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12.31

ブログ紹介

*この記事は常にトップに出ます*
*最新記事は1つ下の記事になります*

皆々様。
平素より大変お世話になっております、m03a076dです。
ご来店いただき、まことに有難うございます。
このブログは、研修医や若手精神科医を対象にした話がちらほら出てきます。でもメインは自分の気になったことをちょろちょろっと記すこと。最近はやはり本業の精神科の話が多くなってしまっています。

気楽にご覧下さいませ☆ (this article: last update May. 17. 2017)


*このブログではたまに患者さんとの会話例が出ています。その時に記載している基本的な情報、たとえば年齢や性別や受診の時期など、これらはプライバシー保護のため改変しています。また複数の患者さんの情報や会話内容を意図的に混ぜています*


☆思い立ってしでかしたこと
 はっと思ったらやはり実行。後悔することはあっても、いつかは懐かしい記憶となってくれるかもしれません。実行と言っても、他人様の迷惑にはならないようにしましょう。最近は名古屋な雰囲気を醸し出してます。

アポロチョコに捧げた情熱(ページの一番下の記事からお読み下さい)
ヒーターで焼き芋つくり(他にも焼いてます)
シュークリームの上手な食べ方~案~
大手コンビニのシュークリームを比べてみた
ジンギスカンのたれ比較
あんまきの比較
犬山城に行こうとしてみた
山崎川のさくら
スガキヤに行ってみた
熱田神宮のきしめんを食べてみた
豊川稲荷に行ってみた
のれそれを食べてみた
藤の花を見に津島公園に行ってみた
七夕まつりを見に一宮市に行ってみた
宇都宮の旅(餃子華厳の滝世界旅行
矢勝川の彼岸花
岡崎公園の桜とお団子
めんたいパークとこなめに行ってみた
愛知県のみたらし団子


☆鶴舞公園をお散歩
 名大病院の向かいは鶴舞公園というところで、さくら名所100選にもなっています。花菖蒲や紅葉なども綺麗で、四季を通じて楽しめる公園。

サクラ, ツツジやフジ, バラ, ハナショウブとアジサイ, ハス, 春の終わりから夏, 初冬その1, 初冬その2


☆コメダ珈琲店について少し
 名古屋在住なので、代表であるコメダ珈琲店へたまに行っています。その中でちょろっとご紹介をば。。。網羅的なものではなく、ピックアップする感じでございます。

blanc et noir, 豆菓子と有田焼, ○○ダさん…?, ピザと経済, みそカツサンド, 定番のハンバーガー, 期間限定ノワール, ジェリコを嗜む, アイスなココア, 夏はやっぱりかき氷, Ringoノワール, コメチキってやつ, バレンタインのチョコ祭り, 珈琲豆と小豆, ベリーノワールさん, たまご系, チョコ祭りその2, サマージュース, ケーキとどら焼き


☆名古屋大学医学部附属病院前期研修について
 自分の前期臨床研修先であった名大病院について、主観で眺めてみました。名大病院ってどんなとこ?と思っている方、少し参考にしてみて下さい。
 2015年5月に(4年ぶりに)少し手を加えました。2015年度からはたすき掛けも導入されたということで、隔世の感がありますね…。どんどんプログラムは良くなってきている感じがします。あとは研修医のやる気ですな。
 また、名大病院に限らず学生さんが病院見学をする際にどういった点を見ると良いか、ちょっとですが書いてみました。

・名大病院研修について→コチラ
・病院見学の際のポイント→コチラ


☆臨床研修はじめの一歩
 学生さんや研修医を対象としたレクチャー。その多くは救急外来や研修医相手の勉強会で話した内容から成っています。深くは立ち入らず、入門として・総論として。研修医の時に知っておきたい心構え的なものとお考え下さい。”診断学・感染症・輸液・検査項目(主に救急外来)・栄養療法”についてお話ししています。最後に輸液と栄養療法とに絡めて、SIRSについて名古屋大学医学部附属病院集中治療部教授である松田直之先生の考え方に触れてみようと思います。

・はじめに→コチラ
・診断推論→コチラ
・感染症診療の入り口→コチラ
・輸液の考え方ベーシック→コチラ
・検査項目の使い方→コチラ
・栄養療法の初歩→コチラ
・SIRSについて一つの記事→コチラ
・補足:生活の中の病歴→コチラ
・補足2:診察の強弱→コチラ
・補足3:デッサンという考え方→コチラ
・補足4:デング熱を例に鑑別を挙げるということ→コチラ
・補足5:曖昧性を許容する→コチラ
・補足6:身体診察の治療的意義→コチラ
・補足7:教育としての病歴と診察→コチラ
・補足8:風邪を診る→コチラ


☆研修医のためのテキスト紹介
 研修医が読む本は学生さんとはちょっと違います。プラクティカルなものを選んでみました。研修医や非専門医として、なので専門的なテキスト紹介ではありません。

”総論”について, 各種マニュアル本, 心電図・循環器治療薬の本, 呼吸器内科の本, 感染症の本, 腎臓内科の本, 糖尿病のポケットガイド, 小児科外来の本, 皮膚科や創傷処置などの本, 精神科の本, 漢方薬の本, 非精神科医のための精神療法的な本, 超音波含め画像診断の本, 国試が終わって臨床研修開始までの間に, 『極論で語る』シリーズ, 診断ではなく帰せるかどうかの判断をするための入門本, カルテの書き方, 血の通った緩和ケア


☆風変わりな超音波
 もうエコーは心臓と腹部実質臓器のためだけじゃない!消化管・運動器・肺・眼球などなど、様々な分野へ応用可能です。その中でも消化管と肺について軽くまとめました。

