用した場合、頓服という考えは成り立つのでしょうか。ご教示頂ければ幸いに存じます。よろしくお願いします。
DREdot 2015.02.04 09:09 | 編集
>クルックさん

ありがとうございます。
詳しくは記事をご覧になっていただければお分かりになるかと思いますが、ジアゼパム換算はあくまでも参考程度とお考えください。上回ることも十分にあります。
また、ソラナックスも0.8mg×3を0.4mg×3にして置換すると、一日合計1.2mgも一気に置換になってしまい、これでは多すぎます。セルシンも合うか合わないかがあるため、例えばお昼の0.2mg分のみを置換してみるなど、本当に少しずつから行なうことが重要です。
年単位で行なうつもりで、腰を据えてやってみましょう。
いずれにせよ、記事の内容とこれまでの方々のコメントなどをしっかりと読んでみることから始めてみてください。
m03a076ddot 2015.02.06 13:07 | 編集
>DREさん

ありがとうございます。
2回飲んだ程度であればそのまま中止した方が良いかと思います。それで離脱症状を思わせるものが出てきた際には少量ずつの減量を行なってみるのが現実的と考えています。
また、メイラックスは半減期がやたらと長いため、週に2-3回でも意外に残ることがあります。これも身体と相談してみることが最も適しているでしょう。
m03a076ddot 2015.02.06 13:31 | 編集
ご返信ありがとうございました。
とても勇気が出ます。

あと少し質問させて下さい。
ということは置換法の途中経過の時期には、ベンゾの多少のオーバードーズ、過剰摂取も仕方ないと考えて良いのでしょうか?

ソラナックスの1日最大服用量は2.4mgですよね。
セルシンは1日15mgがMAXだったと思います。

例えば極端な例ですが…
ソラナックスからセルシンへの置換の際、時には体調を見ながら、ソラナックス1.2mg(0.4×3)+セルシン15mg(5mg×3)を同時服用する時期があっても仕方ないと考えて良いのでしょうか?

上記はあくまで極端な例の一つなのですが…。

それと、ソラナックスとセルシンは禁忌?飲み合わせが悪い、と何かで見た記憶がありますが、それはないですよね?


どうかまたアドバイス、どうかお願い致します。
クルックdot 2015.02.07 18:00 | 編集
お忙しい中、ご返信頂き有難うございました。
了解いたしました。
頂いたご助言をもとに、自分と相談しながら進めていきたいと思います。
このような薬を服用しておりますので、適切な使用に関するご指導は大変有難く存じます。感謝申し上げます。
DREdot 2015.02.07 21:05 | 編集
>クルックさん

ありがとうございます。
過剰摂取という表現はあまり正しくないとは思いますが、換算表や減量のペースに画一的なものを求めずに参考と考えて、ご自身の状態に合った量を服用して減らしていく、ということです。
お出しになった例は、確かに極端ですね。基本的に置換法では、少ない量を置き換えて、その置き換えたセルシンをゆっくり減らして無くしていき、また少ない量を置き換えて、という繰り返しになるかと思います。
また、ベンゾ同士の組み合わせで禁忌はありません。セルシンのタンパク結合率の高さのことだと思いますが、セルシンはベンゾ減量の置換法で最も歴史があり行なってきた患者さんも多いため、自分としてはベンゾの抗不安薬同士の置換ではこれをお勧めします。
m03a076ddot 2015.02.09 08:15 | 編集
>DREさん

ありがとうございます。
自分自身と相談して、必要な時に落ち着いて軌道修正を図れるようになるというのが大事だと思います。
m03a076ddot 2015.02.09 08:21 | 編集
プチ離脱で毎日辛い日々を送っているので、管理人者様の御返答は、勇気と安心を頂けます。
同時にとても参考になり、大変感謝しております。ありがとうございます。

どうかまた質問お願いします。
管理人者様からは以下の通り…

「基本的に置換法では、少ない量を置き換えて、その置き換えたセルシンをゆっくり減らして無くしていき、また少ない量を置き換えて、という繰り返しになるかと思います」

とアドバイス頂きましたが、少しよく分からなくなりまして…。

私はソラナックスを完全にセルシンに置換してから、次にセルシンを減量していくものだと思っていたのですが…。
これは私の勘違いでしょうか?

それともう一つ質問お願いします。
私は今、ソラナックスのプチ離脱が止まりません。
ソラナックス服用後、約2時間でかなり強い、様々な離脱症状がやってきます。
何か良い方法はないでしょうか?
ソラナックス0.4mgを6回(合計で1日最大量の2.4mg)に分けて飲むのは、禁止行為でしょうか?

上記2点になりますが、再度アドバイス頂けると助かります。

何度も申し訳ございません。
どうか御返事お待ちしております。
クルックdot 2015.02.09 10:06 | 編集
上記の投稿文を一部訂正させて下さい。

(間違い文)
ソラナックス服用後、約2時間でかなり強い、様々な離脱症状がやってきます。

(正しい文)
ソラナックス服用後、一時的に正常な精神状態になりますが、約2時間で効果が切れて、かなり強い様々な離脱症状がやってきます。
昔は4〜6時間程効いていたのですが。

申し訳ございません。
クルックdot 2015.02.09 10:30 | 編集
現在セルシンを減薬中です
以前は服用してもなんともなかったのですが
最近は飲むと、死にたくなる、めまいがすごい、漠然と不安になり明日目が見えなくなるのではなどの恐怖に取り憑かれる、体に力がはいらない、などの副作用が出るようになりました。
薬が切れているときのほうがまだマシなのでかなり急な減薬を行っています
こういう場合、どうしたらいいのでしょうか?
セルシンを別の薬に置き換えるのも抵抗があるのでできればこのままいきたいのですが、
ハイピッチの減薬の離脱症状が強く出たときに、飲んでも地獄、飲まずとも地獄になるのが怖いので、やはり頓服として何か持っておきたいなとは思います

ちなみに昨年の暮れにリボトリールを一気断薬しました。(わたしの判断ではなく主治医にばさっと切られました)
その際は殆ど離脱はなかったのですが、やめて一ヶ月後に凄まじい離脱が突然始まりました。
このような経験をしているので、セルシンを飲むのがとても苦痛ですが怖くてやめられずにいます。
セルシンでも、やめて一ヶ月後に突然凄まじい離脱が来ることはありますか?
めるdot 2015.02.10 10:52 | 編集
ご相談したいことがあります。

4年近く前に首の裏に強い張りと吐き気があり、神経内科で頓服でデパスを出され、その後もなかなか消えずどの科を受診しても原因不明のため心療内科にかかり効きが良かったデパスを処方してもらうようになりました。
その後どんどん量が増えていきましたが1年もしないうちに効かなくなり、あるとき医師に薬の飲み過ぎだから精神科へ行きなさいと言われ精神科へ行くことになりました。
それから昨年の8月までデパスを始め様々な薬を処方され、最終的には
デパス3㎎/day
メイラックス2㎎/day
セパゾン6㎎/day
ロナセン?㎎/day
を飲んでいました。しかしそれでも効かない体になっておりベンゾの依存症と診断され9月から病院を変え減薬を開始しました。
減薬には理解があるのですが今まで飲んでいた薬をほとんど切られ酷い離脱症状が出てしまい、その後それらの薬の代わりに
セルシン20㎎
コントミン?㎎
ニトラゼパム5㎎
を処方されました。それでも耐え難い離脱症状に苦しんでいたのでなんとかお願いし
メイラックス1㎎
を追加してもらいその後も減薬を続け
現在セルシン5㎎、メイラックス1㎎を飲んでいます。減薬開始4カ月です。
もともとの首裏の張りや吐き気(実際に吐く)を始め減薬前にもあったグラグラする感じはもちろん、減薬を始めてから身体的にも精神的にも初めて起こる症状が次から次へと出現し、良くてもほぼ横になることしかできません。
せめて前できていた日常生活をしながら減薬、断薬していきたいと思っていましたが、症状が激しすぎて難しい状況です。

長くなりましたが、質問したいことは
減薬スピードが速すぎたと思っています。元々の薬をある程度まで戻し仕切り直して減薬した方がいいのか。(今更ながらアシュトンマニュアルも知りました)主治医に相談しましたが、話を聞いてくれずこれからどうしたらいいのか困っております。
また、このまま続けていっても後遺症が残るのではないかと心配です。

どうかよろしくお願いいたしますm(__)m
まんがまんdot 2015.02.10 18:44 | 編集
>クルックさん

ありがとうございます。
記事内やこれまでのコメントでも書いていますが、離脱症状への取り組みは千差万別です。ご自身に合った方法を色々トライして失敗を繰り返しながら軌道修正していくものです。
それをしっかりと記憶にとどめて、ご自身なりに探ってみることが大事でしょう。
m03a076ddot 2015.02.11 19:04 | 編集
>めるさん

ありがとうございます。
今の症状が本当に離脱症状だけによるのかどうかが分からないので何とも言えませんが…。
まずはしっかりと主治医の先生に相談をして、方針をしっかりと立ててみることが良いと思います。
服用を中止して1か月後に離脱症状が出るというのは、自分は経験がありません。だからと言って離脱症状ではないとは断言できませんが、ちょっと不思議な印象です。
m03a076ddot 2015.02.11 19:14 | 編集
>まんがまんさん

ありがとうございます。
減薬に理解のある先生であれば、やはり粘り強く相談を続けることが大事でしょう。減薬について何も聞く耳を持たないという医者もいるので、その先生と意思疎通をしっかりと図ることが大切だと思います。
まずはそこから焦らず少しずつ始めてみてください。
m03a076ddot 2015.02.11 19:25 | 編集
お忙しいなかお返事を下さりありがとうございます。
現在通院しているところはアルコール依存やドラッグ依存の専門が強く、減薬に対してはありがたい事に理解があるのですがかなりスパルタな進め方で量やスピードが自分の思っていたものと程遠く、それでも我慢して医師を信じてついていっていましたが当初から出現していた耐え難い離脱症状にまだ断薬前なのにこんな状態でいいのかと精神状態も極めて悪くなっていました。
減薬をもう少しゆっくりお願いいたしますと言う言葉にも顔を歪める医師にさらに粘るのは労力がいりますが人生がかかっているのでこれからどうしていこうか良く考えていこうと思います。
本当にありがとうございました。
まんがまんdot 2015.02.13 13:15 | 編集
私はこちらのサイトにやっと辿り着き、

ワラをもつかむ思いで管理人者様に質問させていただいております。

どうか度重なる質問をお許しください。


再度記述スミマセン・・・

これまで0.8㎎×3/dayを5年以上服用してきました。

医者にも現在の症状は離脱症状と言われました。

そしてこの度セルシンに置換する決意をしました。

そこで管理人者様のアドバイス等も参考にさせて頂きまして…

やはり最終的には自分の体調を見ながら、自分の判断という考えになりました。

そして3日前より0.8㎎×3/dayを一気に断薬しました。

その代わりとして、セルシンを

初日10㎎×6/day
2日目10㎎×5/day
3日目10㎎×5/day

という用量を大幅に超えた、大量摂取しています。


無茶苦茶な方法だとは分かっていますが、この量のセルシンでないと、まだ離脱症状が出ます。

しかしその離脱症状も、ソラナックスの時のような激しいものではなく、緩やかなものです。

現時点では、この量のセルシンならソラナックスが無くとも、逆に調子が良いのです。

3日間もソラナックスを飲まなかったのは5年ぶりです。

これまではソラナックスを1日でも切らすと酷い離脱症状が出ていました。

今はソラナックスが止められそうという、喜びで一杯なのですが・・・。

そこで質問なのですが・・・。

(質問1)

例えこの方法が上手くいっても、この量のセルシンを飲むのはやはり危険すぎる、もしくは非現実的でしょうか?

(質問2)

この量のセルシンを摂取してまで、ソラナックスをセルシンに置換する意味はあると思われますか?

次はセルシンの離脱地獄が待っているのかと思いまして・・・。

とりあえず今後はセルシンを少しずつ減薬していくつもりなのですが・・・。

管理人者様の見解で構いませんので、どうかアドバイス、ご意見など切にお願い致します。

何があっても全て自己責任と考えておりますので。

どうかどうかお願い致します。
クルックdot 2015.02.13 19:17 | 編集
>まんがまんさん

ありがとうございます。
スパルタなタイプの先生なんですね。確かにスピードは速めかもしれません。とはいえ減薬に理解のある先生は稀有と言わないまでも少ないので、疲れるかもしれませんがしっかりと相談をまずはしてみることが重要だと思います。
m03a076ddot 2015.02.14 09:36 | 編集
>クルックさん

ありがとうございます。
自分はセルシン50-60mg/dayという量を使用したことがないので、なかなかコメントをしづらいところです。
ご自身がこれから積まれる経験値で、減らすスピードや量を考えて修正していくことになるかと思います。
かなり多い量であることはご理解しているでしょうから、ここからゼロにするには本当に年単位になるでしょう。
最終的には、やはりご自身の決意と長期戦という覚悟がモノを言うと思います。
m03a076ddot 2015.02.14 09:42 | 編集
はじめまして

ベンゾジアゼピン系の離脱を検索してやっとたどり着きました。

現在レスタス2mgの離脱で苦しんでいます。

あつかましいお願いなのですが宜しければアドバイスお願い致します。

約2年間(レスタス2mgのみ)軽度のパニック障害、自律神経失調症と診断され服薬して来ましたが、

今年1月からベンゾジアゼピンの恐ろしさを知り断薬を医師の協力の下励みはじめて2週間間隔で2mg→1mg→0.5mgと減薬・・医師は離脱に理解が無いようで止めたかったら止めてもいいですよ。と言うだけです。

今まで重い離脱も無く来ましたが0.5mgにして13日目の朝に突然酷いめまい(今まで体験した事が無いです)に襲われてそれが2日連続で出ています・・その他の症状は、頭がぼーとする、お腹が張る、ドキドキ感、少し息苦しい程度で耐えられる程です。

めまいは早朝のみなのですが我慢していれば時期に収束するのでしょうか?このめまいがこれ以上酷くなる事が無いならこのまま我慢していようかと思っています。そして、落ち着いてきたら0.5mgから更に0.25mg位まで減らす事を考えています。

他の病気も考えられないし、どう考えてもレスタスの離脱のめまいだと思います。

まことにお忙しい所申し訳ありませんが、お時間のある時に宜しくお願いしたします。
まるdot 2015.02.23 15:23 | 編集
>まるさん

ありがとうございます。
まずは、自分の記事内容とこれまでの多くの方々のコメントをご覧になってみてはいかがでしょうか。
ベンゾをやめる方法に画一的なものはありません。原則というのを咀嚼して、それぞれがカスタマイズするものだと思っています(だからこそ難しいのですが)。
大事なのは、ゆっくりじっくり、というこころがけです。自分は、離脱症状が耐えられなければ少し量を戻して安定させてから、減らす量や期間をもっと細やかにリトライすることをこれまでにお伝えしています。
まるさん自身のペースで取り組んでみることが良いと思います。
m03a076ddot 2015.02.24 12:19 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

ご質問の件は、まず記事内容とこれまでのコメントをご覧になっていただければと思います。1つ前にご質問されたかたもそうなのですが、記事内容などをご自身で咀嚼していくということがお薬を減らしてやめていく第一歩とお考えください。
メイラックスとリーゼについては半減期を考えるとお分かりになるでしょう。ハルシオンとレンドルミンをやめてからリーゼやメイラックスの減量にすべきかどうかということについても、これは人それぞれなところが非常に強く、ご自身での感触が重要です。
長期的なぶれない視野を持って、とてもゆっくりじっくりに進めてみることが大切だと思います。
m03a076ddot 2015.02.26 07:52 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

北海道の病院についてですが、自分の情報不足で分からないことが多いです。
お薬の減量などで体制の整った病院ですと、自分は原井宏明先生のいらっしゃるなごやメンタルくらいしか知らないのです…。
減量の方法も医師間で異なり、何が最も正しいのかは不透明です。ご自身でされている方法とは全く別のやり方を提示するということもあると思います。なので、新しい病院を受診することが打開策になるかは確証が持てません。
ちょっと意見を聞いてみる、というくらいの心持ちがベストなのだと思います。
m03a076ddot 2015.03.05 11:59 | 編集
クロノピン0.25mgを2か月飲んでいたら、色々な症状が出てきました。減薬したいと思い、10%減らしましたが、症状がひどくなったので、5%にして今日で5日目ですが、眠れないし、広場恐怖症で外にも行けない、気分が超悪い状態です。 このまま減薬できるのでしょうか。それともいったん増量してから減薬すべきでしょうか。
大変な状況です。
dot 2015.03.06 14:59 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

お薬の減量については方法が人それぞれでして、医者も色んな考えがあります。
合っている方法を見つけて、ゆっくりと時間をかけて取り組むことが原則と思っています。
m03a076ddot 2015.03.09 19:14 | 編集
>桃さん

ありがとうございます。
ここでは個別的なご回答は出来かねますが、記事やこれまでのコメントをご覧になって、ご自身でどうすればいいかというのを見つけてみることが出発点として重要だと思います。
お薬を減らすことはそれなりの動機と気長なこころが必要になります。そのためにも、ご自身で考えて実践してみることをお勧めします。
m03a076ddot 2015.03.09 19:24 | 編集
こんにちは。
以前、先生に色々とアドバイスをもらったまるこです。
お礼が遅くなりまして申し訳ありません。
ありがとうございました。
こちらのサイトを参考にしたりして、自分なりに色々と勉強をしました。
友人本人も、減薬、断薬について、主治医と相談しながら進めたいところなのですが、離脱症状の恐怖、そして、主治医が全く減薬に協力的でないというところで、躊躇してしまっています。
本人の意向に合う先生を見つけたいのですが、なかなか・・・
西三河地方で減薬に協力的な先生はご存知でしょうか?
自分の足で探せ!って思われるかもしれませんが、本人の体調が思わしくなく、思うように動けないため、なかなか前に進めません。
どうか、アドバイスをよろしくお願いします
まるこdot 2015.03.11 08:41 | 編集
こんにちは。

いつ頃かは忘れてしまいましたが、先生に一度、ご質問をさせて頂いたことがあります。

今年、88歳になる父の事ですが、3年前に不安から過呼吸を一度発症して、救急車で搬送され、その際、内科医よりデパスを投与されました。

真面目な父で、その後も一日に2錠(0.5mg×2)を服用して今に至りますが、見るからに常用離脱症状を発症しているようです。

実家が離れているので母に聞きましたが、一度、私がベンゾジアゼピンの恐いことを話をしたことがあるのですが、その話を聞いた後に、勝手に一気断薬したようです。

その時は、1日に2~3時間程しか寝れなくなり、真冬なのに、暑い暑いとエアコンをつけ出したとの事でした。

その後は、内科医に聞いて再服用しました。

しかし、今は胸がザワザワするのと頭に幕が張っているような感じとハンマーで叩かれたような感じがあるとのことで毎日苦しんでいます。

もう高年齢ですし、断薬は難しいと思いますが、なんとか、今の苦しい症状を緩和させてあげたく、どうしたら良いのか先生にご相談させて頂きたくコメントさせて頂きました。

どのようにしたら良いのでしょうか。

セルシンに置換して少しずつ減薬していけば良いのですか。

お忙しい所、誠に恐縮ですが、アドバイスを宜しくお願い致します。
セイイチdot 2015.03.12 19:40 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

申し訳ありませんが、自分はそのような患者さんの経験がなくお伝えする能力が無いのが実情です。
お薬の減量や副作用/離脱症状ですと、独協医科大学の井原裕先生はかなりお詳しいと聞きます。
様々なセカンドオピニオンなどは受けているかもしれませんが、お近くでしたら一度受診されても良いのかもしれません。
m03a076ddot 2015.03.13 07:57 | 編集
>まるこさん

ありがとうございます。
残念ながら自分はあまり他の精神科やクリニックのことを知らなくてですね…。
これまでのコメントで幾度か出てきていますが、愛知県ですとなごやメンタル(JR名古屋駅のすぐ近く)の原井宏明先生くらいしか存じ上げず。。。
m03a076ddot 2015.03.13 07:59 | 編集
>セイイチさん

ありがとうございます。
症状が離脱症状という前提でお話を進めておきます。
減量の方法(漸減、置換)は記事内容とこれまでの多くの方々のコメントに書かれてあるので、そちらをご覧ください。
純粋に減らしていく方法か、置き換える方法か。置き換える中でもどの薬剤にするか、そしてまずはどのくらいの量を置き換えるか。これらは患者さんによってフィットするものが異なるので、絶対にコレというものはありません。置き換えや減らすペースも絶対的なものがありません。
患者さん自身である程度の失敗を織り込んで修正をかけて年単位で行なっていくという気持ちがやはり重要なのだと思います。
m03a076ddot 2015.03.13 08:08 | 編集
こんにちは。
ご指導ありがとうございました。

尚、減薬~断薬は、年齢的にみても体力的にみても、たぶん無理だろうと思いました。
88歳、あとどのくらい生きられるか分かりませんが、離脱症状を抑えながら生活していくには、デパスのような強力で短時間用でない違う薬を服用させた方が良いと考えていますが、デパス(0.5m×2錠/日)に代わって、高齢者に安心して投与できる何か良い薬はありますでしょうか。

例えば、セルシンにするなら日にどれくらいの量にしたら良いのでしょうか。
ジアゼパム換算の読み方が何度見ても分からないので、申し訳ありませんが教えて頂けますでしょうか。

お忙しい所、誠にすいません。
セイイチdot 2015.03.13 12:49 | 編集
度々すいませんです。
ジアゼパム換算について自分なりに調べてみましたが、父の服用しているデパスをセルシンに置換えてみると以下の通りで宜しいでしょうか。

デパス1.5mgとセルシン5mgが等価(同じ強さ)なので、現在、服用しているデパス1ミリ(0.5ミリ×2/日:朝・夕)は、セルシン3.33ミリ(1.66ミリ×2/日:朝・夕)と同じになる。

これで宜しければ、次回、内科の先生ですが、処方して頂いてみます。
そして、セルシンに慣れてから、少しずつ断薬できるか挑戦してみます。

少しでも離脱症状がでるようであれば、直ぐに戻しながら調整します。


セイイチdot 2015.03.14 16:15 | 編集
お忙しい中、ご回答いただきありがとうございました。

先生のような お医者さんが増えるといいな~ってつくづく思います。

ありがとうございました。
まるこdot 2015.03.16 20:05 | 編集
>セイイチさん

ありがとうございます。
計算上は確かにそうなります。しかし、あくまでも参考だということは念頭に置いて下さい。また、全量を一気に置き換えるのか一部にするかというのも患者さんによって異なりますので。
高齢のかたに安心して投与できるお薬というのは、なかなか無いかもしれません。タンドスピロンは効果も弱く副作用も処方していてほとんどない印象ですが、それも合う合わないがあるでしょう。
m03a076ddot 2015.03.18 08:05 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

まずは離脱症状のみなのか他の要素が絡んでいるのかということがあるかと思います。
ベンゾ以外にもお薬を飲まれていたとのことなので、どういったお薬を使えば良いかというのは恐らくは実際に診察をしてみないことには何とも言えないのが実情ではないでしょうか。
専門の医師に相談してみることが大事だとは思います。
ここのコメントでは、なごやメンタルの原井先生や獨協医科大学の井原教授のお名前を挙げさせてもらっています。
m03a076ddot 2015.03.18 08:23 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

自分は3月いっぱいで今勤めている病院をやめることとなっています。よって、新しい患者さんを受けることはできません。(すみません)。
4月以降も働かないと暮らしていけないためバイトくらいはするのですが、外来患者さん、特に新患さんを診るということはありません。
申し訳ありませんが、お気持ちだけいただいておきます。
m03a076ddot 2015.03.18 08:26 | 編集
>まるこさん

ありがとうございます。
お薬は、タイミングを間違わなければ手助けになると思っています。
離脱症状への意識についても、自分の周りでは浸透してきた感があるので、今後も出来るだけ無理をしない安全な治療が出来ていければと考えています。
m03a076ddot 2015.03.18 08:28 | 編集
こんにちは。

お忙しい中、本当にありがとうございました。

まだ、セルシンの処方はして頂いていませんが、父に話したところ、今の症状が少しでも緩和するなら嬉しいと涙して話しておりました。

本当にありがとうございます。

それでも良くならない場合は、セディールも視野に入れてみます。

セイイチdot 2015.03.18 12:32 | 編集
>セイイチさん

ありがとうございます。
ジアゼパム換算はあくまでも参考程度としておいてください。
また、甲状腺機能の異常など、身体の病気の可能性もきちんと視野にいれておく必要もあるかと思います(内科の先生が検査をされていれば安心ですが)。
m03a076ddot 2015.03.21 23:42 | 編集
お忙しいところすいませんです。

疑問に思うことがあるのですが、離脱症状が出たり出なかったりする方がいるのは、お酒が飲める飲めないのと同じように、アルコールの分解ができるできないと同じようなことなのでしょうか・・・

尚、一気に断薬した場合は、気が変になってしまうような症状等が、後遺症として残ってしまうこともありますでしょうか?
セイイチdot 2015.03.23 19:35 | 編集
初めまして。お忙しいところ申し訳ありませんが、離脱症状についてアドバイス頂ければと思い、書き込みしました。
平成17年に人間ドックで頻脈を指摘され、精査をするが異常なく心療内科受診をすすめられ軽いうつ病、自律神経失調症と診断され症状が良くならないと言うといろいろと違う薬を処方されてきました。平成26年1月頃より強い疲労感、全身倦怠感で毎日無理をして仕事をしていましたが、休む事も多くなり、同年7月末に退職。薬を飲む事が体の不調を招いていると思い同年9月末より断薬するも全身筋肉痛(硬直、圧痛)等、他の皆さんがいろいろと書かれている症状と同じ事が起きています。一応内科、整形外科と受診しましたが異常はありませんでした。

主治医に相談するも離脱の事も減薬の事も協力的でなく誰に相談すればいいか毎日痛みに耐えています。直近で服用していた薬は、レキソタン錠2(分2、1回1錠)、トレドミン錠25mg(分2、1回1錠)、リボトリール錠1mg (頓服)は1日3回服用していました。
今からでも減薬をした方がいいのか、いろんな症状は何時まで続くのか、一生治らないのか、毎日が辛いです。
私は神戸市に住んでいますが、他の方の返事に名古屋の先生を書かれていましたが神戸の方で相談できる先生を教えて頂けないでしょうか。
大変長くなり申し訳ありません。どうかよろしくお願い致します。
カリンdot 2015.03.23 22:24 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

記事にもあるように、ジアゼパム換算はあくまでも参考です。
ご自身でまずそのレンドルミンの量でやってみて、あとは身体との相談になるのだと思います。
m03a076ddot 2015.03.26 08:55 | 編集
>セイイチさん

ありがとうございます。
人によって出る出ないが異なるのは、お薬がくっつく受容体のゲノム配列に恐らくは違いがあるのだと思ってはいます。漠然というと、脳の敏感さが人によって違うのだと考えています。
症状が年単位で残るというかたもいらっしゃりコメントもいただいていますが、自分はそこまで長く残る患者さんを経験したことはありません。
m03a076ddot 2015.03.26 09:03 | 編集
>カリンさん

ありがとうございます。
申し訳ありませんが、神戸の病院は全く分からず…。
自分が知っているのは、なごやメンタル、もしくは埼玉の獨協医大こころの診療科くらいになります。。。
m03a076ddot 2015.03.26 09:07 | 編集
お忙しい中、ありがとうございました。

薬を断薬して、後遺症が残ってしまうこともあるのかなと感じましたが、そういうことが無いのなら安心しました。

薬で脳が壊れてしまったのかなと、かなり心配してました。

セイイチdot 2015.03.26 23:56 | 編集
初めまして、kian27と申します。
少しお聞きしたいことが有るのですが
私は十数年に渡ってパニック障害と不安障害で
パキシルCR50ミリ(CRが出る前は通常のパキシル40ミリ)
レスリン25ミリ
アモバン10ミリ
ベンザリン5ミリ
頓服でコンスタン0.4ミリ
を処方されてきましした。
去年から、痴呆のような症状が出現してきまして、夏ごろにはかなり症状が激しくなり、仕事に支障が出そうになり主治医に相談しました。
そうしたら、パキシルを減らしましょうとと言うことで、8月に25ミリになりました。
数週間かけて少しづつ離脱症状が悪化して行くと言う変わった出方で
一か月後にはかなり激しい離脱症状が出てきました。
何とか耐えようと我慢しましたが10月に耐えきれずに診察日に主治医に伝えました。
そうしたら、パキシルの離脱症状ではない断言されました。
パキシルは数日で出て数日で終わると言いきりました。
しかし、あまりにも辛いので何とかしてほしいと言うことで、一旦50ミリに戻し、12.5ミリづつ私のペースで減薬することになりました。
11月には離脱症状はかなり収まり、我慢できる状態になりました。
そこで、色々勉強した結果、すべての薬からウオッシュアウトしたいと思うようになり、主治医に相談しました。
パニック障害の症状も出ていませんでしから、許可がでました。
レスリンから切りましょうと言うことで、一気に切られそうになりましたが、本当に大丈夫ですかと問いただしたら、処方しておきますから、自分で調整してくださいと言うことで、11月中から四分の一ずつ削り始めました。
最初の四分の一から数日かけて離脱症状が出だし、筋硬直や筋肉や関節の痛み、胸の圧迫感、ヒステリー球、左足のしびれとピクつき、息苦しい等、色々と出てきました。
半減でより強くなり、3習慣ほど待ち、又四分の一削りました。
此のときは半減時と同じ程度で我慢できました。
そして、今月の17日に断薬しました。
そうしたら、今までなかった極度に集中力が低下したり、仕事中に記憶が飛んだりして、仕事に支障が出てしまいました。
会社社でも立場が悪くなりはじめ、先日の診察日に主治医に相談しましたが、レスリンは離脱症状は出ませんと断言され、未だ切れてないんですかと言うような対応をされました。
とにかく何とかしないと仕事が問題ですから、せめてレスリンを25ミリの半分でも出してください、減薬やり直したいですと伝え、半分のカットで出していただきました。
こういう現状ですが、ネットで調べてもレスリンの重篤な離脱症状の報告は見つかりません。
でも、実際に私は減らせば減らすほど苦しみます。
これは、主治医の先生が言うようにレスリンの離脱症状ではないんでしょうか。
ちなみに半分に戻したら、症状は辛いながら仕事は出来るようになっています。
このまま待って、少し落ち付いてから又減薬を始めたほうが良いでしょうか。
それとも、このままの処方で飲み続けたほうが良いのでしょうか。
私は、出来たらすべての薬を辞めたいと思っています。
出来ましたら、何か情報を頂けないでしょうか。
宜しくお願いいたします。
長々と申し訳ございません。
kain27dot 2015.03.29 17:33 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた(先生)、ありがとうございます。

