2016
12.31

一部のおせち

 今年の大晦日は、おせちを少しつくってみました。ちなみに北海道では大晦日におせちを食べることが多いのです。

 まずは黒豆。せっかくだから丹波産のものを使おうと思ったのですが、めちゃくちゃ高かったので諦めました…。北海道産に。一晩うるかして、圧力鍋に。

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 かちっと。 

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 圧力を加え終わって、あとは味付けして煮詰めるだけ。

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 出来上がり。

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 黒というよりも紫? と思っていたら、時間経過とともに黒色になってくれました。器によそう。

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 ちょっとつまみ食い。結構やわらかめで薄めの味付け。イイね!

 さて、お次は伊達巻! テレビで”はんぺん”を用いた伊達巻の作り方が放送されていたので、それでトライ。用意するのははんぺん60gと玉子2個。後はお砂糖とみりん。市販の伊達巻はちょっと甘すぎるので、控えめにしてみました。フードプロセッサーに入れます。

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 ウィンっと。

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 卵焼き用のフライパンがあったので、それを使ってみることに。

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 なんか出来たっぽい。

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 巻くものがないので、ラップとお箸と輪ゴム。画像では1本しか見えませんが、この後にあと7本使っています。

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 冷めてから切ってみる。

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 あ! できてるんじゃないだろうか!? 伊達巻っぽいよ。

 ほら、見てみてよ。プチ伊達巻。ほぇー、はんぺんで出来るんや。

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 味見をしてみると、ちょっとしっとり感が足りなかったかな? もう少しみりんを加えて加熱時間を短くすると良いかも。でも初めてにしては上出来かしらん。

 そして、最後は田作り。ごまめさんを乾煎りします。

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 いったんフライパンを空けて、そこにお砂糖とお醤油。泡立ったらごまめを戻す。

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 お酒ちょろっと。んで、出来上がり。食べてみたら甘くて香ばしくて美味しい。

 伊達巻さんとセットに。

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 いやぁ、つくったつくった。そして糖質ゼロ麺を使った”年越しゼロ麺”で今年最後の時間を過ごしました。天ぷらとかき揚げはスーパーで買ったものだけど。

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 で、今は吉田類の年またぎ酒場放浪記を観て過ごしています。また明日(来年)から頑張ろう、うむ。
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2016
12.28

学生さんが鑑別診断を挙げる時

Category: ★本のお話
 研修医は救急外来で様々な患者さんを診ます。手早く診なければどんどん患者さんの数も増えていきますし、緊急的な介入をしなければならない患者さんへの対処が遅れてしまいます。これはなかなかに忙しいもので、もう自分はその世界には戻れないなぁ…と遠い目になってしまいます。。。

 手早く診るには、主な鑑別を素早く想起し、それぞれをRule in/outする問診・診察・検査へとつなげます。もちろんそういった時はマニュアル(アンチョコ)に頼っても良いでしょう。マニュアルはとっても大事で、研修医の抗不安薬?的な立場。自分は当直の時、何冊も持ってきていました。「これだけあるから大丈夫だ!」と言い聞かせるようなものだったのかもしれません。『診察エッセンシャルズ』と『問題解決型救急初期診療(当時は初版でした)』が特に心強い存在でございましたよ。

 いっぽう学生さんには、こういった手早さがちょっと縁遠いでしょう。早ければそれだけ勉強して覚えていることなのでそれはすごいこと。でも早くなくたって別に良いかなぁとも思います。鑑別を挙げることを例にすると、研修医はパブロフの犬のごとくペラペラペラっと口から出て来るのですが、学生さんはそれを目指す必要はありません。というか丸暗記は決してしないようにしましょう。

