2015
12.28

男は夢を追って生きるもんだ

 自分の人生の目標は”仕事をしないで寝て暮らす”でございます。「ございますじゃねぇよ。年末にどうしてこんなにだらけた目標を目に触れさせるんだ」とお叱りを受けそうですが、最長でも50歳くらいで引退したいと思っておるのです。状況さえ許せば今でも辞めたいですよ、もちろん(おい)。ずいぶんタイトルは勇ましかったのに…。

 理由はですね、もともと気分の変動があって、落ちてくると仕事にならないというのも1つ。体力も全然なくて長続きしないというのも1つ。抑うつに入るとまったく頭が回らなくて身体も重くて、沈殿という名にふさわしいのです。ハタから見ると、まさに”活きが悪い”状態。引きこもりがちになりますしね…。仕事を続けるにしても、休み休みやらせてくれるようなところだったら…とも考えているのですが、そんな都合の良い職場は無くてですね。現在は前の病院を辞めて騙し騙しやっておりますが、あんまりそういうのも良くないですしねぇ。。。あまり働いていない分、お給料もちょっと…。

 上記のごとくではありますが、最大要因は結局”面倒くさがり屋”だからなのだと思っています。生来のアパシーとでも言うべきか、動かずにいられるのなら動かずに暮らしたい。床ずれが出来ても構わないというくらいに、です。お布団やコタツに入ってボーッと天井を眺めて飛蚊症を楽しむことが何よりも落ち着きます。隠遁して死ねれば本望なのですが、それを許さない状況。

 理想の生活を一刻も早く実現したい! という願いから、えぇ、買いましたとも。年末恒例の


宝くじ


 これまでに3000円を超える金額が当たったことはありませんが、つい…ね。”数学の得意な人は買わない”なんて言われていますが、自分は大っ嫌いですから。確率なんて、合格した年のセンター数学で配分20点中の0点でしたよ。ベクトルと複素数平面は好きだったんですけどね…。

 しかし、今回は自分の熱の入れようが違うのです。これをご覧くださいッ!

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 以前にゲームセンターで獲得した”ぐでたま 座り&卵の殻乗りBIGぴかぴかぬいぐるみ”です!!! いかにも金運アップしそうな彼らに、買った宝くじを託しました。ちなみに連番ではなく、バラですバラ。いつもより多めの合計40枚(12000円分)購入しましたが、全てバラ。だってね、連番だと組番号をパッと見て違ったら全部ダメだからすぐ試合終了なんですよ。バラなら1枚1枚めくる楽しさがあります(この辺りが貧乏性なのか…)。


えぇ、家族は冷ややかですとも


 当たらないっていうのは分かっていますよ…。買ったお金で美味しいもの食べた方が生産的だというご指摘も合理的で非の打ち所がありません。でも良いじゃない、ビッグ(??)な夢を持つことは人生のスパイスなんだから。

 というか


宝くじとは様式美である


 と思っています。”男はつらいよ”的な。買って「よっしゃー」と夢を見て、12月31日に案の定外れて「そうだよね。来年も働いて過ごすか」と考え直し新年を綺麗なこころで迎えるという、そんな男の美学。

 あ、そう言えば明日からの29-30日は2泊で京都に行ってきます(31日はやっぱり家で過ごすのが一番と思っていまして)。この前函館に行ってきたばかりではないかと言われそうですが、実は来年は3-4月からちょっと旅行が出来ない状況がかなり続く予定なので、その前に駆け込みで行ってしまおうという算段。せっかくだから今回はカッコいいグランヴィア京都に泊まってみたかったのですが、やっぱり高いししかも満室!ということで、個人的にコスパ最高でお気に入りのドーミーインに泊まることにしました。夜鳴きそば食べてこよう。ただ、初日は夜に到着なので、実質動けるのは30日と31日の新幹線までの時間。駅近くにある東本願寺でも見てこようかなぁと思っています。

 では、新年は宝くじの結果報告で始めたいと思います。皆様、良いお年をお過ごしくださいね。
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2015
12.25

少し掠った?

 昨日はクリスマスイヴでございました。

 いちおうは、我が家もご多分に漏れず過ごしまして。ただ、クリスマスと言っても、お料理食べてケーキ食べて、何かよく分からないけどおめでとう! 的な感じ。まぁそれで少しでも楽しく過ごせたら良いのかもしれません。上っ面を掬いあげてハレの日にしてしまうのは、日本の得意技か。

 お夕飯はこちら。

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・手羽元の甘辛煮
・牛すじとすね肉の煮物
・クリスマスティラミス(シーキューブで購入)

 気分を出すために、以前にクレーンゲーム(UFOキャッチャー)で獲得したジバニャンとコマさんのサンタバージョンをば。ティラミスはシーキューブのものが美味しいので、安全牌として選択。普通に買うティラミスよりもクリスマスバージョンは量が少ない割に高いという状況ではありますが、雰囲気料金ということで良しとします。

 手羽元の甘辛煮は得意料理と言っても過言ではない。前日に作っておいて、1日置いて味を染み込ませました。ウズラの卵も美味しい。

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 牛すじとすね肉の煮物はお味噌ベースにしています。

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 手羽元じゃー。

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 すね肉じゃー。

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どちらも んまい

 決してクリスマスとは言い難い、単なる煮込み料理。。。ケーキがなければ普段のお夕飯ではないかという疑問は確かにあります。しかし、かろうじて”鶏肉”というところが日本のクリスマス…? 七面鳥って食べたことないです。

 ではティラミスを!