わざわざコメントをくださり、感謝いたします。
離脱症状については「そんなものはない」と思っている医師に関心を持ってもらうことはとてもむずかしいと思っています。無関心な人ほど振り向く可能性は低いのかもしれないと感じています。
ただ、それにつけこんだ反精神医学の極論もあり、それにも困っています。
患者さん側が正しい知識を持ち、どちらの医師にも与しないことが、時間はかかるかもしれませんが最も重要なのかもしれません。
妙案思いつかず、すみません。
m03a076ddot 2015.03.31 22:46 | 編集
>セイイチさん

ありがとうございます。
ただ、時間がかかる可能性はあるということはご理解ください。
m03a076ddot 2015.03.31 23:00 | 編集
>kain27(kian27?)さん

ありがとうございます。
レスリンでも離脱症状が出ることはもちろんあります。
ただ、出ない人もしくは出ても軽い人のほうが多いという印象はあります(投与量や投与期間にもよりますが)。
お薬を減らすことはもちろん大事ですが、患者さんの中には”減らすこと自体が目的”になってしまっているかたもいます。お薬を減らすことはあくまでも生活をよりよくするための”手段”です。がむしゃらになって減らして中止できたはいいけれども、結果として症状が再発してしまっては元も子もありません。減らすことに命をかけて、他の人生の彩りをなくしてしまっているかたもいます。これも本末転倒になってしまいます。
このことをよく考えながら行なってください。


> 初めまして、kian27と申します。
> 少しお聞きしたいことが有るのですが
> 私は十数年に渡ってパニック障害と不安障害で
> パキシルCR50ミリ(CRが出る前は通常のパキシル40ミリ)
> レスリン25ミリ
> アモバン10ミリ
> ベンザリン5ミリ
> 頓服でコンスタン0.4ミリ
> を処方されてきましした。
> 去年から、痴呆のような症状が出現してきまして、夏ごろにはかなり症状が激しくなり、仕事に支障が出そうになり主治医に相談しました。
> そうしたら、パキシルを減らしましょうとと言うことで、8月に25ミリになりました。
> 数週間かけて少しづつ離脱症状が悪化して行くと言う変わった出方で
> 一か月後にはかなり激しい離脱症状が出てきました。
> 何とか耐えようと我慢しましたが10月に耐えきれずに診察日に主治医に伝えました。
> そうしたら、パキシルの離脱症状ではない断言されました。
> パキシルは数日で出て数日で終わると言いきりました。
> しかし、あまりにも辛いので何とかしてほしいと言うことで、一旦50ミリに戻し、12.5ミリづつ私のペースで減薬することになりました。
> 11月には離脱症状はかなり収まり、我慢できる状態になりました。
> そこで、色々勉強した結果、すべての薬からウオッシュアウトしたいと思うようになり、主治医に相談しました。
> パニック障害の症状も出ていませんでしから、許可がでました。
> レスリンから切りましょうと言うことで、一気に切られそうになりましたが、本当に大丈夫ですかと問いただしたら、処方しておきますから、自分で調整してくださいと言うことで、11月中から四分の一ずつ削り始めました。
> 最初の四分の一から数日かけて離脱症状が出だし、筋硬直や筋肉や関節の痛み、胸の圧迫感、ヒステリー球、左足のしびれとピクつき、息苦しい等、色々と出てきました。
> 半減でより強くなり、3習慣ほど待ち、又四分の一削りました。
> 此のときは半減時と同じ程度で我慢できました。
> そして、今月の17日に断薬しました。
> そうしたら、今までなかった極度に集中力が低下したり、仕事中に記憶が飛んだりして、仕事に支障が出てしまいました。
> 会社社でも立場が悪くなりはじめ、先日の診察日に主治医に相談しましたが、レスリンは離脱症状は出ませんと断言され、未だ切れてないんですかと言うような対応をされました。
> とにかく何とかしないと仕事が問題ですから、せめてレスリンを25ミリの半分でも出してください、減薬やり直したいですと伝え、半分のカットで出していただきました。
> こういう現状ですが、ネットで調べてもレスリンの重篤な離脱症状の報告は見つかりません。
> でも、実際に私は減らせば減らすほど苦しみます。
> これは、主治医の先生が言うようにレスリンの離脱症状ではないんでしょうか。
> ちなみに半分に戻したら、症状は辛いながら仕事は出来るようになっています。
> このまま待って、少し落ち付いてから又減薬を始めたほうが良いでしょうか。
> それとも、このままの処方で飲み続けたほうが良いのでしょうか。
> 私は、出来たらすべての薬を辞めたいと思っています。
> 出来ましたら、何か情報を頂けないでしょうか。
> 宜しくお願いいたします。
> 長々と申し訳ございません。
m03a076ddot 2015.03.31 23:08 | 編集
先日はお忙しい中お返事を頂き、本当にありがとうございました。 現在いろいろと症状が出ていて毎日辛いので減薬を初めたいと思うのですが、一気に断薬して半年以上経って減薬を初めてもいいものなのでしょうか。
また、名古屋大学病院と獨協医科大学病院と教えて頂きましたが、何科のどの先生ですかよろしければ教えて頂けないでしょうか。
カリンdot 2015.04.01 21:22 | 編集
先生始めまして。沢山の方々が相談されていらっしゃるので、私もご相談させて頂きたくお願い致します。
メイラックス1mgを約1年1日1回服用しておりました。
減薬を始め1/2を1ヶ月、2/3を1週間、1/4を2ヶ月弱、1/8を2週間、で断薬いたしました。正確には割れないため分離は目安でした。
断薬後の2週間くらいから身体の揺れる感じや右耳やその周辺のつっぱりが症状として現れて来ました。減薬中も不快な症状はありましたが、急いで減薬断薬してしまった感じがあります。断薬後2ヶ月経ちますがなかなか改善されません、再度服用して減薬した方がよいか迷っています。
現在半夏厚朴湯を服用して様子をみていますが、主治医はメイラックスについてはいつ止めても大丈夫なくすりとしか言ってもらえないので困っています。
先生のアドバイスをお願い致します。
roddot 2015.04.01 23:56 | 編集
返答有り難うございます。
教えて頂いたことをよく考え
より良い生活が出来るようにします。
減薬、断薬が目的になってしまってる気がします。
kain27dot 2015.04.03 19:12 | 編集
>カリンさん

ありがとうございます。
コメントしたのは名大病院ではなく、なごやメンタルというクリニックです(そこの原井先生)。獨協医科大学はこころの診療科の井原先生です。
まずはそちらでご意見を伺ってみるのがいいのではないでしょうか。
ただ、確固たる科学的な証左というものがないのが現状なので、医者によって言うことは違ってくるというのは大いにありえます。
m03a076ddot 2015.04.04 10:24 | 編集
>rodさん

ありがとうございます。
中止してしばらくたってからの再開というのは、とても意見の割れるところです。
患者さんによっても異なるでしょうし、なんとも言えないというのが現状です。
日常生活の阻害度合いで決めるのが最も現実的でしょうか。再開するにしても力価が低めでより細かく調節できるもののほうが着陸は無難かもしてません。
m03a076ddot 2015.04.04 10:28 | 編集
>kain27さん

ありがとうございます。
お薬を減らすことは、よりよい人生のためのあくまで手段です。
それを見失わず、コツコツゆっくりと行なうことが大切でしょう。
m03a076ddot 2015.04.04 10:35 | 編集
先生、ご返信ありがとうございす。
現状の症状が離脱症状なのか?という事も個人差や服用した期間などにより難しい所ですよね、我慢ができるならなるべく再服用しないつもりですが、もし再服用の時は先生のご意見を参考にさせて頂きます。
お忙しい中ありがとうございました。
roddot 2015.04.04 18:47 | 編集
>rodさん

ありがとうございます。
本当にこのあたりは難しいところで、患者さんの状況によって流動的になってしまいます。
ご了承ください。
m03a076ddot 2015.04.06 23:23 | 編集
はじめまして。お世話になります。mina9375と申します。
突然の御質問、ご容赦ください…

一年半ほど前にパニック発作?と思われる状態を経験、継続して動悸・胸痛・たまに息苦しい、という症状覚え心療内科を受診し、メイラックス就寝前1錠(恐らく1㎎)と頓服にコンスタン0.4mgを28日分処方されました。(内科診察では異常なし)

メイラックスは服用翌日強い眠気で仕事にならず、自己判断でよくないとわかっているのですが半分に割り服用、
その後は体調が悪い時に内科で処方してもらうといういい加減さで(完全無知ということがあり…)
メイラックスに関してはトータル3カ月分程、コンスタンは6カ月分程の量を1年半で服用してきました。

半分にしたメイラックスに関しては勝手にやめた後(恐らく今年の1月頃)もさして気になることはありませんでした。
コンスタンは調子が悪い時に飲むというような感じで、以前は週に1~4回/1日の服用をしておりました。触らない時もありました。

それが今年1月に風邪をひき体調を崩して依頼、毎日息苦しさとヒステリー球?を感じるようになり、残っていたコンスタンを2.5週間程1日1錠服用し、数日飲まず、ということをしましたら
首肩肩甲骨の異様なこり感と違和感・耳鳴り・頭痛・思考力の低下・頭の血管まで振れる動悸を感じるようになり、その数日後 初めて体の震え・胸痛等々含むパニックか!と思われる症状がおこりました。
そこから初めて離脱症状というものがあると知りました。

心療内科医へ相談したところ、そのようなことは起こらない、あなたの考え過ぎと言われ、軽く怒られ迷惑そうにされ、まあとりあえずとレキソタン5㎎というお薬を処方頂きました。

上記の症状は離脱症状ではないのでしょうか?
また、本日昼つらいので半分に割ったものを飲みましたがあまり効果を感じられず少し苦しいままですし、コンスタンからレキソタンへという切替が適切なのか不安を感じています。
本当のところ、抗不安薬はやめたいと感じています…でも服用したいという欲望が出てきています…飲んだら楽になるので。

コンスタン1錠を離脱症状を抑えてやめるにはどうしたらいいのでしょうか?
1/2カットした物を服用しても、つらさが取れず結局もう1/2追加してしまいます。
また前回のパニックから体調が回復しておりません。
お薬をやめようと思うのは早いのでしょうか?

お忙しいところ恐縮です…
みなさんに誠実に回答されているのを拝見し、不安にかられる中 私もお伺いしたい!と投稿しました。
アドバイス頂けたら嬉しいです。
宜しくお願い致します。


mina9375dot 2015.04.08 19:03 | 編集
>mina9375さん

ありがとうございます。
離脱症状かそうでないかというのは、はっきりと分かるものではないというのが現状です。離脱症状はどんな症状も来たしうるため、そうでない症状と区別をつけることがとてもむずかしいです。
身体の病気ではないというのを確認してからお薬の調整をするのが良いかと思います。
また、記事やこれまでのコメントにも記載をしていますが、調子が悪い時に減らそうとすると泥沼化することが多いと感じています。まずは体調を整えるのが先決かもしれません。
朝決まった時間に起きて日光を浴びる、睡眠時間は7時間前後しっかりととる、ご飯は決まった時間に食べる、1週間に合計2-3時間で良いので負担にならないような運動をする、お酒は飲まないようにする、などの日常生活習慣を改善するようにしてみましょう。
減量に使うベンゾですが、抗不安薬であれば自分はジアゼパム(セルシン/ホリゾン)やロフラゼプ(メイラックス)を使っています。最近は前者のほうが多いですが、欠点としては筋弛緩作用といって筋肉に力が入りにくくなることです(特に高齢者では転びやすくなります)。ただ、絶対にこの2つでなければいけないということはなく、患者さんそれぞれにフィットするものがあるというのは付け足しておきます。
m03a076ddot 2015.04.11 10:47 | 編集
先生、アドバイスありがとうごさいます。

苦しい中情報を探し、こちらにたどり着き全て拝見する前に発作的にご質問いたしました。ご容赦下さい…

内科的な検査は全て異常なし、数値的には極めて健康体です。
わたしは元々摂食障害持ちなのですが、自律神経失調症様の症状を抱えてから食事もアルコールも無理やり改めました。

今思えば、なかなか改善しなかった体調不良は、飲んだり飲まなかったりするベンゾの離脱症状だったのかと感じます。

現状の私の場合原因がわかったことで(恐らくですが。)必ずもとにもどる希望が出てきていています。
先生の記事や、他の方の記事等参考にして昨日メイラックスを処方して頂きました。理解して頂けない場合ばかりで処方された事のないジアゼパムの処方を受けるのは難しいと思い、処方歴のあるものをと考えました。
とりあえずそれで現状の苦しさを我慢できる程度に抑えて知識や出会いを求めて頑張ります。
出会いがありそうな感触もあります。
先生のブログのおかげで一つずつ開かなかった扉を開いている思いです。

色々なサイトで、苦しんでいる方が沢山おられるのを知りました。
メリットとリスクをきちんと把握される先生の様なお医者様が増えて下さることを切に願います。

本当にありがとうございました。
mina9375dot 2015.04.11 12:18 | 編集
締めのご挨拶をしましたのに申し訳ありません。

離脱症状が残ったまま、1日1錠に我慢していたコンスタンを、3日前からメイラックス1mgにきりかえました。
等価計算で3/4位では少し辛く、仕切り直しという意味も含めて1錠服用してます。
離脱症状と思われるものがすこーし減ってきている感はあるのですが楽になったとまではいきません。
置き換えも、元の薬の離脱症状がのこったりするのでしょうか?また、時間がたつと落ち着くものでしょうか?
ご教授下さい…
宜しくお願い致します。

mina9375dot 2015.04.14 08:35 | 編集
>mina9375さん

ありがとうございます。
置き換えをしても原理原則は一緒です。
離脱症状が軽くなるまで我慢できるかどうか、出来なければいったんお薬の量を見直す、そしてさらに少ない量を慎重にゆっくり減らしていく。
この繰り返しになります。
ただ重要なのは、いちど離脱症状を経験するととても身構えてしまう傾向にあるということです。症状と焦りのループにはまり、自分で自分を追い込んでいるようにみえる患者さんがとても多いです。そういうループに入りやすいのだと、まずは気づいておくことが大事でしょう。

> 締めのご挨拶をしましたのに申し訳ありません。
>
> 離脱症状が残ったまま、1日1錠に我慢していたコンスタンを、3日前からメイラックス1mgにきりかえました。
> 等価計算で3/4位では少し辛く、仕切り直しという意味も含めて1錠服用してます。
> 離脱症状と思われるものがすこーし減ってきている感はあるのですが楽になったとまではいきません。
> 置き換えも、元の薬の離脱症状がのこったりするのでしょうか?また、時間がたつと落ち着くものでしょうか?
> ご教授下さい…
> 宜しくお願い致します。
m03a076ddot 2015.04.15 10:36 | 編集
先生、有難うございます。

そうですね…気持ちだけ先走って、おっしゃる通り、カチガチに身構えています…
もう少し、客観的に自分とその環境を見れる様になるといいのですが。

もう少しゆったりと構え どうしても行き詰った時は、また御相談させて下さい…(図々しいですが…)

御対応、心より感謝いたします‼

mina9375dot 2015.04.15 19:00 | 編集
はじめまして。
あまりにも離脱症状が辛く、探していたところこちらにたどり着きました。

原因不明の胃痛に抗鬱薬を処方され、数週間服薬しましたが目眩や頻脈が酷く停止になり、リーゼと半夏しゃしんとうを一年前から処方、服薬しています。

半夏しゃしんとうは効く感じがあるのですが、リーゼはあまり長期服薬したくなかったためそれを主治医に伝えると「この薬に依存性はない。飲みたがらないのは精神薬への偏見」と強く言われ、以降、漫然と一年間飲み続けました。

妊娠を考え、二カ月かけて3錠を断薬したところ、激しい頭痛、めまい、首こり、目の乾き、不安感、不眠に襲われ、離脱症状のことを知らなかったのでびっくりし、眼科や脳外科を受診しましたが異常なし。
脳外科の先生にはお薬手帳を見てリーゼをやめるよう言われました。

念のため精神科の主治医に「離脱症状ですかね?」と質問したら「リーゼでそんなのはきいたことがない。再服薬しなさい」といわれてしまい、今一錠飲み始め、少しだけ改善しましたがまだ症状が残っています。

主治医には減薬の話しを出すと叱られますが、産婦人科医にはリーゼをやめるよう言われているので板挟みですし、私自身、胃痛は治っているし、こんなに離脱症状が辛い薬はやめたいです。

病院を変えたいですが、先生のように細かに計算してくれたり漢方を出してくれる病院を見つけることができません。

自分でリーゼを割ってみましたが小さくてうまく割れません…。

どこか関東で減薬について相談してくれる精神科をご存知ないでしょうか。

このままでは仕事や家庭を失ってしまいそうな症状に藁をも掴む思いです。

ご返信いただければ幸いです。
yuidot 2015.04.15 19:58 | 編集
こんばんは 以前ご相談に乗っていただいたすばるです。
お陰様で、とてもゆっくりですが「去年の半分」位のペースで減量出来ています。
どうぞよろしくお願いします。

フルニトラゼパムを補助する薬?について教えて下さい。

フルニトラゼパム15年服用しています。
最も多くのんでいた時 5mg/日
2014年 2月から 3mg/日
    5月から 2mg/日
    12月から 1.5mg/日
2015年 4月16日から 1.125mg/日
0.025mg/週ずつ減量しています

1.5mg/日になった頃から、夜中に目が覚める、やる気が出ない、症状が出て、補助する薬を出してもらいました。

補助する薬が、変更されています。

2014年 12月から アタラックス10mg×2/日
2015年  4月から トラドゾン 25mg×1/日
     4月16日からトリプタノール 10mg×1/日

アタラックスをのみ始めてから6kg太ってしまいました。
アタラックス、トラドゾンは、余り効果がないような気がしますが、ない時よりも眠れている気がします。トリプタノールはまだ分かりません。

もなか先生はよく補助の薬としてトラドゾンを使われていて、最初から25mg/日で足りなかったら50mg/日処方されるそうですね。

4月になってトラドゾン25mg/日処方されたので、これをだんだん増やしていくのかな?と思っていたら、トリプタノール10mg/日に変わりました。


で、教えて下さい。

トリプタノールは、のみ続けているうちにだんだん眠気が起こらなくなる、らしいです。余り意味がないでしょうか?他に何か良いことはありますか?

もなか先生は、ベンゾの補助としてトラドゾンだけを使う場合、一日何mgまで処方されますか?

また、どの位のペースで(どの位時間を空けて、何mg位ずつ)トラドゾンを増やしていかれますか?

私はこのペースで行くと、あと1~2年フルニトラゼパムをのみ続けて断薬になると思います。もし2~3年トラドゾンをのみ続けたとしたら、ベンゾと同じく止めるのは大変になりますか?

様子を見ながら、フルニトラゼパムを毎週0.025mgずつ減らしています。今困っているのは、夜中に目が覚める、やる気が出ない、太った、です。
トリプタノールは強い薬らしいので、あまり使いたくありません。

長くて済みません。先生のお考えをお聞かせ下さい。
すばるdot 2015.04.17 21:26 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

1ヶ月の服用では数%のかたが離脱症状を経験されるようです。
服用期間が短いので、離脱症状を我慢できるのであればこのまま様子を見て改善してくるかどうかというのも方法でしょう。
耐えられないようなら、抗うつ薬を最後まで残して、マイスリーもしくはアルプラゾラムから手を付けます。
マイスリーとアルプラゾラムのどちらからにするか、そしてどのくらいから減量するかは人によって異なるため、ここからはご自身で試行錯誤をしながら行なってもらうことになります。
記事やこれまでのコメントにもありますが、やめ方は画一的ではありません。自分自身に合う減らし方(量や減らす期間も人によって異なります)を見つけながら進んでいくものというのはご了解ください。
m03a076ddot 2015.04.18 10:52 | 編集
>mina9375さん

ありがとうございます。
どんなお薬であっても、自分自身の立ち位置を見失わずにゆっくりじっくりと取り組んでみることが結局は最も大事になってきます。
そこを忘れずに行なってみてください。
m03a076ddot 2015.04.18 10:53 | 編集
>yuiさん

ありがとうございます。
これまでのコメントをご覧になっていただければとは思いますが、自分が知っている病院では、名古屋の”なごやメンタル(原井先生)”もしくは埼玉の獨協医科大学病院”こころの診療科(井原先生)”です。
関東ですと後者になるでしょうか。
m03a076ddot 2015.04.18 10:57 | 編集
>すばるさん

ありがとうございます。
まずは、トリプタノールについての疑問をしっかりと主治医の先生にぶつけて回答を引き出すことが重要だと思います。精神科のお薬は、主治医にしかわからない出し方というのが意外にあり、それへの根拠は主治医のみが知っている事にもなります。
トリプタノールはトラゾドンよりも様々な受容体に働くため、それを考慮しているのかもしれませんが、あくまでそれは自分の推測になってしまいます。
トラゾドンについては、自分は多くの場合100mgまで使うことがあります(中にはそれを超えることもありますが)。
そして、どのお薬も中止するとリバウンドが生じ得ます。よって、何か補助に服用するのであれば、その補助についてもゆっくりと減らすことが望ましいでしょう。
ベンゾそのものの減量は、1週ごとの減量では負担がかかることもあります。2-4週ごとにしてみる時があっても良いかもしれません。
m03a076ddot 2015.04.18 11:21 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

離脱症状が出た際は、これまでの記事やコメントにも記載はしていますが、我慢できるかどうかで対処が変わります。時間が経てば離脱症状は軽くなっていくので、それまで辛抱できるかどうかです。できなければ、量をいったん戻すことを考えるといいでしょう。
再服薬で離脱症状が治まるのは、基本的には2週間以内が多いでしょうか(あくまでも経験的なものです)。戻す量にも依りますが。
減らしていくのが1剤ずつかどうかですが、やはり1剤が望ましいでしょう。変数は少なければ少ないほど良いです。複数を動かすと、何かあった場合に原因が不明になります。
マイスリーとアルプラゾラムは、お考えのように”不眠か不安か”どちらを優先するかで順番が異なります。
大事なのは長期的な視野に立ってゆっくりじっくりです。そして、ご自身のこれからの経験にもとづいて行なうということです。これまでも述べていますが、お薬の減量に画一的な手順はなく、自分自身の身体の反応と相談してご自身で軌道修正していくものです。暗中模索的な気分になることもあるでしょうが、視野を広くして取り組んでみてください。
m03a076ddot 2015.04.21 01:29 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

今の症状が離脱症状である(他の身体疾患は除外されている)という前提でお話しさせていただきます。
ひとつは、リーゼを減らしていく間隔が短すぎなかったかという点でしょうか。
長年服用しているのであれば、1週間毎のステップではなく4週間毎にしてみるというふうにしてみても良いかもしれません。今後の参考としてみてください。
減らしたままにするか戻すかは、これまでの記事やコメントをご覧頂きたいのですが、離脱症状を我慢できるならそのままで引っ張ってみても良いかもしれません。それでもなかなかつらいなぁというのであれば、その時に戻してみても良いのではないかと思います(戻す量は人それぞれになりますが)。
大事なことは、減薬は症状が安定しているというのを前提に行なうものです。患者さんの中には離脱症状が出て軽くならないのに焦ってどんどん減らしてしまうかたもいますが、こうなると症状が加速度的に悪くなります。合言葉的にいつもコメントしていますが、ゆっくりじっくりです。この言葉を看過しないようにしてください。
きちんとステップを踏んで、ご自身の立ち位置を確認してみましょう。
ちなみにリーゼは細粒もつくられています。もし受診している病院に細粒の扱いがあれば、そちらの方が微調整が利くと思います。なければ錠剤を砕いても同じですが。
m03a076ddot 2015.04.21 01:57 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

お薬がゼロになってから3ヶ月での症状となると、再発と考えるのが自然だと思います。
また、お薬を減らす時は1種類ずつが適切です。複数種類を減らすとなかなか原因がつかめませんので。
ただ、しばらく我慢して軽くなるようであれば、すぐに再服薬せずに様子を見ても良いとは思います。
置き換えについては、ピーゼットシーとフルボキサミンの量が少ないので、純粋に減量していくほうがシンプルだと感じます。置き換えたらそれはそれで今度はその置き換えたお薬をゆっくり減らさなければならなくなるので。
そして、今度減らす際は、1錠ではなく0.5錠や0.25錠など、もう少し細やかにした方が良いでしょう。
ちなみに、フルボキサミンは他のお薬の分解を邪魔します。なので、ピーゼットシーとレキソタンは想定よりも若干多めに身体は吸収していると考えたほうが無難かもしれません(それでも量は少ないほうだと思います)。
減量については記事とこれまでのコメントをじっくりと見てみてください。コメントが大量にあるのでご面倒でしょうが、ご自身が主体的に取り組むという姿勢そのものが治療に大切です。
m03a076ddot 2015.04.21 02:06 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

フルボキサミン含めSSRIはベンゾ離脱症状の緩和に用いられることもあるため、可能ならばフルボキサミンを残しておいてベンゾを退いていく方が良いかもしれません。もちろん絶対的なものではありませんが。
m03a076ddot 2015.04.24 10:18 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

じっくりゆっくりの原則を忘れず、主体的に取り組むということを続けてもらえたらと思います。
その過程そのものが回復にとって重要なのだと考えています。
m03a076ddot 2015.04.24 10:20 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

記事の内容やこれまでのコメントをご覧頂きたいのですが、薬を減らす中で離脱症状に対しどのように取り組むかについては、一般的なものということはありません。
患者さんひとりひとりが試行錯誤を繰り返して自分で考えて決めていくものです。
よって、そこはご自身で様々なトライをしていただいて決めてみてください。
主体的に取り組むことこそが回復にとって重要なのだと考えています。
m03a076ddot 2015.04.29 21:14 | 編集
管理人用閲覧コメントを下さったかた、ありがとうございます。

確かに生薬の中には肝酵素を阻害するものがあります(Iwata H, et al. Inhibition of human liver microsomal CYP3A4 and CYP2D6 by extracts from 78 herbal medicines. J Trad Med. 2004; 21: 42-50)。
CYP3A4阻害作用の強いものが白芷、桂皮、丁子、羌活、牡丹皮、大黄、蘇木、五味子であり、この中では蘇木、大黄、五味子、羌活、白芷の順で特に強いとされます。CYP2D6阻害作用の強いものは桂皮、丁子、黄連、麻黄、釣藤鈎、羌活、厚朴、牡丹皮、黄柏、大黄、蘇木、防巳、山椒であり、特に黄柏、黄連、防巳、蘇木、大黄の順とのこと。
臨床的には相互作用で大変な眼にあったという報告は今のところあがっていないようですが、「漢方薬には相互作用なんてない」という思い込みが医者に気づかなくさせているのかもしれません。ただ、自分もそのような経験は現時点でありません。
とは言え、一応は気にしておいた方が安全です。眠気やふらつきが強くなるようであれば、それは漢方薬による相互作用を考慮してみると良いのではないでしょうか。
m03a076ddot 2015.05.02 09:48 | 編集
91歳父の事で相談させて下さい
不整脈や狭心症で循環器内科で治療中、狭心症の薬と共にリーゼ(5㍉2錠を朝夕)を十年以上飲み続けている事がわかり驚きました。
父の体調は良い状態なので、現在の主治医(内科医)の先生に減薬の相談をしましたところ、リーゼが中止となりました
すると数日で、酷いめまい、のぼせ、不眠、飲み込み悪化、両手の振るえ、血圧上昇、元気だった父が、一気に体調悪くなりました。
主治医の先生も救急で受診した医師もリーゼは弱い薬だから、そう言うことは無いと思うと言いますが、私はこちらブログを拝見し、これが離脱症状ではと、思っています。
連休明けに、いつもの内科受診し相談しようと思いますが、十年以上飲んでいる高齢の父でもリーゼを減薬中止出来るでしょうか
よろしくお願いいたします


娘2dot 2015.05.06 01:21 | 編集
91歳父ですが、5日に救急病院で処方頂いたリーゼを服用しましたら、大分良くなったと喜ぶ父です
めまい、手の振るえは残っていて、嚥下の悪化があり食欲はありません。明日、内科受診します。このままリーゼを飲み続ける危険性を考えると、減薬断薬したほうが良いと思いますが、内科の主治医にはどう話したら良いでしょうか


娘2dot 2015.05.07 14:13 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

飲み合わせによる副作用の増強に配慮しつつ、大局的に進めていってもらえたらと思います。
m03a076ddot 2015.05.08 11:22 | 編集
>娘2さん

ありがとうございます。
お薬の減量中止は可能だと思いますが、中には年単位でかかるひともいます(半年以内で終了するひともいます)。
離脱症状が出たらそれをもとにまた微調整して、ということを繰り返していくため、そこまでの意欲があるかというのがまず大事でしょう。
あとは、とても失礼な言い方になりますが、年齢も考えるべきだと思います。減量中は上記のように離脱症状が出現してしまうことが多くあります。お父様の年齢と、ひょっとしたら数年かかるかもしれない減量かつ離脱症状出現の可能性とを十分に比較してみてください。
リスクとベネフィットを考慮に入れて、減量を行うかを”ご本人”が決めるべきだと思います。
もしされるのでしたら、記事内容とこれまでの多くのコメントを見ていただければ方法はお分かりになるかと思います。
なお、迅速な回答はできかねますのでご了承ください。
m03a076ddot 2015.05.08 11:31 | 編集
お伺いします。ソラナックス0.4mgの効果が
翌日まで続くということはあり得ますか?
薬の聞き方は人それぞれだと思いますが、
流石に翌日までは効果は無いでしょうか?
萬田dot 2015.05.08 23:25 | 編集
>萬田さん

ありがとうございます。
翌日まで続くことはあるかと思います。
なんとなく注意力が鈍る、うっかりミスが出る、ちょっとぼーっとするなどは予想されます。
m03a076ddot 2015.05.11 14:09 | 編集
たびたびすみません。

私は上記の「ジアゼパム換算表」を何度見てもむつかしく
理解ができません。

ロラゼパム0.25㎎ですと、ジアゼパム換算では何gに相当しますでしょうか?