 ポイントは、鑑別診断が出て来るに至るまでのプロセス。それには解剖と生理を理解しておく必要があるのです。それについて有名な方法でかつオススメできるのが、VINDICATEで学ぶ、というもの。これは解剖・生理の両面からのアプローチが出来る優秀な語呂だと思います。各主訴につき、Vascularの疾患では…、 Infectionの疾患では…、 Neoplasmの疾患では…と言う風に整理していきます。それを紹介しているのが『コリンズのVINDICATE鑑別診断法』という本。これくらいなら原著でも良いかなと思いますが、そんなに値段も変わらないので訳書でも構いません。この本の秀逸なところは、VINDICATEなどの語呂で鑑別をシステマティックに理解していくのと同時に、解剖図を載せているところです。鑑別を挙げる時に解剖図をイメージすると思い出しやすいものでして、胸痛であれば皮膚から入っていって筋肉、そして神経や骨、もっと内部に行くと胸膜、肺、心膜などなど・・・と臓器が浮かんでそれぞれの疾患が出てきます。この本に載っている解剖図はなかなか特徴的でして、視覚的にも分かりやすいように配慮がなされています。こうやって学生のうちに解剖や生理としっかり結びつけて鑑別診断を理解していく練習をしていると、応用力が付いて研修医になってからも役に立ちます、たぶん。

 研修医が救急外来で「えーっと、VはVascularだから…」と考えながらいちいち患者さんを診ていたら、それはとても時間がかかって大変。学生の時にそういう訓練をしておくのが大事で、そうすると自然と疾患名が出て来るようになるのでございます。それは解剖・生理と視覚的なイメージとから成っているので、忘れにくく覚える側の負担も少ない。救急外来以外でも、ちょっと鑑別を考える時に時間がある場合、VINDICATE(!!!+P)によって疾患の推測が広がってくれます。

 VINDICATEなんて学生の時にやらなかったよ…という研修医だったら、救急外来では緊急度で大まかな鑑別を分類して、その上で主訴周辺の臓器をイメージしてそれらの疾患を挙げて、解剖で覚えられない疾患は別枠で覚えておく、という方法になるかと。ぶっちゃけマニュアルに書いてあるのをチラ見するのが無難かもしれませんね(まさに現実路線)。
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2016
12.25

チキンの妙

 クリスマス・イブはどのように過ごしましたか?

 自分は仕事だったので、帰りに駅の高島屋に寄って、ちょこちょこと買ってきました。しかし、本当にすごい人の数でしたね! インフルエンザに罹患しに行くような感じがしないでもありませんでしたが…。

 やはりスイーツ関連のお店は列・列・列。グラマシーニューヨーク(またの名をグラマシー愛知)、アンリ・シャルパンティエ、ケーニヒスクローネ、デメル、HARBS、新宿高野、レニエ・リヴゴーシュなどなど、多くの人で賑わっていました。この日が書き入れ時ですもんね、お店側にとっては。

 いっぽう、和菓子コーナーはすいすい通れてしまい、苦戦を強いられているようです。そもそもクリスマスの時期に売上アップを狙ってはいないんでしょうけれども、洋菓子コーナーと比較するとやはり差は歴然。そのなかでも、三重県の虎屋さん、ここは”ういろ”のお店ですが、攻めの姿勢を崩さない。


クリスマスういろ


 を押し出していました…。しかし足を止める人はおらず、売上が心配。この虎屋さんはいつもアグレッシブなういろを開発していますが、クリスマス限定で出してくるとは。

 自分は何を買ったかというと、並ぶ必要がなくすぐ買えて、それほど高くなく、食べやすく、余ったら冷凍保存しやすい、という長所を兼ね備えた、エール・エル(R.L)のワッフルでございます。ここはお値段の割には見栄えも良いのでちょこちょこと買うことがあり。他にはお惣菜を買って、プチクリスマス。

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 エール・エルのこのクリスマスセットは10個入りで1200円以下なので、非常にお安い。クリスマスケーキって高いですからね、雰囲気はやはりケーキの方があるっちゃありますが。また、チキンですけど、足の部分にスポっとはめてある、何ていうんでしょう、この飾り。これがあるなしではぜんぜんクリスマス感が異なりますね。外してみたら単なるお肉ですよ。付けてみたら、おぉ! クリスマス。劇的変化です。

