2013
01.18

ごつごつとした

 東海地方ではメジャーな庶民のおやつ、鬼まんじゅう。

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 角切りにしたさつま芋がゴロゴロっと入っております。画像は餅文総本店のものですが、最も有名なのは梅花堂というところでしょうか。数多くの和菓子屋さんが作っており、食べ比べも面白いかもしれません。

 手にとって見ましょう。

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 これは果たしていわゆる”まんじゅう”なのか?形態からはとてもそうは思えない。。。さつま芋だらけで、生地が生地ではなく、何かもう”つなぎ”みたいな役割に後退しています…。

 アップにしてみると?

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 何が何だか。妙にテカってるのだけは理解出来ます。

 割ってみるとこんな感じ。どこもかしこもイモだらけ。

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 食べてみるとやはり



んまい



 おまんじゅうと言うよりもさつま芋を食べているような…?

 この生地は普通のおまんじゅうと異なり、もちもちとしています。イーストやら膨張剤を使わないので、小麦粉を水で練りました的な。でも中にはおまんじゅうのような生地にしているお店もあります。好みでしょうか。

 ふと思いましたが、カロリーはすごいでしょうね。さつま芋=炭水化物、かつ申し訳なさ程度の生地=炭水化物。しかもみっちりと詰まっているので、食べごたえ有り。

 この餅文総本店さんの鬼まんじゅうは、そんなに甘くないんですよ。それがまた恐ろしいところで、甘過ぎないから2つ食べられちゃう。食べごたえ有りとか言っておきながら、2つ食べても「まだ行けるんじゃね?」と思わせてしまうこのトラップ。

 せっかくなので、食べながらネットで鬼まんじゅうについて検索したら、なんとこんなページが。

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『全日本鬼まんじゅう普及協議会』

 どこにでもフリークっているもんなんですね。。。ここまで鬼まんじゅう愛を具現化するとは、すごいもんです。鬼まんじゅうも幸せなのではないでしょうか。

 ちなみに、餅文総本店さんが用いている原材料がこちら。

PA0_0497.jpg

 小麦粉を差し置いて、さつま芋が原材料のトップに来ているとは…。

 さつま芋の好きな方は、おそらく鬼まんじゅうも美味しく食べられると思います。さつま芋が嫌いなら、ほぼ無理な気がします(そりゃそうだ)。これを見て「美味しそうだなー」と思ってくださったら、東海地方にお越しの際には是非ご賞味ください。”鬼まんじゅう”の他には”芋まんじゅう”とも言われます。いずれにしてもメインはさつま芋。
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