宜しくお願いいたします…。
あおぞらdot 2015.05.13 16:44 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

減量のスケジュールは個人個人で異なりますし、立てた予定も随時調整していく柔軟さが必要になります。
なので、こちらからは残念ですが申し上げることはできないと思います。
基本的には、離脱症状が出ている時に減量するのはあまり好ましい結果を産まないと感じています(経験的にですが)。
m03a076ddot 2015.05.14 19:30 | 編集
>あおぞらさん

ありがとうございます。
記事内やこれまでのコメントで換算の例が結構出ているので参考にしてみてください。
また、こちらの後学のためにも、どの辺りにつまづいて換算が難しいのか教えていただければと思います。
m03a076ddot 2015.05.14 19:33 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

加味逍遥散も症状的に用いることはあります。
自分が挙げている柴胡加竜骨牡蛎湯もベンゾの代謝を阻害する生薬が入っていますが、それでこちらも患者さんも困ったということは特に経験していません。文献的にも報告が挙がっていないようです。
飲んでみての実感が重要でしょうか。相互作用でちょっときついなと思ったらやめておいた方が良いのだと思いますが。
血圧が高くなるのであれば、釣藤散を少し多めに服用しても楽になるかもしれませんね(漢方は症状や疾患と1対1で処方できるものではありませんが)。
m03a076ddot 2015.05.17 13:04 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

むずむず脚症候群についてはそれこそコメントにあるようにお調べいただきたいところではありますが(ネットに資料はたくさんあります)、お薬減量中での診断は極めて難しいでしょう。なぜなら、むずむず脚症候群は”お薬の副作用や離脱症状ではない”ことが前提だからです。
症状は酷似し、座っていられない感覚は離脱症状でも起きうることがあります。
治療においても、リボトリールはむずむず脚症候群に効果を示すことがありますが、離脱症状にも効果があります(ベンゾなので)。減量中の状況では効いたからといってむずむず脚症候群と診断はできないかと。抑肝散も両方に効くことがありますし、他のむずむず脚症候群のお薬(レグナイト)も離脱症状に効きます。ビ・シフロールはおそらくむずむず脚症候群のみに効果があるとは思いますが。
現時点では、血液のフェリチン濃度を調べてもらい、50以下であれば鉄剤を服用していったん50以上にしてみることでしょうか(鉄不足でむずむず脚症候群になることがあります)。それがもっともリスクの低い手段かもしれません。
フェリチンが50以上であればまずは離脱症状と考えて、ベンゾを動かさない方がベターでしょう。それで症状変化をじっくりと見るのがシンプルかと。
繰り返しですが、むずむず脚症候群と離脱症状とは別物です。しかし、減量中の現在は診断がとても難しいというのは知っておいてください。2つの別の病態が重なると考えるよりは、1つの病態で説明がつくのであればそちらの確率が高いです(確定ではありませんが)。
医学は不確実性のある分野です。正しい、間違っているではなく、どちらが無理なく考えられるか、どちらがリスクの低い選択肢か、などを思いながら進めていくものです。
m03a076ddot 2015.05.17 13:28 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

記事にもあるように、換算はあくまでも参考になります。
また、現段階で離脱症状があるのなら、少し上乗せでまず症状を楽にしようかと先生は考えたのかもしれません(あくまで推測ですが)。
そして、お薬の減量は決まったやり方がなく、個々の患者さんに合わせて行なうものというのもご承知おきください。
疑問に思っている点があれば、主治医の先生にまず確認することが大事だとは思いますが…。
最初からうまくいく量というのはまずないと思ってください。換算表に縛られずに減らす量や変える種類をトライしてみることも重要でしょう。
最後に、自分は減薬の専門ではありませんので(それだけをやっているわけではありません)。メインは一般的な精神疾患の診断治療という、ありふれたものです。
m03a076ddot 2015.05.20 08:03 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

やはり主治医の先生とはしっかり相談するのがベストだと思っています。
直接診ているわけですし。
仮にここで自分が主治医の先生と正反対の意見を述べてしまったら、患者さんは困ってしまうでしょうし症状にも影響するでしょう。そして、患者さんを診ずして軽々しく意見を言うのも違うのではと考えてもいるのです。
自分自身の身体の状態を考えながら、安全に長い目で進めていくことが何にも増して大切なのだと思います。
m03a076ddot 2015.05.22 09:35 | 編集
6月から減薬を行う予定ですが、主治医が減薬について知識が明るくないので相談させてください。お願いします。

現在リボトリールを朝昼晩0.5mgの全部で1.5mg処方されています。

統合失調症は20年くらいで3年くらい前に、時々幻聴があって不安になることがあるといったら、いい薬があるからとリボトリールを処方されました。今年に入り薬剤性眼瞼痙攣を発症。ネットではリボトリールが原因のようですが、主治医は認めようとしません。

今、考えている減薬スケジュールは以下に示します。

①朝昼晩から減薬する時をきめる。(夜から行おうかと思っています)
②漸減法で一ヶ月0.1mgずつ減していく。離脱症状によって期間は変更の余地あり。

というスケジュールです。1年3ヶ月の長丁場です。

先日、主治医の紹介で総合病院に相談に行きましたが、1ヶ月に0.25mg減すのが常識だと言われました。

リボトリールは少量減薬でも、離脱症状が激しいので、この減薬は早すぎると思いました。石橋をたたいて渡るうちに医師橋が崩れたら、と言われました。

私の考えた減薬スケジュールについて先生はどうおもわれますか?

アドバイスお願いします。
ひろdot 2015.05.22 22:58 | 編集
 もなか先生 こんばんは すばるです。宜しくお願いします。

 前回回答をいただいたのにお礼を申し上げず、大変申し訳ありませんでした。
 4月の中頃に母が転んで肩を脱臼してしまい、しばらくごたごたしていましたが、やっと落ち着きました。また相談に乗っていただけるとありがたいです。


 4月にフルニトラゼパム減薬を補う薬として、トリプタノールを処方されましたが、酷い吐き気の為即中止になりました。
 現在、フルニトラゼパム1mg+ロゼレム8mg/日です。夜中に何度か目が覚めますが、5~6時間は眠れます。
 母親の世話をして体が疲れたり、パソコンをやる時間がなかったのが、良かったのかもしれません。
 現在ロゼレムをのみ始めて3週間目に入りました。ロゼレムが効いているのか、フルニトラゼパムの減量がゆっくり(0.025mg/週の減量です)なので、離脱症状が出ないのか、正直よく分かりません。

 
 で、もなか先生に教えていただきたいのですが、今後は
①フルニトラゼパムを減らしてロゼレムを増やす(置換する)
②今迄通り、フルニトラゼパムをゆっくり減薬して、ロゼレムは眠れなくなって必要になった時点で1錠(8mg)ずつ増やす

どちらが良いと思われますか?

理由も教えて下さい。

①の方がフルニトラゼパムをどんどん減らしていけるような気がしますが、どうでしょうか?

①の場合、フルニトラゼパム:ロゼレム=1:?(mg単位)で置換されますか?

①②の場合、保険診療でロゼレム一日何mg迄処方できますか? 


どうぞ宜しくお願いします。
すばるdot 2015.05.23 21:57 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

お薬がゼロになったことはとても良いことですね。
減らしていく過程は不安だらけだったでしょうけれども、ブレずに大局的に見ていけたというのは大きな収穫だと思います。
今後は、つらい時にどのように対処していくかがとても大切になってくるでしょう。
物事の受け止め方、考え方の”凝り”を少しずつほぐしていくことが大事かもしれませんね。
m03a076ddot 2015.05.26 07:33 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

お薬を減らす時は、ゆっくりと、身体と相談して、少しずつ行ないましょう。
自分で考えて柔軟性を持つことがとても大事です。
m03a076ddot 2015.05.26 07:36 | 編集
>ひろさん

ありがとうございます。
減量は画一的ではなく、患者さんの身体の状態や減らした後の離脱症状の出現具合によってフレキシブルに動かすものです。よって、私には0.1mgが適切か0.25mgが適切かは判断できません。
ご自身で納得の行く方をトライしてみて、それにより今後を考えていくべきものでしょう。
記事内容とこれまでのコメントを読んで頂ければ私が言いたいことは述べられてあるため、長くて面倒でしょうけれども眼を通しておいてください。
m03a076ddot 2015.05.26 07:56 | 編集
>すばるさん

ありがとうございます。
添付文書を見てもらえれば分かるのですが、ロゼレムは8mgが投与上限になります。
また、ベンゾとロゼレムはメカニズムが異なるため、換算はできません。8mgを上乗せしてゆっくりゆっくりベンゾを削る、そして大事なのは日常生活のリズムの見直しだと思います。
すばるさんにお話ししたかは覚えておりませんが、『自分でできる「不眠」克服ワークブック』などの不眠用の自習本をトライしてみると良いのではないでしょうか。お薬を飲んでいる患者さんでも有効である内容が多く含まれています。
m03a076ddot 2015.05.26 08:08 | 編集
もなか先生 早速のアドバイスありがとうございます。

 ベンゾのロゼレムへの換算はできないとのことですが、このブログで「ロゼレムが合う人には、ベンゾをがしがし削っていけるのですが、...」と書かれていて、<がしがし削る>につい飛びついてしまいました。

 8mgが上限であれば、後は様子を見ながらゆ~っくりと「意志ある踊り場」もアリで、べンゾを削るということですね。

 日常生活のリズムはとても大切だと痛感しています。母が怪我をして以来、外が明るくなれば起きて軽い朝食を摂り、朝日を浴びながら畑仕事をしています。暑いです。早寝早起きにならざるを得ません。お蔭で寝つきが悪いとくよくよすることもなくなりましたし、早朝覚醒でも畑に行ってしまえばこっちのものです。

 また、私はぐっすり眠れさえすれば何でも出来る、眠れないから疲れが取れない「眠れないから~~出来ない」と思い込んでいました。確かに睡眠は大切ですが、眠ることに変に拘り過ぎていました。だから睡眠薬を手放せなくなったのかもしれません。
 今は離脱症状なのか?眠れない時があると、「眠れないことに慣れるのも良いかもなぁ」とゴロゴロしています。寝不足で疲れてやる気のない時もゴロゴロしています、良くないかもしれませんが。

 先は長いです。ワークブックも頼りにしながらやっていきます。また宜しくお願いします。ありがとうございます。

 
 
 
 
 
 
すばるdot 2015.05.26 21:46 | 編集
アドバイス頂き、私の迷いや不安が整理できました。
ありがとうございます。
父は、半量の服薬で、めまい、手の振るえが無くなり落ち着きました。先生のおっしゃる通り、このままの服薬で様子を見守って行きたいと思います

娘2dot 2015.05.27 22:24 | 編集
>すばるさん

ありがとうございます。
生活のリズムはとても大事で、お陽様の光は欠かせません。
それをうまく行なえているようですね。
ゆるりと取り組む姿勢が、身体とこころの緊張もほぐしてくれるでしょう。
m03a076ddot 2015.05.29 10:35 | 編集
>娘2さん

ありがとうございます。
適切な情報の存在下で、お父様ご自身の考えが最も重要となるかと思います。
正しさは、患者さんの考えによって変わってくるものです。絶対的なものはなく、柔軟性が大事なのだとお考えください。
m03a076ddot 2015.05.29 10:38 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

アカシジアはお薬の離脱症状で生じることもあります。
ただ、もう一度以前のコメントを見ていただきたいのですが、色んな可能性を一度に考えてどうすればと焦ってたくさん質問するのではなく、まずはリスクの低い選択肢からトライしてみてください。
鉄剤は服薬する理由があるのであれば内科さんで処方してもらえますが、サプリでも買えます。
処方するお薬なら鉄100mg/day前後ですが、ちょっとお腹が気持ち悪くなる患者さんもおり、その時は量を下げて処方しています。サプリではもちろん量がかなり少ないですが。
m03a076ddot 2015.05.29 10:53 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

コメントでも書いてくださっているように、こればかりは診察していない身で無責任に言えるものではありません。
自分は『自分でできる「不眠」克服ワークブック』をやってもらうことが多く、漢方薬を夏場に併用することもあります。
その漢方薬も実際に診ないとどれが良いのかは残念ながら分かりません。
もしワークブックをしたことがなければ、そこから入ってみても良いかもしれません。
m03a076ddot 2015.06.04 20:05 | 編集
m03a076d様

はじめまして、こんばんは。
ベンゾ離脱の焦燥感に悩まされており、ご相談させて下さい。
焦燥感にトラベルミンは効果ありますでしょうか?
脚のムズムズも若干伴います。

まいころdot 2015.06.06 20:39 | 編集
>まいころさん

ありがとうございます。
トラベルミンには抗コリン作用もあるため、焦燥感に一定の効果が期待できます。
もちろん全員に必ずということではありませんが。
ただ、トラベルミンそのものの副作用にかなり稀ですが焦燥感を煽ることがあるため、そこは注意しておくに越したことはないでしょうか。

m03a076ddot 2015.06.07 11:26 | 編集
m03a076d様

隋速なご返信ありがとうございます。
副作用怖いですね…慎重に検討したいと思います。
もしどしようもない焦燥感がでた場合、ベンゾを頓服しようかと
考えてます。
手元にセルシンとワイパックスがありますが、どちらがおすすめでしょうか?
また、頓服のベンゾの離脱症状というのもありますか?
次の日ぐらいになんらかの離脱症状が現れるでしょうか…?
それとも頓服というのはおすすめではないでしょうか?
ちなみに私は薬にとても敏感で、
ソラナックス0.4×2/day一ヶ月服用、一気断薬で酷い離脱症状がでました。
服用中からも調子が悪かったです。
薬が効き過ぎてる感じ?でした…

質問ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。


まいころdot 2015.06.07 15:19 | 編集
>まいころさん

ありがとうございます。
これまでのコメントにもありますが、どのベンゾがその人に向いているかは分からないため、患者さん本人の飲み心地や感じ方によります。
頓服はどうしようもない時のレスキュー的立場だと自分は思っています。
そこまで我慢できないのであれば、日々服用しているベンゾの量を少し戻すことも選択肢でしょう(どれくらい戻すのかというのも個人差があります)。
頓服は楽になることが多いのでいつの間にかどんどん増えてしまうことを危惧します。
自分自身の身体と相談して、用量調節を繰り返しながらゆっくりと進めていくことが大原則でしょう。
m03a076ddot 2015.06.10 10:17 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

安定するまでの期間は人によってバラつきが大きいので、「このくらいで安定します」とはなかなか言えないのが実情です。
多くは1ヶ月前後ではありますが、もっと長い人も…。
減量して最後に終了するという時はソフトランディングが大切です。
メイラックスは力価が高く、ものすごく微妙なさじ加減が必要な時はそれが難しいかもしれません。
よって、最後はほんの少しずつという意識をかなり高めて行なうことが大事だと思います。
m03a076ddot 2015.06.10 10:28 | 編集
ありがとうございます。

説明不足ですみません、今は断薬済みで服用中のベンゾはありません。
この凄まじい焦燥感は原疾患にはなくて、離脱症状で発生しました。
毎日ではなくマシな日もあるのですが、もしもの時は頓服をと考えました。
離脱症状を引きずってる状態で頓服を服用した際、頓服のベンゾの離脱症状がプラスされる感じになるのでしょうか?
ややこしい文章ですみません。
体質によって様々でしょうが、ご意見お聞かせください。
よろしくお願い致します。
まいころdot 2015.06.10 15:48 | 編集
>まいころさん

ありがとうございます。
人によって対処は異なるかと思います。
お薬をやめた後に離脱症状が我慢できないくらいであれば

・ほんの少し戻す(これもご自身で調節なのですが)
・治まるまで週に1-2回の頓服で対処してみる

となるでしょう。
頓服のベンゾの離脱症状については、頓服で使用する回数にも依るかと思います。
短時間から中時間型を週に1-2回なら大きな問題はないと考えていますが、それも個々人によって変わってしまうかもしれません。
また、頓服も週に1-2回で続けられるなら良いのでしょうけれども、「楽にならないからもうちょっと良いかな…」という思いが芽生えてきて週に2-3回、週に3-4回、と増えていく可能性もなきにしもあらず。
そこはご留意ください。
m03a076ddot 2015.06.13 14:52 | 編集
失礼します。レンドルミン0.25、1錠を5週間服用中です。4週間目あたりから日中の倦怠感、思考の低下、鬱のような不安感、焦燥感があり、医師に伝えたところ、副作用でも離脱でもないと断言され、抗鬱剤(レメロン)処方した。。しかし、いろいろと情報を模索した結果、ベンゾ系の薬剤の恐ろしさを知りました。私の症状は、副作用、耐性によるものだと思います(医師には通じません)。今ゆっくり減薬に挑戦していますが、不眠、日中の不安感、焦燥感などが酷く、心が負けてしまいそうです。対策に漢方(カミショウヨウサン)を飲んでいますが、他にこのようなベンゾの離脱の際に効果のある漢方はありますか?特に不安感、焦燥感、あと不眠に効けばすんなり断薬できそうなのですが。。
まこdot 2015.06.14 10:02 | 編集
m03a076d様

ご丁寧に教えて頂いてありがとうございます。
実は先日、外出時にパニック発作が出てしまい、咄嗟にセルシン2mgを服用しました。すぐに効きました。
午後2時くらいの出来事です。
その後、夜11時くらいにまた落ち着かなくなったのと、ドヨーンとした不安感でいっぱいになりました。
そのまま我慢して寝ましたが、薬が切れる時間帯だったのでしょうか?
(このドヨーン感はソラナックス服用時にもありました。)
それから入眠時ミオクローヌスもでました。
セルシンは緩やかに抜けていくと医師からききましたが、抜けた感じはあまりソラナックスとかわらないような(?)感じでした。
だったら頓服なのでワイパックスの方が良かったでしょうか?
もしくは、リーゼというのはどうでしょうか?
今後のもしもの時の頓服の為にご意見をお聞かせ下さい。
また、セルシンは5日〜10日間くらい身体に残るそうですが、その場合10日後にまた離脱症状らしきものが出たりしますか?
幸い翌日には不安感はかなりマシになり、大きな離脱症状もなく落ち着いておりますが、数日後にでたらどうしようとビクビクしております…。
今回は薬に助けられましたが、やはり怖い薬という印象は変わらないので、今後は飲んでも頓服のみにしようと思います。
また漢方について教えて頂きたいのですが、パニック時の頓服で
カンバクタイソウトウを試してみたいと思っています。
私は女性で痩せ型で体力がなく胃腸虚弱な体質ですが、問題ないでしょうか?
以前、酷い焦燥感の時に、リュウケイジュツカントウを試しましたが効きました。
気が遠くなりそうなパニックにはカンバクタイソウトウが効果ありますか?
甘草が気になりますが頓服なら大丈夫ですよね。
頼れる医師がいないので、先生のように色々教えて頂けると本当に助かります。
度々申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
まいころdot 2015.06.14 16:48 | 編集
度々失礼します。
メイラックスを再服用していますが、漢方も服用しています。まだ安心しないのは、ベンゾが少なすぎるのか、一度解毒作用のある漢方を休んでみた方が良いのでしょうか。
まだ、しばらくは服用量を増やしていますが。
なおdot 2015.06.15 06:42 | 編集
>まこさん

ありがとうございます。
本当に離脱症状や副作用かどうかは分からないかと思います。
ネットは恐怖を煽るだけで正しい内容が乏しいものが多く、鵜呑みは危険です。
こころの不調や身体の疾患(例えば甲状腺機能の異常など)ではないかどうかは主治医の先生ときちんと相談したほうが良いように思います。
その上であえて言いますが、記事の内容を御覧ください。そこには漢方の一例が記載されています。
ただし、漢方は人によって合うものがまったく異なることがあるため、ここで具体的なお薬の名前はなかなか出せません。
もし漢方を本当に使いたいのであれば、漢方を専門にしている病院や薬局で相談されることをおすすめします。
m03a076ddot 2015.06.17 09:31 | 編集
>まいころさん

ありがとうございます。
以前のコメントをご覧頂きたいのですが、どのベンゾが良いかはその人の体質によります。
なので、自分からは「これが良い」とか「これを飲むとこうなる」とははっきり言えないのが実情です。
ご自身で確かめていただくことになります。
そして、あまり「離脱症状がいつやってくるのか…」ととらわれ過ぎないほうが良いでしょう。
とらわれが強いと、ちょっとした体調変化ですら「離脱症状だ!」と結びつけてしまい、それが不安や焦りを煽り、また離脱症状と結びつけて、不安になり…という負のループにはまり込んでいる患者さんを多く見かけます。
漢方薬も実際に診察をすることなしに「大丈夫」とはやはり言えません(漢方薬だからこそ)。
本当に漢方薬を使いたいのであれば、詳しい先生や漢方薬局でしっかりと選んでもらったほうが良いように思います。
m03a076ddot 2015.06.17 09:38 | 編集
>なおさん

ありがとうございます。
ベンゾの効き方や離脱症状がどのくらいで出るかなどは体質によって異なるため、個々の患者さんがご自身の身体と相談しながらさじ加減を決めていくことになります。
なので、どうしろこうしろとはご助言できず、ご自身で長期的なスパンをもち、軌道修正をかけながらゆっくりと行なっていただくことこそが大事になってきます。
唯一言えるのは、これまでのコメントを見ていただきたいのですが、離脱症状が我慢できればキープ、できなければ量を少し戻すということです。”少し戻す”はまさに患者さん自身が試行錯誤しながら行なうところでもあります。
m03a076ddot 2015.06.17 09:48 | 編集
m03a076d様

教えていただきありがとうございました。
確かにビクビクしてしまい不安に囚われてしまっているところはあるかもしれません。
一度酷い離脱症状を経験しているのでつい…。
なるべく違うことを考えて過ごすよう心がけたいと思います。
先生のような方が主治医だったらどんなに良かったことかと本当に思います。
体調が悪くても相談できる先生がいるだけで、全然心持ちが違いますよね。

また何かありましたらメッセージさせて下さい。
本当にありがとうございました。
まいころdot 2015.06.18 20:03 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

頓服でベンゾを使うのであれば、他のものよりは減量しているのと同じお薬が良いかと思います。1種類で調整した方がシンプルですので。
また、頓服をお守り代わりに持っていくのも方法です。
ただ、頓服はせいぜい1週間に2回くらいにしてください。それ以上使うのであれば、毎日飲んでいる量を見直すべきです。
どのくらいまでお薬の効果がもつか、は意外に患者さんによってかなり異なるため、ご自身で測ってみると良いでしょう。それが最も頼りになると思います。
元に戻す分も、減量分とするのかそれよりも少なくするかは状況次第になります。
そこも患者さん自身の試行錯誤がとても大事になるので、一概にはなかなか言えません。
m03a076ddot 2015.06.22 20:51 | 編集
>まいころさん

ありがとうございます。
症状に対しては、戦おう/逃げようとするとかえってとらわれてしまうため、症状があってもしたい行動をするということが大事です。
こちらの記事(http://m03a076d.blog.fc2.com/blog-entry-1839.html)を参考にして、日々の生活を過ごしてみてください。
m03a076ddot 2015.06.22 20:55 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

漢方薬を使っていてもいなくても、基本はゆっくりじっくり減量に変わりはありません。
減らす時の体調の乱れを少し小さくしてくれるのが漢方薬とイメージすると良いでしょう。
離脱症状が出た時は、漢方薬だけでは保てないというのではなく、減らす量とスピードがご自身に合わなかったということを意味します。
記事やコメントを見てもらえると分かるかと思いますが、ベンゾの減量は方法としては極めてシンプルです。難しく考えず、それを見失わないように取り組んでみてください。
m03a076ddot 2015.06.22 21:09 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

離脱症状を少なくして減量するのであれば、力価が低く作用時間の比較的長いものを選ぶのが良いかと思います。
また、ソラナックスはそれほど力価が弱いと考えていません。
m03a076ddot 2015.06.27 09:41 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

ゆっくりじっくりと進めてみましょう。
視野が狭くなりがちなので、できるだけ大局的に。
m03a076ddot 2015.06.27 09:42 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

どの薬からどのくらいずつというご質問ですが、原則としてであれば前者はお答えできますが、後者は患者さんによってかなり異なるため、お答えできません。
パキシルとベゲタミンBとドラールであれば、多くの場合はドラールから。そしてベゲタミンBを成分別にバラしてフェノバルビタールから少しずつ。パキシルは最後まで残しておく、というのが原則です。ただし、あくまでも原則ということは銘記しておいてください。
減らす量は慎重であるに越したことはありませんが、本当に患者さんによりけりです。記事内容とこれまでのコメントを見ていただき、ご自身で捻り出して、あとは身体との相談で試行錯誤になります。
m03a076ddot 2015.06.27 09:46 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

お薬を減らすのは本当に個人差があり、手探りにならざるを得ない部分がとても大きいです。
ドラールもスパっと中止できる人がいるいっぽう、そうでない人もいます。
重要なのは極論に振り回されないことだと思います。
じっくりゆっくり、長期的になることを予め想定して進んでいくのが良いでしょう。
m03a076ddot 2015.06.30 08:50 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

置き換えについては記事内容を御覧ください。
また、これも記事とコメントを見ていただければお分かりになるかと思いますが、減量には個人差があり、どれくらい減らしていけば良いかというのはまさに患者さん自身しか分からないところがあります。
なので、どのような減薬方法をするかという問いについては、残念ながらお答えできません。
主治医の先生とよく相談して、かつご自身で少し減量した際の身体の反応をしっかりととらえてください。
その試行錯誤によって、減らすべき量が徐々につかめるかと思います。
繰り返しですが、減量は画一的な方法がありません。患者さん自身で量を判断しなければならず、また長期間かかることもあります。
それを見据えて取り組まれると良いかと思います。
m03a076ddot 2015.06.30 08:56 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

睡眠目的にトラゾドンを頓用に使用することが無意味だとは思いません。
基本的にベンゾの持つ抗不安作用は服用してすぐに効いて、わりと早めに切れるという応急処置のような特徴があります。
抗うつ薬やペロスピロンの持つ抗不安作用は応急処置としての役割を持たず、中核に作用する印象です。
役割自体が異なるため、「抗不安作用はどちらが強いのか」という土俵は意味をなさないでしょう。
応急処置を望むのであればベンゾ頓用ですし、中核への作用を期待するのであれば抗うつ薬などの定期服薬です。
立場が違いますので。
m03a076ddot 2015.06.30 09:09 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

減量に理解のある先生がいらっしゃるのであれば、その先生とよく相談して決めるのが最も良いと思います。
実際に診ている先生と診ていない私とであれば、診ている先生のほうが圧倒的に正しい判断をされるでしょう。
そして、そのまま減量するか置き換えるかは患者さんによってまったく異なるため、どちらが適切かはお答えできないのが実情です。
また、どちらのベンゾから減らすべきかも答えがない状態なので、患者さんと実際に診察されている先生との話し合いの中から出てくるものだと思います。
あくまでも原則ですが、日常の不安やそわそわと不眠のどちらが強いかで判断することが多いです。例えば不眠が強いのに睡眠作用の強いものから減らすのは大変かとは思います。ただ、それも人によりけりです。
蛇足ですが、ベンゾそのものはとても役に立つお薬です。この頓服があることで生活がとても楽になる患者さんも多いということは覚えておいてください。ただ、毎日の長期間の服用が望ましくないのです。ベンゾそのものに罪はありませんので。
m03a076ddot 2015.06.30 09:25 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

それは麻酔そのものが身体に合わないのかもしれません。
歯医者さんに一度相談することをオススメします。
お薬を減らすのは、状況が落ち着いている時が一番です。
落ち着いていないとそれだけで気持ちにゆとりがなくなりますし、それによるちょっとしたこころや身体の変化を離脱症状と結びつけてしまうこともあります。
m03a076ddot 2015.07.03 12:49 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

患者さんによって症状の出かたがずいぶんと異なるため、具体的な対処については提示することができません。
記事内容やこれまでのコメントを見ていただきたいのですが、大事なのは患者さん自身の感触です。
これまでどのように自分が試行錯誤を重ねてやって来たかを考えて、ご自身でしっかりと決めることが重要になります。
ただし、最後の最後ほど慎重を期した方が無難だとは思います。少しの臆病さが大切だと個人的には考えています。
m03a076ddot 2015.07.03 12:53 | 編集
以前、質問しましたひろと言います。
先生のブログの最初の記述で理解できないところがあるので教えてください。

>最初にお昼を0.25mg減らしてみて、大丈夫なら2週間くらい経った後に朝か夕を0.25mg>減らす、そしてその次に残った一方を0.25mg減らす。こんな感じで繰り返していきます。>粉でも良いなら、3回それぞれを0.1mgずつ、計0.3mg減らすのも選択肢でしょう(朝昼>夕の内服量をそれぞれ0.9mg→0.8mg→…)。

この記述の意味するところは、錠剤の場合,2週間昼を0.25mg減らす、次の2週間は
朝か夕のどちらかを0.25mg減らす、のこった一方を2週間0.25mg減らすということで
良いでしょうか。
粉の場合も減らしかたは同様で、2週間昼を0.1mg減らす、次の2週間は朝か夕どちらかを0.1mg減らす、残った一方を2週間で0.1mg減らすと解釈するのが正しいのでしょうか?