 ちなみに去年のクリスマスはどんなケーキ類を買ったんだろう? と思って過去記事を調べてみたら、シーキューブのティラミスでした。どちらも神戸のお店でございます。なんだなんだ、神戸にお世話になっているではないか。

 と、ここまで書いたところでデジカメを床に落とし壊してしまいました…。長い付き合いでしたが、ここで新しいのを買おうと決心。”自分サンタ”として。カメラはずっとRICOHだったので、今回もそれにしようかしらん。
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2016
12.23

買って帰って

 最終日。この日は13時に講習会が終わり、少し神戸をぶらっとして帰ることとしました。

 まずは朝食。コイツですよコイツ、昨日の陥穽は。神戸赤ワインゼリーと灘の酒ゼリー。

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 今日はもちろん手を出しません。こんな感じ。ホットケーキが3枚なので、必然的にバターも6個。ご飯にはザーサイや高菜、鮭フレークをば。後は丹波の黒豆なんぞを。個人的にはザーサイと高菜がヒットでございました。ご飯に合いますね。

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 やはりバターは美味しい。

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 今日は山ではなく海の方が見える席。

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 シムシティをスーパーファミコンでプレイしたことある身としては、空き地が気になるな…。それにしても、結構病院が多いですね。兵庫県立こども病院とか中央市民病院とか。 

 そして講習会に参加。酔っていない状態であり寝ることはなく、無事に終了。帰りは三宮に降りて散策することとしました。そごうがありますね。

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 三宮センター街というアーケード商店街があったので、ここを覗くこととしましょう。

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 中に入ると、良い感じ。

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 こういうところってゲーセンが入っていることが多いのですが、残念ながら見つからず…。久々に遊ぼうと思ったのですが。しかしながら古本屋さん発見。

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 そこで、バリントの本を買いました。

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 この本はamazonでも在庫切れになっていたので、良かった良かった。自分は古本屋さんに入ると無性にトイレに生きたくなるクセがありまして、何なんでしょうね。普通の本屋さんでもそうなんですが、古本屋さんだと特に。ちなみに母親もそうなんです。

 トイレに行きがてらそごうに入り、用を済ませた後は地下をぶらぶら。でも神戸にあるデパ地下スイーツのお店って、都市部にも進出していることが多く、名古屋で見たことのあるお店が多かったのでした…。エール・エルとかケーニヒスクローネとか、シュゼットグループであるアンリ・シャルパンティエやシーキューブなど。うーん、見慣れているものばかり。びっくりなのが、ケーニヒスクローネに並ぶという事実。名古屋ではこのお店に並ぶってことはないんですけど、神戸限定のものでもあったんでしょうか。「やっぱり名古屋には無いものが良いよねぇ」と考えて探した結果、外来看護部へのお土産はTOOTH TOOTHというお店の焼き菓子を選びました。自宅には、ショコラリパブリックというお店のものを買いました。これも名古屋にない、たぶん。

 帰りは新幹線で新神戸駅から名古屋に。新神戸駅の売店。ここでわらび餅を買いましたよ。

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 駅に入っているESTACION CAFEで腹ごなし。ローストビーフボウルのダブルを注文。

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 近景。

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 いただきます。

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 赤身はさっぱりしていて美味しい(ちなみに神戸牛ではありません)。サシの入っているお肉って年齢のせいか受け付けなくなって、一切れ食べたらもう十分という状態になっています。これはお刺身も同じでして、シンプルなお肉が良いですね。ま、高級なお肉ってそもそも口にする機会がほぼゼロですが…。

 で、自宅に帰ってショコラリパブリックのお菓子を食べることにしました。ひとつは”きたの焼き”というもの。

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 取り出すと、ふわふわスポンジ。

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 パカっと上を外すと、ホイップクリームと求肥が見えます。

