2008
09.26

ピットイン

Category: ★学生生活
 2日前から新大病院に入院してます。。。といっても大したことはありません。

 23日(3日前)の朝からどーにも右下腹部が痛く、アポロ食べ過ぎたからそれで痛いんだろうと軽く見ていました。右下腹部痛と言えば虫垂炎。しかしまさか今どき虫垂炎なんて、ねぇ。

 でも一向に治まらず、普通の腹痛とは何か違う…。

 McBurney圧痛点を自分で押すと痛い。Percussion tendernessもある。。。

 自分の体だからまぁ良いかと、先日酷評したばかりのRebound tendernessも実践。


押すと…

痛い。

離すと…

おぐっっ!!


 あ、これはこれは…。やるもんじゃないです。

 何かますます虫垂炎っぽい。でも手術になったら卒試に支障が出るため気合いで治すことを決意。しかしながら24日の朝になっても治まる気配を見せず、我慢も限界。仕方なくなく新大病院へ。

 そしたら採血·造影CT(造影すると体の芯が温まります)の後、すぐ手術になりました…。

 せっかくの全身麻酔ということで、気合いで麻酔に抵抗せんと意を固めました。「プロポフォール入りまーす」と言う声が聞こえた後腕が痛くなり、本当にプロポフォールって血管痛あるんだなと実感。そしてマスクからはイヤな臭いの気体が。

 きたぞきたぞ!とサガ2のアポロンよろしく反応し、堪えてやると思ったのも束の間


あれ?何か…


 その後、気付いたのは東病棟8階のベッド上でした。。。恐るべし麻酔…。


 で、今日(26日)神経内科の卒試を受けるため、病み上がってない身体で点滴をガラガラ引っ張りながら第三講義室へ。試験は予想以上に疲れました。

 手術したといっても虫垂炎なので、在院日数短く明日か明後日に退院することになりました。でも咳すると凄く痛いし歩くと響くし、当分は家で大人しくしてます。

 今回入院して分かったことは、看護婦さんは患者さんに優しいということ。何で学生にはあんなに(ry

 そして、世の中には気合いや根性で乗り切れないこともあるということ。勉強になりました。


 そーいや主治医の先生(コカイ先生)が、術後でも自分のCRPが0.1未満だったことに首を傾げていました。確かに不思議…。普通上がるよね。でもCRPなんてあんまり意味ないですから、良しとしましょう。
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コメント
災難でしたね……
しかし、ちゃんと対応してくれて何よりです。
大学病院で虫垂切除ってレアかもしれませんよ。

お大事にしてくださいね?
残りの卒試もさっくり頑張りましょう!
m03a077bdot 2008.09.26 23:32 | 編集
おありがとーございます。
手術は何故か移植チームの先生でした。相対的に患者さんが少ないから「虫垂炎?んなベタな手術、ヒマな所でやっとけぃ」みたいな感じで押しつけられたんでしょーか(切除した虫垂は手厚く病理に出されたそうです)…。

試験はさすがに準備不足が否めませんでした。ま、準備しててもそれほど点は伸びないような印象も。。。

それにしても試験期間長いですねー。m03a077bさんも健康には充分ご注意を。
でももし入院なんてことになったら、5年がいたり他にも知った顔があったりでちょっと過ごしにくいものの、病室は結構キレイですし、何より講義室と直通なので、新大病院はオススメです。
m03a076ddot 2008.09.27 08:40 | 編集
なんと虫垂炎とは…全麻ということはラパロでしょうかね?
いずれにせよお大事に。
appe.は病理必ず出すのよ。虫垂炎で発見されるIBDもあるのでね。
misawadot 2008.09.27 16:29 | 編集
misawa先生、ありがとうございます。無事に退院いたしました。といっても咳・くしゃみをするともの凄く響くので、掃除をしていない自分の部屋が怖いです…。
手術はラパロではなく、普通に切除でした。
担当の先生が言うには、腰椎麻酔だと腸を持ち上げた時に患者さんが吐きそうになる感覚が取れないから、らしいです。
病理に必ず出すとは、勉強になりました。虫垂炎で病理なんて大袈裟だなと軽く考えていたのですが、その様な理由があったんですね…。
m03a076ddot 2008.09.28 14:56 | 編集
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