違う場合は申し訳ありませんが。詳しく説明していただけませんか?
ひろdot 2015.07.06 13:38 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

自分が知っている病院はここのコメント欄にも記載しているのでまずはそこを見ていただきたいのですが、2つのみです。
なごやメンタルの原井先生と獨協医科大学の井原教授です。
減薬・断薬を謳っているクリニックはもちろんままあるのですが、残念ながら極論を振りかざしお金を取るだけ取って、また自分自身の著書を読んで絶対に指示に従わねばならないなど、ちょっとオススメできるとは言えないところが多いのです。。。
変な風に言うと、通院している患者さんも”教祖様とその信者”的な関係になっており、危うい気もします。そういうクリニックがあるというのは知っておいてください。
m03a076ddot 2015.07.08 09:39 | 編集
>ひろさん

ありがとうございます。
記事内では0.25-0.3mgを減らすということを前提にしているので、錠剤の方はその考えでいいのですが、粉の方は朝昼晩とも0.9mgにする(0.1mg×3で0.3mgを1日量で減らすという意味)です。
ただし、これはあくまでも0.25-0.3mgを減らすことを前提にしています。
この量だと離脱症状が出るという患者さんも多いため、安全に行くのであればもっと少ない量を減らしますし、減量の期間も2週間ではなくもっと長くとります。
そこは患者さんの状態次第です。
m03a076ddot 2015.07.08 09:43 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

歯医者さんと相談しながら、例えば麻酔の量を少なくできるのならそうしてみるなどを考えていくのも良いかと思います。
お薬を減らすのは心身ともに落ち着いている時がベストです。
そこまで焦らず”待つ”ことも重要だと思っています。
m03a076ddot 2015.07.08 09:45 | 編集
ひろと言います。説明ありがとうござます。
たびたび質問に答えて頂きありがとうございます。
今回は減薬の仕方の質問です。

>記事内では0.25-0.3mgを減らすということを前提にしているので、錠剤の方はその考え>でいいのですが、粉の方は朝昼晩とも0.9mgにする(0.1mg×3で0.3mgを1日量で減らす>という意味)です。

上記のコメントによると、朝昼晩と0.1mg×3で減らすと言うことですが、1日量で0.3mg
といっても、たとえば朝0.1mg減らして離脱症状がでないで、昼0.1mg減らして離脱症状が出て耐えられなかった場合、一段前に戻します。次に昼に戻しているにもかかわらず晩に0.1mg減らすのでしょうか?このあたりの減薬の仕方がイメージできません。

何度も聞いて申し訳ないと思っていますが、ご説明頂きたいのです。大変申し訳ないのですが宜しくお願いいたします。今回の質問は具体的な減薬量を知りたいのではなく、減薬の仕方が知りたいのです。どうぞ宜しくお願いいたします。
ひろdot 2015.07.08 15:49 | 編集
先生いつも大変勉強させて頂いております。
お伺いします、ベンゾの離脱症状とは、薬を元の量に戻した場合瞬時に症状が治まるものでしょうか?

主治医は数週間で抗不安薬の離脱はないと急に薬を中止しましたが、こちらで減薬が安全だと初めて知りました。
せっかく1ヶ月断薬しひどい症状を耐えてきたため、薬を再開し治まるかどうか確認する事を躊躇っています。

やはり、薬を飲んでも数時間程度では症状は改善されないものか、教えて頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。
松菜dot 2015.07.09 13:48 | 編集
>ひろさん

ありがとうございます。
記事内で出しているのはあくまでも例(しかもちょっと減らす量もやや多めでスピードも速め)なので、あまりそれにとらわれないようにしてください。
お薬の減らし方は人それぞれであり、それはこれまでの記事内容やコメントを見ていただければ「画一的な方法はない」とお分かりになるかと思います。
離脱症状が出た際には、これも記事内容やコメントで記載していますが、我慢できるようならその量をキープ、無理なら戻す、の2つの方法です。戻す量はお答えできず、それはほんの少しで良い人もいますし、元の量に戻さざるをえず仕切り直しとなる人もいます。
正解はないので、ご自身で模索することを前提に進めていきましょう。
m03a076ddot 2015.07.11 09:41 | 編集
>松菜さん

ありがとうございます。
元の量に戻した場合、多くはその日のうちに症状は軽くなります。長くても数日以内には軽快するかと思います。
しかし、完全に治まるかと言われるとちょっとその辺りは怪しいです。
離脱症状をゼロではなく去るまで我慢できるレベルにしたいのであれば、元に戻すよりも少量再開してみるというのも選択肢だとは思います。
m03a076ddot 2015.07.11 09:48 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

長期に服用していたのであれば、慎重に少しずつ減らすことが大切だと思います。
年単位かかることを腹に決めておいた方が良いでしょう。
減量した後に少しお薬を戻すことは、決して悪手だとは思いません。
離脱症状が苦しいと他の物事にもゆとりがなくなり、症状に修飾がかかります。
そうなるよりは、少し戻して仕切り直しをした方が良い場合もあります。ただ、人によりますが。

また、不安障害であれば、やはりSSRIは適切だと思います。
焦燥感が著しい(精神科医の言う著しいは結構な著しさですが)時はさすがに躊躇いますが、ちょっとあるという程度であれば、通常の開始用量よりも少なめ(1/2など)から開始し、少しでも「おかしい!」と思ったら中止することが重要です。焦燥感があってもそれがSSRIで改善するという患者さんも多いので。
それでもちょっと心配だなぁという方には、自分はミルタザピンを7.5mgから使うこともあります。やや鎮静がかかりますので。
ただ、不安そのものへの効果はSSRIよりも若干落ちる印象であり、不安に対して使わない精神科医もいます。
不整脈があるのでしたら、エスシタロプラムは個人的に避けています。パロキセチンは薬剤相互作用が強く、またやめづらいですし、フルボキサミンは薬剤相互作用が強く、ある一定の量を使わないと効果がなかなか出てこないデメリットもあります(細かく用量調節できるといえばできるのですが)。ご指摘のサートラリンは無難なラインかもしれません。
ただし、逃げ口上ではありませんが、人によって反応は本当に様々です。サートラリンが合わずパロキセチンがばっちりという患者さんもいますので…。
m03a076ddot 2015.07.11 09:58 | 編集
管理人様、初めまして
毎度ホームページを熟読させていただいております
この場をお借りして質問はよろしいでしょうか?

私は今年3月末まで18年間、不眠が少しついたことがきっかけでグッドミン25mg×2錠
ニトラゼパム10mg×2錠
フルニトラゼパム2mg×1錠
不眠時の頓服にセロクエル25mg×4錠
のジアゼパム換算で40mg相当の睡眠導入剤を服薬してきました

3月末に妊娠がわかり、主治医にその旨を伝えたら慌てた様子で薬をルネスタとアモバンに変更されました
どんなライフスタイルになってもずっと飲み続けられるすごく安全な薬だとずっと説明されていたので急な変更には戸惑いました

急な減薬に対する説明も一切なかったので、すさまじい地獄のようなさまざまな離脱症状が2か月続きましたが、つわりだと思うようにしてじっと耐えました

症状のピークを過ぎた5月初旬に依存系の薬害なのではと気づき、インターネットにてベンゾジアゼピン系の離脱症の存在を知りました

主治医は離脱症状など存在しない、睡眠に少々の問題があるならば薬でコントロールするべき、精神障害者手帳を取得してもっといろんな薬を服薬するべきだ、とのことでその時点で決別しました

それからはひとりでやめる方法をインターネット上で模索して、アシュトンマニュアルなどにのっとった漸減法を実行して今日に至ります

7月の現在の心身の体調は服薬中よりも断然良いです
離脱症状もだいぶおさまり新しいことにどんどんチャレンジする意欲がわき、家族への愛情など今まであきらめていた良い感情を感じられるようになりました
服薬中のQOLは本当に低かったです


現在ニトラゼパム5mgを4分の1錠、セロクエル25mgを1錠のみ就寝前に服薬しています
1週間につき4分の1錠(力価的にはジアゼパム当量1.25mg)1ずつ減らしてきました
前置きが長くなり恐縮ですがここで質問させてください
ヒステリー球のような症状がここ2週間ほどで現れ始めました

減薬・断薬中は自律神経が乱れるのでそのような症状が現れることも知っていますが、今になって新しい離脱症状が現れると少し躊躇してしまいます
このまま8分の1錠に移り、断薬に持ち込んでいいのでしょうか?

現在の量でも十分に眠れるようになりましたが、やはりまだ薬なしの自然な眠りとは言えないのでしょうか?

環境的にはストレスが少ない状態で意欲はあり、体調はよく、精神状態も良いです
自律神経も呼吸法などでコントロールできるようになってきました

医学は看護学生の範囲程度に勉強しておりましたが、やはり独学での解明は困難です

先生の意見・アドバイスをお聞かせいただければ幸いです
けいdot 2015.07.13 12:17 | 編集
おはようございます

ブロチゾラムをミルクタイトレーションで慎重に減らそうと考えてます

2点質問があります
・ブロチゾラムには脂溶性はありますか?
・ミルクタイトレーション(溶かすこと)で薬剤の効果が薄まることはあるのでしょうか?

よろしくお願いします
ミルクdot 2015.07.14 07:02 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

ベンゾ以外ですと、ロゼレムも効く人には効きます(当たり外れが大きいですが)。デジレルも悪くはない選択肢でしょう。ベルソムラは自分の使用経験がないため分かりませんが、ロゼレムよりは眠りの作用がしっかり出るものだと思います。しかし、ドリエルは抗コリン作用を持つ抗ヒスタミン薬であり耐性がすぐに付いてしまうこともあり、用いないのが無難です。
日常生活をこなしているのであれば、SSRI導入は難しいラインだと思います。こればかりはしっかりと時間軸を用いながら、主治医の先生と相談していくことが重要だとしか申し上げられません。
m03a076ddot 2015.07.14 09:03 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

お薬を減らすスピードや量は個人差がとても大きいので、お示ししているものが大丈夫かそうではないかというのは、お答えはできません。ご自身のこれまでの経験から、どうするのが無難かというのを考えていかざるをえないのです。
大事なのは”無難”だと思います。
m03a076ddot 2015.07.14 09:05 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

リボトリールはそんなにシャープな切れ味を感じませんでした。
少しボーっとした感じが続き、筋弛緩作用もあるためか「身体が少々重いかな?」という雰囲気が出ていました。
m03a076ddot 2015.07.14 09:07 | 編集
>けいさん

ありがとうございます。
記事やこれまでのコメントをじっくり読んでいただきたいのですが、お薬を減らす量や期間、どの種類を先に減らすかなどのご相談については、患者さんによって千差万別なので、明確なお答えはできません。
お薬の減量についても、記事に以下のように記載しています。

頻繁にご相談を受けるのは「減らしたら離脱症状が出たけどどうしたら良いか」というものですが、離脱症状が我慢出来て日常生活の幅を狭めないのであればそのままキープ、耐えられないようであれば戻す、という2点になります。”戻す”についても、どのくらい戻すかは患者さんのさじ加減です。減量中止の過程で、自分自身で試行錯誤するところが絶対に必要になってきます。
 減らす量も、本当に人それぞれで一概にお答えはできません。個人的にはジアゼパム換算での減らす量とスピードは多すぎ/速過ぎという印象があるため、そこのところは少し差し引いてみてください。

これらを参考にしてご自身で判断されるのが良いでしょう。
決して知識偏重になってはいけません。ご自身のこれまでの経験や安全性の考慮などをしていくことが大切です。
m03a076ddot 2015.07.14 09:13 | 編集
>ミルクさん

ありがとうございます。
ブロチゾラムの減量ですが、牛乳を使用しても大丈夫だと思います。
m03a076ddot 2015.07.14 09:14 | 編集
管理人様、アドバイスをありがとうございます

減薬については一人で全てを判断しなければならなかったので、とてもありがたいです

6月からの減薬ペースについては、私にとっては日常生活に差しさわりない程度のペースを保てました
苦痛ない程度です

原疾患と言われていた入眠困難型不眠についても4.7.8呼吸法でぐっすり眠れることに気づいてからは眠れないことがない現状です

そのような中でヒステリー球のようなもの(喉に吸気がかかると冷感を感じる程度の違和感)が現れたので無理はかかってないはずだけど、と疑問を感じたのがいきさつでした

しかし先生のブログをもう一度丁寧に読ませていただくと、たくさんのヒントがちりばめられていました
それを汲み取れず申し訳ありませんでした

ニトラゼパム5mgを4分の1錠から、8分の1錠の流れを2~3Wじっくり時間をかけてみたいと思います
本当にありがとうございます
けいdot 2015.07.14 09:43 | 編集
ひろといいいます。

先生に今までの質問で減薬で画一的な方法はないと言われています。
ここのブログを読むとそのことは理解できるのですが、減薬もことをほとんどしらない私の主治医におおまかなスケジュールを示さないと減薬作業がはじめられませんと言われました。

そこでモーズレイ処方ガイドラインを示そうと思っているのですが、なかなか不明点があり先生に教えてもらいたいのです。

私はリボトリールを朝昼夕0.5mgの合計1.5mg飲んでいます。
そこで質問です。
-------------------------------------------------------------------------------

最初は、②のジアゼパム換算30mg/dayまで:1~2週間ごとに5mg/dayのペースで減量。
(リボトリール1.5mg/dayで考えると1~2週間ごとに0.25mgずつ減らすペース。)

1~2週間目:朝0.5mg→継続 昼0.5mg→継続 夜0.5mg→0.25mg
3~4週間目:朝0.5mg→継続 昼0.5mg→0.25mg  夜0.25mg→継続
5~6週間目:朝0.5mg→0.25mg 昼0.25mg→継続 夜0.25mg→継続

-------------------------------------------------------------------------------
1~2週間目は薬の量が1.5mgなので0.25mg減薬しても良さそうですが、それ以降は境界値である1.5mgを下回っています。次の境界値は下に示します。

-------------------------------------------------------------------------------
③のジアゼパム換算20mg/dayまで:1~2週間ごとに2mg/dayのペースで減量。
(リボトリール1mg/dayで考えると1~2週間ごとに0.1mgずつ減らすペース。)
--------------------------------------------------------------------------------

②の5~6週間目の薬の量は全部で1.0mgでその場合の減薬量は0.1mgになります。
この場合、②の0.25mgを採用するか、③の0.1mgを採用するかわかりません。

後者を採用した場合、薬の量に段差ができるので、リボトリールの血糖値の段差ができて、離脱症状がおきるような気がします。

どちらを採用したら良いでしょうか?

長くなりましたが、アドバイスお願いします。たびたび質問申し訳ありません。
宜しくお願いします。
ひろdot 2015.07.14 22:01 | 編集
>けいさん

ありがとうございます。
ゆっくりじっくり、凪の状態の海のように構えながら進めていくことがとても大事だと思います。
m03a076ddot 2015.07.16 17:48 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

どんなベンゾも長期に内服していれば依存と耐性を来たすので、その認識が重要だと思います。
確かに中でもデパスは依存しやすいですが。
リボトリールも抗不安効果はありますが、すべてのベンゾはあくまでも絆創膏を貼って隠すくらいのものです。
隠している、先送りにしている間に不安としっかり向き合って落としどころをつくっていくことが大切でしょう。
m03a076ddot 2015.07.16 17:50 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

どんな方法であれ、気長に年単位という心構えで取り組んでみてください。
m03a076ddot 2015.07.16 17:51 | 編集
>ひろさん

ありがとうございます。
スケジュールはあってないようなものだと思ってください(モーズレイ処方ガイドラインの方法は個人的には減らす量とスピードが強めだと思っています)。
あくまでもおおよそのものであり、スケジュールに当てはめなければと焦るとうまく行きません。
大事なのは柔軟性と試行錯誤です。
お示しされた選択肢も、石橋を叩いて渡る方が自分の性には合っていますが、どちらが良いかというのは残念ながらお答えできません。
ご自身の中で、その分岐点に来た時にそれまでの減量の経験から考える、そして仮に離脱症状が出現して我慢できないようならちょっと戻るという原則となるでしょう。
m03a076ddot 2015.07.16 18:03 | 編集
何度も何度もすいません。ひろと言います。

先生の話を聞いていると、減薬の手段は一般的な漸減法が良いように思いました。

リボトリールの減薬を一般的な漸減法で減薬されたまたはされている方はおられるのでしょうか?

正直言って何か基準があってそれに従って減薬した方が減薬も成功する確率が高いような気がしないわけではありませんが、一般的な漸減法で減薬をするのもありなんだなと思った次第です。

ただ先生のブログやネットで減薬の際にやってはいけないことを私は探しているのです。

たとえば最初に考えたスケジュールです。リボトリールを朝昼夜に0.5mg(全部で1.5mg)飲んでいて、まず夜の分(0.5mg)を5ヶ月かけて、0にし、次の5ヶ月で朝の分を0にし、最後に朝の分を5ヶ月かけて減薬完了という計画を立てていました。

しかし、先生のブログで薬はデパスでしたが、一つのところだけ減薬してしまうと血中濃度が落ちて離脱症状が起きやすいことをしりました。リボトリールは薬の半減期が27時間ですが大丈夫だろうか不安がよぎりました。これも何が正しいのかわかっていません。

そこで均等に、昼夜朝の順番で均等に0.1mg減らすことを考えました。たとえば昼の減薬が成功して、そのあと何週間その状態を保つべきかネットでしらべてもわかりませんでした。ここで2週間くらいと言うことがわかりました。

それを探しているとモーズレイの処方ガイドラインを見つけました。これには2週間と書いてあったので、そのくらいが良いのかなと思った次第です。

要するに減薬に当たっての基本的な知識がないのです。担当医はベンゾジアゼピンの減薬の知識がなく、わたしがネットで情報を調べたのを担当医に教えて、減薬は少量ずつゆっくりと行うことをはじめてしったくらいの減薬の素人です。

そういう立場の私にとって先生の患者でない私が言うのは恐縮ですが、わたしにとって先生が頼みの綱なんです。私の住む地域には先生のような減薬に明るい医者がいないのです。

まだわからないことがあります。

>我慢できるようならその量をキープ、無理なら戻す、の2つの方法です。
なのはわかるのですが、たとえば無理で戻した場合、どのくらい戻す期間を設けるのか、1日でいいのか2から3日かかるのかこういうことさえわかりません。

これもすべて患者によってちがうので答えられないと言われるのでしょうか?

ちなみに頼みの綱である先生にけんかを売っているわけではありません。

先生の意見をお待ちしております。気分を害されたならあやまります。すいません。
ひろdot 2015.07.16 22:18 | 編集
>ひろさん

ありがとうございます。
まず大事なのは、医者を頼みの綱にしないことだと思います。
大切なのは、これまでの経験と様々な情報を自分の頭で考えて、結論を出すことです。
そしてその結果を自身で考察し、必要であれば軌道修正をかけることです。
自分は外来(今は行なっていませんが)では、ほとんど常に患者さんに考えてもらっていました。
自身でこころと身体をモニタリングしてもらい、自身で考えてもらう。
このことがこれからの生活でも役に立つだろうと思ってのことです。
医者の指示通りにやっていたなら、仮にベンゾが全てなくなっても結局は以前と同じような状態に戻るだけで、同じ困難に対して自身で対処できなくなくることが多いでしょう。
症状と付き合い、自身で対処を重ねていくという経験が必要であり、ベンゾの減量中止はそのための一歩とお思いください。
2週間間隔での減量が合う人もいますし、4週間や8週間などの人も大勢います。
離脱症状が出現した際の戻す期間も、本当にそれぞれなのです。
そこは自身の経験で取り組んでいくことが正解だと思っています。
治療の中で患者さん全員に目指してもらうのは、目先にとらわれない、大局的で柔軟性のある考えかたです。
ベンゾの減量中止も、それを得るための一環だと自分は思います。
m03a076ddot 2015.07.19 10:49 | 編集
はじめまして

15年服薬していたデパスを断薬して1年ですが、筋肉の減少や骨の炎症、うつ、希死念慮などが耐えきれず再服薬しました。

今までの離脱中に薬剤過敏というか他の抗うつ剤が飲めなくなったりサプリメントなどが受け付けなくなる(離脱が極端に悪化する)症状が発現してしまったのですがそのような方は他にいらっしゃいますか?

また現在、ベンゾ系の薬の再服薬していても以前のように効かず薬の切れ目を感じるのもとても早くなってしまい(レキソタンなど以前なら5~6時間効果を感じていましたが、今は3時間ほどで効き目が薄れ離脱症状を感じます)
そのような事もあるのでしょうか?

またセルシンなどに置き換えて再減薬しようと思ったのですが
レキソタンやソラナックスなどは飲めるけれど、セルシンを飲むと離脱が悪化したりするなどベンゾ系の薬の中でも飲めないものがでてくるなどしていますが、そのような事も考えられますか?

質問ばかりで恐縮ですが、アドバイスいただけると幸いです
ゆうdot 2015.07.23 16:29 | 編集
ご意見をお聞きしたいことがあります。
頓服でリボトリール0.5mgを出されているのですが、
依存性や耐性を考えると、半分の0.25mgを頓服に
した方がいいのでしょうか?

先生は頓服で薬を出す際、どのようにされてますか?
GALPAdot 2015.07.23 18:45 | 編集
7/13に質問をさせていただいたけいです。
再度の質問になってしまい申し訳ありません。

ヒステリー球のようなものがだいぶ収まりがついたのか気にならなくなってきた矢先に、睡眠障害が出始めました。
最初は早朝覚醒気味なだけでしたが、入眠困難でいるうちに中途覚醒が重なって朝方の4時~6時くらいから8時半くらいに睡眠をとってる状態が多くなりました。

眠れなくても気にしないではいたのですが、基礎体温にはしっかりと大きく影響が出てきてしまい、今後の妊娠.出産に向ければやはり不安は大きいです。(低温層があまりなく、朝一番の体温が37度台でもう45日間月経なしです。妊娠反応もありません。)

睡眠導入剤減薬中の睡眠障害に対して効果があるものがどれがいいのか迷っています。

メラトニンを増やす生活習慣改善、リズム運動、不眠に対する行動認知療法や漢方、バレリアンなどのハーブを取り入れるなどを考えておりますがどの方法がより効果的でしょうか?

また、減薬中はやはり自律神経系や体内時計は荒れやすいのでしょうか?

まだ現在の減薬量ニトラゼパム5mgを1/4錠、セロクエル25mgを1錠でキープしています。
眠るためだけの増量はあまりしたくないのが意向ですがどうでしょう?

けいdot 2015.07.24 13:19 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

病院の先生が置き換えをした方が良いというのであれば、それを信用するのが良いのではないでしょうか。
ただ、こんな症状が出たというのをお話しして、可能なら置き換えするワイパックスの量をより少なくしてみるというのは選択肢の1つかも知れません。
大事なのは、どのように軌道修正するかになります。より細やかさが必要だと感じるのであれば、量や期間をゆったりと取ってみるのが無難だとは思います。

m03a076ddot 2015.07.25 11:24 | 編集
>ゆうさん

ありがとうございます。
離脱症状という前提でお話はしますが、そのような中ではお薬の効果が不鮮明になることはあるかと思います。
効き目についても、お薬が”効く”には様々な要因が重なるため、その要因が変化すると短く感じたり長く感じたりすることもあるでしょう。
置き換えも、患者さんによって合う合わないがあるため、何がなんでもセルシンでというわけにはいきません。
トライをしてフィットするものを選ぶということになります。
m03a076ddot 2015.07.25 11:33 | 編集
>GALPAさん

ありがとうございます。
どのような目的で処方されるか、なども考慮する必要がありますが、抗不安ということであれば、不安をしのげる最小用量を狙うように自分はしています。なので、0.5mgの人もいれば0.25mgの人もいるため、一概に減らすべきとも言えないのが実情でしょうか。
主治医の先生に0.25mgにしてみても良いか相談をしてみるのが良いでしょう。
m03a076ddot 2015.07.25 11:35 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかたありがとうございます。

これまでのコメントを見ていただければお分かりになるかと思いますが、自分の知っている病院は名古屋にある”なごやメンタル”の原井先生と、獨協医科大学越谷病院こころの診療科の井原先生のお2人です。
関西方面は申し訳ありませんが、存じ上げません。
注意しておきたいのは、お薬の減量を謳っているクリニックは複数あるものの、一部は患者さんの不安や恐怖を煽って不適切な医療を行なっています。高額な自費診療を行なったり、自身の著書を買わないと診なかったりなどが見られ、また相当な極論を持ちだして0か1かの思考になっています。そこに通う患者さんも宗教の信者のようになっているのが特徴です。
ご自身で探すことになるかもしれませんが、宗教っぽくなってしまっているようなクリニックは避けた方が良いでしょう。
m03a076ddot 2015.07.25 11:46 | 編集
>けいさん

ありがとうございます。
不眠については行動療法が第一選択だと思います。その中に生活習慣や運動なども含まれるでしょう。
ただ、身体疾患(例えば甲状腺機能異常や睡眠時無呼吸症候群など)による不眠であれば、その治療が必要です。
お薬を減らしている最中は身体に不調を感じる人もいらっしゃいます。その不調を頭の中で減量と強く結びつけ、さらに不安が強くなり不調が増すというループにハマっている人も多く見受けられます。
お薬を飲んでいるにせよ飲んでいないにせよ、行動療法はトライする価値のあるものと思います。
アロマなら真性ラベンダーやスイートオレンジが良いかもしれませんね。ただ、使う際には注意点もあるので、そこは確認しておくべきでしょう。
m03a076ddot 2015.07.25 11:53 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

どのように減らしていくかなど具体的なところは患者さんによってかなりバラつきがあるため、数字などは残念ながらお答えできません。ただ、例として安全に減らすのであれば、ワイパックス1mgなら粉状にして0.1mgや0.2mgずつ、4-8週間かけてまずやってみることをお伝えしています。これで離脱症状が出るか出ないか、出たとしても我慢できる範囲かなどによって、今後の方針を考えていくことになるでしょう。
記事の内容とこれまでのコメントをご覧になり、ご自身でゆっくりと長期的なスパンに立って減らしていくことが望ましいと思います。
m03a076ddot 2015.07.25 11:57 | 編集
長期型に置き換えて減薬するときセルシン、メイラックス以外で
置き換え減薬に向いているものはありますか?

ちなみに置き換えたいのはレキソタン3mgです
みとしdot 2015.07.26 14:43 | 編集
管理人様、ありがたいアドバイスをまことにありがとうございます。

たしかに、なにか不都合なことがあればすべて減薬による影響と考えがちになっていました。

体になんらかの疾患が見られないかを確認したうえで考えていかねばなりませんね。
女性ならバセドいウ病もそろそろ念頭に置かねばならない頃合いですが、就寝中に喉がむずむずしてたまらなくて咳をすることも増えてきたので、喘息や睡眠時無呼吸症候群ではないかどうかを確認してきたいと思います。

いつもありがたいアドバイス、誠にありがとうございます。

けいdot 2015.07.26 15:50 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

おっしゃるように、今の状況では確かに一時的に増量してまずは心身を整えることも選択肢になるかと思います。
ただ、あくまでも選択肢の1つです。
実際には診察をしている担当の先生に聞きながら決めていくことになるでしょう。
減量は年単位でゆっくりが良いと感じています。
m03a076ddot 2015.07.28 10:20 | 編集
>みとしさん

ありがとうございます。
コントールやレスミットも細かい用量設定ができるため、向いている方だと思っています。
ただ、どれが良いかは患者さんによって異なるため、ここに挙げたものが合わない人もいます。
m03a076ddot 2015.07.28 10:26 | 編集
>けいさん

ありがとうございます。
人間の身体の調子はいつも一定ではなく、細かく揺れています。
減量中は、焦りからその揺れを「減らしたからこうなった」と疑心暗鬼になることも多いです。
大局的な視点に立って、ゆっくりと実行することが大切でしょう。
m03a076ddot 2015.07.28 10:28 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

抗不安薬は不安を解決する働きを持っていません。先送りにする程度のことしか出来ないというのは覚えておいた方が良いかと思います。
それを認識した上でなら、あくまで頓服として使用することは悪くないと思います。
しかし、使用している間に、問題解決の手段を講じる必要性はあると感じました。
現在の状況からは、あなた自身のみではなく、周囲の問題が強いようです。
それは精神科が本腰を入れて介入すべきレベルだとも思っています。
m03a076ddot 2015.07.28 10:32 | 編集
ベンゾジアゼピンは頓服で使うことを先生はお勧めしてらっしゃると思います。頓服でしたらすぐ効いてすぐ切れるものが理にかなってるとおもうのですが、メイラックスやレスタスなどの半減期がとても長いタイプの薬はどういった使われ方をされるんでしょうか。あくまで減薬するときの置き換えのためだけに存在するのでしょうか。
ブルdot 2015.07.30 15:18 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

身体疾患はなく、離脱症状として以下をお読みください。
まず、お薬を減らすのは、心身の調子が落ち着いている時をお勧めしています。
揺れに揺れている時期に減らすと、その揺れを離脱症状と考えてしまってさらなる不安に巻き込まれ、それがまた揺れを強くするという負のループにはまっている方々がとても多いと思います。
眠れない時は、コメントでも紹介している『自分でできる「不眠」克服ワークブック』などを行なってみても良いかもしれません。
また、行き詰まりを感じたら、一度セカンドオピニオンをお願いしてみても良いのではないでしょうか。
お薬の減量は、こころにゆとりのある時というのがベストです。強行突破はあまり良い結果を産まない気がします。
m03a076ddot 2015.07.30 20:02 | 編集
>ブルさん

ありがとうございます。
ベンゾの連日投与が推奨される病態も存在するので、その時は長時間型を使うこともあります。
ただ、それ以外は原則として短時間型や中時間型で筋弛緩作用の殆どないものを頓服で使うようにしています。
もちろん、これが絶対ではなく、治療者の裁量や患者さんの状態にもよります。
m03a076ddot 2015.07.30 20:06 | 編集
はじめまして

セルシンについてご質問なのですが、
一日5mg×3回服用と、15mg一回服用とでは違いはあるのでしょうか。
良く分からないのですが、反復投与と定常状態の関係から違いがあるように思えるのですがどうなのでしょうか?