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 割ると、あんが出てきます。

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 味は想像通りと言うか何と言うか、ものすごく無難な味でした。ハズレがなく美味しいですけどね。

 もう一つ買ったのが、はしっこボックス。

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 チーズケーキとブラウニーの2種あったので、後者を選択。名前から想像するに、ケーキの端っこを集めてそこに生クリームを乗せたもの。スリーブを外すと。

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 実際に食べてみましょう。

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 生クリームなめらか。ブラウニーも濃厚。クリームとケーキがしっかりと相まって、美味しかったです。

 そして、最後に新神戸駅で買った泉寿庵の餡わらび餅。

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 もちっとのびっと。

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 添付のきな粉をば。

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 そんなに甘すぎず、弾力もありすぎることもなく。個人的にはツバメヤのわらび餅の方がぷるぷるとろとろでフィットしていますけど、少し弾力性がほしければこの泉寿庵のもgoodです。

 きな粉にダイブさせてコロコロ転がして満遍なく…あれ??

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唐揚げ粉をつけた鶏もも肉(揚げる前)みたい…


 唐揚げって美味しいよね。でも今回の神戸、思い返すと朝食のザーサイと高菜がいちばん良かったかな…。

 ということで、神戸の旅も終了し、翌日の土曜日からは通常勤務なのでした。
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2016
12.19

やらかした

 講習会の2日目。ポートピアホテル神戸の朝食は、前日と異なり30階のプレンデトワールにしてみました。早朝なので眠い眠い。

 お、2階よりも広いぞ…。

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 ほー。種類も多いですね。

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 早朝6:30、地上30階からの眺め、山の見える席。

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 今回はこんな感じにしました。これは第一弾でして、ご飯は”たこ飯”でございます。

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 ホテルの朝食バイキングで必ず執り行う儀式が、バターたっぷりのパンorホットケーキ。今回もご多分に漏れず。手のひらサイズのホットケーキに、ホイップバターを2個。

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 ぱくっとね。

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 んまい。この厚み、ホットケーキとバターのどっちが主役なのか? しっかし、バターって美味しいですよね。最近とみに高くなってしまって大変ですが。自分は出身地の関係で”鮭のちゃんちゃん焼き”をよく作るのですが、そこにもバターをしっかりと使うと味わいがぜんぜん違って美味しいのですよ。ちなみに、鮭はアラの部分を使います。たくさん食べたいけど普通の切り身は高いので。。。尻尾の部分が美味しい。

 自分の隣の席は大阪から来た2人組のサラリーマン風男性。大阪弁なんですけど、本当に普通の内容で。自分の中ではどっかでボケを入れるんじゃないかと聞き耳を立てていたんですが、いたって平凡でした。それで良いのか大阪人!(偏見)

 さて、お食事は第二弾。なぜかヤクルト。そしてホテル朝食バイキング恒例、目の前で作ってくれるオムレツ。

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 オムレツはちょっと味が薄め? こういう朝食だと”たまご率”が高くなりますね。超久々に飲んだヤクルトはとっても甘かったです。

 しかしながら、実はこの朝食で失敗してしまいまして。。。

 第一弾の左上に写ってる紫色のもの、アレは赤ワインゼリーなんです。そして、第二弾の右上の透明なもの、アレは日本酒ゼリーなんです。そう、すなわち



酔っ払っちゃったよ…



 赤ワインゼリーをひとくち食べたら意外にアルコールがあって、「あ、これアカンやつや…」と思ったんですが、残すのも悪いし全部食べきって。でもなぜか日本酒ゼリーも気になってしまって(アホ)、ちょっと食べたらこれもまたアルコールが。ゼリーのところに「アルコールが入ってるから車は乗らないで、子どもは食べないで」という内容の但し書きがありましたが、まさかこれほどとは。

