2011
06.15

第2版

Category: ★本のお話
 救急専門ではないですが、一般内科診断学の入門として読みやすくてためになる

「考える技術」

の第2版が6月23日に出るようです。原著は「Symptom to diagnosis」ですが、初版を見ると和訳の方の出来が良いという例外。訳注がすばらしいので、これは和訳を買った方がお得です。

 病歴や診察のエビデンスもきちんと入っているため、この所見があるから/ないからどうなるというのも理解しやすいです。

 学生さんも読んでみると良いと思います。どう診断するか、というのを実感できる本。もちろん、研修医も是非是非。


 精神科でもこういう本が出ると嬉しいのですが。。。
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コメント
第二版出るんだな。尤度比もたくさん載っていたから随分と役立ったよ。
精神科生活は楽しくやってるか?最近の記事は精神科に関係ない論文が多い気もするけど。
たい焼き屋dot 2011.06.15 12:06 | 編集
さすがに第2版を自分が読むことはなさそうです。。。
精神科はのらりくらりとやってますよ。3月までとは全く違う環境ですね...。いちおう、他科を少し忘れないでおこうという考えの下、精神科以外の論文なんぞをちらちらと読んでます。
m03a076ddot 2011.06.16 11:43 | 編集
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