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 いただきます!

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んまい(当然)



 まずいティラミスって作れないんじゃないかと思うくらい、安定した味ですね。どこで買っても同じようなテイストになるのではと、チラッと思ったりもしています。


 ちなみに去年のクリスマスの晩餐はどうだったのだろうと過去の記事を調べてみたら



牡蠣鍋でした…



 毎年同じようなことやってますな。
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2015
12.23

精神病院での薬剤減量は高い成功率が求められる

Category: ★精神科生活
 精神病院は非常に特殊なところで、20年や30年も入院している患者さんがいます。慢性期の統合失調症や精神遅滞の患者さんがほとんどでしょうか。彼らにはもう行く当てもなく、家族も抱える力が低下していて引き取ることができません。最悪の場合は家族に連絡すら付かないのです(もう連絡してくれるなと言われることも)。今でもソーシャルサポートは決して進んでいるわけではありませんし、患者さんが退院して住めるグループホームをつくろうと思っても地域住民の猛反対にあって悲しくも頓挫することが多いと聞きます。昔はなおさらだったでしょう。受け皿がないまま病院で長期に入院し、社会を生きる力がとても小さくなっている気がします。時代というものの残酷さを垣間見る瞬間。

 そんな彼らの処方内容を見てみると、いにしえの処方が連綿と続いているのを見ます。例えば、ハロペリドール15mg/dayとクロルプロマジン150mg/dayとレボメプロマジン150mg/dayとリスペリドン6mg/dayなんていう処方が1人の患者さんに入っていることもしばしば。昔はとにかくドパミンD2受容体を根絶やしにすることが大事だと言われており、このような多剤大量療法が時として行なわれました。また、ちょっと調子の悪い時があれば抗精神病薬を新たに追加され、後は減量されずにそのまま…ということもしばしば。ただ、あまりにも多く投与すると前頭前野のドパミンD2受容体をも強く阻害し、意欲や自発性の低下につながることが現在は示唆されており、そんなに無茶な処方を新たに行なうことはほとんどありません。何をどうやっても症状が一向に改善しない治療抵抗性の患者さんであれば、気がつけばこのような感じになっていることはあるかもしれませんが。

 レジデントは上記のような”慢性期で安定している”とされる患者さんがたを担当することが多いのですが、彼らは本当に”安定している”のかどうか。薬剤の副作用だけを取り上げてみても、歩き方がぎこちなくなっていたり流延があったりろれつの回らなさがあったり、慢性期ならではの無為自閉も大量処方の影響が否定出来ないようにも感じられます。そして現代の精神医学を学んでいるフレッシュなレジデントは、この多剤大量に衝撃を受け、どうにかしたいと考えます。

 多剤そのものはすべて悪とも言い切れないのですが、どうしても足し算すると大量になりがち。抗精神病薬は、前述の前頭前野への影響や錐体外路症状といった副作用以外にも、深部静脈血栓症の増加( Jönsson AK, Spigset O, Hägg S. : Venous thromboembolism in recipients of antipsychotics: incidence, mechanisms and management. CNS Drugs.,26(8):649-662,2012)やQT延長に繋がること(Wenzel-Seifert K, Wittmann M, Haen E. : QTc prolongation by psychotropic drugs and the risk of Torsade de Pointes. Dtsch Arztebl Int.,108(41):687-693,2011)が明らかになっています。代謝異常を生じることも多く、それは心血管イベントのリスクにも。統合失調症患者さんへは、抗精神病薬のほどよい”中等量”の投与がもっとも死亡率を下げることが示唆されており(Torniainen M, Mittendorfer-Rutz E, Tanskanen A, et al. : Antipsychotic treatment and mortality in schizophrenia. Schizophr Bull.,41(3):656-663,2015)、そこを目指したいところ。大量投与や無投薬は、実は死亡率を上げてしまうかもと言われており、この”ほどよさ”が肝腎。

 そのような知識を持っているレジデントは、当然のことながら減量に取り組みます。「長年このままだから、オレがひとつ減らしてみよう!」と意気込んで減らすでしょう。しかし、いざ実際に慢性期の患者さんの薬剤減量を行なってみると、意外にも(?)うまくいかないことが結構あるのです。安定しているはずなのに、少し減らしたら落ち着かなくなる…。そして、看護師さんからは「今度新しく来た医者はすぐに処方を減らす! せっかく安定してるのに!」と言われます。実際に自分は以前に勤めていた病院で、最初の頃はこのように看護師さん同士で囁かれていました…。辞める直前になってそんなことがあったとポロッと言われまして。

