2013
02.03

潰れたらひしゃげる

 中国のおみやげ、ジャイアントパンダのクッキー。

PA0_0517.jpg

 ”大熊猫曲奇餅干” と書かれています。小生意気なことに、大きな箱にこんな小箱がいくつか入っているという、中国にしては珍しい過剰包装。日本向けのおみやげとして作ったのか?と思ってしまいます。

 餅干というのは、字からして確かにビスケットとかおせんべいとか、そんな感じを受けますね。問題は”曲奇”でございます。



曲奇  きょくき  きょくきー  きょっきー  くょっきー  くっきー



確かにクッキーだ!! (そうか?)



 中国では曲を”きょく”とは読まないんでしょうけどね。。。また、中国は広大なため地方によって発音も別言語か!?ってくらいに異なりますから、一言で中国語と言っても発音は多種多様。それにより書き言葉が発達していったのでしょう、歴史的に。

 そういえば以前、シャンプーのLux(ラックス)が中国では 『力士』 という当て字になっている記事を書きましたが、それよりはマシかな…。力士がラックスを使ってサラッサラの髷になっていたら何ともかんとも。

 さて、この箱にはにこやかなパンダクッキーの写真が掲載されているので、拡大すると。。。

PA0_0515.jpg

 ふむ、大国としての余裕に溢れておりますね。

 しかし、マクドナルドよろしく商品の写真と実物とでは大きな乖離があるというのも事実。往々にして実物というのはちゃちいものです。ということで、実際にクッキーを箱から取り出しましょう!そのお顔は…

PA0_0516.jpg



え???



 何このタイガー・ジェット・シンばりの悪役レスラーっぷりは…。




 性格は奇っ怪なほど曲がっているんでしょうか。だから曲奇、という字も納得??
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コメント
いつもブログ拝見させて頂いております。

先生の以前のブログで音羽病院の見学の記事を読ませて頂きました。
私も音羽病院の見学を考えているのですが、先生が見学された際は宿はご自分で用意されたのでしょうか。

関係のないコメントで申し訳ありません。
医学部5年生dot 2013.02.10 00:17 | 編集
>医学部5年生さん 
コメントありがとうございます。
音羽病院に見学に行った時は、自分で宿を取りましたよ。
もう5年くらい?前なので具体的な宿の名前までは出て来ませんが。。。
山科の四宮駅近くはあまりホテルの数も多くなかった記憶はあります。
何にせよ予約をとるのは早めが良いかもしれませんね。
当時の音羽病院は酒見先生、植西先生、大野先生がいらっしゃいました。
今は植西先生がどこか行かれたんでしたっけ?にしても錚々たるメンバー。
医局のジュースがまだ無料かどうかが気になるところでございます。
総合診療科の回診をしっかりと味わって、医学生らしくどんどん質問してみましょう。
m03a076ddot 2013.02.10 10:19 | 編集
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dot 2013.02.10 13:12 | 編集
2/10に下さった管理人閲覧コメント、ありがとうございます。

『病気がみえる』は自分も良い本だと感じています。免疫とか神経とかも出てるんですよね、今は。
自分の時は出始めた頃で、循環器と内分泌と消化器くらいだった記憶があります。
イラストで視覚的に訴えるあの本は素敵ですね。

学生のうちに研修医が読むような本で勉強するか、というのは賛否がわかれるかと思います。
研修医になると原理を覚えずに薬剤を使ったりしますから、そういう意味では学生のうちにしっかりと疾患の病態生理や薬剤のメカニズムをとらえる勉強は必要かな、と思っています。ただ、臨床とのつながりを意識した本が良いですよね。越前先生の『図解薬理学』や大野先生の『感染症入門レクチャーノーツ』が人気なのはそこに眼が届いているためかもしれません。臨床に必要な基礎、という感じ。
そういえば”学生医”という制度ができるようですが、現場がどのくらい学生に医療行為をさせるか??というのが難しいところでしょうか。
アメリカみたいにガンガンやらされるなら、学生と言えども極めて実践的な、つまりは研修医向けのマニュアルですとか救急の鑑別をメインにした本ですとか、そういうのが必要になってくるとは思います。
どこまでアグレッシブにやるのか、が今はなかなか見えてこないですね。
難しい問題でございます。。。
m03a076ddot 2013.02.11 13:36 | 編集
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