 で、食べてるうちに顔が火照ってきて、ドキドキと頻脈に。。。ホテルの部屋に戻ったらアタマも痛くなってしまいました。朝から酔ったのは人生初でございます。お酒ぜんぜん飲めないしなぁ、参った参った。自分の父親は夕食の奈良漬で酔って寝込んで翌日出勤できなかったという伝説?を持っています。自分はもうちょっといけますけどね。父親がこのゼリー食べたら救急車で運ばれるんじゃなかろうか。

 そしてお部屋で水分補給をして休んだのですが、酔いが醒めない状態で講習会を受けることに…。もちろん寝たんですけど(何やってんだ)。

 気づけばお昼。今日のお昼ごはんは以下のよう。

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 昨日と同一内容に、昨夜の夜食で食べきれなかったパンを1つ。”にしかわ”さんのバッファロー。フランスパンに切れ目を入れて、シュガーバターがうっすらと塗られているものでした。顎がつかれた。

 そして午後の講習会も何とかしのぎ、お夕飯は同じく講習会に出ていた同僚と食べました(写真は撮りませんでしたよ)。もちろん、夜食もきちんとね。

 夜食メニューは、昨日からの持ち越しであるパン1つとあたりめ、そして昨日食べて美味しかった煮玉子アゲイン。

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 この2日でたまごをいったいどれくらい食べているのか…。で、このパンである”にしかわフラワー”ですが、めっちゃ甘くて大変でした。

 さてさて、翌日は講習会の最終日でもあり、神戸から名古屋に帰る日でもあります。朝食は2階ではなく30階で食べますよ。
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2016
12.17

眠いしお腹いっぱいだし

 一夜明け、ポートピアホテルの朝食のお時間。ここのホテルの朝食は2階の”ソーコー”(7:00~)と30階の”プレンデトワール”(6:30~)の2ヶ所だそうです。3泊なので、両方覗くことが出来ますね。今日は2階に行ってみようかしらん。

 こんな感じ。結構こじんまりとしているなぁ。

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 デザート関係。

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 お、さすが神戸。明石焼きがありますよ。

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 パンはこんな感じか。

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 さて、食べましょうか。

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 うむ、こんなもんかな。明石焼きは特徴的で、ティラミスがあったのは珍しいかも。後はスタンダードでした。朝食を別にオーダーすると2400円+税とのことですが、ちょっと高いかな、この内容だと。

 さてしかし満腹な状態で、ホテル地下一階にて講習会スタート。

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 案の定、寝たのでございますが…。たくさん食べると眠くなるし(食べてなくても寝ますけど)。

 そして昼食。お昼休みは1時間あるので、コンビニで買ってお部屋で食べます。むね肉のサラダチキンとゆでたまご!

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 ボディビルダーみたいなお昼ごはんですな。。。

 そして無事に1日目が終了し、夕食時にちょっと外へ出てみることとしました。雨も上がっていたし。

 外から見たホテル。結構大きかった。

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 ちっちゃなダイエーが入っており、そこの寂れたファミレスでハンバーグを食べました(750円くらい)。決して神戸牛ではありません。

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 ハンバーグの味がしました(当然)。

 さて、帰りにそのダイエーに寄って夜食を購入! 本日もレッツパーリィなのです。

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 焼き鳥5本、カレイの塩焼き、鶏のネギ塩焼き、イカ焼き、どら焼き、あたりめ、パン2つ。どう考えても買いすぎです。

 地元のスーパーに行くと、その地方オリジナルのパンが売っていて楽しいですよね。今回は”にしかわ”というところの”バッファロー”と”にしかわフラワー”というもの。”にしかわ”と言えばこの2つなのだそうです、よく知りませんが。

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 でも結局食べきれず、あたりめとパン2つは翌日に持ち越しとなりました…。ほかは全部食べましたよ。若い時なら全部食べられたかもしれ、ない、たぶん。もう年取ったね…。

 さて、15日は講習2日目ですが、その前に朝食は30階に行ってみましょうか。
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2016
12.15