 患者さんは多剤大量処方で長らく”安定”しています。だから減らすのは何事だ! という考え。一理はあるかもしれません。特に看護側からすると、減量によって状態が悪化する患者さんを見ると「なぜ減らすんだ!?」と思うでしょう。レジデントも「やっぱり減らしたらいけない患者さんなのか…」と思い直し、元の処方に戻し、以降は触れずにそのまま…、なんてことが多々あります。しかしながら、慢性期の患者さんは高齢化を迎えています。多剤大量のままでは、誤嚥による窒息や転倒による頭部打撲が命取りになりかねません。それ以上に、大量処方による死亡(特に心血管イベント)が問題となっていくでしょう。

 退院できないまでも、せめて副作用を軽くして少しでも楽に過ごしてほしい。そう思うのが人情なのではないかと思うのです。精神病院の手垢にまみれていないレジデントであればなおさら。臨床ではこの”人情”を大事にしたいところでして、押し付けがましい人情はダメダメですが、そっと感じる人情は必要なのだと考えています。しかし、実際に減量してみると患者さんの状態が悪化してしまう。ここをどうするか?? が課題なのです。そして、悪化させた場合、看護師さんからの突き上げが正直なところ多いのが実情。「何で減らすんですか?」「先生の処方の意図が読めません!」と実際に言われたこともあります(しかも最近…。つらいですわ)。

 そうなると、タイトルの通り”減量する時は高い成功率が求められる”、つまりは悪化させずに減量しなければならないという、かなりのプレッシャーがかかります。それにくじけて減量をしなくなるレジデントも多いでしょう。「この患者さんはこの処方じゃないとダメなんだな」と理屈を付けて、そのままとなります(もちろんそういう患者さんも残念ながら存在します)。減量に失敗した場合、かなりの痛手を被ります。患者さんの状態悪化もそうですが、看護師さんからの白眼視という形で。

 ただ、それを以て看護師さんを「理解が足りない」「勉強していない」と悪者扱いするのは正しくはないでしょう。ずっと変わらず過ごしている患者さんの薬剤を減量して症状を悪化させるという面のみをとらえると、処方を変える意味はないのです。このまま平和に過ごしてもらいたいという思いが看護師さんにあり、レジデントに対しての意見も決して悪気はないのです。ポンとやってきた、どこの馬の骨とも知らない若いレジデントが患者さんの生活も考慮せずに薬剤をささっと減らして悪化させているのを見ると、たしなめたくなる気持ちは当然とも言えましょう。看護師さんは患者さんと長い付き合いがあり、家族的な意味合いをそこに見ることもできます。他者としてのレジデントが変に介入してゴチャゴチャになってしまったら、それは不愉快ですし介入の意味は不明に映ります。「いったいあの医者は何をしたいんだ?」「患者さんの何を知っているんだ!?」と感じるでしょう。

 そのようにならないために、医者側が抗精神病薬の大量処方がどのような負の意味を持つかを、説得にならないようにお話しすべき。上述のように、看護師さんには長年患者さんを看てきた中で培った看護師さんのフレームがあります。若手のレジデントには若手なりの理論的なフレームがあります。そこを対決させては事態は改善しませんし、その最大の犠牲は患者さんであることを忘れてはならないでしょう。看護師さんの思いをいったん汲み取り、そのうえでこちらの意見も考えてもらうことが必要。

 「でも実際に減らすと悪化するじゃないか!」というご意見はごもっとも。自分もそこはすごく苦労しており、今でも暗中模索。ただ、受容体のアップレギュレーションという概念を知ってからは、減量が状態を悪化させる機序が何となくイメージされるようになってきました。長年の大量処方でガチガチに受容体を抑えていると、カラダはその反応として新しく受容体をシナプス後部につくります。その状態で減量するとブロックが外れた受容体に伝達物質が結合しますが、新しく出来た受容体に結合する伝達物質の力がそれにプラスされ、”減らした以上に響く”ことになるのです。”ちょっと”減らしたはずが、実はそうなっていない。これが慢性期の患者さんが”少し減らしたはずなのに悪化してしまった”という不思議な状態を作り出す説明の一端であると考えられます。

 よって、減量する際は本当にごく微量、かつ1回の減量ペースもかなり遅くします。自分はハロペリドール9mgとその他抗精神病薬が複数入っていた患者さんに対してハロペリドール0.3mgだけ退いても2日後に見事悪化したことがありますが、それ以降は0.1mgという超微量の減量、かつ1回の減量も1-2ヶ月の間隔としたところ、悪化なく減量できています。これくらいの繊細さが求められるのです。減量ペースを遅くするのは、アップレギュレーションした受容体が減量に慣れて少し減ってくれることを想定(というか期待)してのこと。気の遠くなる作業ではありますが、これは若手がなすべきことだと思っています。自分1人が担当している間にはキレイな処方にならないかもしれないけれど、それを次のレジデントが引き継いでくれるかもという期待を込めて行なってみましょう。

 薬剤の減量の仕方は画一的な方法がなく、経験の中から学ばざるを得ないところがあります。受容体のアップレギュレーション(刺激する薬剤であればダウンレギュレーション)を考慮に入れて、石橋を叩いてもまだ渡らないくらいの用心深さを持つことが、精神病院での慢性期患者さんの薬剤減量で成功率を高める1つの方法だと思います。

