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2018
07.02

梅シロップの季節到来

 スーパーに梅が並ぶようになりました。となると、梅干しや梅酒作りに精を出すご家庭も出てくるでしょうか。これらは作ってから食べる・飲むまでにちょっと時間を要します。今回は、簡単に作れてすぐにいただけるもの、ということで、梅シロップにしました。炊飯器があれば出来るので、楽ですね。

 まずはスーパーに行き、傷んで値引きされている梅があれば買います (1 kg)。立派なものじゃなくても良いですよ。少し傷んでいるくらいがちょうど良いのです。そして、ヘタを取る。

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 ヘタを取った梅を炊飯器のお釜の中に入れ、その次に用意するのはハチミツ! これを梅と同量 (今回は1 kg) 投与します。

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 テッカテカですね。ここではハチミツですが、お砂糖や氷砂糖でもO.K.です。どれも大体は梅の80~100%の量で。

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 で、炊飯器の保温機能を使います (炊飯ではない)。8時間超なので、夕食後くらいにセットしておくと、起きた頃には出来ているという絶妙のタイミング。

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 10時間後にオープン。良いですねぇ。熱いので注意。

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 万全を期すために、この後はお鍋に入れて火にかけます。弱火で沸騰するかしないか程度に、アクを取りつつ。作るのが夏場ということもあり自分は多少沸騰させますが、度が過ぎると梅の酸味が抜けてしまいます。

 よく乾燥させたガラス瓶に入れて、冷まして冷蔵保存。火にかけると長期保存可能。6ヶ月くらいは大丈夫らしいですが、さすがに3ヶ月ほどで使い切るようにしています。

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 冷蔵庫に入れておくと、どんどん梅がしわしわになっていきます。こうなって完成と言えましょう。今回のものは炊飯器を使って熱を加えているため、非加熱のような梅のさわやかさはちょっと減ってしまいます。でも短時間で作れるので、そこは代えがたい。

 自分はもっぱら梅ジュースとして、水で薄めて飲んでいます (炭酸水もgood)。甘味を作る際の材料にしても良いですし、人によってはご飯を炊く時にほんの少しこのシロップを入れる、なんて活用をしているようです。上品な甘さが加わるらしいですよ。
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2018
05.26

油揚げでピザもどき

 普段、ご飯はプチ糖質制限をしています。ブログの記事では甘いものが多いので「本当にコイツ糖質制限してるのか…?」と思われるかもしれませんが、”プチ”です”プチ”。制限しすぎることの健康への影響はちょっと分かりませんし、ほんのちょっと。たまには甘いものを食べたくなりますし、旅行中は全く制限しません。あくまでも普段のご飯の時にちょっと制限するだけ。食事ってやはり "楽しみ" でもあるべきで、何でもかんでも「これダメ!」になったら苦しいですからね。でも津川友介先生の『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』を読むと、やっぱり白米ってあんまりよろしくないんやなぁと感じました。とはいえおいしいので、食べたら運動しよう。

 今回はその糖質制限的なメニューでして、油揚げを使ったもの。

 まず、油揚げを用意します。できるだけ薄めのものが良いかと(油抜き不要のやつ)。そして、食べやすいサイズに切ってアルミホイルに乗せます。

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 そこからはお好みですが、自分は釜揚げしらすをたっぷりと。

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 そしてマヨネーズ。

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 でもって、とろけるチーズをお好みの量で。

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 で、あとはトースターに入れるだけ。チーズがとろけて下に落ちるとお掃除が面倒なので、アルミホイルはやっぱり必要。

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 ちらっ。良い感じや。

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 7分後、できたー。

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 あらかじめ油揚げを切っているので、取る時も楽ちん。

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 ではいただきまーす。チーズの海にしらすが溺れておりますね…。

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 んまい

 ピザ生地の代わりに油揚げを使っているので、メニューは豊富。色んな具材を乗せることができますよ。ただ、アルミホイルを敷いているため、油揚げ全体がカリカリになるわけではありません。なので、水分が多い具材を使うとちょっと生地が水っぽくなってしまうのが難点。
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2016
12.31

一部のおせち

 今年の大晦日は、おせちを少しつくってみました。ちなみに北海道では大晦日におせちを食べることが多いのです。

 まずは黒豆。せっかくだから丹波産のものを使おうと思ったのですが、めちゃくちゃ高かったので諦めました…。北海道産に。一晩うるかして、圧力鍋に。

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 かちっと。 

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 圧力を加え終わって、あとは味付けして煮詰めるだけ。

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 出来上がり。

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 黒というよりも紫? と思っていたら、時間経過とともに黒色になってくれました。器によそう。

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 ちょっとつまみ食い。結構やわらかめで薄めの味付け。イイね!