神戸の埋立地

 何と、13日火曜日から諸事情にて神戸に来なければならなくなっています。11日は東京でその2日後に神戸とは、なかなか大変で疲れております。宿泊は13-15日の3泊。旅行ではなくてですね、観光は出来そうにありません。ホテルに缶詰の研修会となっています。

 13日の夜、名古屋駅から新幹線で新神戸に向かったのであります。お夕飯は名古屋駅構内にある立ち食いきしめん屋さんにて。

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 さすが名古屋、立ち食いそばではなく”きしめん”でございます。一番シンプルなものを注文しました(350円)。

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 駅構内の立ち食いってとっても美味しいですよね。高級なところとは別のベクトルの美味しさというもので、ちょっと新幹線の時間を気にしながら、コシのない麺を急ぎめにすするあの感覚。特にお蕎麦はもにゅもにゅとしていて香りなんてないですし。お蕎麦とは別の麺類という認識が必要となる、アレが良いんですよねぇ。きしめんやお蕎麦のみを目標にして駅構内に入って食べてもそんなに美味しくないんだと思います。人々の行き交う構内のニオイ、アナウンス、新幹線の音。それが相まってあの美味しさを結晶化させているような。違う土地に向かう、どこからか帰ってくるみなさんの出会いと別れの旅情なんてのも味わい深くさせるポイントでしょうか。

 そして、21時30分近くに新神戸着。ホテルのシャトルバスがギリギリなので急いで乗り、今回の軟禁場所である”ポートピアホテル”に。ポートピアって聞くと某ゲームを思い出します、世代的に。

 中に入ると、結構良い感じではありませんか。

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 宿泊階数は24階でした。

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 お部屋も広め!

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 お風呂もこんな感じ。

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 しかも、1階にファミリーマートが入っていました。これなら軟禁もそんなに悪くない。ということで、初日は夜食を買って、”マツコの知らない世界”のオンデマンド放送を観ながらレッツパーリィ!

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 超ジャンキーやないか…。アイス、カニカマ、イカフライ、煮玉子、緑茶1Lというコース。ついね、ホテルに泊まるとこういうのを。

 うーん、煮玉子おいしい。

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 ハメを外した好例がこちら。

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 いやはや、美味しかった。

 そして、14日からは9時から17時30分まで研修会となるのでございました。その前に朝食のビュッフェですよね、楽しみは。
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2016
12.13

ミーハーでスミマセン

 12月11日の日曜日は、河合臨床哲学シンポジウムを聴講するため東京に日帰りで行ってきました。精神科医療は哲学と縁が深く、色々と勉強するのは大切なことかと(分からないことが多いですけど)。と言いながらも、今回の本懐は


木村敏先生を見てみたい


 というもの。木村敏先(きむら びん)生は日本を代表する精神病理学者であり、臨床哲学を広めてくれています。自分は”あいだ”論に強く影響を受けており、臨床でも意識しています。精神科医として一度はご尊顔を拝んでおかねばなるまい、と思いながらも年月が過ぎていましたが、今回ようやく。”なまびん”を見られて大満足でした(失礼)。

 東京に行くのは久々でして、朝早くに名古屋を出ました。よって、朝食は東京駅に入っていたパン屋さん(浅野屋さん)にて。

 何にしようかな?

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 選んだのは意外にシンプル。カレードーナツとじゃがマヨのパン。でも結構なお値段だったような。

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 さて、目指すは東京大学弥生キャンパス! 東京駅にて、地下鉄丸ノ内線に乗ってみます。猫の歌に『地下鉄に乗って』ってありましたね。♪今赤坂見附をすぎたばかり、新宿まではまだまだだね♪っとね(作詞岡本おさみ、作曲吉田拓郎)。

 本郷三丁目で降ります。む、東大はどこだ…? ちょっと道が分からなくない。その時、賢そうな人たちの集団がいたので後を付いてみることに。そしたら…

 あ、着いた。

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 自分の眼は間違っていなかったんや。。。おーこれが赤門か。前も東京に行って見たことがあったような?