 もちろん、患者さんが減量を望んでいない時は実行しません。長年飲んでいる薬剤が変わることをとても不安視する患者さんも多いため、同意が得られない時は無理強いしません。そこは忘れずに、というか一番大事なところです。患者さんの存在を無視して薬剤のみ見て調節するのは、医者のエゴでしかないでしょう。
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2015
12.20

あぁ、ついに…

 7年間使っていたケータイが壊れました…。ある日いきなりICカードを読み取れなくなってしまいまして。

 使用していたのは、2008年発売のau W61PTです。製造元は、韓国の破産してしまったパンテック。

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 懐かしのスライド式。シャキーン。

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 ちょっとこのケータイ、韓国製のため(?)なかなか香ばしいところがありまして…。文字入力なんですが、予測変換が何とも。

 
 ”あんじゆ”と入力してみましょう。すると…

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安重根義士記念館
安重根




 と必ず出てくるのです…。あらー。自分はその文字を入力したことはないんですがね…。

 また、”ありがとう”と入力して変換候補を出すと…

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韓国語が出てきます



 ”こんにちは”などでも同様のことが起こります。

 ちなみに、”きむ”と入れると予測変換で…

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金大中
金正日




 と。おぉ…。何故か”キムラタン”も予測されています。

 ”きんた”と入れると、やはり…

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金大中



 うん、何となく予想はしていました。

 とは言えなかなか丈夫でして、幾度と無く地面に落ちてしまいましたし階段を転げ落ちたこともあるのですが、何とか生き延びてくれていました。不具合と言えば、メール受信音が鳴らなくなったり、マナーモードにしても電話着信やメール受信でバイブが作動しなくなったことくらい(十分壊れているか…)。あ、あとは当然のことながら電池が長持ちしにくくなっていました。それ以外は頑張っていたのであります。それが先日、ついに事切れてしまって。

 まぁ7年も経ちましたからね…。大往生でしょうか。ポックリと亡くなりました。

 そして最近、この時期に買ったものたちが寿命を迎えつつあります。。。操作が簡単なため愛用中のデジカメ(RICOH R10)も2008年発売でして、現在使用7年目。ブログ記事の写真の多くはこのデジカメで撮っていますが、ちょっとズームの調節が厳しくなり、いつのまにかネジが2つ無くなっています…。やばいやばい。確か8年前くらいに買ったバッグももはやボロボロ(しかも高価なものでもない)になってしまい、つい先日に買い替え。同じく買ったがま口財布なんか穴だらけで、ズボンのポケットに入れていると、お財布の中に入っている小銭よりもポケットにこぼれた小銭のほうが多いくらい。これも1ヶ月前に買えました。紙幣入れもピンチです、実は。

 2007-2008年からのお付き合いとなっていた高齢社会的な彼らですが、うーん、そろそろ全体的に限界でしょうか。世代交代を感じさせます。そろそろ自分も世代交代の波に飲まれて引退をですね、したいと思っております…。お金が潤沢にあれば辞められるのになぁ、仕事。。。今のまま辞めたら完全に野垂れ死んでしまう。

 ちなみに、ケータイは修理できないため新しいものになりました。

 何にしようかな? と思いましたが、auショップのお兄さん曰く「交換ですと、”かんたんケータイ”か”GRATINA 2”か”ARROWS(これはスマホ)”になります。この3つですと20000円弱ですけど安くなります。他のを買うんでしたら、その割引は無くなっちゃうんですけど」と。ほー。じゃあこれらから選んだ方が良さそうですね。

 うーん、どうしようかな。スマホも魅力的だけど、基本料金が高いしな…。操作も良く分からないし(おい)。

 ということで、経済的なところを考慮してこの子になりました。

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GRATINA 2でございます。まだガラケーで頑張るこの頃。パカっと開くタイプは久々ですが、これは10年くらい故障しないでほしいな…。
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2015
12.17

型を覚えて臨床力up

Category: ★本のお話
 最近は本の紹介をしていなかったので、ここで1冊。

 学生さんや研修医の先生にとって大事なのは、カルテ記載です。カルテは、患者さんの言葉や診察項目や検査結果、そして医者側の推論の両者で成り立つもの。患者さんと医者の”あわい”に立ち上がると言っても良いかもしれません。

 このカルテには、臨床力の差が如実に表れます。診断への道筋がしっかりと立っている、診断に結びつかなくてもこう考えている、という思考の過程が書かれているのは、こちらが読んでも「お、勉強しているなぁ」と感心してしまいます。

 いかにアウトプットするかが大事で、カルテは、自分はこう考えたんだというアタマの中を他人に見てもらうことになります。しっかり勉強している人はカルテもしっかりしてますし、そうでない人はカルテもちょっと読んでいて「??」と思います。

 勉強が不足している人も、ただ勉強していないというわけではありません。どこをどう勉強すれば良いのかが分からないということもすごく多いと思います。そういう時は、カルテを見てみましょう。それによってどこをどうすればもっと伸びるかという点が明らかになりますよ。そして、中には勉強しているけれどもうまくまとめられないという人もいますが、そういう人もまとめられるようになると自分のアタマの中もすっきりしてきます。