宜しくお願いいたします。
よっちゃんdot 2015.08.01 14:47 | 編集
ありがとうございます。
連日のベンゾジアゼピンの投与が推奨されている疾患とはどのようなものがありますか?
ブルdot 2015.08.01 16:55 | 編集
>よっちゃんさん

ありがとうございます。
3回分の量を1回で服用すると、効果も副作用も強く出ます。
また、3回に分けることで持続時間もある程度は長くなりますし、1回では3回よりも持ちません。
m03a076ddot 2015.08.02 01:06 | 編集
>ブルさん

ありがとうございます。
専門的になりますが、アルコール依存症の患者さんで離脱症状を予防するために用いる、振戦せん妄の治療のために用いる、うつ病で抗うつ薬の効果発現までの間に用いる、様々な精神疾患の緊張病状態に用いる、などがあります。
ただ、どれも1-2週間程度とすべきではあります。
m03a076ddot 2015.08.02 01:08 | 編集
管理人様、お世話になっております。
こちらのサイトに載っていた「不眠克服ワークブック」を購入して実行中なのですが、睡眠障害の私にとっては素晴らしすぎるものでした。生活習慣を正しく改善するにつれ、徐々に確実に眠れるようになりました。

毎日30分程度の運動の重要性、寝床で眠る以外のことはしない、夜中は時計を見ないなどのシンプルな約束事はとても守りやすいです。
しかもドリル式でわかりやすいです。
「慢性の不眠症」とは一生投薬なしでは眠ることのできない病気だと勘違いしていました。
「慢性」とつくものは生活習慣の乱れで起こるなんらかの健康トラブルで、正しく生活習慣改善で完治が見込めるものなのではと考えております。
気になったのが、睡眠や食事など正しい生活習慣の指標はきいたことがあるはずなのに、他人事で自分にはあてはまらないとか、勘違いして覚えたり、都合の良い解釈をしていたりしていたことです。

仮に運動をしていないことが当てはまっていても、まさか自分が長年苦しんできたものがちょっと生活習慣を変えてみるだけで改善するわけがないと思い込んでしまってる部分もありました。

結構周りでも、生活習慣を変えるのは面倒くさい。ならば手軽に薬でコントロールしていこうとたくさんの種類の薬を飲んでいる人が多い現状ですがこれは結構危機を感じざるを得ないように思えます。私も恥ずかしながらそのように考えていたこともありました。今回の件できつめな悪性症候群に陥ってしまい、ようやく間違っていたことに気づけました。


生活習慣について、どれも本当にあたりまえのことが書かれているのですがとても貴重な指標です。
少なくとも睡眠障害による長年の高容量の睡眠導入剤の断薬の日が大きく近づいてきました。
こちらのブログの記事が大きなヒントです、いつも本当にありがとうございます。
けいdot 2015.08.02 17:10 | 編集
>けいさん

ありがとうございます。
ワークブックの効果があるようで何よりでした。
どんな症状であっても、何にも増して養生が大事だと思います。
生活習慣をしっかりと見つめ直すことがすべての基盤ですね。
さっさと薬で解決、というのは良くありません。
患者さんも薬を飲むことを求めがちですが、養生あってのお薬だとも思います。
m03a076ddot 2015.08.03 22:08 | 編集
断薬中です。

離脱症状の相談とは少し違うのですが
日本の精神科のお医者さんはなぜ離脱症状を頑なに認めないのでしょうか?
本当に知らないのか、責任を問われるから認められないのか。。
後者だとは思いますが、本当に知らないとしたらその知識のなさもそれはそれで怖いです。
これだけひどい離脱に悩む人がたくさんいるのに「離脱は数週間で終わる」なんてもはや無理があると思うのですが・・
実際の認識はどうなのでしょうか?
コウdot 2015.08.03 23:16 | 編集
お忙しい中ご回答頂ければ幸いです。

 デパス0.5mgを飲み始めて17年ぐらいになります。ずっと飲んでいたのではなく、後頭部の気分が悪い時に飲んでいました。ここ数年は、毎日朝1錠でよかったのですがこのところ色々と症状(動悸、めまい、ふらつき感、手足のしびれ、後頭部の不快感等)がでてきました。おそらくデパスによるものと思いますが、医師は依存はないし大丈夫と?
今は、その日の調子で朝1錠の日もあれば、朝晩1錠の日もあります。どの様に減量していけばいいかお教え頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
としdot 2015.08.04 17:14 | 編集
>コウさん

ありがとうございます。
医者は離脱症状を認めないのではなく、知らないのです。
抗うつ薬の中断症状も全然知らないという医者は多いと感じています。
ベンゾについては徐々に浸透してきたようですが、比較的長期に渡ることもあるというところまでは知識が入っていないのでしょう。
m03a076ddot 2015.08.06 17:49 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

残念ですが、お薬は患者さんに合わせて選ぶため、この場でコレを使うとは言えないのが実情です。
漢方薬であれ、いわゆる西洋薬であれ、それは同じです。
目の前の患者さんを診察して、それでお薬を決めていくものです。
m03a076ddot 2015.08.06 17:50 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

確かにベンゾでも起こりえますが、それが100%の原因とは言い切れません。
リハビリというよりも、まずはベンゾ以外の原因があるかどうかきちんと調べることが大切だと思います。
m03a076ddot 2015.08.06 17:51 | 編集
>としさん

ありがとうございます。
デパスによるかどうかは分かりませんが、仮にそうだとして以下を御覧ください。
記事やこれまでのコメントにも記載していますが、個別でどうやって減らすかというのは個人差が大きすぎてこのような場では言えないというのが現状です。
診療していて本当に人によってこうも反応が違うのかと自分でも驚くくらいでして、「こうやれば良い」というのはまず無いと思うに至っています。
概論的なものは記事に書いているため、それやコメントを参考にご自身で減量することになるでしょう。
m03a076ddot 2015.08.06 17:55 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

一つ前にコメントをくださったかたにも以下のようにお返ししています。

記事やこれまでのコメントにも記載していますが、個別でどうやって減らすかというのは個人差が大きすぎてこのような場では言えないというのが現状です。
診療していて本当に人によってこうも反応が違うのかと自分でも驚くくらいでして、「こうやれば良い」というのはまず無いと思うに至っています。
概論的なものは記事に書いているため、それやコメントを参考にご自身で減量することになるでしょう。

なので、こればかりはご自身で取り組んでいただくほかはないと思います。身近に相談できる所があれば話は別ですが。
原則は、減量は心身ともに安定している時に行なうこと、ゆっくりじっくり行なうこと、石橋を叩いて渡るように行なうこと、です。

m03a076ddot 2015.08.06 17:58 | 編集
8月6日に閲覧コメントしたものです。
お答えが難しいことを質問し、すみません。減量にはリスクもあり、自分で責任もってと、いろいろネットで調べ、かえって不安が増したこともあるかもしれません。主治医から、離脱症状に対して一笑にふされると、もう少し、個別に減量・断薬の相談ができる施設があるといいなと思います。現場で働いている先生から、原則論だけでもお聞かせいただいて感謝いたします。ゆっくり、じっくり、ですね。
dot 2015.08.06 21:02 | 編集
ご返事ありがとうございました。
人それそれで対応が異なることは当然ですね。聞く医師によって、依存はないとか処方通り飲んでいれば大丈夫という答えがほとんどでしたので、もう少しこの問題に知識のる医師や、施設が必要ですね。
お忙しい中お手数おかけしました。
としdot 2015.08.07 09:47 | 編集
デパスを断薬してしばらくしたら他のあらゆる薬剤が飲めなくなりました
飲むと手が震え恐怖感や神経がかき乱される感覚が一晩中続きます
薬剤によって反応は様々ですが、こんなの他の方にもあるんでしょうか?
なおdot 2015.08.08 11:44 | 編集
名無しでコメントくださったかた、ありがとうございます。

年単位をかけるくらいの気持ちで、ゆっくりじっくりと、急がず焦らずゆとりをもって行なうことがポイントになると思います。
離脱症状が起きることを知らない医者や知っていてもわずかの減量で起きるはずがないと思っている医者は多いので、患者さんは気持ちの行き違いがあって大変でしょうけれども、原則を忘れずに長期的な視野でとりくむことが大事だと思います。
m03a076ddot 2015.08.09 10:13 | 編集
>としさん

ありがとうございます。
バッサリとやめられる患者さんが多いので、医者も「離脱症状なんて心配のし過ぎじゃない?」と思うことが多いのかもしれません。
離脱症状で大変な思いをする患者さんは大多数ではなく、中には離脱症状の先案じが強くなり過ぎている患者さんも確かに見受けられますが、「離脱症状は起きるもので薬剤の減量中止が困難な患者さんもいる」という理解は医療者が共通して持つべきものだと思っています。
m03a076ddot 2015.08.09 10:18 | 編集
>なおさん

ありがとうございます。
自分の担当した患者さんの中には、そのような経験をしたかたはいなかったですね…。
純粋にお薬が合わなくて、その副作用で大変な思いをした患者さんは確かにいましたが。
m03a076ddot 2015.08.09 10:26 | 編集
そうですか・・
やはりあまりいらっしゃらないのですね。。

減薬に関してなのですが、タイトレーションなどでできるだけゆっくりやるのが理想的だとは思いますが
常用量離脱などが出てしまったらどうすれば良いのでしょうか?
もう我慢するしかないのでしょうか。


なおdot 2015.08.09 12:01 | 編集
>なおさん

ありがとうございます。
あくまでも自分の経験のみなので、結論付けることは出来ないことはご了承ください。
また、離脱症状に対しては何ともならない時はいったん上乗せか他のお薬(抗うつ薬や漢方薬など)を入れて、少し混沌とさせてからゆっくり抜いていく方法になるかとは思います。
どの方法が良いのか、他のお薬もどれが合うのかは患者さんによるのですが。
m03a076ddot 2015.08.12 09:59 | 編集
アドバイス大変参考になりました、ありがとうございました。度々恐縮ですが、質問よろしいでしょうか…?

1年飲んでいるマイスリーに加えて、急な発作のため抗不安薬を1ヶ月、徐々に減らしながら服用していました。

記事を拝見し、減薬するならば半減期の短いマイスリーから行うべきだったかと思うのですが、抗不安薬のほうをやめており、耳鳴りが現れ2ヶ月経ちます。

半減期の短い睡眠薬を飲んでいる限り減薬が進んだり離脱が治まる事が難しく、あまり無意味な服用となるのでしょうか。

半減期の長い抗不安薬に置換して、元々ある不眠には抗うつ薬で対処するという方法が良いのかと今は考えています。新しい薬では副作用が心配なので、少量のリボトリールと、レメロンなどを使い減薬を行うのは正しいでしょうか…?

他にリーマスも長く飲んでいて腕の筋肉痛があり、離脱以外が原因かもしれません。

教えて頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。先生の患者さんの治療のお話に、希望を与えて頂いています。
松菜dot 2015.08.12 10:13 | 編集
>松菜さん

ありがとうございます。
不眠での置き換えならば、記事内にトラゾドン(デジレル/レスリン)やミルタザピン(リフレックス/レメロン)が出ています。
ミルタザピンは半減期が長く中途覚醒や早朝覚醒に理論的に向いていますが、食欲増進という副作用が強く、体重が増えるかたも多いのが難点ではあります。トラゾドンも中には合わない患者さんも確かにいます。他にはラメルテオン(ロゼレム)やスボレキサント(ベルソムラ)などがありますが、当たり外れが大きいかもしれません(自分はスボレキサントの使用経験がないのですが)。
クロナゼパム(リボトリール/ランドセン)は自分の中では大きな離脱症状を経験したことがないので抜きやすい感じがしているのですが、患者さんの中にはこのお薬の離脱症状で減量が進まないというかたもいます。クロナゼパムなら絶対安全とはちょっと言い切れないので、ご自身の判断になるかと思います。力価の低いものであれば用量調節が細かく出来るという利点はありますが(ジアゼパム、メダゼパム、クロルジアゼポキシドなどでしょうか)。ただしこれも合う合わないが結構あるんですよね…。置き換えもどれが良いかを言えないのが心苦しいところです。。。
m03a076ddot 2015.08.12 10:34 | 編集
こんばんは
レンドルミン0.25mgを寝る前に1つを6年くらい続けています
他にもパキシル5mg,セルシン1mg×3回を飲んでます
最近は0時前に飲んでも5時くらいに目が覚めます
起きたときの抑うつ感?薬が切れた感が半端なく酷いのですが、
これは常用(耐性)離脱でしょうか?

また上記のような抑うつ感を少しでも減らすにはどうすればよろしいでしょうか?

よろしくお願いしますm(__)m
ヒカルdot 2015.08.12 18:09 | 編集
こんばんは。

ベンゾを長年服用していると、GABAレセプターがダウンレギュレーションを起こしますよね?
これが回復しないから離脱症状が起こるのだと考えていますが、ダウンレギュレーションから回復して、GABAレセプターは元に戻ってくれるのでしょうか?

覚醒剤やシンナーなどは後遺症がすごいと聞きます。
ベンゾや抗うつ薬なども後遺症がかなり残るのでしょうか?

上手くベンゾとさよならできても、後遺症が残ると救いがないと思ってしまいます。
匿名dot 2015.08.12 21:19 | 編集
こんにちは。恐縮ながら質問させて下さい。めまいと不眠を主な症状とする不定愁訴でデパスとマイスリーを処方されました。これらの薬を飲んで5か月ですが、マイスリーを飲まないで寝た日は次の日具合が悪く、それが嫌でマイスリーを飲むのを止めました。完全に止めて5日目くらいです。睡眠もそこそこ眠れているので、このままできればマイスリーを飲むのは止めようかと思っています。デパスの方は毎日0.5mg飲んでいます。飲むとめまい等すごく良くなることは良くなるのですが、次の日になるとまた元の状態に戻っています。症状を抑えるだけの薬だそうですが、治す薬ではないのにこのままデパスを飲み続けていて良くなる日がくるのかという不安があります。デパスで元々の症状が治らないのであれば、減薬していこうかとも思いますが、もともと飲んでいる量が少ないので0.5mgからどのように減薬して行けばいいのでしょうか。もともとあった症状は薬を飲む前と大して変わっていないのですが、最近飲まないと首、肩の張りが出てくるようになりました。すでに離脱症状は出ているのでしょうか。
みえdot 2015.08.13 13:16 | 編集
こんにちは
ベンゾではありませんが、先生はパキシルの置き換えをしたことはありますでしょうか?

もしありましたらどのように置き換えたのかぜひ教えてください

よろしくお願いします
パキdot 2015.08.14 08:27 | 編集
08/12 18:09 By:ヒカル
に投稿した者ですが
+6時くらいになると足の筋肉が痛くなります
ヒカルdot 2015.08.15 06:55 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

自分に合ったものを選ぶのは大変だとは思いますが、それも長期的なスパンで細部に揺り動かされずに取り組むための過程だと思います。
そのような視点で取り組んでみてください。
m03a076ddot 2015.08.15 10:11 | 編集
>ヒカルさん

ありがとうございます。
残念ながら「これは離脱症状か否か?」ということに答えるのは典型的な状況を除いてとても難しいと思います。
身体疾患や精神疾患の存在を考慮せねばならず、それはこれまで診察をしている担当の先生に聞いてもらうことがまずは大事かなと思っています。
そしてその”抑うつ感”も、減らすにはどうすべきかというのは安易にはお答えできないのです。
ただし、注意して欲しいのは、ちょっとした状態の揺らぎというのは人間誰しも経験しますが、「離脱症状じゃないか!?」と考えだすとすべてをそれに当てはめてしまいがちになります。そうなると、多くのかたが

ちょっとした揺らぎ

「離脱症状じゃないか!?」

不安や焦りや緊張

揺らぎが大きくなる

「やっぱり離脱症状じゃないか!?」

不安や焦りや緊張

というループにはまってしまいます。自分で自分を追い詰めないようにしましょう。
そのループへの気づきと、そして大事なのは生活習慣の改善です。改善すべき点はないでしょうか。
また、不眠があるのであれば、コメントでも紹介しているワークブックをしてみることをオススメします。
そういったところを地道に積み重ねていくことも大切だと思います。
m03a076ddot 2015.08.15 10:19 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
受容体の数の変化はあくまでも想定されたものであり確定された事実ではありませんが、恐らくは変化するだろうとは推測されます。
そして、お薬をゆっくりやめていく過程、更にはやめてからも、受容体の数は徐々に元に戻っていくと考えられてはいます。
後遺症とはそもそも何を指すのかというのは不明ですが、お薬の影響は時間とともに回復するのでご安心ください。
悪影響が残るのではないかという恐怖に飲まれて生活をすること自体がこころの健康に良くないのではないかなと自分は思います。
そのような生活はこころや身体に緊張感/硬さをもたらすでしょう。それをお薬そのものの影響ととらえているかたも多い気がします。
本やネットでいたずらに煽るような人がいますしね…。それを見ると確かに不安になっても無理はないなと感じますが。。。
m03a076ddot 2015.08.15 10:28 | 編集
>みえさん

ありがとうございます。
お薬の減らし方は申し訳ないのですが個人差が激しいので、ちょっとお答えはできかねます。
心配であれば、0.5mg錠なら1/4ずつ4週間前後で減量してみるのはひとつの目安でしょうか。それで行けるのであれば良いですし、ダメならもうちょっと細かくゆっくりのステップを踏んだほうが良いでしょう。
あくまでひとつの目安であり、ご自身で判断しながら調節することが減量中止には大切です。
記事内容やこれまでのコメントを参考に進めてみてください。
デパスは効果を実感しやすいお薬なので、効果の切れもまた感じやすいのです。その切れを今は感じているのかなと思います。
めまいと不眠であれば、生活の中で治すことが良いでしょう。
例えば新井基洋先生はめまいの治療本をたくさん出しています。エクササイズをして自分自身で治そうというコンセプト。本の数は多いのですが内容はどれも似たようなものなので、DVD付きの新しめのものを1冊買えば十分です。効果が全員に出るわけではもちろんないですが。
不眠ならコメント欄で紹介しているワークブックに取り組んでみるのも大切です。
生活の中で、自分自身で養生を取り入れることが欠かせません。
m03a076ddot 2015.08.15 10:35 | 編集
>パキさん

ありがとうございます。
自分はそもそもパキシルを使わない主義ではありますが。。。
”パキシルの置き換え”とは、

何かのお薬をパキシルに置き換えるのか
パキシルを何かに置き換えるのか

のいずれかを指しているのだと思いますが、前者であればその経験はありません(上述のように、使わないので)。後者であれば、サートラリン(ジェイゾロフト)を少量(12.5mg)入れながらパキシルを少しずつ抜いていくというのをしたことがあります。パキシルはやめづらいですからね…。純粋に漸減法で行くと詰まることがあります。その時に、他のSSRIを入れてパキシルを抜き、その後に入れたSSRIを抜くというステップを踏みます。
m03a076ddot 2015.08.15 10:40 | 編集
1年断薬していましたがあまりに離脱症状がひどく再服薬しました
しかし離脱症状も収まらないうえにベンゾ系の薬を服薬するとひどい不安感に襲われます
どうしたらいいと思いますか?
ベンゾを断薬した際に薬剤過敏になりいまだに他の薬剤も一切飲めません
fmdot 2015.08.15 11:12 | 編集
こんにちは。

先生のご安心をという言葉を聞くと、本当に安心できます。
少しずつ回復していってくれるのなら、安心です。

主治医の先生には、人間にはレジリエンスというものがあるし、若い頃はそれが活発だから、普通の規則正しい生活をしましょうと言われました。

確かに後遺症が残るのでは?という考えに支配されがちで、心が緊張していますね…。
難しいですが、あまりネットの意見に煽られないように気をつけます。

ご丁寧なご返信、ありがとうございました。
匿名dot 2015.08.15 11:30 | 編集
おはようございます
セルシンを2mgを朝昼寝る前に計6mg飲んでます
タイトレーションを行いたく一日2回の服用に変更したいと考えてます
つまり朝3mg.寝る前3mg
です

1日3回から2回へ変更する際の注意点や気をつける点はありますでしょうか?
ありましたら教えてください
よろしくお願いします
隣のAdot 2015.08.18 07:09 | 編集
>fmさん

ありがとうございます。
自分はそのような患者さんを経験していないので、何とも回答いたしかねるところはありますが…。
何かしら合うタイプのお薬(ベンゾ以外)を探して当座のところを凌ぐというのがあるようです。
どのようなものが合うかは患者さんによりけりなので難しいところですが。
m03a076ddot 2015.08.18 11:58 | 編集
>匿名さん

ありがとうございます。
主治医の先生がおっしゃるように、レジリエンス(しなやかさ)がみんなに備わっています。
そのためには、基本的な生活習慣を見直して養生することがとても大事だと思います。
時間はかかるかもしれませんが、長期的にゆとりをもって取り組んでいくことが勧められます。
m03a076ddot 2015.08.18 12:01 | 編集
>隣のAさん

ありがとうございます。
回答については、記事内やコメントを詳しく見て考えてみてください。
自分で減量中止を試みる際は、目先のことで不安になることがとても多いです。
その時、自分の力でこれまでの状況や少し先を予測することができていると、ゆとりが生まれます。
長期的な視野でゆとりを持って取り組むことが何よりも減量中止に欠かせません。
そのため、まずは自分自身で考えてみましょう。
ご質問の内容は記事内とコメントをしっかり見てくだされば、想像が付くものです。
減量中止への道は試行錯誤の連続です。それに耐えうる”考える力”を育てるようにしてみてください。
m03a076ddot 2015.08.18 12:23 | 編集
はじめまして。
<span style="background-color:#FFFF00;">リーゼ</span>についてお聞きします。婦人科で<span style="background-color:#FFFF00;">リーゼ</span>を処方され約3年5mg1日3回服用してましたが最近<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>を始めました。<span style="background-color:#FFFF00;">リーゼ</span>は力価が弱く短期作用型なので、薬のきれる頃離脱症状が現れます。今は頭痛、眼球痛、目眩感です。ただ私は今41歳でいろいろ不調が出やすい年齢でもあり、離脱症状か何なのか分からなくなります。症状が落ちついたら、次へ進むとありましたが、<span style="background-color:#FFFF00;">リーゼ</span>の場合2週間くらいで落ちついたと考えてもよいのでしょうか?
今は朝2、5mg昼5mg夜2、5mgです。
ギリギリまで減らしステイし
GABAの回復を待ちたいと考えています。
みいdot 2015.08.19 14:57 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

セカンドオピニオンを考えているのであれば、まずはその先生に意見を聞いてみるのが良いかもしれません。
不安な時は「これもしようか」「あれもしようか」と焦りがちですので、まずすることを決めておくのが大切でしょう。
レンドルミン0.25mgに対応するベンザリンの量は確かに5mgですが、これはあくまでも換算表によるもので、必ずそうだとは言えません。作用を強く感じる人もいれば、弱く感じる人もいて千差万別です。
減量については、自分は基本的に一剤ずつです。患者さんが自分自身で減量中止をする場合、複数種類を同時減らしたり交互に減らしたりすると、ご自身で「どれを減らしたからこうなった」というイメージが沸きにくいと思われるからです。
ただ、今回の順番はまずセカンドオピニオンだと思います。そこでの先生の意見を噛み締めて、それをじっくりと考えるところから始めてみてはいかがでしょうか。
m03a076ddot 2015.08.21 09:30 | 編集
>みいさん

ありがとうございます。
離脱症状は人によってその期間が異なります。
例えばリーゼ5mgを2.5mgに減量した場合、1週間で治まる人もいますし4週間かかる人もいます。
もちろんそれ以上の人もいます。
ちょっと改善する傾向がなさそうであれば一度少し量を戻してもう少し慎重に減量し、時間とともに楽になっていく感じがあればそのままキープで待つ姿勢が、それぞれ原則になります。
m03a076ddot 2015.08.21 09:50 | 編集
お返事ありがとうございます。PCがなく携帯(ガラケー)からで読みにくい文章になり申し訳ありません。頭位性の回転目眩の後の自律神経の乱れから<span style="background-color:#FFFF00;">リーゼ</span>を服用し、そのトラウマからなかなか止めることができなかったのですが、副作用らしきものが起き始め何かおかしいと感じ、たどり着いたのがアシュトンマニュアルでした。
それから<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>、<span style="background-color:#FFFF00;">断薬</span>ブログをいろいろ見ましたが、<span style="background-color:#FFFF00;">リーゼ</span>の<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>ブログがほとんどなく、こちらにたどり着きました。
力価の強いベンゾを<span style="background-color:#FFFF00;">断薬</span>した方からすれば<span style="background-color:#FFFF00;">リーゼ</span>はブログにするほどでもないのかも知れません。
ただ力価が弱くても知らずに飲み続けたら要らないおまけがついてきます。私の場合はそれが頭痛でした。
でも以前コメントしたように不調が出る年齢なので、無事に<span style="background-color:#FFFF00;">断薬</span>出来た時初めてあれが離脱症状だったのか…と思うのか、あんまり変わんないなーと思うのか五分五分ですが、<span style="background-color:#FFFF00;">リーゼ</span>とさよならしたいので進んでいきたいと思います。
また、疑問が出てきたら相談させて下さい。
お忙しい中ありがとうございました。
みいdot 2015.08.21 13:31 | 編集
はじめまして。
私は現在レキソタンの減薬に取り組んでいますが、セルシンに置き換えたほうがいいのか迷っています。

そこで等価換算についてご質問なのですが、
等価換算は反復投与による定常状態を考慮しているのでしょか?
それともあくまでも一回だけの服用なのでしょうか?

反復投与すると何倍もの状態で定常状態になるとことをしりました。半減期が長いものはかなりの濃度でで定常状態になると思うのですが。

半減期が違うのでどのようにして換算しているのかと思いました。
きたさんdot 2015.08.23 10:38 | 編集
質問です
先生の記事に載っている置き換えを行った方はベンゾ服用歴はどのくらいの方でしょうか?
差し支えがなければ教えてください
置き換えさんdot 2015.08.24 11:25 | 編集
>みいさん

ありがとうございます。
身体の症状はお薬に任せているとなかなか抜けてこないこともあるため、ご自身で改善に向けてエクササイズに取り組むのも良いかもしれません。頭痛でしたら『頭痛薬をやめて頭痛を治そう!』という本に”頭痛体操”というのが載っていますし、目眩なら『DVDでいちばんわかる! めまい・ふらつきは目・首・足の運動で治す』という本に付いているDVDを観て実践してみると「結構違う」と言ってくれる患者さんもいます。
お薬の減量は根気強く長期で取り組んだ方が良いと思います。離脱症状が出ている中で強行突破しようとするとかなりきついので…。
m03a076ddot 2015.08.25 01:18 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

その飲み方で漢方薬の効果が減ることはないと思います。
食前投与にこだわる医者もいますが、そんなことは考えなくても結構です。
先発と後発の違いは、大きく出ることはあまりないのですが、患者さんによっては「違う」と感じることもあるようです。
個人的にはアルプラゾラムがかなりバラつきがあるように思っています。
もちろんメーカー的には「差がない」ですし、大人数を集めて飲み比べたら「差がない」ということになるでしょう。
ただ、少数ではありますが違いを感じる人も確かにいますし、そういうことが起こっても不思議ではないと思います。
m03a076ddot 2015.08.25 01:23 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

まずは1つ1つこなしていくことが大事です。
焦っていると「あれもこれも」となりがちで、結局どれも手付かずになったり中途半端になったりしてそれがさらに焦りを産みますので。
また、様々な意見を鵜呑みにしないことが大切です。ネットの影響で玉石混交で、かつ玉はとても少ない状況です。1つの意見と考え、考えて考えて考えぬいて自分自身で決めていくことが欠かせません。
m03a076ddot 2015.08.25 01:25 | 編集
>きたさん さん

ありがとうございます。
反復投与と考えて頂いて良いかと思います。
ただし、等価換算はあくまでも参考です。人によって大きく異なるため、墨守はしないようにしてください。
m03a076ddot 2015.08.25 01:27 | 編集
>置き換えさん さん

ありがとうございます。
そうですね、5年以上、と述べておきます。
m03a076ddot 2015.08.25 01:33 | 編集
アドバイス頂きありがとうございます。実は目眩体操は寝る前毎日続けて3年位になります。<span style="background-color:#FFFF00;">リーゼ</span>を服用するきっかけになった頭位性目眩から本格的に毎日続け、1年半後また頭位性目眩になりましたがかなり軽症ですみました。1日1回ですが3年続けているのに、最近目眩体操中に目眩がおきたりし、小脳を鍛える体操なのに変だな?私の脳大丈夫?と思ったのも<span style="background-color:#FFFF00;">リーゼ</span>を疑うきっかけになりました。
頭痛の本も1分間のストレッチで頭痛は治るという本を以前買って最近見ていませんでしたが頭痛軽減の為また読んでみます。
今は1日3回2、5mgまで<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>しましたが、これは多分離脱症状だな…というのが少し分かってきたので、ここから慎重にいきたいと思います。
そう考えるとやはり<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>に1年はかかりそうですが、離脱症状を最小限に抑えたいなら仕方ないのですね。
<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>されてる方は私も含め皆さん不安でたまらないと思います。
頼れるのは<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>、<span style="background-color:#FFFF00;">断薬</span>ブログですが自分とはまた違い不安になります。
そのような中先生にアドバイス頂けるのは、本当に有難いと感じました。
長期戦覚悟し<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>進めていきたいと思います。
長々と申し訳ありません。ありがとうございました。
みいdot 2015.08.26 15:00 | 編集
>みいさん

ありがとうございます。
お薬を減らすのは確かに時間がかかりますが、年単位で取り組むくらいのゆとりがあった方が焦らなくて良いと思います。
めまい(明らかな身体の異常はないという仮定ですが)も根気強くリハビリ運動に取り組むことが大切ですし、お薬の減量中も運動を継続しておいた方が良さそうです。
m03a076ddot 2015.08.28 09:47 | 編集
ベンゾジアゼピン剤の等価換算で、ジアゼパム5mgにつきワイパックスは海外のデータだと0.5
日本のデータだと1.2となっていますがどちらが正しく、なぜこのような差が生まれるのですか?

