2007
10.08

BREEZEが心の中を通り抜ける。

 ミュージシャン、大滝詠一(大瀧詠一)。1981年に発表された『A LONG VACATION』は不朽の名作として知られています(当時でミリオンセラーを達成した凄いアルバム。リンクは20周年盤のもの)。

 独特の少々けだるく唄う様と、それに反するかのような爽快なサウンドが非常に相まっていて、聴いているコチラの身を夏の海辺に吹くそよ風の中に降り立たせるようで、何とも心地よくさせてくれます。

 大滝詠一がその声を以てビートルズの「Girl」なんて唄ったら、雰囲気出てしっくりきますね、恐らく。

 このアルバムの中に収められている「君は天然色」や「恋するカレン」はCMにも使われているので、曲名は知らずとも聴けば分かるという方もいらっしゃるでしょう。

 自分は「スピーチバルーン」という曲がA LONG VACATIONの中で最も好きでして。でも一番はアルバム『EACH TIME』の一曲「ペパーミント・ブルー」。

 まだ大滝詠一の音楽を聴いたことのない方は、一度ゼヒ。彼のこの2つのアルバムが80年代前半のものとは思えないほど新しく、素敵な曲達のファブリックです。
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