2010
07.28

履きやすい靴を

 お給料が入ると、本・服・時計・靴にどかっと使い、あんまり手元に残らないという過ごし方をしてます。

 江戸っ子は宵越し銭を持たないと言いますが、蝦夷っ子もそれに似たものであるかもしれません。

 正装用の革靴ももちろん必要ですが、日常履く靴もそりゃあ大切。多くの人が履いているCROCSは軽くて良いですね。今はCROCS medicalという、医療従事者用のものも販売されています。

 で、今自分がお気に入りなのが、ARCOPEDICO(アルコペディコ)というポルトガルのメーカーが作っている健康シューズ。健康、と言っても一般に想像されるような、ポリープみたいな突起がたくさん付いている健康サンダル的なものではありません。

 こちらは、もともとは医療従事者や患者さんがストレスなく履けるように、を目指して作られています。サンダルタイプ(CLOSE)とシューズタイプ(POLAKINA)のものを1つづつ買いました。

サンダルタイプが7000円ちょっと。
シューズタイプが9000円ちょっと。

 生地が全てナイロンメッシュでして、裸足で履いてもムレません。しかも伸びがあり柔らかいので履く人の足の形をあまり問いません。POLAKINAは靴紐で調整可能。

 自分の靴のサイズは25.5なので、靴を買う時は40を選んでいます。でもちょっと今回は40だと大きかった。。。CLOSEは38(24.5)で、POLAKINAは39(25.0)でちょうど良かったです。前買ったSANUKのも大きかったし。

 最近はネットで買っても無料で交換してくれるので大丈夫ですが、靴は難しいね。




 実はこれで精神科の面接を受けに行きました。。。でも、バレないんじゃなかろうか、うん。


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2010
07.22

履歴書書くのはめんどくさい

Category: ★研修医生活
 名大の精神科入局のための履歴書をこしらえました。何度書いても面倒なものは面倒ですね。


高校いつ入学したかとか、辿るのがまずめんどい(算数苦手!)
趣味を書くとか、めんどい(無趣味です)
特技を書くとか、めんどい(特にありません)
志望動機を書くとか、長くてめんどい(人に言いたくありません)
長所短所を書くとか、くだらなくてめんどい(どうせ裏表っていう結論)
写真撮るのだって、めんどい(びしっと正装して真面目な顔だなんて)
ひいては面接会場まで行くのが、めんどい(外は暑いよ!)


 苦労を最小限にするにはどうするか。

 履歴書というのは大体がA3用紙になっていて、向かって左に名前や住所、学歴や職歴などを書く欄があります。向かって右に、志望動機や趣味特技などなど、時間のかかりそうなものが並んでいます。

 そこで名案。




じゃあ片方切り取って無くしちゃえば良いじゃん!




 実行に移し、自分の履歴書は名前、住所、写真、学歴職歴のみというシンプルなものに。これで負担はかなり軽くなりました。

 同じく精神科の面接を受ける同期には少々心配されましたが。。。




 これで落ちたら救急行きます...。

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2010
07.14

ポケットに医学を

Category: ★本のお話
Pocket Medicine (Pocket Notebook Series)Pocket Medicine (Pocket Notebook Series)
(2010/09/20)
Marc S. Sabatine MD MPH

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 9月に、あのPocket Medicineが改訂されるみたいです。これで第4版に。MGHが出しているマニュアルで、内科のマニュアルではWashington manual(ワシントンマニュアル:通称ワシマ)と双璧をなすと言われているもの。

 ワシマはちょっと厚くて自分はあんまり好きじゃないので、人には勧めていません(そう言うと周りから怒られそうですが)。

 冗長な記述のない、クリアカットな説明のPocket Medicineを推します。リングタイプなので、新しく情報を追加できますし。ですが、ページ数を気にするあまりか略語が非常に多いです。。。慣れれば問題ないですが、それまでがちょっとイライラ。ワシマとPocket medicine、どちらが良いかは実際手にとってみて自分に合う方をお選び下さいまし。もちろん洋書なので日本の実情と合わない点もありますが、それを差し引いてもmust haveです(合わない点を探すことや、それに遭遇することも勉強勉強)。

 自分は精神科、特にリエゾンを志望していますが、一般内科はどの科でも核となるもの。精神科だから、、、外科だから、、、という姿勢は良くないですね。なので内科のお勉強は、前期研修医の内に出来るだけのことはやっておきましょう。特に救急は目の前の患者さんを失わないためのfirst stepですから、大事大事。でも自分のように救急に重きを置きすぎては、入院患者さんのマネジメントが馬鹿になるので、配分も重要です。

 そのためにも、Pocket medicineかWashington manualのどちらかを白衣のポケットに忍ばせておきましょう。

 ワシマは大体1版遅れで和訳が出来てきます。Pocket medicineは"第2版"が「MGH内科診療マニュアル」として和訳されているにとどまります。第3版が2007年に出ているから、もう和訳されても良いのにね。


 そうそう、同じハンドブックではSaint-Frances(セイントとフランシス)も結構人気があります。Inpatient/Outpatient(病棟用/外来用)の2冊ありますが、どちらも分かりやすい内容と豊富なゴロ。導入には良いかもしれません。でも使っていると「もう一声!!」と言いたくなる感じです。あと一歩詳しさが欲しくなってしまう中身。読みやすさは随一ですが、もうちょい詳しければ。。。学生さんには良いかもしれません。

 マニュアルに緻密さを求め過ぎると際限なく分厚くなってしまって、なら根性でハリソン持ち歩けよって事になってしまうのですが...。どこで切るかというのは難しいところです。

 あと、Clinician's Pocket Reference(スカットモンキー)については、自分は読んだことがないので分かりません。。。(アメリカ臭さ満載、らしいですが)
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