2011
02.26

とことん、診断学

Category: ★本のお話


 Learning Clinical Reasoningという本。

 NEJMのClinical-Problem Solvingのコーナー創設者である著者らが作っています。NEJMスタイルで、問診から始まる臨床推論をとことん教えてくれます。

 診断へのメカニズムとでも言いましょうか、如何にして診断はなされるか、が自分の中で分かりかけた気になれます。

 何と、この本を岩田健太郎先生が翻訳したそうでして、いつかは分かりませんが、日本語訳が出ます!原著でも良いのですがせっかく和訳が出るので、研修医の中でも時間のない人は、和訳が出たらそれを買って読んでみて下さい!

 非常に良い本!難しいんですけど、読んでいて楽しかったです。でもすごく疲れます。。。



追加:岩田先生が訳したものが2011年に出ました。題名が”クリニカル・リーズニング・ラーニング”に変わっています。結構分厚くなりましたね。原著を読むのはかなり骨が折れたので、訳すの大変だったでしょう。。。

Learning Clinical ReasoningLearning Clinical Reasoning
(2009/09/11)
Jerome P. Kassirer、John B. Wong 他

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クリニカル・リーズニング・ラーニングクリニカル・リーズニング・ラーニング
(2011/09/14)
岩田健太郎

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