2007
11.17

いちじくの赤ワイン煮

 いちじくのシーズンも末期を迎えました。終了の前に味わっておきたいというのが人情でしょう。

 そこで、赤ワイン煮を作ってみました。以下レシピ。


 用意するものは

 いちじく(本症例では9個)、赤ワイン(500ml)、お砂糖(60g~)、レモン(大なら1個)、黒胡椒(5粒)



 これで作れてしまいます。

 まず、いちじくを洗って皮を剥きます。そのまま使うこともありますが、それだと食べた時の食感が皮で少々ざらつくため自分は剥いています。

 剥くとこんな感じ。ピンクグレープフルーツの縮小版みたいですな。



 お鍋にワイン500mlと胡椒を入れてひと煮立ち。アルコールを飛ばします。そして、その次に輪切りにしたレモンとお砂糖を入れて再び沸騰。



 レモンを皮のまま入れる時は国産レモンを使いましょう。輸入の安い輩は防カビ剤まみれなので。

 そうしたら、いちじくを入れます。火を弱火に落として落し蓋をしたら、後は20分程待つ。

 入れた当初はこのような。



 煮ていくと色づいてきます。



 20分経過でこんな具合。



 良い感じに仕上がったら、冷ましてから冷蔵庫で一晩。これで出来てしまいます。

 煮汁を別のお鍋に少々入れて沸騰。粘稠度を上げていき、ソースのようにします。

 そして最後に飾り付け。ソースをぽたぽた落として爪楊枝で引っ掻くとこのような模様に。

 

 アイス好きなら乗せてもgoodでしょう。赤ワインではなく白ワインを使うと、いちじくの持つ色の鮮やかさが消されないかもしれません。

 残った煮汁はずっと煮て水分を飛ばしていくと、そのレモンの皮のお陰?でジャムのようになります(ペクチンが出るからと信じきっています)。

 ジャムを作りたければ少しお砂糖を足してから煮た方が良いかも。煮汁を冷やして水で割っても美味しいですが。

 放置系の料理は楽で良いですね。今回は副産物もありましたし。
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コメント
レシピ探してたら偶然ここに来ました。
おいしそうですね!私も作ってみます。
通りすがりdot 2007.11.22 15:34 | 編集
通りすがりさん、有難うございます。
いちじくのシーズンも終焉気味なので、早めに作ってみることをお勧めします。
お砂糖の量はお好みで増減して下さい(レシピにある量だと殆ど甘くないです)。
m03a076ddot 2007.11.23 13:31 | 編集
こんにちは!
お料理のブログ、楽しいです!!
こんな頭の柔らかい先生にこころの病も診てほしいものです。
美味しそうです!
幸福の木dot 2013.08.15 19:47 | 編集
>幸福の木さん

ありがとうございます。
5年前の記事でして、この頃はまだグラムとかを書いていたんですねー、と自分ながら思ってしまいました。今では適当になりつつあります。
何となく、桃とかいちじくとかって平和な味がしますね。特に旬まっただ中のいちじくは変に調理せず生のままサラダと共に食べるのが一番おいしいんじゃ?と思います。そのもの本来の味が素晴らしいと、妙なお化粧はいらないのかもしれませんね。
m03a076ddot 2013.08.16 12:21 | 編集
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