2006
12.30

凝った結果の寄生虫



 我が北海道の名産·わかさいも!

 北海道にいた頃には良く食べてました。コマーシャルで「道産子のDNA」とまで紹介されていて「それは恥ずかしいからやめてくれ」とつくづく思ったものです。

 先日購入する機会に恵まれたので、ご紹介します。



 餡を使ってサツマイモに似せた商品なのですが、オイモのスジを「金糸昆布」を使って見事に再現している点がお気に入り(どうでも良いところに気を遣うのが何とも非生産的でスキ)。



 久々に食べたらかなり甘いことに気付きましたが、味もニオイも懐かしかったです(特に焦げたお醤油の香り)。北海道のお土産としてはthird line的な存在ですが(洞爺湖ではsecond line?)、個人的には好きなお菓子です(特に皮の部分。ちょっとお醤油の香ばしさが漂って美味。生八ツ橋みたいに皮だけ売って欲しいワ)。

 剖出した金糸昆布。「アニサキスに見える」なんて言うべからず。




 おまけ:アニサキス(寄生虫の一種)。いやそっくりですな…(をい)。

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2006
12.26

番外:因縁の対決再び?

 これまでのいきさつをご存じない方は、「逆アポロ計画」の初回から順に辿ってみて下さいまし。。。






 おやおや、これは。。。

 まさか、、、

 ひょっとして…



逆アポロっ!?


 あな、遂にご対面なのですね。製造中止のハズなのに。。。。。。。

 自分の懐から旅立った7000円は無駄ではなかったのだ…。感動~





 となってくれれば良かったのですが、製造中止なので出てくるワケありません。



 じゃあ何故このお姿が眼前に横たわる重苦しい暗黒の中に一点輝く希望の光の如く存在しているのか?

 白状しますと。。。



つくりました…



 もはやヒマ人の領域を極めたか…と賞賛とも哀れみとも諦めとも怒号とも取れるような(賞賛は無いね)お声が四方八方から聞こえてきそうです。

 ヒマってワケではないんです。ただ見たいから作った、というだけのことなんです(小学生並発言)。

 本物の逆アポロ(ラッキーアポロとも言うらしい)をついぞ見ていないので分かりませんが、再現率はチェルシーの杏仁豆腐味と同レベルと自分では思っております。実際はどうなんでしょ。ただ、ちょっと「くびれ」が出来てしまっているのが残念といえば残念。

 と、いうことで逆アポロのお姿も拝見できたことですし、永きに渡った明治製菓との闘いにも終止符が打たれたんですね、うんうん。

☆附録:逆アポロの作り方
①アポロチョコを買います
②粘土を買います
③アポロを分割します(複数個)
④分割アポロを以て粘土に型を作ります
⑤レンジで分割アポロを溶かし、型に流し込みます

 あとは凝固の後に周囲の安全確認·感染防御をしてから摘出し、付着した粘土を落としてトリミングをし、それぞれのアポロをお互い結合させれば(クロスマッチO.K.)完成と相成ります。










 追補:逆アポロが復活しました!その模様を記事にしたので、カテゴリにある「逆アポロ計画(了)」をクリックして頂くか、「コチラ」をご覧下さい。(2008年9月20日)


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2006
12.21

フジ子・ヘミング

 フジ子·ヘミング。音楽に明るくない自分が唯一良く聴くピアニストです。

 彼女の弾く「ラ·カンパネラ」は他のピアニストの弾くものと趣を全く異にしており、全身全霊を込めた力強さが伝わってきます。聴いているこちらはただただ圧倒されるばかり。

 こんなラ·カンパネラがあるのかと、演奏者によって変化する楽譜上の曲の面白さをも発見できます。楽譜は演奏されることにより、初めて完成された曲になると言えるかもしれません。

 後に彼女の生い立ちを知るに至り、この演奏の原点を垣間見た気がしました。

 音楽は人生を奏でるものなのだなと、妙に納得した覚えがあります。

 人によっては彼女の演奏が肌に合わないということもあるかと思いますが、一度聴いてみてほしいピアニストです。
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