 かなり早く着いているので、ちょっと潜入してみましょう。行き交う若人ってほぼみんな東大生なんですよね、ドキドキ。

 あ、これがあの安田講堂か…っ!

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 往年の学生運動の代表的な舞台たる安田講堂。いやはや、荘厳な感じがありますね。ただ、自分は学生運動に肯定的ではありませんが。

 目指すは弥生キャンパスなので、もう少し歩きます。

 お、ここか。

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 弥生キャンパスの門はシックな感じでこれまた素敵。

 会場は中の弥生講堂。シンポジウムは11時からなのですが、9時過ぎには到着してしまっています。

 弥生講堂の男子トイレに侵入。綺麗ですね。

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 個室はこちら。

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 他にもごにょごにょと時間を潰して、受付が始まったのが10時30分でした。お代が1000円なのですが、”学生は無料”とあったので、「大学院生でも良いですか!?」って聞いてみたら、O.K.でした。大学院に入って数少ない利益が今ここに。

 さて、こんな感じで始まります。

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 なかなか硬派なシンポジウムなのですが、なんとほぼ満席の盛況ぶり。今回で16回を数えているのも人気が高い証拠ですね。シンポジウム中は写真を撮るのはご法度だろうなぁと思ったので、撮影はしませんでした。個人的には斎藤環先生のオープンダイアローグのお話が面白かったです。コメンテーターの内海健先生から肯定的なお話があった後に「弱い知であり、セイックラ先生も本にあるようにバフチンの思想で補強をしているのでしょう」とのご意見があり、それを受けて斉藤先生が「弱い知だからこそ少し学べば多くの人が実践できる。弱い知というのがオープンダイアローグでは強みになっている」という内容のお応えをされていました(ご意見の内容はうろ覚えですが、大筋はこんな感じ)。これを聞いて”弱い知が強みである”というのが「おーなるほどなぁ」と感じ入ってしまいました。森一郎先生と谷徹先生は何だかぶっ飛んでました。

 さて、お昼ごはんは大学近くに”とん汁屋さん”なるお店があったので、そこで豚汁定食をば(680円、ご飯は少なめにしてもらいました)。

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 豚肉はちょっと少なかったのですが、お豆腐がたっぷり入っていて食べごたえあり。お腹いっぱいになって午後ちょっと寝てしまった…。他にも色んな食べもの屋さんがあって、楽しそうでございましたよ。

 シンポジウムは18時に終了し、その足でまた東京駅に戻ります。帰りの新幹線が20時30分だったので、お夕飯も駅にて。ほんのり屋さんというおむすび屋さんで、おむすび2つ(たらこ、鮭)とからあげ。

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 なんとこれで820円! 高い!

 やっぱ東京ってお高いわ。。。ま、美味しかったけど。3食ともに炭水化物が多いのは久々。大体いつも夜はおかずだけなので。

 そんなこんなでシンポジウムは難しいながらも時折「おっ」と思える部分あり、そして何より”なまびん”を拝めて大満足でした。
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2016
12.10

とりとめのないことに

 自分は写真を撮るのが趣味です。ただ、構図を勉強したり良いカメラを買ったりということはなく、本当にテキトーな趣味として。カメラは2008年に買ったものをまだ使っていて、しかも撮影モードもEASYモードのみという工夫のなさ。もっと勉強して良いカメラを買ってしっかり撮影するようにすれば、素敵な写真が撮れるのかもしれません。

 でも、あくまでも趣味というのが良いのかも、と思っています。がんばらないことも日々の生活では大事かなと感じていまして、ホッとする時というか楽しい時というか。

 そして、写真を撮るようになってから、些細なことに「おっ」と感じるようになりました。何の変化もないと思われている日常の中でも、色んなコトが起こっているのだなぁと気づきまして。そのコトに気づいて自分の心境を重ねるような意味を付けることもできますし、写真という枠で切り取って静止像として見ることで、その時々の文脈による考え方も出てきます。