フルニトラゼパムなども倍違いますがなぜでしょうか?
tomiidot 2015.08.28 20:39 | 編集
タイトレーションでほんの少しずつ減らしてる方がいらっしゃいますが
いつも思うのですが、数年かけてゆっくり減薬するのは良いと思いますが
その間に耐性離脱などになってしまったら耐えるしかないのでしょうか?
またミルクや水溶タイトレーションを慎重にやっても人によってはひどい離脱が出たりするのでしょうか。。
ピカルdot 2015.08.29 08:51 | 編集
>tomiiさん

ありがとうございます。
この違いは寡聞にして知りません…。なぜなんでしょうね。
自分は日本のデータで特に困ったことは生じておらず、また換算もあくまで参考なので、キチキチに当てはめて行なうことはそれほど多くありませんが。
m03a076ddot 2015.09.02 00:26 | 編集
>ピカルさん

ありがとうございます。
離脱が生じた場合は、記事にあるような対処をするのがセオリーと思います。
慎重に、のその”慎重”が、その人にとっては慎重でも他の人から見ると慎重ではない時もあるので、なかなか難しいところです。
離脱症状の程度によっても、その”慎重”というのはかなり幅があるのだと思います。
ただ、注意深く減量すればするほど、離脱症状の程度は軽くなるでしょう。
m03a076ddot 2015.09.02 00:33 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

減量については患者さんによって差が激しいため、記事とこれまでのコメントをご覧いただきご自身で対処されるのが現実的だと思います。
離脱症状がある中での減量は、これも記事やコメントにありますが、基本的には症状が落ち着いてからが良いでしょう。症状がある中で減らしてさらに症状が出ると、人は不安と焦りの塊になります。そうなると冷静な判断ができずに深みにハマります。そういった部分が症状に少なからず影響している人もとても多いのです。
1mgずつが良いのかそれとももっと少なめが良いのかというのも、自分自身での感触が大事です。そのような試行錯誤の中から自分に合う方法を見つけていく過程こそ重要と思います。
デパスとレキソタンの離脱症状の違いも、残念ながら画一的なお答えはできかねます。人によって反応が全く異なるので、ご自身の感触や経験を頼りにされるのが良いでしょう。個人的には、デパスの方が”焦り感”が強く出る印象ですが、患者さんの中にはそれと異なることを述べるかたもいます。
m03a076ddot 2015.09.02 00:56 | 編集
何度も申し訳ありません。

その時がきたら質問しようかと思っていたのですが、今のうちにお尋ねします。

<span style="background-color:#FFFF00;">リーゼ</span>1錠を1/6または1/8まで<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>し小さくなった時、食前または舌下で溶かすとよいと、ネットで見たのですが、何か変わりますか?

薬は基本的に食後と思っていましたが、米粒くらいの大きさで食後では、もはや飲んでないのと同じで離脱症状が強く出るのかな…?と思いました。

どう思われますか?
みいdot 2015.09.02 14:07 | 編集
おひさしぶりです。ひろと言います。

リボトリールの離脱症状が出た場合、前の処方量に戻せば精神的な
不安感、恐怖感も解消されるものなのでしょうか?

ネットなどでは、精神的な離脱症状は続いている例があるのですが。
ひろdot 2015.09.03 19:02 | 編集
>みいさん

ありがとうございます。
胃がカラッポの時に飲むことや口の中で溶かすことは、より吸収させようという考えに基づいているのでしょう。
個人的には、飲み方を変えても大きな違いはない印象です。
しかし、患者さんによっては、食前の方が良い、もしくは食後のままの方が良い、と分かれることもあるでしょう、恐らく。
よって、まずはご自身で食前にしてみたり食後にしてみたり口の中で溶かしてみたり、色々とトライしてフィットするものを選択すると良いと思います。
今の世の中、情報はあふれるほどありますが、それを自身で考えて実践して選んで判断するという過程がどんなことにおいても大事です。
m03a076ddot 2015.09.04 12:44 | 編集
>ひろさん

ありがとうございます。
離脱症状については、患者さんによって、また同じ患者さんでも状況によって

・前の量に戻せば良いか
・前の量より少なめに戻しても大丈夫か
・前の量より一時的に多めにする必要があるか

は異なります。
記事やこれまでのコメントで指摘しているように、反応は異なります。
自分自身での試行錯誤が重要でしょう。
ネットの話は、あくまでもそれを体験したその”時”のその”人”の話です。
それを一般化することは避けましょう。
くどいようですが、自分自身で様々に考え実行し、より自身にフィットした方法を見つけることです。
m03a076ddot 2015.09.04 12:48 | 編集
お返事ありがとうございます。

なるほど…

なるべく事前に調べて安全な道を歩いてゴールまでたどり着きたいけど、実際に歩いてみなきゃ何があるか分からない…ですね。

いろいろ試してみます。

余談ですが…

ベンゾや<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>のことを、健康な人に理解してもらうのは不可能なんだと最近痛感しました。

でも健康な人にも色んな悩みがあると思い後で反省しました。

話して理解してもらえないとストレスになるので、もう誰にも話すまいと思いました。

大げさですが、孤独にそして自分との闘いです。

お忙しい中ありがとうございました。
みいdot 2015.09.04 13:36 | 編集
こんにちは。頓服ではなく継続的にベンゾジアゼピンを飲むとなった場合、
後々のことを考えると(依存性、辞め易さ)、どの辺りの薬がいいでしょうか?
人によって合う合わないはあると思いますので、薬の持つ性格などから
アドバイスを頂けないでしょうか?
山手dot 2015.09.07 15:40 | 編集
>みいさん

ありがとうございます。
試行錯誤して、しっかりと予測しながら進めていけるようになることが大切です。もちろん予測が外れることもありますが、それも貴重なデータです。
科学者として取り組むことが良いでしょう。
いわゆる”健康”な人にも、どこかしらつらいものがあるかと思います。
どんな人も、こころを振ってみるとどこか哀しい音がするでしょう。
m03a076ddot 2015.09.07 21:31 | 編集
>山手さん

ありがとうございます。
そもそも継続的にベンゾを服用するというのは、何を選ぶにしても依存や離脱症状が出現しやすいと考えていただきたいのです。
記事を読んで欲しいのですが、どれくらい服用していれば依存が出現しやすいかが記載されています。
なので、ベンゾを継続的に服用するという考え自体をやめていただきたいというのが率直な気持ちです。
m03a076ddot 2015.09.07 21:46 | 編集
お返事ありがとうございます。
不安感を抑えるために一時的に薬の力を借りたいと思ったのですが
継続的に使用するには抗鬱薬の方がベターですか?
山手dot 2015.09.07 22:06 | 編集
>山手さん

ありがとうございます。
お薬が良いのか他の方法が良いのか、そういったことを含めて精神科に受診して担当の医者や心理士の先生に聞いてみるのが良いかと思います。
m03a076ddot 2015.09.11 12:40 | 編集
こんにちは。
風邪の発熱に対して、柴胡桂枝湯が効果があるようですが、この漢方は焦燥感などの副作用はないでしょうか?
葛根湯は焦燥感が表れる場合があるとの情報をみました。
ベンゾの離脱でたまに焦燥感がでるので、心配です。
(ベンゾは既に断薬済みです。)
ななこdot 2015.09.12 17:45 | 編集
>ななこさん

ありがとうございます。
”風邪の発熱に対して”という括りでは、漢方は適切に使用できません。
中医学による概念と西洋医学の概念は異なるため、そのような使い方では、どんな漢方薬でも悪い面が出てしまう可能性があるでしょう。
もし漢方薬を使いたいのであれば、きちんとした漢方薬局や勉強をしている医者のところで出してもらうのが良いかと思います。
m03a076ddot 2015.09.15 09:32 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

細菌感染があり抗菌薬を服用する必要性があるのであれば、服用せざるを得ないのではないでしょうか。
離脱症状かそれ以外か(ミノマイシンの副作用)は不明だと思われますが、必要な時に服用せずに悪化して敗血症になっては元も子もないので。もちろん副作用であれば他の抗菌薬に変更することも重要ですが、いたずらに強い抗菌薬を使うのも腸内細菌叢を乱したり耐性菌を作ってしまったりするので、難しいところですね。
ただ、服用せずとも腫れが軽くなってきているのであれば、それは抗菌薬の必要性は乏しいかもしれませんが。
多かれ少なかれどの抗菌薬も中枢へは移行しますが、ペニシリン系というグループは比較的移行が少ないと言われてはいます。
しかし、それがおっしゃる様な作用をもたらさないとは断言できません。
また、ミノマイシンの服用によってそのような症状が出現したのであれば、服用を中止するとそれは抜けてくるでしょう。
m03a076ddot 2015.09.15 09:45 | 編集
こんにちは
ベンゾジアゼピン系の薬で平均的に、筋弛緩作用が弱いものは何がありますか?
減薬しているのですが筋弛緩作用が強くでてしまい
体のいろいろなところに障害がでているので
筋弛緩作用の弱いベンゾに置き換えて減薬したいと思っています。
何かありましたらアドバイスいただけますか?
九五dot 2015.09.15 13:05 | 編集
こんにちは。度々申し訳ありません。

<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>中の方は、大きく分けてベンゾ<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>し調子が悪い方と飲んでいても調子が悪く<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>→離脱症状でさらに不調の2つで、私は後者のほうでした。

私は常用量離脱者であると考えています。

1日の服用量を半分まで<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>し、もうすぐ1ヶ月です。
からだが半分の量に慣れたら、MAX服用時のように常用量離脱が出てくるものなんでしょうか?

私の場合薬飲んでも頭痛が治まらない、飲むと頭痛がする時があるなど…

ステイし続けても続くなら、何処かで踏ん切りつけて次へ進みたいのですが、今の状態が何なのか分からず、すでに迷走しています。

次々出てくる離脱症状に心折れまくりです。
dot 2015.09.17 16:40 | 編集
上のコメント名前を入れるの忘れていました。

みいです。
みいdot 2015.09.17 16:44 | 編集
>九五さん

ありがとうございます。
筋弛緩作用を含めての記事を以前に載せているので、そちらをご覧ください。
http://m03a076d.blog.fc2.com/blog-entry-1474.html
m03a076ddot 2015.09.19 02:37 | 編集
>みいさん

ありがとうございます。
今の症状が離脱症状として話を進めますが…。
現在出現しているのであれば、少し(どのくらいかは個人差があります)上乗せする、もしくは何か別の系統のお薬を乗せておく(このお薬も何が良いかは人によるので…)ということが対処としてあるのかもしれません。
迷走しているとのことですが、ひとつセカンドオピニオン的な診察を受けてみるとある程度の選択肢が出てくる可能性もあるかと思います。
m03a076ddot 2015.09.19 02:42 | 編集
お返事ありがとうございます。

上乗せするとは、<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span><span style="background-color:#FFFF00;">リーゼ</span>を少し戻すという意味でしょうか…?

田舎に住んでおり、<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>指導できる医師は皆無と思われますが、婦人科のセカンドオピニオンは視野に入れたいと思います。

何故医師が処方した薬を真面目に飲んだ人が、必死に<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>しなければならない状況になっているのか、全く意味がわかりません。

<span style="background-color:#FFFF00;">減薬</span>も離脱症状も怖くてしかたありませんが、何故か戻る気だけは一切ありません。

亀のようにゆっくりでも時々じーっと立ち止まっても、なぜだか進みたいんです。

その都度心折れまくりですが…

たくさんアドレス頂き後はひたすら進むのみ!!と思っていたのに、早速質問してしまい申し訳ありません。

<span style="background-color:#FFFF00;">リーゼ</span>がベンゾ最弱?ベンゾはベンゾです。あなどれません。

お忙しい中本当にありがとうございました。
みいdot 2015.09.19 13:44 | 編集
もなか先生、こんにちは すばるです。
このブログにとても助けられています、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。

以前こちらで相談した時困っていたのは、やる気が出ない・早朝覚醒・だるい・太った でした。
今はただひたすらだるいです。朝起きた時も疲れが取れていない感じで体が重いです。直ぐ疲れてしまって仕事もはかどらないので困っています。

ベンゾの離脱症状かと思い調べてみましたが、「だるさ」は見当たりませんでした。
これは離脱症状というより、加齢(55歳です)により体力・筋力が落ちたゆえの・低体温低血圧ゆえの「だるさ」でしょうか?(平熱は35.5℃です。血圧は最高90~100㎜Hg 最低60~70㎜Hgです。健康診断は異常なしです。)

離脱症状でなければ薬の量を増やしても無駄だし、頑張って減薬してきたので、出来れば増やさずにやり過ごしたいです。

持久力・筋力が足りないのなら、筋トレやインターバルトレーニング等を少しずつやってみようと思いますが、これで少しは楽になるでしょうか?効果が出るまで時間は掛かりますが。

しかし、もし薬で対応するとしたら
❶体の調子を整える為に漢方薬をのむのはどうでしょうか?しかし主治医の先生は漢方薬には詳しくありません。漢方薬に含まれる生薬の成分がのんでいる薬の代謝を妨げる為に、薬の血中濃度が下がっていかないことがあるそうですが、どの成分がどの薬と相性が悪いとか、どうやって調べたらいいでしょうか?

❷補助する薬を動かすとすれば、トラドゾンは睡眠を補ってくれるし、やる気も出るので、トラドゾンを増やすのが良いと思います。トラドゾンは効果を実感できたという感じです。
アタラックスは眠くはなりますが、眠ってるのか起きてるのかよく解らないようなぼんやりした眠りが増えるような感じです。
しかし、アタラックスは依存を起こしにくいそうです。よく解らないのですが、一つの受容体に集中してくっつくよりも複数の受容体にくっついていた方が、依存が起こりにくいと思うのですが。先生はどう思われますか?

どうぞアドバイスよろしくお願いします。


フルニトラゼパムを0.025mg/週ずつ減薬しています。
2014年2月 3mg/日
2014年5月 2mg/日
2014年12月 1.5mg/日
2015年5月 1mg/日
2014年9月24日 0.575mg/日

補助する薬は トラドゾン 50mg/日
       アタラックス 30mg/日 です 

薬の他には 不眠克服ワークブックの睡眠日記をつけています。睡眠効率は85%以上です。
目標は昼寝をしない・散歩30分・夕食は午後6時に食べる です。目標の達成率は50%位です。


  



すばるdot 2015.09.24 21:53 | 編集
>みいさん

ありがとうございます。
上乗せは基本的に減量した薬剤を戻すことです。
リーゼは半減期が短いので、その辺りの工夫も必要になる患者さんもいるでしょう。
m03a076ddot 2015.09.25 15:45 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

納得されていないのであれば、質問はお薬を出した医者に対してなされるべきだと思います。
処方されたお薬を、診てもいない自分が飲め/飲むなと判断することは間違っていると考えています。
担当の先生と議論を尽くすことこそ、まずすることではないでしょうか。
m03a076ddot 2015.09.25 15:47 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

どのお薬にも言えることですが、リスクとベネフィットとを勘案して処方されるものです。
それは実際に診ている医者と患者さんとで話し合われるべきで、診察していない自分が意見することではないのだと思います。
また、本やインターネットは偏った情報が多く、当てにしてはなりません。
様々な情報、自分のブログの記事も含めて、それを鵜呑みにせずに自身で考えぬいて判断するべきでしょう。
m03a076ddot 2015.09.25 15:50 | 編集
>すばるさん

ありがとうございます。
まずは甲状腺機能低下症などの身体疾患の有無を確認することが望ましいでしょう。
漢方薬の生薬の相互作用は、この記事の過去コメントにあるのでそちらをご覧ください。
作用する受容体は散らばっていた方がマイルドな印象はありますが、それも服用する量と期間によるでしょう。
良さそうだと思ったものは取り入れてみると良いかと思います。
m03a076ddot 2015.09.25 20:39 | 編集
管理人様こんにちは

2015.8/2を最後の質問にさせていただいたけいです
残念なご報告になってしまいますが断薬して一か月...不眠症が再発してしまいました
情緒不安定な時間もかなり増えてしまい毎日何かしら泣いているようにもなってきました

行動療法・運動療法も継続中なのでショックです

栄養療法のクリニックの血液検査結果では低血糖症・鉄分と亜鉛とビタミンB群とコレステロールがかなり足りないといわれています
今日医師に睡眠薬とサプリメント併用でどうかと言われさらに大ショックでした
こんなに苦労して断薬に至ったのに、と

睡眠薬はお断りしてきました

サプリメントはきつくとも一か月分の医療用サプリでビタミンB群とナイアシン、市販で鉄・亜鉛・プロテイン・マルチビタミンとミネラルは揃えました

サプリメントでの治療は根本的解決に近いかもしれませんが、可能ならば食事でしっかりと治していきたいと考えておりました
週に2日、3日と不眠が続き今週は5日続いています
睡眠薬を除いて何かほかにいい知恵をお借りできませんでしょうか?
けいdot 2015.09.28 13:04 | 編集
>けいさん

ありがとうございます。
眠れなくなりショックを受ける、ということは、まさに”とらわれ”を示しているように感じました。

ショックを受ける→眠れないんじゃないかと不安になる→眠れない→やっぱり→さらに不安に→…

というループに嵌っていませんか。
これこそ行動療法の標的になる蟻地獄だと思いますが、いかがでしょうか。
行動療法も、続けていると嫌な言い方をすればマンネリ化してしまい、自身の負のループに気づかなくなりがちです。
今回の出来事はそれを新しく捉え直すチャンスでもあるでしょう。
m03a076ddot 2015.09.30 00:39 | 編集
管理人様、ありがとうございます

ご指摘いただいてハッとしました
気づかないうちに行動療法によくないタイプの依存をしてしまっていたのかもしれません

途中から眠れるようになってからが落とし穴だったのかもしれないことが自分の中でいくつか心当たりあります

行動療法を見直してみます
そして大前提になる精神的要因・ストレスにも心当たりが強くあります
流産の心の傷はまだまだ大きく、それを周りに明かせないでいたのは大きいようです
やはり感情を表に出せるようにしていかねば根本的な解決には至らないのではないかと考えております
それを抜きにして、仮にバレリアンやメラトニンなどのサプリメントに頼ろうとするのもまだ早すぎたのかもしれません

ただ、現代人は栄養不足と言われているようなので試しに基本のミネラルとビタミンをとる程度でいいのかもしれません

体の不調からくる二次的な不眠を考えるのはその後でしょうか・・・

今朝はストレスなのか初めて心臓がぎゅーっと痛くなり不安でした
主人に寂しさや不安な気持ちを打ち明けられるように自分改革していく予定です

睡眠の足りていない頭なので解釈違いなどがあったらご指摘いただければ幸いです
いつもありがとうございます
けいdot 2015.09.30 12:57 | 編集
>けいさん

ありがとうございます。
様々なことに”気づき”を得て、それを生きるヒントにしていくことがこれから大事になってくるのだと思います。
m03a076ddot 2015.10.03 00:00 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

その先生は素敵な先生ですね。お薬は去っていくもの、それを意識しながら、養生のためにうまく自身で使っていくことが大切なのだと思います。
その先生との信頼関係も素晴らしいと思います。”人薬”としての効能もバッチリですね。
m03a076ddot 2015.10.03 00:02 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

戻す量は人それぞれであり、また少し戻して症状が続く時も、もう少し戻すか様子を見るかは判断が難しいかと思います。
キープしてちょろちょろ改善していくようであれば良いのですが、それが乏しい時はもう少し戻したほうが無難かもしれません。
そして状態を整えてから、減らす量をもっと少なくしてリトライ、というのが王道だとは思っています。
状態が良くないまま減量に突入すると、ちょっとした気分変化も減量と結びつけてしまって五里霧中・暗中模索となることが多いので…。
m03a076ddot 2015.10.03 00:07 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

様子をしっかりと見て、時間軸を意識して冷静に状況を追うことが大事だと思います。
m03a076ddot 2015.10.07 08:57 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

抗菌薬との関連性は自分で全く経験がないのでなんとも言えませんが、抗菌薬を使わねば状態が悪化するのであればやはり使用せざるを得ないのではないでしょうか。
抗菌薬も変更すると原因となる細菌がターゲットから外れないか、狙わなくても良い細菌を狙ってしまわないか(耐性菌や腸内細菌環境の変化が心配です)、ということを考慮して行なわねばならないでしょう。
耳鼻科の先生に、抗菌薬が必要かどうか、変更できるかどうかを、ベンゾの離脱の話抜きにしてしっかりと話してみるべきだと思います。
m03a076ddot 2015.10.07 09:17 | 編集
こんにちは。ひとつお聞きしてもよろしいですか。
ベンゾジアゼピンを1週間毎日飲んで、もうやめるのですが、
1週間の連続服用でも量を減らしながらゆっくりの方がいいですか?
そのままスパッとやめても差し支えないでしょうか?
まっつんdot 2015.10.09 18:51 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

場所は遠いかもしれませんが、獨協医大の井原先生のところなどにセカンドオピニオンでかかってみることも選択肢だとは思います。
ベンゾの離脱症状が響くようであれば、ベンゾ以外を用いて脳の過敏性を抑えてあげることも必要になるかもしれません。それ以外にも、基本的な生活習慣を整えることだけでも症状が改善されていく患者さんも確かにいます。そういった意見を聞いてみるのも悪くはないと感じています。
ただし、セカンドオピニオンで他の医者を受診する際は、変なトンデモ医学を振りかざす医者のところは避けましょう。たくさんお金をふんだくる、弱みに付け込む医者は残念ながらいます。そして、往々にして宗教のようになっており、信者とも呼べるような人たちが取り巻いていることも特徴でしょう。そこは注意してください。
m03a076ddot 2015.10.09 22:26 | 編集
>まっつんさん

ありがとうございます。
1週間の内服であれば、ほとんど問題のない人が多数です。
ただし、全く離脱症状が出ないかと聞かれたら、Yesとは答えにくいです。あくまでも大多数の人という言い方になります。
離脱症状が出ても軽いそわそわ感程度のことが多いでしょうけれども。
1ヶ月ずっと内服していれば、10%未満に依存が生じると言われてはいます。
m03a076ddot 2015.10.09 22:28 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

その先生のお名前は聞いたことがありますが、実際の診療の内容までは存じ上げません。
商法ということを危惧されているようですが、商法といえば変なサウナや訳の分からない栄養療法やメタトロンなどを高額でちらつかせて患者さんから大金を搾取する医者もいます。そういったのと比較されるのが良いかと。
ただし、信用するしないはあくまで患者さんが判断することだとは思います。
m03a076ddot 2015.10.12 00:38 | 編集
離脱症状の改善に効果的なベンゾ以外の薬について、お伺いしてもよろしいですか?
ブログ拝見し、離脱中の不眠にはトラゾドン置換、不安には甘麦大棗湯を試してみてとても楽になりました。

同様に、耳鳴りや痙攣の症状を緩和するような薬はあるでしょうか。
加味帰脾湯、抑肝散を飲んでいるところです。

また、離脱なのか元々の疾患なのか判断しかねており、
薬としての意味が無い、効果が期待できない程度の微量のベンゾを服用して症状が治まる場合、離脱症状だと考えるのは間違いではないでしょうか。
セルシン一日0.3mgまで減薬で安定し断薬して1ヶ月、なかなか治まらなくて…

アドバイス頂けたら幸いです。よろしくお願い致します。
しまdot 2015.10.30 20:04 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

筋肉が痩せるなどの症状が出たかたは、自分の患者さんにはいません。が、そのような症状があると言う患者さんがいるというのは聞いたことがあります。
しかし、聞いた限りではありますが、どのかたも他人から見ると実際に筋肉量が低下している所見が見られないようです。
恐らく、クオリアの問題なのだと思っています(クオリアについてはwikiで調べてみてください)。
ただ、クオリアへの影響からそういった感覚が生じ、そこから「あぁ、もうダメだ…」となって希望が持てず食欲が低下して食べる量が少なくなり体重が実際に減少することはあるかと思いますが。
また、ロフラゼプとジプレキサでしたら、先にロフラゼプから減量中止だと思います。ジプレキサはベンゾ離脱症状を抑える役割もありますので。
m03a076ddot 2015.11.01 11:02 | 編集
>しまさん

ありがとうございます。
おっしゃる症状の耳鳴りや痙攣(筋肉の”ぴくつき”と理解しています)に対してですが、今でも漢方含めてある程度の種類のお薬を飲んでいるようでしたら、ベンゾ以外で対処しようとすると種類がどんどん増えてしまって大変かなとは思います。
その上でですが、筋肉のぴくつきについてはプレガバリンやバルプロ酸は一定の効果を示すかと思います(全員ではありませんが)。
耳鳴りに対して効果的なお薬はなかなか思い当たりませんが、上記のプレガバリンやバルプロ酸で改善する可能性もあるでしょう。
基本的にはベンゾを戻すのが良いのかもしれません。ごく微量を戻して改善する場合は、離脱症状の可能性が高いかと思いますが、それも100%言い切れるものではないのでしょう。
m03a076ddot 2015.11.01 11:32 | 編集
>ベンゾやめたい さん

ありがとうございます。
おっしゃるとおりだと思います。
別のお薬が不安なのであれば、もともと服用していたものの方が安心できるでしょう。
その思い次第なのだと思います。
m03a076ddot 2015.11.01 11:34 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

体調は波があり、良い日も多くこの1年で随分改善してきましたのでご心配なく。
m03a076ddot 2015.11.05 16:21 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

離脱症状の強さによって服用をするかどうかが変わってくるかと思います。
ただ、服用するのであれば、やめる時はかなりの慎重さが求められるでしょうし、そうやってやめても症状が長引くこともあります。
患者さんの中には症状が数年続くというかたもいらっしゃるようです(自分はそういった患者さんを直接経験してはいませんが)。
ベンゾ以外の薬剤にするかベンゾを戻すかというのも、どちらが良いか不明です。
また、ベンゾ以外であればどれが適切かという問題がありますが、患者さんによってフィットする薬剤が異なるため確実性が乏しいでしょう(かなり回り道になることもあります)。
そういったことを勘案して、担当医の先生と相談をして長期的な視野に立って進めていくことが肝腎かと思います。
m03a076ddot 2015.11.05 16:49 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

半年後に来るというのは、離脱症状と考えない方が良いかと思います。
もちろん間接的な影響はあるかもしれません。
間接的というのは、やめてから離脱症状が続いて神経が緊張しっぱなしでこころもほぐれなくて…という状態が長引き、半年後にそれが負担となって大きな症状として出てきた、というコースが想定されます。
あとは、身体疾患が本当にないかどうかは確認すべきでしょう。
今後仮に再服用するのであれば、やめるときはソフトランディングしましょう。
そして、大事なことは日常生活の彩りに目を向けることだと思います。
離脱症状もそうでない精神的な症状も、こころがほぐれず緊張しっぱなしであることが関与しています。
そういう時は、生活が症状一色になりがちになります。そうなると、その症状はとても目立つものでしょう。
そうではなく、症状は確かにあるというのを前提として(症状を気にするなというわけではなく)、生活の彩りをイメージしてください。
「症状がある”から”こんなことができない、あんなことができない」という思考にハマっていると、まさにそれは症状一色の、まさにモノトーンです。
そうではなく、「症状はあるけれども、少し何か行動を起こす起こさないは自分に選択権があるんだ」という考えを持ち、少しずつでいいので生活に他の色を加えていきます。
そうすると、症状の色がありながらも他の色がどんどん増えて、相対的に症状の色が目立たなくなります。
それを大原則として生活をしてみてください。
自分はこれを”養生”と位置づけて、どんな治療法よりも大事な基盤として考えています。
m03a076ddot 2015.11.05 17:10 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

ご提示くださった内容のものもあくまで机上の仮説であり、実証されているものではないということは銘記しておいた方が良いでしょう。
推測に推測を重ね、さらに推測を加えたというレベルだと思います。
よって、離脱症状か否かという二元論からは脱却したほうが良いのかもしれません。
日常生活の養生は不変ですので。
m03a076ddot 2015.11.09 15:44 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

蛋白結合率については、低栄養状態や高齢患者さんで多くのお薬を服用する場合で注意をする必要があるかと思います。
セルシンはベンゾジアゼピンの離脱に用いる際の歴史が長く、そのために利用するのであれば使いやすい部類でしょう。
蛋白結合率は他のお薬(精神科以外のものも含めて)も調べてみると分かるように、90%以上のものがたくさんあります。それのみを以て「他のお薬と一緒に使うな」では、セルシンに限らず多くのお薬が併用できなくなるでしょう。
実際の臨床では、薬理的なことだけではなく、患者さんの状態(上記のような条件がないかどうか)を一緒に考えねばならないのだと思います。
m03a076ddot 2015.11.13 16:24 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

”半減期=効果”ではなく、その半減期も個人差が大きいです。
置換においては半減期の長さを有効活用しているので、長めの方が減量しやすい印象です。
また、どのくらいで身体の中から完全に抜けるかは、上記のような個人差・服用期間・代謝産物などからつかみにくいのです。
離脱症状はセルシンでももちろん出現します。よって、少量ずつ減量していくという方針となるのです。
担当の先生から置換を勧められたのであれば、不安な点はその先生に聞いてみるのが良いでしょう。
m03a076ddot 2015.11.13 16:34 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