 つまりは、カルテを見ると「どこをどうすれば良いか」が分かるのでございます。カルテのしっかりしている人はやはりそれなりに理解が行き届いております。これは、カルテを長く書けと言っている訳ではありません。中には何ページにもわたって書く医者もいますが、それは冗長とも言われるでしょう。必要なことを書き、不必要と思われることは捨てるのも技術です。

 ということで、慣れるまではある程度の”型”が必要になってきます。その”型”に沿って書くことで、自分にとって必要なことが分かってくるようになりますよ。カルテには強弱が必要ですが、それを地力で見つけるのはとても大変。カルテの”型”を通して臨床の”型”も身に付くと考えると分かりやすいですね。

 カルテの書き方についてはいくつか本が出ていますが、個人的にはこの本が良いと思っています。


「型」が身につくカルテの書き方

カルテ


 2015年に医学書院さんから出た本。臨床能力もすごく高くて、かつ教育を重視している先生なのだなぁというのが良く分かる1冊。研修医や学生さんの分からない点を熟知しているのでしょうね。

 ”型”は身に付くまですごく時間がかかります。自転車だって思い起こせばそうですよね。しっかり乗れるようになるまでたくさん練習して転んで…の繰り返し。最初からうまくいくなんてことはありません。でも練習をたくさんすることで、”型”は身に付きます。それは決してセンスではなく、みんなが達成できます。”型”が身に付けば、基盤(自分は臨床のOSなんて呼んでますが)がしっかり身に付くことにもつながりますよ。

 カルテの書き方がちょっと良くわからないという学生さん、症候や疾患をどう勉強すれば良いのかな…と悩んでいる研修医のみなさんにもお勧めできる本。
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2015
12.15

変化を知らされる

 まだおっくう感が抜けず…。これで3週間続いてます。仕事には何とか行っていますが、やらなければいけないことがドンドン溜まってきており。。。さてどうしたものか。今回のプチうつの波はちょっと大きくて長いですなぁ。

 さて、それはそうとして生まれ故郷の函館を少し巡っておりますが、今回でおしまいにしましょう。

 宿泊しているホテルは、函館国際ホテル。3日めの朝は、この様なラインナップとしました。

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 いくらと鮭の親子丼的な。

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 いくらが輝いているッ!

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 この中では自家製のお豆腐がとても美味しかったです。

 さて、お腹がいっぱいになり、行動開始。向かう先は、函館にいた時に良く行っていた”銀月”というお団子屋さん。市電なら”湯の川温泉前”で降りると近いかも。終点の”湯の川”でもそんなに変わりませんが(ちょうど2駅の間くらいなので)。

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 ここのおしょうゆ団子が絶品だった記憶あり。ごまだれもめちゃくちゃ美味しい。

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 ということで、買いました。こちらおしょうゆ。

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 きなこ、あん、ごまだれ。

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 ちょっと買いすぎましたね…。懐かしくてついつい。

 よし、ホテルに戻って食べますか。おしょうゆ!

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ん??



 あれ、ちょっとウン十年前と味が変わっているかも。。。昔はもうちょっとお団子部分に弾力というかコシがあったんですけど、今回食べたのは少し柔らかくなっているような感じ。お団子自体にも若干の甘さを感じます。

 あぁ、これは変わりましたねぇ、味が…。何だかショックを受けてしまいました。いや、美味しいんですよ。美味しいんですが、昔の方がもっと格上だった気がします。思い出補正ではないと個人的には思うのですが。

 ご、ごまだれはどうなのだ。

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おぉ!



 こっちは昔のまま! 美味しいです、とっても。ごまとおしょうゆが相まったこのたれ。甘じょっぱくて、昔を思い出させます。お団子部分もこっちは同じ。あぁ、これが銀月の味や。

 おしょうゆは変わってしまって残念でしたが(繰り返しですが、美味しいことは美味しいんですよ)、ごまだれは不変。ちょっと複雑な気分になりました。

 さ、次はですね、西武の跡地に行ってみましょう。市電にて五稜郭公園前で下車。ちょっと歩くとAlpenの特徴的な建物が見えます。このAlpenは生き残っていた。ちょっと先にはテーオーが見えますね。
 
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 西武跡地。現在はアミューズメント施設になっています。

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 西武の名残がありますね。なぜここに来たかというと、察しの良いかたはすでに気づいているでしょう。”アミューズメント”施設なのです。。。すなわち

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 クレーンゲームです。2日連続…。しかも人がいないなぁ…。

 キョロキョロと見回して、獲れそうなのを探すと、こちら。

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 妖怪ウォッチのジバニャンとコマさんのサンタフィギュア。箱がクリスマスケーキのようになっているのも芸が細かい。1回100円ですが、200円入れると3回できるという良心的な設定(普通は500円入れると6回できる仕組み)。

 よいさー。

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 そーらん。

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 よしッ。どちらも600円くらいで獲得。悪くはないんじゃないでしょうか。家に帰ったら開けてみよう。

