2011
11.08

誤ったEvidence

Category: ★本のお話
 各症候への、エビデンスに基づいた論理的な診断方法を学ぶために適した本「考える技術(Symptom to Diagnosis)」。

 以前にも紹介したことがありますが、研修医の皆さんは是非読んでみて下さいまし。しかも原著よりも和訳の方が優れています。訳注が適切になされており、和訳のお手本みたいなもの。

 しかし、誤植というものは付きもので、ふっと見た時に気づきました。



 これが第2版の表紙。

SECOND EDITION
SYMPTOM TO DIAGNOSIS
AN EVIDENCE-BASED GUIDE
考える技術
臨床的思考を分析する
【第2版】

と書かれています。

 では、背表紙に目を向けると


 ここで、「ん?」と思いました。気づきました??

 拡大。



 EVIDENCEが、、、、



EBIDENCEに!!



 本には、特に訳モノには誤植は良くありますが、表紙の段階からコケてたというのは初めて見ました。

 「臨床的思考を分折する」とか「臨床的思孝を分析する」と副題を付けてあげたくなります。



 大丈夫かしらね...。
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コメント
俺も持ってるけど気づかなかったわ…。
最後の副題もパッと見じゃ分からなかったし、全体的に細けぇよ。よく思いつくなー。
たい焼き屋dot 2011.11.09 12:22 | 編集
>たい焼き屋さん 
こういう誤植ってあるんですねー。自分もつい最近まで全く認識できませんでした。
副題はちょろっと誤植の冷やかしみたいなものでして。
m03a076ddot 2011.11.11 19:15 | 編集
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