逆効果だと言い切れることはないかと思います。ただし、不眠の副作用が出ることはあります(不思議な事に眠くなるという患者さんもいます)。サインバルタである必然性はありませんが、サインバルタではダメだということもありません。
うつ病か離脱症状かは残念ながら区別がつきづらい(横断的には分からない)ものです。
症状による日常生活のつらさを基準に、担当の先生と話し合ってみることが大切だと思います。
m03a076ddot 2015.11.13 16:39 | 編集
今、朝起きてというか、お腹から突き上げる様な苦しさや良かろうと思い、減薬開始後に怪しい
カイロプラクティックのバイタルリアクトセラピーといい、自律神経を良くするから、減薬に離脱にいいと始めてしまい、器具を使って首の骨や、背骨の骨、耳の付け根や後頭部の頭蓋骨の隙間に器具を叩いて骨との隙間を空け、神経を蘇らせると、、主人に勧められるまま嫌だといいながら、1ヶ月したところ、その部位から、激しい痛みや後頭部の激しいビクつきがでて、好転反応だと言われましたが、あまりの酷さにやめましたが、時は遅く、それでも2週間したら、元に戻るから大丈夫だと主人が聞いたから、そのまましとけと、、毎日が地獄、離脱が底と重なりひどい状態で、やっと整形外科に連れて行ってもらえたのが、6月一杯それをしたあと、8月の中旬でした。その間減薬はストップ、レントゲンではわからなかったが、CTを撮ったところ、首と背骨の骨に骨折の跡があるといわれ、それから現在もまだ、痛みやそこからザワザワと離脱が食いつくような感じで、ずっとたまらない状態です、14年間色んな薬飲みましたが、減薬開始の時、私はアルコール依存もあり、アルコールをやめた途端、精神薬は飲んでましたが、身体の下腹から、モヤモヤとたまらない状態で足をバタバタさせ、頭は締め付けられ気が狂いそうな毎日になり、一気に沢山飲んでた精神薬をデパスのみにされました、
でも治らず、ワイパックス1日0.5ミリを3回、リボトリール0.5を3回リフレックス夜半錠と朝半錠頓服でリボトリールとワイパックスが、でたまま大学病院へ移され、いきなりレクサプロを出された時、薬の怖さをネットで知り、一週間でレクサプロはやめて、主治医と喧嘩、その後、減薬したいならどうぞと、初めは良かったのです。薬でてまだ3週間くらいだったので、ワイパックスをどんどん減らし、なにも起こりませんでした、リボトリールを1日3回を2回に減らしたまでは
良かったのですが、それから、どんどん離脱が出始め、でもまだ大丈夫、リフレックスもきつかったですが、少なかったのでやめれましたが、リボトリール一錠になったころから、あ!睡眠剤は、ハルシオン2錠レンドルミン2錠から、大学病院でいきなりロラメット1錠とルネスタ2ミリだけ、リボトリールが0.1になって
カイロプラクティックの後遺症が出た頃で、そこでストップし、3ヶ月たち、今睡眠剤は、リスミー4ミリ、メラトニン受容体ロレゼム、
リボトリール0.07でたえれない過呼吸とたまらない状態が安定しなくなり、あ!ストップした3ヶ月の間も今まで飲んだ薬の離脱か?苦しさとカイロプラクティックの後遺症でたまらない毎日でした、後先なりましたが、今リボトリールの安定がなく、コントールを1日5ミリを3回増やし、リボトリールを0.045にしましたが、コントールを飲みだして一か月後に、ジスキネジアらしい状態がいきなり出てしまいました。
手足は力入りバタバタ動き、もともと股関節が悪い私は歩けなくなりました。身体にも力が入るようになり、頭も締め付けられ、断薬した人に相談して、重篤な状態だからセルシンを飲めと言われ、またセルシンを増やし、でも精神薬をもうあまり受け付けないのか?副作用がかなりでて、息が苦しく頭は締め付けられるだけでなく、またカイロプラクティックの後遺症か?わからない、頭がジリジリとどうかなりそうで、頭が錯乱しそうになります、セルシンで手足は一時治りますが、身体は、動かず、頭は苦しく息も絶え絶え、意識がなくなりそうになり、戻るとまた手足は力が入ら出す。朝から昼過ぎまで続きます。夕方からは比較的良くなり、たまに頭が痛いくらいで、安定します、ただ、精神薬で、眼圧は高く、尿も絞り出す良いな感じです、今後、どうしたらいいか?わからなくなり、もう焦ってます。環境も悪く、主人は私を見放し、離婚することになってます、
具合の悪い私に罵声を浴びせたり、労りなどなく、精神科の医師は主人はアスペルガー症候群ではないかといっつます、共依存と回避依存の関係にあてはまります。どこか、逃げたいけど行き場所なく、体も心もボロボロです、
どうにか生きたい!必死です!後遺症なければ断薬したいけど、怖いです。どこか、入院して減薬断薬まで頑張りたい気持ちではあります。
福岡市に住んでます。良い入院場所、減薬に詳しい医師をご存知ないか?誰か、、必死です、
でもどうしたらいいか?わからないです、
大学病院は入院して減薬させるよと言いましたが、減薬法はめちゃくちゃで、すぐにそれは、離脱ではなく、症状だといわれ、ジスキネジアも薬害ではないと、精神病の症状だといってますから、入院したら、減薬は嘘です。
ただ、
ほんとにどうしたらいいか?死にたくない!
さよdot 2015.11.14 17:14 | 編集
先ほどの追記です、私は14年間精神薬とアルコールまで依存になり、アルコールをやっと今年2月にやめた途端身体がおかしくなりました、
嘘の診断書で双極2型で沢山の投薬、
今の大学病院では、減薬させると入院、無理な減薬された方が自死されたそうです、
みなさんは、どうやって減薬、断薬に協力してくれる医師を探されているのか?教えてください。今、福岡市南区に住んでますが、入院できて本当に良い病院だったら福岡ではなくとも構いません。
精神科でない方が良いのですが、、無理でしょうか?
何卒、よろしくお願いします、私、もう55才で断薬後の後遺症もみなさん何年位ありのでしょうか?どうか力をお貸し下さいませ。
さよdot 2015.11.14 18:28 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

何を使えば良いのかは患者さんやその時々の症状によって異なるので、なかなか決めかねるところでしょうか。
こればかりは担当の先生としっかり相談して見つけていくことになるのかと思います。
m03a076ddot 2015.11.16 00:33 | 編集
>さよさん

ありがとうございます。
様々な情報が眼に入って頭の中の整理が付いていない状態なのかと思います。
ネットの情報は恐怖を煽るものがほとんどなので、信用しないようにしたほうが良いでしょう。
これまでのコメントにあるように、自分が向精神薬の減量中止で知っている病院は2つしかなく、九州は分かりません。
ただ、入院ではありませんが、九州だと神田橋條治先生の勤めてらっしゃる病院があったかと思います。
m03a076ddot 2015.11.16 00:44 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

こういう時は個々の患者さんによって、またその時の状態によって考え方が異なるでしょう。
記事内容とこれまでのコメントをお読みになり、ご自身なりに決断をされること自体が重要かと思います。
m03a076ddot 2015.11.18 22:46 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

離脱症状そのものに対して自分はテグレトールを処方したことはありませんが、抗てんかん薬の中ではこのテグレトールが一定の評価を受けています。中にはガバペンやリリカが奏功する患者さんもいます。
テグレトールとガバペン(もしくはリリカ)、どっちが良いかというのは残念ながら文献的にも分かっていませんし、個人的にも分かりません。
ある程度予測がつくと有り難いのですが、そこまでは解明されていないのが実情です。
m03a076ddot 2015.11.18 22:49 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

”体質”以上のことは不明です…。
細かく言うと、例えば抗精神病薬による肥満はオレキシン2受容体のSNP(遺伝子変異の1つ)が影響していると言われます。
よって、離脱症状が出る出ないも、何らかの遺伝子変異による可能性はあります。
グルタチオンの点滴は効果が立証されていません(パーキンソン病には効果的との報告が多くなっていますが)。
離脱の治療に用いるのはやめた方が良いでしょう。お金がかかりすぎます。
m03a076ddot 2015.11.18 22:55 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

その内容のご質問でしたら、記事内容とこれまでのコメントをしっかりとじっくりとご覧になってください。
その上で、かつ離脱症状として話を進めますが、やめたものを元に戻しても離脱症状が強い場合は追いつかないことがままあります。
その時は、そのままキープできるならキープ、いったん増量、ベンゾ以外の薬剤を追加してみる(どんな薬剤かは患者さんの状態によります)、といった方法があります。
m03a076ddot 2015.11.18 22:58 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

遺伝子変異も、代謝酵素の変異であったり受容体の変異であったりするのだと思います。
点滴をするしないにせよ、ご自身の今ある生活をどう”ゆとり”あるものに出来るのか、その行動が大事なのかもしれません。
m03a076ddot 2015.11.20 12:13 | 編集
初めまして。
自分は 非定型鬱、適応障害で不安と不眠を解消すべく
心療内科へ行き、そこで、ロラぜパム0.5ミリと言う薬を
(この薬は不安と若干の睡眠を促す薬で安全性も高いです)

と言う医師の言葉を信じ服用したんですが
今月2日~15日迄 一日に 夕方のみ1錠服用して
たんですが、目が覚めて興奮して眠れない事を
心療内科へカウンセリングへ行ったときに
いつもの臨床心理士の女性が
(担当医に確認したら、もう飲まなくて言いそうです)
そう言われて帰って、19日の夜、激しい動機と呼吸困難
体の火照り、貧血時の血圧の急降下?のような症状が
急に出て、(救急車呼ぼうか?)と言うような事態に迄
なった為、慌てて20日に心療内科へ受診に行ったら
(薬の副作用や離脱症状では絶対無いですと臨床心理士)
(大体、このロラぜパム0.5ミリで、2週間、1日1錠
服薬して断薬した程度で、そんな症状出る筈無いです)
(内科を受診してください)それと、いつでも職場復帰可能
の診断書今日持って帰られますか?)
ふざけるなでした・・・

もう一生この苦しみから逃れられず、仕事も失うんでしょうか?
昨日、職長に全ての事情を泣く泣く話たら
(事情は解った、産業医に別の医者紹介してもらうように
連絡とるから、あまり変な気をおこさずくよくよしないで
落ち着いて、全面的にバックアップする)そう言ってくれは
しましたが、当てになりません・・・
悔しいです・・・自業自得とはいえ・・・
スコルピオンdot 2015.11.23 14:49 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

”非ベンゾ”という言葉はSSRIを指すものではありません。構造式上はベンゾジアゼピン骨格を持たないけれどもベンゾジアゼピン系と同じ受容体にくっついて作用するものを非ベンゾと呼びます(具体的にはゾルピデムやゾピクロンなど)。その点はごちゃまぜにしないことが大事です。
服用されるのであれば、基本的には合う薬剤を探すことになるでしょう。ベンゾ少量を再開する人もいますし、気分安定薬を使う人もいます。それは残念ながら患者さんによって異なるため、フィットするものを見つけるまでに苦労されるかたもいます。
m03a076ddot 2015.11.30 01:49 | 編集
>スコルピオンさん

ありがとうございます。
本当にそれがロラゼパムによるものかどうかは不明ですが、他の医者の意見を聞いてみるのも方法かと思います。
離脱症状による動悸かと思っていたら本当に身体疾患(不整脈や甲状腺機能亢進症など)だったという人もいるので、症状が続くようなら内科的な検索はもちろん必要です。
m03a076ddot 2015.11.30 02:00 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

診察をしていない限りはどういう状態なのかも分からないため、ちょっとお答えできません。
頓服で使用されるのであれば、出来るだけ少ない回数が望ましいとは思います、理想的には。
ただ、状態によりけりですので、絶対にこうだとは言えません。
m03a076ddot 2015.11.30 02:13 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

大変残念で悲しい思いをされたのですね。。。
離脱症状が直接的な原因かどうかは分からないですが、そのような患者さんがいらっしゃったのはとても残念なことだと思います。
ただ、これも忘れてほしくはないのですが、精神科医療の下支えで日常生活を送れるようになった患者さんもいます。
今はそのように思うのは難しいでしょうけれども、医療の全てを批判することなく、醒めた眼線を持っていただきたいとも考えています。
しかし、ベンゾの依存と離脱症状は医療者がもっと知るべきであることは間違いないでしょう。
m03a076ddot 2015.11.30 02:19 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

それについては担当の先生に直接聞いていただくことが大切かと思います。
m03a076ddot 2015.11.30 02:20 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

私はあまり気にしていませんが、処方をした担当の先生、そして薬剤師の先生に聞いてみましょう。
自ら声をあげてみることが大切です。
m03a076ddot 2015.11.30 02:21 | 編集
リボトリール0.5mgの減量について質問します。
現在、0,5㎎を朝夜に分け飲んでいます。減量するとき血中濃度が一定のほうが離脱症状が少ない?ので、朝夜交互に減量したほうがいいようなことが以前コメントにあった記憶があり、探したのですがみつからないので再質問します。

1)半減期が短いものは交互に減らしたほうがいいですが、リボトリールは長いので朝の分を減らしてから、夜でも大丈夫ですか?それとも交互のほうが、一方から減らすより離脱少ないですか?個人差あるでしょうが、一般的に。
先生が実際行った患者さんにはどうやっていましたか?


2)0,5㎎では半減期27時間でも、0.25mgになると半減期は変わるのですか?減量が難しかったら0.25㎎でいったんとめようかと考えていますが、離脱症状がずっとでるとなると悩みます。、主治医は効力がなくなるだけといいますが。

朝の分量の少しへらしたところですが、夜中離脱症状で目が覚め、耳鳴りもきつくなり仕方なく眠剤を服用するこの頃です。
みねdot 2015.12.01 11:57 | 編集
先生お疲れさまです。みねさんの前ご質問は私も疑問です。ご指南頂けるとありがたいです。私も四年間<span style="background-color:#FFFF00;">リボトリール</span>を服用してしまい今年8月より減薬しています。処方理由は足の痛みで医師の説明は血流を促す薬との事でした。疼痛は悪化の一途で思いきって減薬を初めましたらどんどん痛みは無くなりました。耐性離脱の薬剤性の痛みだったと思っています。私もみねさん同様、血中濃度を考え朝昼晩の0.5×3を均等に離脱に苦しみながら水溶液タイトレーションにて減薬してきました。現在、朝昼晩三分の一(0.5)迄減薬しました。水溶液タイトレーションですのでもっと少ないかも知れません。朝昼晩300CC(総計900CC)から初めて残り1日総計300CC(朝昼晩各100CC)です。ここに来て離脱症状が激しくなって来ました。元疾病は疼痛でメンタル症状は全くないノーテンキでしたが精神状態もあまり良くありません。当初は置き換え無で断薬の予定でここまで来ましたが置き換えも考え初めました。例えばセルシンに置き換えを考える場合、残り朝昼晩と分けて服用している0.5を置き換えるとしたらどの様な方法を考えたら宜しいのでしょうか?それとも置き換え無で行くべきでしょうか?ペインクリニックの主治医は、減薬当初よりすぐ止めてしまって構わないと見解は変わりません。離脱症状は耐えろとの事で孤独に断薬してきました。人それぞれは先生のブログを拝見して十分理解していますがアドバイス頂けると幸いです。
のりdot 2015.12.01 18:46 | 編集
度々の書き込み申し訳ありません。書き忘れが有りまして補足させて下さい。同年、共にリリカ(75mm×2/day)も服用しています。私なりに冷静に現在の離脱(禁断)症状を記載しますと複視、耳鳴り、口渇き、手足の異常な冷えです。指先は凍えて感覚が無く思う様に動かなく不便です。私的には置き換えのリスクも考え出来れば置き換え無で断薬したいと考えていますが先生のご経験から<span style="background-color:#FFFF00;">リボトリール</span>(ランドセン)断薬患者様のお話を聞かせて頂ければと思います。せめて1日3回を2回に出来れば薬に振り回されずに腰を据えてと思うのですが。また某HPや他の文献でも見た事が有るのですが後半苦しくなった場合は置き換えでプラセボを断ち切るとあるのですが薬学的にはプラセボ作用については先生はどの様に思いますでしょうか?無意識下の事ですのでコントロールは難しいですが減薬の糧となる事は有ります。ご面倒かけて申し訳ありません。私もアポロチョコ食べたいっす。
のりdot 2015.12.02 17:28 | 編集
先生へ私も追加で質問です。リボトリールの件です。

1)眠剤をできるだけ飲まなよう、あえて午前の薬から減らしたのに、0,25mg→半分までは、夜中に問題なかったのですが、最近わずか0,03mg減らしたら、毎日眠ってから2時間後にどうきとすごい耳鳴りで目が覚め、眠剤を仕方なく使ってしまいます。午後10時に0,25mgを飲んで眠るのに、どうしてそうなるのでしょうか?朝の分は11時に飲んでます。

こちらで紹介された眠りの本で勉強し、半年以上眠剤なしでやってきたのに残念です。

2)上の方も書いてますが、主治医は、簡単にやめれますよ。離脱症状もありませんといいます。でているのは治っていない症状だけですと。なんか医師の間で取り決めでもあるのかとつい思ってしまいます。

最中の先生のような方の患者さんは、ほんとにほんとに幸せです。
みねdot 2015.12.03 09:03 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

その際は気分安定薬を使用することが多いようです。カルバマゼピンは一定の効果があるようですが、気分安定薬の中では副作用が多い部類ではあります。
この気分安定薬の中には血中濃度を測定するものも含まれていますが、有効域とされる濃度でなくとも、少ない用量で効果を示す患者さんもいます。どの量が適切かは残念ながら一定の見解がありません。
m03a076ddot 2015.12.04 01:09 | 編集
>みねさん

ありがとうございます。
薬剤の量によって半減期は変わりません。”半減期=効果”ではありませんので、そこを混同しないことが大切です。
特に服用量が落ちてくると、少しの減量も響くようになります。あと少しと思う時こそ、減量のペースをゆっくりにすると良いでしょう。
半減期が短くても長くても、1日複数回服用しているのであれば、交互に減量したほうが良い場合が多いかと思います(全員ではないでしょうけれども)。
医者の多くは離脱症状を十分に知りません。取り決めというものはありません。また、意外かもしれませんが、離脱症状はあまり出ない、出ても一過性で大変なことにならない患者さんの方がとても多いです。よって、医者側も遷延する離脱症状を認知しづらいのだと思います。
m03a076ddot 2015.12.04 01:16 | 編集
>のりさん

ありがとうございます。
置き換えは否定的な論文も実はあり、可能なら元々服用していたものをゆっくりと減らした方が賭けにならないかと。
仮に置き換えるにしても力価換算はあくまで机上のものです。どの量が良いかは試行錯誤で出てくるものと思います。
減量のペースは今よりもゆっくりが良いのかもしれません。かなりの”気長”が重要です。離脱症状に苦しみながらも減量を続行すると失敗が多いです。
プラセボを断ち切るというのは、文面から意味が良く分からずお答えできませんでした。
m03a076ddot 2015.12.04 01:22 | 編集
先生ありがとうございます。
参考になりました。
みねdot 2015.12.04 16:32 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

焦ることは無理もないと思います。
しかし、焦っている自分に気づいてそこから距離を取ることができれば、もっと状況がよく見えてくるかと思います。
ゆっくりとじっくりと、時間をかけながら進めていくことが大事です。
m03a076ddot 2015.12.07 07:21 | 編集
>みねさん

ありがとうございます。
分からないことが多いかもしれませんが、実際の医療でも分かっていることは少なく、手探りでやっているものも多いのです。
そこは人それぞれにならざるを得ないのが実情になってしまいます。
m03a076ddot 2015.12.07 07:23 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

そこの部分は難しく、確たるエビデンスもないのが実際のところです。
恐らく、離脱症状の治療をされている先生がたの間でも用いる薬剤はかなり違うのではないでしょうか。
m03a076ddot 2015.12.07 07:27 | 編集
初めまして。
私は現在デパスを減薬中ですが結局のところ長期型への置き換えは有効なのでしょうか?
それともこのまま行ったほうがいいのでしょうか?
主治医は減薬について詳しくないのでよろしくお願いします。

べろdot 2015.12.07 17:31 | 編集
こんばんは。
お聞きしたいのですが、セルシンのジアゼパムの半減期は20-100時間で活性代謝物のデスメチルジアゼパムは36-200時間ですが、活性代謝物はどのくらい体に影響するのでしょうか?
先日セルシンを服用して三日後くらいに動悸がしたのですがそれがジアゼパムの抜けた影響なのか気になりました。
活性代謝物が効いてるとすれば三日で抜けた影響が出ることはないような気がするのですがどうなのでしょう。
ジャックdot 2015.12.07 21:27 | 編集
はじめまして!

私は10月末から自律神経失調症とのことでワイパックス1mgを朝昼晩1錠ずつ飲んでいます。3週間服用し、とても調子が良くなり、薬に頼るのは嫌だったので減薬をお願いしたところ朝晩の2回のみ服用になりました。その後もとても調子がよく3週間がたったところで急に不安感が襲ってきてまた朝昼晩の服用に戻ってしまいました。とりあえず1週間1日3錠で様子を見て、1週間後の状態によっては違う薬を増やすかも・・・と。
断薬していきたいと思っているところで元の量に戻る、さらに違う薬まで追加されるかもしれない・・・本当にがっかりしています。
もし増えたといても断薬できるでしょうか?
その心療内科の先生はワイパックスは依存性もないし、少しずつ減らせばぜんぜん悪い症状も出ない、断薬した人はいくらでもいるよと言っています。
この先生の言っていることとネットに色々と出ている情報が違いすぎるので余計不安です。

うみこdot 2015.12.09 21:46 | 編集
>べろさん

ありがとうございます。
残念ながら、”結局のところ”とまとめられるほど事態は単純ではありません。
文献を調べると置き換えそのものは有効ではないとする報告はたしかにあります。
しかし、実臨床では置き換えによって初めて減量が進んでくれる患者さんも多くいます。
よって、一概に「こうだ!」とは言えず、常に考えねばならないのです。
m03a076ddot 2015.12.11 12:56 | 編集
>ジャックさん

ありがとうございます。
代謝物がどのくらい影響するかは、確固たるデータがないので分かりません。
さらに、”半減期=効果の持続する期間”ではないので、事態は結構ややこしいのです。
「あ、切れたかな」という感覚にいたる時間も、人によって実はかなり違います。
とても分からないことだらけのなのでした。
m03a076ddot 2015.12.11 13:00 | 編集
>うみこさん

ありがとうございます。
残念ながら患者さんの具体的な内容まではお答えできません。
一般的に、ワイパックスは短期的な使い方であればとても良い働きをします。
しかし、基本的には”問題を先送りにする”のがベンゾの働きと思ってください。
ベンゾだけでは先送りされ続け、結局は詰まってしまいます。
先送りしている間に、患者さんは自ら”養生”を行なって生活を見直すことが求められ、それが根本的な治療と思ってください。

ベンゾの離脱症状についても、実は多くのかたはかなり軽く済み、よって医者も「離脱症状なんて大したことない」と考えます。
しかし、一部には重篤な症状を呈する人もいるのは事実です。
ネットではその人たちの声が大きくなりますし、いかがわしいクリニックに利用されて宣伝にもなります。
どちらかが間違っているという単純な問題ではありません。
症状が軽く済む人もいれば強く出てしまう人もいるのです。
医療の不確実なところと、ネットに短所があること(長所でもありますが)の両方をしっかり知っておくべきでしょう。
情報に流されず、自ら主体的に考えることがこの先求められるかと思います。
m03a076ddot 2015.12.11 13:10 | 編集
お忙しい中お返事ありがとうございました!

「先送りしている間に、患者さんは自ら”養生”を行なって生活を見直すことが求められ、それが根本的な治療と思ってください。」

この言葉にハッとしました!
今、少しずつ軽い運動をしたり腹式呼吸をしたりしています。
薬を飲みつつ、その間に自分で治療できるように頑張っていきます!

本当にありがとうございました!!
うみこdot 2015.12.11 20:20 | 編集
ベンゾジアゼピン離脱中の不眠にはどんなお薬を使いますか?
けんdot 2015.12.15 12:33 | 編集
>うみこさん

ありがとうございます。
ご自身で生活の中の”ゆとり”を大事にして取り組んでみてください。
m03a076ddot 2015.12.15 17:12 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

ベンゾはGABA受容体にアゴニストとして作用するので、ずーーーーっと投与していると受容体はダウンレギュレーション(減少)すると考えられています。
ただし、実証されているわけではなく、あくまで仮説にとどまっていることを付記しておきます。
m03a076ddot 2015.12.15 17:20 | 編集
>けんさん

ありがとうございます。
それについては記事に記載されているため、そちらをご覧ください。
m03a076ddot 2015.12.15 17:21 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

先にもコメントをしましたが、受容体の減少はあくまでも仮説的なものなので、これ以上をそのような立場で進めない方が良いでしょう。混乱をつくるかと思います。
m03a076ddot 2015.12.17 22:38 | 編集
はじめまして。

私は現在、メイラックスを減薬しています。

MAX自の服薬量は2mgでした。減薬を開始してからもう2年が経とうとしていますが、現在は約0.5mgにまで減らしました。

上記で「約0.5mg」としているのは、私はメイラックスの錠剤を1/64に割って減薬していて正確な量が分からないからです。

現在はメイラックス1錠の半分と割った錠剤の欠片を5個飲んでいます。なので「約0.5mg」なのです。面倒で申し訳ありません。
ちなみに主治医には相談してこの方法で了解を得ています。

減薬はゆっくり進めた方が良い、との事でしたのでこの方法にしましたが時間をかけ過ぎでしょうか?
体調をみながら減薬のステップは1ヶ月程かけます。薬を減らしたら1ヶ月程様子をみて、何でもなければ次へといった感じです。

体調は徐々に上向き、安定してきています。しかしこのままダラダラやっていてキッパリ止められるのかと不安になったりもします。

もし宜しければ一意見として御話を聞かせて頂けませんか?
cr7dot 2015.12.19 11:34 | 編集
>cr7 さん

ありがとうございます。

お薬の減量は記事にもあるようにゆっくりじっくりが基本です。
強い離脱症状が出るとそれが遷延することもあるので、それが出ないに越したことはありません。
ゆっくり減らしていって、カサブタのように自然にお薬の量がゼロになるのを目指すのが良いでしょう。
主治医の先生のご理解もあるというのは素晴らしいことです。
m03a076ddot 2015.12.20 08:05 | 編集
度々失礼致します。
ベンゾ断薬の補助としてもなか先生に教えて頂いたリリカを試した時、中身を減らして5mg程度で翌々日に効果が出たように感じたのですが、そういった事はあるのでしょうか。

今まで期待してた他の補助薬では続けて飲んでもそんな事はなく、プロセボとは違うような…思い込みではなく耳鳴が明らかに小さくなっていました。
また、2度の服用後を境に調子が良い日が多くなった気がします。それ以降は試していません。

あと、以前から処方されていたラミクタールの管理ができなくなり、量が減る日が続くと症状がひどくなったので、あわてて戻し今度は多めに飲み続けたところ、調子が以前よりも良くなることが数回ありました。(勝手な自己判断です…)

てんかんの薬だというのは何か関係があるのでしょうか。
お教え頂けたら幸いです。
しまdot 2015.12.23 13:25 | 編集
何度もすみません。
どうしてもお尋ねしたくてメールしました。
私は、現在セパゾンを2mg,トラゾドンを50mg飲んでおりましたが、うつ症状がでたとのことで、サインバルタを30mg出されました。
飲み始めて1周間ですが、とてもきつくてきつくて、電話で訴えたところ、嫌ならやめてくださいと、あっけなく言われてしまいました。次の診察はもうすぐなのですが、先生の気分を害してしまったようです。
やめるにしても1周間飲んでしまっているので、いきなりやめたら離脱症状がでますよね。
それが怖いのですが、それに変わるものを処方してもらうにはどうしたらよろしいのでしょうか?
信頼できる先生にご意見伺えたら、と思います。

お忙しいところ大変申し訳有りません。
よろしくお願いします。
まりdot 2015.12.23 20:47 | 編集
>しま さん

ありがとうございます。
特段、不思議な事はないと思います。効果の出る用量は個々人によって異なりますので。
ものによっては、増やすとかえって良くないものもあります。
また、てんかんのお薬は脳の過敏性を鎮めて安定させる作用も持ちます。
であれば、効果が出てもおかしくはないかと考えています。
m03a076ddot 2015.12.25 12:34 | 編集
>まりさん

ありがとうございます。
別記事でのコメントに対するお返事で、こちらへの返信とさせていただきます。
m03a076ddot 2015.12.25 13:07 | 編集
はじめまして。
職場の配置転換を機に 酷いパワハラを受け
その事で、心療内科を 11月2日に 安易に受診し
言われるがままに 処方された ロラぜパム0.5mを
服用し、眠れなくなったからと自己判断で 15日迄
服用してたのを 離脱症状の事を知らなかったため
断薬した事が 悲劇のはじまりでした・・・
16日~断薬してて 19日に急に 息苦しさ、痙攣、発汗
の症状が出た為、20に心療内を受診。
そしたら対応した女性臨床心理士が
(おかしいですね?この程度の服薬期間と服薬量で
これほどの離脱症状出る筈無いんですけどね・・・)
(今、医師に確認して来ましたが、痙攣と不眠と言う事なので
 ロラぜパム0.5mに戻すより リボトリール0.5m
1日一錠、寝る前に飲んで様子見て下さい)
と言うことになり。
その日に リボトリール0.5 1錠飲んだんですが
痙攣と発汗は治まったんですが。
翌日迄 酷い眠気を催す事と 食欲不振の症状が出た為
翌日、電話したら、(半錠で様子見てください)と言う事に
なり 半錠で しばらく様子見てたんですが
そしたら、中途覚醒して 朝2時から3時に目が覚めてしまい
その後眠れなくなったため
再度、心療内科を受診。
最終的に 12月25日に レンドルミン0.25 1錠
寝る前に 服用してください もしそれでも眠れなかったら
1月8日の予約日におっしゃってください。
そう言われて その日は帰宅したんですが・・・
その際に(あの~レンドルミン0.25眠剤に切り替えて
リボトリール0.5の離脱症状出ませんか?)と相談したんですが、臨床心理士が対応し(医師に確認した所半錠ずつ飲んでて飲まない日も有り、12月25日までで 15錠半程度の
服用なら 離脱症状そんなに気にする事無いですよ)
その言葉を信じて帰宅、 12月25日~レンドルミン0.25 1錠 服用に切り替えたんですが。
朝、2時から 3時に 中途覚醒してしまい
その後 全く眠れず、食欲は無い、首、肩、腰の痛み
足に力が入らない、布団に入っても 痛みと足のそわそわで
眠れない状態が続き とても辛いです。
これって リボトリールの離脱しょうじょうですよね?
だとしたら、1月8日迄 レンドルミン0.25
1錠で効きが悪くても 全く眠れないよりましだから
飲み続け、予約日に 眠れ無い事を話、リボトリール 1錠に
戻すべきか? 眠剤で眠れるするように検討するか?
でとても悩んでます。
ってか医師が対応しない心療内科へ通ってる自分が馬鹿だったのでしょうか?悔しいです。
スコルピオンdot 2016.01.01 14:56 | 編集
>スコルピオンさん