 さて、お次は伊達巻! テレビで”はんぺん”を用いた伊達巻の作り方が放送されていたので、それでトライ。用意するのははんぺん60gと玉子2個。後はお砂糖とみりん。市販の伊達巻はちょっと甘すぎるので、控えめにしてみました。フードプロセッサーに入れます。

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 ウィンっと。

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 卵焼き用のフライパンがあったので、それを使ってみることに。

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 なんか出来たっぽい。

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 巻くものがないので、ラップとお箸と輪ゴム。画像では1本しか見えませんが、この後にあと7本使っています。

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 冷めてから切ってみる。

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 あ! できてるんじゃないだろうか!? 伊達巻っぽいよ。

 ほら、見てみてよ。プチ伊達巻。ほぇー、はんぺんで出来るんや。

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 味見をしてみると、ちょっとしっとり感が足りなかったかな? もう少しみりんを加えて加熱時間を短くすると良いかも。でも初めてにしては上出来かしらん。

 そして、最後は田作り。ごまめさんを乾煎りします。

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 いったんフライパンを空けて、そこにお砂糖とお醤油。泡立ったらごまめを戻す。

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 お酒ちょろっと。んで、出来上がり。食べてみたら甘くて香ばしくて美味しい。

 伊達巻さんとセットに。

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 いやぁ、つくったつくった。そして糖質ゼロ麺を使った”年越しゼロ麺”で今年最後の時間を過ごしました。天ぷらとかき揚げはスーパーで買ったものだけど。

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 で、今は吉田類の年またぎ酒場放浪記を観て過ごしています。また明日(来年)から頑張ろう、うむ。
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2016
07.09

新生姜の甘酢漬け

 6-8月は新生姜が出回ります。

 自分は辛(から)いものが苦手ですが、生姜の揮発性の辛さは何とか大丈夫。鼻が詰まっていると、特にわさびの持つ揮発性の辛さって感じないんですよ、実は。唐辛子は全く変わらず痛い。

 新生姜はその味を楽しむならやはり甘酢漬けが簡単でかつ美味しい。生姜ごはんも良いですけどね。作り方は簡単でして、まず新生姜を買ってきます(そこから?)。

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 で、包丁の背でゴリゴリやって皮を削いでキレイに。赤くなっているところは残しておきましょう。

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 薄く切ります。でも適当で良いの良いの。気にし過ぎると大変だから。薄さがまばらなのも色んな歯ごたえがあって面白いですよ。薄くしたいのであればスライサー(ピーラー)を使うとカンタン。

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 で、湯がきます。辛いのが好きなら3分弱。少し抑えたいなら5分ちょっと。

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 ちなみに、このお鍋は床に落として歪んでしまってます。。。

 ザルに移動。このお湯はピリッとしてまして、生姜エキスがたっぷり。捨てずに残しておいて、お魚を煮る時なんかに使いましょう。臭み取りになります。自分はアラを良く調理するので、大活躍や。

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 甘酢つくり。自分はミツカンの”やさしいお酢”を使っています。これは純粋なお酢ではなくて、お砂糖とかかんきつ果汁とかがブレンドされていて、まろやかタイプ。それに三温糖をもうちょっと加えて、かつレモン果汁を結構入れます。このレモン果汁がポイントでして、フルーティーな甘酢漬けになるんですよ。

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 で、ジップロック先生に封印。30分位でO.K.です。2日くらいすると馴染んでいちばん美味しい。1週間程度は大丈夫だと思いますけど、その前に食べ切ってしまうのが常。数日経つとピンク色が強まって綺麗ですよ。

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 これは30分後。いただきます。

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 お、ちょっと辛かった。。。しかし、身体がポカポカしてきて夏場は厳しいですな。

 季節限定のこの味わい、ぜひぜひ。簡単につくれますので。
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2016
03.14

パインの切り方を教えてもらいました

 以前にパインを人生で初めて買って自分で切ってみたのですが、ゴツゴツしたところの処理が難しく、結局厚めに皮を切ってしまい、果実部分があまり残らずに「むむむ…」と唸ってしまう結果に。そうしたら、「こうやって切ってみると良いよ。タイ仕込み」という素敵な技術を伝授していただきました。今回は実際にその南国の技を試してみることと相成りました。

 まずは当然のことながら、パインを買ってきます。198円+税 也。

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 で、皮を薄めに切ります。

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 実際に切ると分かるんですが、この変な凹み、これに前回手を焼いたのです。なんじゃこりゃ、と思って皮を厚く切ると果実がもったいない。そこで、心の眼を使います。すると…

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 ほら、何かこのおヘソたちが一直線に並んでいるように見えませんか?? そうなると、対処はこうなります!

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 おー! こうすれば果実が大部分残りますよ! 切り取った一直線の凹みはこんな感じ。

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 で、後は通常通りに。こういう切り方は実践的であり、かつ装飾にもなりますね。ちとオシャレ。

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 このような切り方は今回はじめてだったので、ちょっと切り込みが深く入ってしまったような気も。もう少し浅めでも良さそう。回数を重ねると上手になっていくのでしょうね。みなさんも是非お試しください。っていうか、自分が知らなかっただけで常識なんでしょうかね…?
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