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 ホテルに帰る途中、懐かしのカツゲンを購入。 

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 うむ、このまったりとした甘さが何とも言えない。子どもの時は良く飲みました。

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 その日の夜は、ホテルの上にて。

 唐揚げ。

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 ホッケ。

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 やっぱりホッケは美味しいなぁ。

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 食後は生前に近い姿に戻しておきました。

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 翌朝(この日に名古屋に帰ります)。函館滞在中、初雪が降りまして。ホテルの窓から眺めると山々がちょっとお化粧されています。

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 最後の朝ご飯は、なぜか「2階の鳳凰の間でもご用意しております」とのことだったため、そちらに。多分団体さんが入って混雑を避けるためでしょうね。

 こんな感じ。

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 お茶漬けであっさりと。

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 がごめ昆布を入れると粘りが凄い。こんなにトロッとしてしまいます。

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 自分が函館にいた頃は、がごめ昆布なんて全然話題にもなっていなかったのですが、最近は何か色々と出てますね。

 そして、甘エビを集中的に。

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 バターたっぷりのジャガイモさん(バター好きなので…)。

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 バターとじゃがいもの比率が何かおかしいですが、濃厚で美味しかった。

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 ちなみに、名古屋でも屋台でじゃがいもをふかして”バター付け放題”と銘打っているお店がありますが、アレはほとんどすべてマーガリンです。見れば分かりますよね、ああいうのって。しかもバターの空箱だけ目につくところに置いているという、羊頭狗肉的な。ま、屋台なのでお客さんもそれを織り込み済みで買うのでしょう。「マーガリンや!」と野暮ったいことは言わないのが約束。

 では、帰るために空港へ!

 思うんですけど、白い恋人のこのマーク、雪の結晶なんですけど自分にはミクログリアに見えて仕方がない。

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 待合に。おや、向かって左にこれまた白い恋人。ソフトクリームですか。観光客は買いそうですね。

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 あれ。

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 めっちゃ観光客してしまった…。

 いただきまーす。

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んまい(ですよねー)



 さっぱりしました。では飛行機に乗りましょう。

 さらば函館空港。

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 さらば函館。

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 再び機上の人に。

 そして見えてくる名古屋。

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 到着、と。

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 そういえば、行きの時の記事で、下降時に耳が詰まって左前額部となぜか歯が痛くなったと言いました。今回はちょっと対策に五苓散をバカスカ飲んでみたんですが、耳の詰まりは結構改善。痛みは50%くらいにまで良くなりましたが、それでも痛かった…。スッキリ良くなった訳ではありませんでした。やっぱり飛行機は嫌だな…。耳の詰まり(耳閉感)には効果的だったので、お悩みのかたはトライしてみても良いかもしれません。自分は、下降ちょっと前と下降中に合計で6包飲みましたが。

 名古屋駅に到着したのはもうすっかり夜。

 ミッドランドスクエアとスパイラルタワーズ。

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 振り返ってセントラルタワーズ。

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 やっぱ函館と違うわ…。人も多くて勢いがありますね。改めて実感。

 で、家に帰ってジバニャンとコマさんのクリスマスフィギュアを開封。とっても可愛い。

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 そう言えば、おじさんがおみやげで「これ持ってけー」とくれたものがあったな。開けてみるか。

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ナイス鮭とば!



 最後まで函館らしく終わりました。次回からは平常運転に戻りますよ。
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2015
12.11

北海道らしさ、そして例によって

 昔懐かし函館を巡っております。前回は寒くてコンビニにピットインしましょうとなりました。

 そこで見たもの。

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 北海道といえばやはり、甘納豆を使ったお赤飯。甘くて美味しいのであります。

 他にも懐かしい、ラブラブサンド。昔っからあるんですよ。このパン。さすがに包装のデザインは変わりましたが、生き残っていたんですね。

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 日糧製パンというところが作っています。この会社は北海道にあるところ。

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 函館にいた頃はここが北海道ローカルだとはつゆ知らず。。。

 日糧製パンは、パン業界における1つのスマッシュヒットを創りました。それがこれ。

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 世に数多あるチーズ蒸しパンの先駆け的存在なのです! ヤマザキ製パンはこの会社に足を向けて寝られないでしょう、たぶん。

 あれ? 何か別の意味で懐かしい文字が…。

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 名古屋帰ったら行こう。

 さて、そろそろホテルに戻りますか。実はこの日、おじさんの家でご馳走してくれることになっており、早めに戻ることにしていたのです。いとこが迎えに来てくれる予定。

 戻る途中、内地では全然見なくなったこの滑り止めの砂。北海道だなぁと強く印象づけますね。

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 ちょっと時間があるから、棒二森屋に寄りましょう。地下に行ってみるべし。

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 懐かしい! サザエのおはぎですよ。チェーン店ですけど美味しくて好きでした、ここのおはぎ。

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 でもだいぶ値段が…。昔はもっと安かったけど。。。

 北海道で”おやき”と言えば”今川焼き”のこと。

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 筋子にたらこ。

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 飯寿司も美味しいですよねー。

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 特に鮭が好みです。

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 ザンギ美味しい。

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 地下を見まわった後、ちょっと上の階に用事が…。



ん?