ありがとうございます。
確かにその量と期間では、離脱症状は出ないことが多いかと思います。心理士の先生が間違っているわけではありません。
ただ、離脱症状を認める患者さんは少数ながらいることはいます。
しかも難しいのは、その症状が離脱症状によるものなのか原疾患によるものなのか判断がつきづらいところでしょうか。
また、リボトリールは効果が長持ちするため、それが長所にも短所にもなります。
眠る力はブロチゾラムの方が強いでしょう。ただ、効果は短いです。
個々の患者さんのことなので、申し訳ありませんが、私がこうしろああしろとは言えません。
診察の日にしっかりと先生に伝えて相談することがとても大事になるでしょう。
m03a076ddot 2016.01.04 01:21 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

どういった状態かは残念ながら判断は出来ません。
どんなお薬を使えば良いかも、手探りとしか言いようがないので、医者に相談して考えてもらったほうが良さそうです。
ただ、お薬を使う使わないにせよ、生活をよりゆとりあるものに自分自身で変えていく必要はあるかと思います。
m03a076ddot 2016.01.06 12:20 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

まずは、お薬を減らした/やめたことによる症状がすべて離脱症状とは限らないという視点も大事だと思います。
鼻閉の出現する身体疾患、例えば慢性副鼻腔炎などが隠れていないかなど、柔軟に考える必要があるでしょう。
寝ている時の息苦しさが睡眠時無呼吸症候群である患者さんもいます。
原疾患の再発や不安症の発症なども可能性としてあります。ただ、離脱症状と再発/発症との区別はつきづらいのですが。

また、戻す時は基本的に元の量に早めに戻した方が何となく症状も軽く収まる印象がありますが、あくまで印象レベル。
全くそこは分かりません。
セルシンかレキソタンかというのも、患者さんによってフィットする薬剤が異なるのでどちらが良いとは言えないのが実情です。セルシンはレキソタンよりも細やかな調節ができ、離脱症状治療の歴史もあります。レキソタンはもともと内服されていたということで、無難で安心という気持ちもあるでしょう。良く考えて決めてみることだと思います。
m03a076ddot 2016.01.10 14:09 | 編集
初めまして。自分は茨城県に住む60歳後半男です。

 かつてS63年3月、仕事が原因で抑うつ状態と診断され、その時は抗うつ薬と抗不安薬で2~3日で改善しました。
 しかし、その後も仕事上の緊張感緩和のためや、飲まない時の不快感の緩和のためなど、意思の弱さもあり約30年間デパス・ワイパックスなど(日0.5m×2ぐらい)の抗不安薬を止められず現在に至ります。なぜもっと早くやめなかったのか、今となっては遅いですが深く後悔しております。
 このような状態で、昨年2~3月にかけ、寝起き時に不整脈のような動悸と前腕部の寒気と軽い不安感などの不快感が続き、原因がはっきりしないままいつの間にか欝のような状態に陥りました。(1日心電図を受けたが心臓は特に異常なし。)
 担当医師からは欝であると診断され、抗うつ薬としてパキシル25mを6週間、その後レクサプロ10mを約7か月間飲み続けました。しかし早朝覚醒における寝起きの不快な症状(動悸あるいは腕などのジワジワ感や不安感が毎朝出現)と欝の気分が全く改善されないため、10月末に別の医院に転院しました。
 この間、8月にたまたまネットでアシュトンマニュアルに出会い、その時、自分はこれだなと思いました。欝の原因がはっきりしないことや寝起きの症状(腕や体のジワジワ・ザワザワ感などの知覚異常、不安感)が全く改善しないことなどから、デパス等ベンゾジアゼピンの長期服用による影響が出てしまったのではないかと思わざるを得ませんでした。
 その旨転院先の医師に告げましたが、あり得ないと否定され、抗うつ薬としてはレメロン(現在30m)を、早朝覚醒の改善用としてベンザリン5mを処方されました。
 しかし辛い症状(特に寝起きの不快感)や不安感などは一向に改善されず、むしろ増しているとすら感じています。(時に、もう治らないのかなという絶望感に襲われることも度々です。)
 現在ベンゾはデパス朝昼各0.5m、頓服としてレキソタン2mを処方されており、自己流で少しずつ削るなど減・断薬を試みていますがうまくいきません。ベンザリンは止め、レスリンを代用していますが早朝覚醒が復活。
 今デパスの断薬をしなければ症状の改善はない、と自分なりに決意をしておりますが服用期間の長さからして断薬できるか心配です。先生はどうお思いでしょうか。
 今の医師では断薬の指導をしてくれません。できれば先生に診ていただきたいと思う一心ですが、だめならば茨城県近辺でご指導をいただける医師をご紹介いただければ幸いと存じます。長々と書きましたがお許しください。

 <追記> 悩み事は重なるもので、年末の泌尿器科での検査で膀胱ガンが再発したらしいとのこと。近々入院手術が予測され、不安が募ってきます。このこともご勘案の上アドバイス願います。
ブチオdot 2016.01.12 20:42 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

診療で不思議に思うところがあれば、他の医師の診察を受けてみることも大事だと思います。
特にお薬の減量は各々のスタイルがあったり無頓着な医師もたまにいるため、理解のある医師が大切。
ただ、その弱みに付け込むような輩も多いのでご注意を。
m03a076ddot 2016.01.13 00:52 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

多めに内服している患者さんの場合、一気にガラッと置換するのは怖くて自分は行なっておりません。
ただし、置換自体が果たして本当に離脱症状を軽くして減量できるのかと言われると、そこは何とも言えません。置換が純粋な減量よりも優れていることはないという報告もあるため、個人差なのかなとも思います。
換算表はあくまで参考です。それよりも少なくても良い人もいれば、多めの人もいます。
大体で置換して、後は症状が出るか出ないかで量を調節というのが現実的でしょう。
m03a076ddot 2016.01.13 00:56 | 編集
>ブチオさん

ありがとうございます。
おっしゃる症状が果たしてベンゾ関連のものかは判断できませんが、他の医師の診察を一度受けてみることも確かに方法の1つかもしれません。
また、茨城県ではご希望の医師を知りません。お近くだと埼玉県でしょうか(これまでのコメントの中に記載しているのでそこを探してご覧ください)。
入院手術の予定であれば、まずはそれを行なってからの方が良いかもしれません。いろんなことを同時に行なわず、1つ1つが大事かと。
m03a076ddot 2016.01.13 01:04 | 編集
こんにちわ。減薬断薬のネットを検索してこちらにたどり着きました。アドバイスをお願いしたく書き込みさせて頂きました。
20年以上内科にてベンザリンを10ミリ飲まされておりました。
昨年不眠に陥っておかしいことに気づき、ネットで検索したらベンゾ系の眠剤を飲まされてることに気づき、効かなくなった薬をダラダラ飲むのは嫌だったので断薬を決意しました。
昨年7月から10ミリを5ミリ減らし、ネットで読んだ離脱症状が平均で出ました。不眠動悸不安などなど
4ヵ月後慣れてきた感があったので11月から5ミリを2,5ミリに減らしてみましたが、その後がかなりキツく、いろいろな離脱症状に悩まされることになりました。
不眠に関してはベルソムラ10ミリで対応してますが、早朝覚醒がひどいですが、何とかなってます。
頻尿吐き気なども今は落ち着いてます。
落ち着かないのが不安感です。
不安感と動悸で断薬を決意したものの気持ちが折れそうです。
漢方薬などで対処してみましたが今1つ効果は得られませんでした。
この際何かの薬で置き換えをやってみたいと思い、しかし何がいいのか見当もつかづ思いあぐねていたときにこのサイトにぶつかりました。
お忙しいとは思いますが、何卒アドバイスのほど宜しくお願い致します。
ゆみちゃんdot 2016.01.13 10:19 | 編集
ありがとうございます。
どうしても気が焦ってしまいますが、一つずつ対処したいと思います。
ただ、入院するにしても当面不安に思っていることを一つ述べさせてください。
毎朝4時ごろから動悸や腕のジワジワ感やらでうとうとし、夢見心地に不安感を感じながらまどろんでいるような状態です。
この辛さを軽減するには、ベンザリンなどベンゾ系睡眠薬で対処するほかないでしょうか?
一度ベルソムラを試させてもらいましたが、効果が出ずむしろ不安感が増した感じでした。
お忙しいところ恐縮ですがアドバイスいただければと思います。

ブチオdot 2016.01.13 14:14 | 編集
以前にも質問させて頂いたものです。

自律神経失調症でワイパックスを約3か月服用中で、最初は1日3㎎、途中調子が良くなって1日2㎎になり、また発症当初とは別の不安感でまた1日3㎎になり…今はまた1日2㎎になりました。

主治医の先生の減薬の仕方が、朝昼夕で1日3㎎から昼を抜かして朝夕で2㎎するという方法なのです。こちら見てみると朝昼夕どこかをまず少し減らして、うまくいったらまた別の所を減らす…となっているのですが、主治医の先生のやり方でも大丈夫なのでしょうか?また、勝手に朝0.5㎎、昼0.5㎎、夕1㎎にしても大丈夫なのでしょうか?

良くなってきたので1日2㎎になったのですが、年明けで仕事が始まってから訳のわからない(元気だった頃には考えもしないようなことでの)不安感や恐怖感が若干と、寝つきの悪さが出てきました。不安感と恐怖感は服用すると治まり、また気分転換したりすると治まります。寝つきの悪さは1㎎飲んでも悪いままです。
自律神経失調症が良くなっているのにワイパックスを飲み続けているから逆に体調が悪くなることはありますか?

早く薬がやめたくて焦っている気持もまだあります。
このままワイパックスを続けていったほうがいいでしょうか?
それとも最近見つけた評判もよさそうな漢方薬も併用して出してくれる心療内科へ行ってみたほうがいいでしょうか?

まとまらない文章ですいません。
宜しくお願い致します。

うみこdot 2016.01.13 14:40 | 編集
>ゆみちゃん さん

ありがとうございます。
記事の冒頭にも言葉にしていますが、申し訳ありませんが個別でのお薬のご相談などは出来ないためご了承ください。
記事やコメントと同じことの繰り返しになりますが、まずは甲状腺機能亢進症などの身体疾患でないかどうかを確認すること、そして離脱症状であるならば、少しずつゆっくり減らすことが大事です。
何に置き換えるかは実際に様々やってみないと合う合わないが分かりません(記事ではトラゾドンを例として記載しています)。
ただ、コメントを読ませていただくと、ベンザリンを1回に減らす量が多いような印象もあります。
最後の方ほど慎重さが求められるでしょう。
まずはしっかりと記事内容とこれまでのコメントを読んでみてください。
m03a076ddot 2016.01.15 11:12 | 編集
>ブチオさん

ありがとうございます。
どういったお薬で対処するかはかなり個人差があり、これが良いとはなかなか言えないのが実情です。
記事ではベンゾ以外のものも挙げているため、参考にしてみてください。
ただし、効く効かないは人によって相当に異なります。
入院をされるのでしたら、細かく処方を調節してくれるかもしれません。
m03a076ddot 2016.01.15 11:15 | 編集
>うみこさん

ありがとうございます。
どの様な方法が正しいか、というのは正解がないのだと思います。
私には私のやり方がありますし、他の先生には他の先生のやり方があります。
いずれにしても、1つの方法に固執せずに柔軟に対処するのが大切なのだと思います。
大切なのは、お薬をやめることが”目的”になってはいないかということです。
本来はより良い生活を送るための”手段”であるものが、いつの間にか焦りから”やめることが目的”になっている患者さんがいます。
そういったかたは症状が落ち着かないうちにどんどん突き進んでしまい、また様々なことに手を出してしまい、状態が複雑になっていきます。
何が目的かを今一度考えて、まずは日常生活の養生を見直してみることをお勧めします。
転院については私が口を出すことでは無いと思うので、ご本人でしっかりと悩むことが大切でしょう。
m03a076ddot 2016.01.15 11:22 | 編集
お忙しい中お返事有難うございました。
甲状腺関係は血液検査と心電図など検査は受けました
以上は認められないとのことでした。
やはり減薬の量を早めてしまったのだと思います。
これから先はもっと量を減らしながら進めてみたいと思います。
ひとまず2,5ミリで慣れるまでこのまま様子見て、後は10パーセントくらいづつ減らして行こうかと思ってますが、まだ先のことと今は考えずに、どうしても辛いようなら5ミリに戻すことも考えてみます
有難うございました
ゆみちゃんdot 2016.01.15 16:15 | 編集
>ゆみちゃん さん

ありがとうございます。
減量は0.1mgや0.2mgなど、かなり少量で行なう方が結果的に高い成功率になると思っています。
腰を据えて取り組む姿勢が最も大事になろうかと考えています。
m03a076ddot 2016.01.17 10:14 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

現在、私は実際に新規の患者さんを診る立場にないため、申し訳ありませんがお受けできません。
お気持ちだけいただきますね。
m03a076ddot 2016.01.20 01:50 | 編集
はじめまして。
とても参考にさせていただいています。

どうしても先生にアドバイスがいただきたく、書き込みいたします。
どうかよろしくお願いいたします。

2015.12/4から2016.1/5までダルメートカプセルを30mg飲んでいました。
1/6よりダルメートカプセルをリフレックスへ変更したら、反跳性不眠になって4日眠れなかったため、ダルメートカプセルを再開したら眠れるようになりました。
主治医はほとんど睡眠薬の知識がなく、自分で減薬指導できたのは1~2人だけ、という人なので、漫然とこの睡眠薬を処方されてしまったようです。

今飲んでいるのはリフレックス15mg、昨日(1/19)よりトラゾドン25mg、そしてダルメート15mgに減薬しました。
トラゾドン25mgは、デパス0.25mgの睡眠導入剤代わりにと始めてみました。他の睡眠薬の代替ではないので、ちょっと効きすぎた感じなので、今夜は半錠にしてみるつもりです。

今後の減薬スケジュールも、主治医はやったことがないからわからないとしか答えてくれず、自分で考えなくてはなりません。

反跳性不眠がでてダルメートカプセル30mgを再開して7日、昨日からの減薬で15mg服用と、今までで1か月半ちょっと飲んでいます。

今後の減薬ペースですが、先生でしたらどうされますか?
もちろん参考とさせていただき、自分の責任で増減はしっかり行います。

私は今日受診日だったので、15mgを1週間分と、11.3mgを一週間分処方してもらってきました。

大抵のサイトを見ると、減薬したら2週間時間をとっているものが多く、これは焦りすぎでしょうか?
15mgを2週間飲んだ方が良いですか?
それとも15→11.3を一週間でチャレンジしてみるのもアリでしょうか?

また、15mgの次の減量は1/2の7.5mgでも良かったでしょうか?

とにかく飲み続けることが怖く、早くやめたいです。

個別でのお薬のご相談などは出来ないとのことですが、主治医がこの状態のため、答えられる範囲で構いませんので、どうかご助言をお願いいたします。

よろしくお願いいたします。
ゆきdot 2016.01.20 17:58 | 編集
>ゆきさん

ありがとうございます。
具体的なご回答はできませんが、減量中止でもっとも重要なのは”ゆっくり・じっくり”です。
「早くやめたい」という思いはおありでしょうが、焦って急に減らし続けると失敗する確率が高くなります。
そこは覚えておきましょう。
2週間毎で減らす人もいれば、自分は安全志向なので4週間以上引っ張ることも多いです。
ただ、もちろん1週間毎に減らしてもうまくいく人もおり、そこが難しいところですね。
しかしながら、やはり”ゆとりを持って減量を行う”ことが大原則だと思います。
焦ると視野が狭くなり、ちょっとした体調不良も全て離脱症状と思い込んで泥沼にハマる人もかなりいます。
そうならないように取り組むことが大事でしょう。
m03a076ddot 2016.01.23 09:57 | 編集
質問お願いします。真夜中の書き込み失礼します。私はサインバルタをMax量とワイパックス2mg/day,マイスリー10mgないしロヒプノール1mgを飲んでますが、アルコールもかなりいきます。ワインが主でハイピッチなので荒れます。鬱の薬の血中の安定性が狂うので基本併用は禁忌?と言われますが依存なのかワインのがぶ飲みがやめられません。胃の調子を崩し辛い為、連日の間に数日飲めない日もありますが、アル中とはよく示唆されます(ました。)薬も効いてるかいまいちですしワイパックスは完全耐性がつき薬効に関係無くただ何か離脱が不安で事務的に飲んでる始末です。ベンゾをやめるとか皆さん必死ですが私は今は止める気がないのです、確かに物忘れや応答に即座に応えられず一瞬ボヤッとしていたり、たまにふらついたり精細を欠く事はあります。嘘をつく気もないのに違う事を口走って後からきずいたり。ベンゾってそんな怖いのですか?無理してやめなきゃヤバイのですか?アルコールと薬はやはり相性がよくないのは分かりますが折角飲んでも無駄になるのも承知で辛くて飲んでしまいます。すがるものがなく虚しく依存してしまうのでしょう。的を得ない駄文をお許しください。

生き甲斐や社会的ポジションも失い、家庭からは弾かれ・友人にも冷たくされ愛猫も亡くなり、好きな男も結婚してしまい、体の病にもなり(難治性)もうグタグダです。
生きてる意味が見い出せません!しぬのもまだ怖いし勢の悪い堕落者です。
穏やか平安になりたいです。酒や薬は誤魔化しにもなりません愚痴をいい騒いで泣いてわ後悔の繰返しですし。。
夜中に下らない文字を羅列し下手な真似をしごめんなさい先生!まだ羞恥心と僅かにプライドがあり悩みや後悔の堂々巡りです。辛いです!
ノーブルレッドdot 2016.01.26 03:16 | 編集
>ノーブルレッドさん

ありがとうございます。
ベンゾは絶対悪ではありません。必要な時には使いますし、減量や中止は身体やこころが落ち着いている時になされるべきだと思います。
アルコールは最悪の抗不安薬であり最悪の睡眠薬であり、ベンゾよりも良くないものです。
ゆとりを持った生活には”養生”が不可欠であり、それはお薬を使う使わないに関係ありません。
その養生のためには、お酒のコントロールが欠かせないのです。
現在抱えている症状の多くは、お酒が関与しているのではないでしょうか。
仮にベンゾを減らしたりやめたりするにしても、お酒の問題が片付いてからです。
m03a076ddot 2016.01.27 01:17 | 編集
ご質問があります。自分はデパス10年近く服用し、ラストの2年間は乱薬状態でした。1日1ミリ5から7個服用しておりました。服用しては吐きまた服用なんてこともありました。昨年4月より休職し、減薬、断薬にむけて、大量発汗効果がある、米ぬか酵素風呂に通い詰め、約3カ月で、奇跡的に減薬断薬に成功しました。一応置き換えとして、メイラックスと漢方薬を今でも服用しております。今はデパスを手放して、半年程度たちましたが、離脱症状が治まりません。光過敏、音過敏、足のむくみのような感覚、下痢が主な肉体的症状です。メンタル的な症状は、焦燥感、離人的感覚が最近出てきております。 日常生活も支障をきたしております。自分はあと1年2カ月で会社に復職出来ないと解雇になる為、早く離脱症状を落ち着かせて出社したいところです。さて、あまりに離脱症状が辛く、デパスの再服用も検討し兼ねない状況です。このような状況において、デパス再服用は有効か否か判断し兼ねております。すいませんが、できる範囲でご教授お願いします。
まっこdot 2016.01.29 18:29 | 編集
>まっこさん

ありがとうございます。
”米ぬか酵素風呂に通い詰め、約3カ月で、奇跡的に減薬断薬に成功しました”とありますが、それは成功とは言えないのではないでしょうか。
すごく厳しいことを言っていますが、現に離脱症状が起きて大変なのでしょう。そうであるならば、減量中止の過程がかなりハイスピードで期間が短すぎたのだと思います。離脱症状が出現し長引いても良いのであれば、誰であれ、そしてどんなやり方であれ、中止することは可能です。しかし、それは成功とは別のものです。
中止と成功は切り離してお考えください。

今現在の症状が離脱症状であるならば、デパスを再服用すると少しは楽になるかもしれません。
記事やコメントを見ていただければお分かりかと思いますが、もう一度ベンゾを服用するのであれば力価が低く作用時間の長いものの方が、減量することを考えれば経験的には有用だと思います。
具体的にどういった薬剤が良いかは担当の先生と相談されるのが良いでしょう。
m03a076ddot 2016.01.31 09:48 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

4週間の服用で離脱症状が長期に渡ることは、ちょっと可能性が低いようにも思います(ゼロとは言いませんが)。
自分が診た患者さんでは、4週間の内服であれば出現しても数日~1週間くらいでした。
ただ、実際に症状が出ているのであれば、何らかの対処はしても良いのだと思います。
再服用して治まれば離脱症状だったのだろうと推測はできますし。
その際も、気長に腰を据えてゆっくりと取り組むことが肝腎です。焦って減量することが最も良くないので。
それが半年の人もいれば、年余に渡る人もいます。その中でもゆとりを持って取り組むことが最大のポイントでしょう。
しかしながら、コメントを拝見すると、示唆されている身体疾患がおありのようですね。
であるならば、それとしていったん治療してみることも大事だとは個人的に思います。
どこか治療してくれるクリニックなどがあれば良いのですが。
m03a076ddot 2016.01.31 09:57 | 編集
はじめまして
自分は一日、セニラン5mX3とデプロメール50mX1という精神薬を十数年飲んでおりまして
一年くらい前から瞼が下がるような感覚が出てきまして、眼科に相談したところ、眼瞼痙攣に詳しい先生を紹介してもらい、その先生は薬剤性の眼瞼痙攣と診断されました。
薬をやめると治るとのことで、それからデプロメールは即効止めました。
セニランは5mを二つに割ったりして、じょじょに減らすようにしていきました。
そして、ボトックス治療をしましたけど、二カ月間隔で二回ボトックスをしましたけど最初からのボトックスも後も効き目がほとんどありませんでした。
だましだまし仕事を続けてデプロメールはきっぱりやめれましたけど、セニランの減薬は微妙で半年くらいかけて結構減らしてきましたけど、我慢出来なくなり元々の量にしてしまいました。
それが良かったのか?次の日から、眼瞼痙攣の瞼の調子よ良くなり気持ちもとても良くなりました。、
それからは、セニランだけ5mX3に戻していました。
しかし、去年の半ばくらいから、波があるのですけど、瞼がまた下がったり、しょぼしょぼして痛くなったりで結構限界になり、精神的にもとても辛くなってきました。
改めていろいろ他の眼科さん 他 脳神経外科 神経内科 脳のCT MRIなども検査しましたが異常なしで、最終的にまた、別の眼科さんから眼瞼痙攣に詳しい眼科を紹介してもらい、やっぱり薬剤性の眼瞼痙攣とのことでボトックスをしましたけど効果はありませんでした。
前からなんですけど、心療内科の先生に質問しても、眼瞼痙攣が薬の影響はないの一点張りですので、自分で薬を減らしたりもしていきましたけど、なかなかうまくいきません。
今の症状的には、波はあるんですけど勝手に上瞼が下がってきて、下がると自分の意思で上がりづらくなかなか上がらないこともあります。
左右の目が別々や同時にショボショボしてきて瞼が閉じてきて瞼をギューと閉じてしまいます。
仕事もまともに出来なく、歩くことや車などの運転 日常生活でも不自由することもあり、あまり外出も目の調子の悪さからほとんど出来ないです。
セニランをやめれば眼瞼痙攣が治るのか?
やめなくても良いのか?
よくわからなくなっています。
仕事が出来ないと収入もありませんので不安がつのり
病気と仕事の不安でいっぱいいっぱいになります。
m03a076d様 なんか悩み相談みたいになってしまい
どうもすいません
基本的にセニランもやめたい気持ちはあります。
やめなくても問題が無いのでしたらそれはそれでいいとも思っています。
m03a076d様の経験上で何か知恵やアドバイスもらえれば
心から助かります。
よろしくお願い致します。
まさdot 2016.02.03 10:32 | 編集
はじめまして。

ご質問です。
三年間服用していたデパス(0.5×3)を断薬して約二か月経過したのですが離脱症状が治まらないためメイラックスを2mgを再服薬しました。しかし離脱症状が治まりません。

なぜでしょうか?このようなことはあり得るのでしょうか?
やはりデパスに戻すしかないのでしょうか?

主治医は離脱症状は無いと言います。
よろしくお願いします。
いっちょんdot 2016.02.03 18:33 | 編集
>まささん

ありがとうございます。
重症筋無力症などの身体疾患はおそらく否定されているのでしょう。メージュ症候群と言われているのでしょうか。
原因は残念ながら分からず、それがベンゾによるものかどうかは不明です。確かにベンゾの長期服用でそのようになることが指摘されてはいますが、まささんの症状がそれによるのかは分かりません。
ベンゾを減らしていって徐々に悪化するのであれば、離脱症状の可能性が高くなるとは思いますが、絶対ではありません。
メージュであれば、抗てんかん薬やSSRI、抗パーキンソン薬などが治療に用いられることもあります。
ベンゾを減量するにしても、何か少しでも楽になるお薬を見つけてからの方が無難だとは思います。
m03a076ddot 2016.02.03 22:51 | 編集
管理人用閲覧コメントをくださったかた、ありがとうございます。

単純に漸減する方法と隔日での減量では、どちらがより優れているかというのは残念ながらきちんと比較されたことがないので分かりません。
やってみて自分自身に合う方、となるでしょうか。
いずれにしてもゆっくりと時間をかけることが大切でしょう。
m03a076ddot 2016.02.03 22:54 | 編集
>いっちょんさん

ありがとうございます。
本当に離脱症状かどうかという根本的な部分もありますが、ここでは離脱症状としておきます。
デパスはとてもクセのある薬剤で、他のものに置換しても何となく調子が悪いという人も多いです。
低力価のホリゾンやマイスタンなどにするか、アタラックスなどの抗コリン薬を少し追加してみるかということもしますが、それでも収まりが悪ければ、デパスに戻してほんの少しずつから減量ということになるでしょう。
ただ、離脱症状と思っていたら実は違ったということもあるので、主治医の先生が離脱症状と判断しない理由や現在の不調が何なのかということをきちんと相談して、どうやっていけば良いかを両者で合意することが先決でしょう。
m03a076ddot 2016.02.03 22:59 | 編集
お返事ありがとうございます。

総合病院で血液検査やその他もろもろ検査しましたが異常なしですので離脱症状で間違いないと思います。

メイラックスに置き換えして一か月以上経過しますのが、置き換えしても離脱症状が治まらない場合もあるのですね。

デパスに戻して様子を見たいと思いますが、メイラックスからデパスにいきなり変えることは可能ですか?
併用するのは怖い気がします。

ただ、アシュトンマニュアルにも書いてあるのですが、人によっては戻しても完全に改善しない方が多いようなのですがそれはなぜでしょうか?
いっちょんdot 2016.02.04 13:07 | 編集
お伺いしたいのですが、ベンゾ離脱にベンゾ以外で効果のある薬剤はあるのでしょうか?
アシュトンマニュアルには抗うつ薬が盾になることもあると書いてあるのですが、何か経験上で緩和に役立ったものはありますでしょうか?
ぐんぐんdot 2016.02.04 17:26 | 編集
m03a076d 様 お返事本当にありがとうございます。
メージュ症候群などは言われたことがありません。
眼科さんでは、やはり薬剤性の眼瞼痙攣と言われています。
ですので、ベンゾの薬の副作用とは言われています。
自分なりにいろいろと調べているんですけど本当に難しいです。
あまり、ネットの情報もいろいろありますし
去年からはベンゾを前の量を飲んでも 減らしても 瞼の調子はほとんど変わりません
ただ波がありますので、ありがたいことに良い時もあります。しかし、最悪な時もあります。
m03a076d 様は今はベンゾのセニランを減らすのは早いと思われますでしょうか?
これからのことを考えると
まず仕事をしなければ、収入がありませんので
ついつい焦るのと不安ばかりの辛い毎日です。
瞼の調子が良い時は気分も良くなるのと、調子が悪いと最悪になり もう何も出来ませんし、出来ません(実際パソコンとにらめっこしているのも目が開けていられなくなり)
うまく書けないで本当に申し訳ありません
やはり断薬に向けての減薬は出来るだけ量は少ないめの方がよろしいのでしょうか?
ついつい焦ってしまいすいません
セニランから違う薬に変えたほうが良いのでしょうか?
それともセニランを減らしていったほうが良いのでしょうか?
個人差は必ずあるとは思います。
アドバイスもらえましたら助かります。
お忙しい中本当にすいません
よろしくお願い致します。
るのでしょうか。
まさdot 2016.02.05 14:31 | 編集
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