 目に映る光景を、退屈な日常と考えるか、小さな変化にあふれていると考えるか。文脈によって、人がコトに与える意味も変わります。そして、一度ラベリングされた意味も、文脈に応じて変えることだってできます。

 臨床においても、患者さんが感じているコトの意味をちょっとした介入でずらすのはとっても大切。どんな意味になるかは、それこそ人と人との”あわい”によるのではないか、と考えています。

 趣味としての写真は、患者さんにも勧めてみたいなぁと思っています。日々の空気に「あ!」と思えるような、そんな新鮮さをもたらしてくれるので。ちょっとした草木、ちょっとした花、ちょっとした建物、ちょっとした雲。小さいながらも、日々変化しています。そして、振り返れば私たちも変化していますし、それに気づくこともできるはず。かつ、私たちの行なう様々なコト、ひいては存在についても、少し考える機会を与えてくれます。もちろん正解というのはなく、”あわい”によって感じられる意味も変わるでしょう。でも、その中で色んな選択肢が出てくることは、生きることを彩り豊かにしてくれるような気もするのです。”写真療法(フォトセラピー)”とか名づけて悪どく商売しようかな…(おい)。

 初冬に撮った何てことない写真を1つ。晴れた秋空、ひこうき雲、黄金色の銀杏。

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 こんな何気ない風景も、じっくりと見つめてみると色んな考えが出てきます。

 見上げる自分と飛行機に乗る旅の人。銀杏が媒介することでどこか感傷的な気分にもさせてくれます。または、急いで去っていく飛行機と動じない銀杏を対比させても良いでしょう。毎日運行する飛行機と円環的な銀杏を”変わらなさ”や”平穏”と受け取っても良いですし、銀杏よりも短い寿命の飛行機が生き急いでいるように感じることもあるかもしれません。そこに雲があったら? 季節が違ったら? もっと色んなイメージが出てくるでしょう。

 色んな考えは間違っている、正しい、つまらない、素晴らしい、そんなことではなく「自分の行動や考えが日常に意味を溢れさせることが出来るのだ!」というその発見になると思うのです。一見何も変わらず平凡な日常が、発見と思考と行動で様々な可能性を生み出す源だと感じると、もっと”生”に様々な色の変化をつけることも可能なのではないでしょうか。
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2016
12.02

もう一軒!

 以前、安城市の枡見屋さんというお団子屋さんを紹介しました。後日、ネットで遊んでいたら



安城市にはもう一軒、有名なお団子屋さんがあるらしい…



 という情報を目にして、これは行かねばなるまいと誓ったのであります。論文って書く気がまったく起きないのに、なぜこのようなことはすぐに反応して意欲が湧くのでしょうか。

 そのお団子屋さんは”旭軒”さんといい、安城駅のすぐ近く。たまに仕事で安城市に行くことがあるので、その時に寄ってみたのであります。

 ぬ、見えてきた。

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 中に入ってみましょう。

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 お団子は5本から焼いてくれるとのこと。一本85円だったかしら。7本注文しました。

 ホカホカですよ。これはしあわせとしか言いようがない。

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 道端で一本取り出します。

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 歩きながら食べるのがまた良いんですよねぇ。ではぱくり。

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 おっ、お?


超柔らかい…


 柔らかいというかむしろサラッとしているというか。ほぇー、不思議です。タレは甘めであり、まさに古典的なみたらし団子のタレ。やっぱり甘めのタレはホッとしますね。

 この柔らかさというか、コシのなさというか、これは好き嫌いが分かれるかもしれません。ちょっとハードなお団子感が好きな人には物足りなくて向かない可能性も。個人的には、気分によって枡見屋さんかこの旭軒さんか変えてみても良いなぁと思いました。

 安城市、侮りがたし。

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