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 棒二森屋の上には、なんとゲームセンターが入っていたのでした。しかも名前が”キッズパーク”という、ちょっとおっさんには厳しい名称。人もいないし…。

 狙うはぐでたま先生。このタイプの台はアームでの押し込みが有効なのですが、このお店ではそれが出来ない仕組みになっていました。

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 前方にアームを降ろし…

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 持ち上げて、その反動で落とすのです。

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 にやり。

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 気を良くして、もう1種類。

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 こっちは後ろを狙って、卵白に縫われている足の部分に引っ掛けるようにします(前を狙ってもうまく行かなかったので)。

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 持ち上がって、そのまま落ちる。

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 よーし。

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 なんか知らんが、ベビースターラーメン風のスナックが620gも入ったボトルもゲット。これはなんと1回で穫れてしまった。

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 本日の戦果。

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 旅行にいくと、ついついやってしまうクレーンゲーム。ものすごくかさばるので、荷物になるのは分かっているんですが…。

 で、この日の夜はおじさんの家にかなり久々に行くことに。ホテルまで迎えに来てもらったのですが、家に行く前に「ちょっと蔦屋書店に寄ろう!」と言われ。

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 なんでも、東京は代官山と同じコンセプトでつくられた蔦屋書店のようです。函館も進化している部分があったのか…。

 中は撮影禁止なので、外からチラッと。

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 随分と広く、スタバも入っているし雑貨もあるし休憩スペースも広々と。地価が安いからこの規模になれたのかしらん。

 で、その後はおじさん宅に。海鮮をいただいてきましたが、自分もホッキ貝とウニをそれぞれ殻から身を外すお手伝いをしました。やっぱり新鮮で美味しいというのを実感。
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2015
12.07

本格的にうろつく

 泊まったホテルは函館国際ホテル。ここは朝食が有名なところでございます。大々的な観光をするつもりがなかったため、ホテルの朝食で北海道らしさを感じておこうという算段。

 ウリはやはりこれか。

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 自分で海鮮丼を作れてしまうのでございます! いくら、甘エビ、イカ、サーモン、たらこ。最近は色んな北海道のホテルが取り入れてきていますね。

 いくらが、眩しいッ! 

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 宝石箱という表現は間違っていなかったんや。。。

 他にも、特に和惣菜が充実。

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 あれ、アイスもあるの?

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 ドリンクでは、地元ならでは函館牛乳さん登場。

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 じゃがいもさんも!

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 ちょっとしたステーキとオムレツはその場で作ってくれます。

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 こんな感じにしてみました。

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 お丼はいくら、甘エビ、イカで。

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 セパレートタイプのお皿なので、盛りすぎておかず同士が混ざり合うこともなく。

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 イカの塩辛。

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 いただきまーす。

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んまい(そりゃそうだ)



 いくらや塩辛で口の中が塩辛くなったため、食後は柚子のアイス。

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 さっぱりと。

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 実に美味しかった。しかし、後ほど判明したのですが、朝に食べ過ぎたためお昼ごはんが不要になるというアクシデントに見舞われたのであります。。。

 さて、電車に乗って杉並町に。

 あら、サンクスがお花屋さんに変わっています。元々は魚長で、そこからストップショップというコンビニになり、その後にサンクスに変貌を遂げたのでありますが、いつお花屋さんに…。

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 向かいの歯医者さん(確か西尾歯科)も薬局になっている!

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 小学生の頃はここの歯医者さんに良く通いました。とっても気さくな先生で、驚くほどの格安でした。140円とか400円とかだったんですよ、1回の治療が。たまには「今日は結構ですから」と、お代を払わなくても良い時があったのです! 全て保険診療でやってくれていたんですよね、多分。まだ自分が函館にいる時に亡くなってしまって、弟さんがその後は診療をしていたのですが、病院自体が無くなっていましたか…。どんどん変わっていきますね。。。

 自宅(だった家)近辺をうろうろ。そうしたら、幼稚園から中学まで学校が一緒だった人のお母さんがご自宅から声をかけてくださいました。超なつかしい! てか、良く気づきましたね。全然変わっていませんでした、その子のお母さん。とても良い出会いをしましたよ。

 近くのお風呂屋さんは消滅。時代の流れですかね…。”松の湯”という名前だったはず。

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 ここの自販機には良く買いに行きましたよ。

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 父親のタバコと、そして今は無くなってますけど乾電池の自販機にお世話に。なぜ乾電池かと言うと、当時は”ディスクシステム”や”ゲームボーイ”がありまして。重度のゲーマーだった幼少時代はちょくちょくゲーム機が電池切れになり、そのために必要だったのです。

 はっ、ここは!

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 小学校の帰り、冬場はここにできたツララを折って良く遊んでおりました。いやー、これまた懐かしい。

 通っていた小学校。あれ、ここにプールがあったんですが…。

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 正門。これは不変ですね。

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 五稜郭病院。今見返すと、結構大きな病院でございます。

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 すっかり有名になってしまったラッキーピエロ。自分が函館にいる時に出来たのですが、当時は高校生のたまり場になっていて、騒がしく風紀的にイマイチだった支店もありました。

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 ちなみに函館は、マクドナルドが日本で初めて潰れてしまった街という名誉(?)もいただいております。高校生の時は、地理の先生が「世界で2番目に潰れたみたいだけど、1番目はアメリカで襲撃にあって閉店したみたいだから、純粋に赤字で閉店したのは函館が世界で初めてだ」と言っていました。。。

 せっかくなので、ちょっと観光客っぽいことを。五稜郭タワーに行ってみましょう。ひこうき雲とともに。

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 内部。

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 タワー2階(有料)から見下ろす五稜郭。

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 あら! 本当に星の形なんですね。実は函館に住んでいながら(住んでいたからこそ?)五稜郭タワーに登ったことがなく、上から五稜郭を見たことがなかったのです。

 こんな街並。

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 函館山。

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 では、少し公園を散策。

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 いいお天気ですね。寒いけど。

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 時期になると、藤の花が綺麗ですよ。

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 松。

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 春は桜の花が彩りを添えてくれます。今は枯れてますけど。

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 カルガモさんがお昼寝中。

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 さて、電車通に戻ります。

 このミスタードーナツ(ダイエー跡地の隣)は昔からありました。函館はミスタードーナツのドーナツ価格がなぜか低いことで有名。

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 餅の北屋はずーっと前から存在。この建物の三階に”大文堂外語スクール”と見えます。潰れてしまった大文堂の名前がここには残っているのでしょうか。

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 丸井今井の奥に入って行くと、パン屋さん。”ぱんせぼー”と言います。

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 昔からあって、函館にいた時はここのパンを食べていましたよ。コーヒークリームの入ったデニッシュが美味しかった。ちょっと覗いてみたんですけど、お目当てのそのパンは売り切れとのこと。残念。

 そう言えば、ミスタードーナツや餅の北屋と同じ並びにあった宝来パンは無くなっておりました。。。しかし寂れましたね。過疎化がだいぶ進んでいます、函館。歩いていると人があんまりいないですもん。

 歩いていたらちょっと寒くなったから、コンビニにピットインしましょう。次回はそこから。
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2015
12.04

消えた思い出

 まだちょっと気分が上向きにならず身体が重い状態。いつまで続くかしら…。ちょっと仕事に差し支えてるんですよね。。。

 さて前回は函館に着いて少し懐かしいところを見て回ろうかという流れでした。市電に乗り、五稜郭公園前で降ります。降りてすぐに丸井今井という北海道のデパート。

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 向かいにあったはずのダイエーが潰れていますね…。函館の中でも賑わっているはずだったのですが。。。もともとは”ホリタ”というスーパーで、それからダイエーに変わりました。いつの間にこんな状態に。しかしここも和光と同様にマンションになるのか。

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 丸井今井の並びにあった”大文堂”という2階建てのこじんまりとした本屋さんも無くなっております。

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 学生の頃はここで参考書とか漫画を買っておりましたが、残念ながら消滅。せっかくなので丸井今井に入っているお蕎麦屋さんでお昼ごはん。”カレードック”というそうです。

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 ちょろっとカレーを包んだご飯をフライにしている食べ物でした。

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 食後は丸井今井の地下を探検。

 あ! 懐かしい! カスベが売られていますよ。これは”真カスベ”ですね。どちらかと言えば”水カスベ”の方がとろっとしていて好きでした。内地に来てからほとんど見かけないですね、カスベ…。

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 鮭と鱈。うーん、食べたい。

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 ラム肉も平然と売られています。まさに北海道。

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 これまた昔の記憶を掘り出してくれる”函館牛乳”。でもパッケージが変わったかな? 前はハリストス正教会と思しき塔のイラストが描かれていましたが、何だかこれは当世風ですな。青とオレンジの色合いも、昔よりオレンジが薄くなっているような。

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 この後は昔々に通っていた塾の先生を訪ねました。当時で結構なお年だったのでご存命かどうか不安だったのですが(失礼)、無事に暮らしていました。ちょっとご自宅に上がらせていただいてお話。

 失礼した後は、暗くなっていました。奥に写っているのが新しい五稜郭タワーか。昔の箱みたいなモノとは打って変わって洒落てますな。

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 寒かったのでコンビニにピットイン。おや、ジンギスカンのタレ。ソラチではなくベルですか。

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 どこかでお夕飯を食べようかなと思っていたんですが、すっかり冷え込んでしまったのでホテルに逃げ帰って、その中で食べることにしました。おかしいな、函館の寒さに負けるとは…。こんなはずではなかったのだが。

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 中華のコース。これにデザートが付いて1350円だったかしら。ホテルでこのお値段は安いですよね。

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 そのデザート。

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 何故か丸井今井にガチャガチャがあり、1回200円でこのぐでたま先生が出てきました。記念撮影。

 函館は寒くて行動可能時間が短いと判明。よって明日は早めに動こうと思い寝たのでありました。次回は2日目ですが、1日目は暗くなって見ることができなかった五稜郭から杉並町を散策します。
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