消化管の超音波, 肺の超音波, 超音波を学ぶ時の心構え


☆研修医救急勉強会でのポイント
 名古屋大学医学部附属病院では月に1度、朝に研修医が救急勉強会をしています。卒後臨床研修・キャリア形成支援センター長の植村和正先生が主催して研修医のプレゼンチェックと良い点悪い点を指摘。自分も経験者(?)として参加して少しアドバイスをしている感じ。2015年は朝から夜に時間変更になりました。

・Jolt accentuationを例にして診察や検査のセッティング→コチラ
・めまいについて→コチラ
・嘔気嘔吐の例→コチラ
・救急外来と入院での病歴の取り方→コチラ
・発熱と意識障害を例にして患者背景から絞る→コチラ
・勘違いしやすい痛みについて→コチラ
・侮りがたし、虫垂炎→コチラ
・DehydrationとVolume depletion→コチラ


☆精神科臨床はじめの一歩
 精神科医は精神科医でも、若手、特に1-2年目が身の丈に合った非侵襲的な接し方をするにはどうすれば良いか。そんな思いから、治療的態度・精神病理学的知識・分析的思考について10回+1回にわたって考えてみました。自分も若手なので、若手目線で。おまけとして初心者やご家族や患者さんに読みやすい本の紹介もしています。

・第0回:若手としての心構え→コチラ
・第1回:精神療法としての”あいだ”→コチラ
・第2回:”患者”になること→コチラ
・第3回:”症状”を考えてみよう→コチラ
・第4回:器質力動論的視点を持ってみる→コチラ
・第5回:精神発達論をちょっと体験→コチラ
・第6回:防衛機制って何なんだ?→コチラ
・第7回:人格構造という軸→コチラ
・第8回:支持的精神療法のススメ→コチラ
・第9回:役割から見えてくる”転移/逆転移”→コチラ
・第10回:ご家族とのお話→コチラ
----------
・統合失調症理解の入門本→コチラ
・うつ病/躁うつ病理解の入門本→コチラ
・認知症理解の入門本→コチラ


☆精神科臨床のワンフレーズ+α
 日常臨床で患者さんに送るちょっとした言葉を掲載。薬物治療をしっかりと行うことと前提としているため、構造化もしてませんし分析的な深い考察もしていません。裏を返せばどんな治療者でも使えるということになるでしょうか。支持的でちょっと背中を押すような、そんなフレーズ達。そして、フレーズに限らず精神科臨床での会話などもまとめました。

・神経が疲れた→コチラ
・困った時はお互い様→コチラ
・キーを回す→コチラ
・不安を不安として→コチラ
・つらさの代名詞→コチラ
・こころは水風船→コチラ
・回復の芽を摘まない→コチラ
・どちらを選んでも後悔する→コチラ
・医者と薬は松葉杖→コチラ
・ネガティブを大切に→コチラ
・医者はあきらめが悪い→コチラ
・病気の種→コチラ
・回り道の景色→コチラ
・歴史になること→コチラ
・失敗も大事→コチラ
・症状をガイドに→コチラ
・こころのお天気→コチラ
・飛行機とカサブタ→コチラ
・何もないのは平和のしるし→コチラ
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・終診にする時→コチラ
・同じと特別→コチラ
・「でも」を使わないようにしてみる→コチラ
・「なんで?」も使わないようにしてみる→コチラ
・大丈夫という言葉→コチラ


☆精神医学ピックアップ
 記事の中から病態や向精神薬の関連で精神科1-2年次向きなものを選んでみました。ちょっと前にまとめたものは記載が甘いものも散見されますが、ご了承ください。

・統合失調症のグルタミン酸仮説と抗精神病薬の定型/非定型という分類→コチラ
・精神症状を来たす身体疾患→コチラ
・精神疾患と慢性炎症→コチラ
・神経障害性疼痛→コチラコチラ, コチラ
・ベンゾジアゼピン系→コチラ
・抗うつ薬のモノアミン再取り込み阻害/促進→コチラ
・向精神薬中断によるリバウンド症状→コチラ
・薬剤に精神療法を込める→コチラ
・悪性症候群→コチラ
・アルコール使用障害→コチラ
・デキストロメトルファン(メジコン)と精神疾患→コチラ
・口腔領域の疼痛性障害→コチラ


☆漢方あれこれ
 自分は仮免レベルの漢方屋でもあるので、診療に良く使ってます。ちょっとした記事をポツポツ書いているので、ご紹介。

実証と虚証, 補気と補血, 陽と陰の配慮, 寒をとらえる, 陰虚を考慮, 虚熱を考える, 生薬の勉強, 消風散の生薬には…!, 釣藤鈎とは何なのか, 高血圧と頭痛に釣藤散, 補中益気湯で失敗, 視床痛には?, 喉の痛みに桔梗湯, 咳への対処, フラッシュバックに神田橋処方, 弛緩型神経因性膀胱はどうするか, 女性の手荒れに, 褥創治療の補助, チックの治療, 便秘にもどうぞ, 寒と水滞による痛みに, 清暑益気湯の生薬, 風邪の漢方薬, 腸間膜静脈硬化症, 起立性調節障害に, 漢方を服用する時間


☆お薬と偶像崇拝
 お薬の中には、キャラクターが存在するものも。イスラム文化圏では決して許されないこと(?)。可愛いのもいれば、変なのも。期間限定なのか?それともリストラされてしまったのか?と思うくらいにもはや姿を見かけなくなったキャラも。でも皆さんそれなりに頑張って製薬会社の看板背負ってるんですよね。自分が持っているものをご紹介していきます。なので精神科領域がどうしても多くなってしまうかも。

・ロナセンバード、ルーランバード、セレネースバード(大日本住友製薬)→コチラ
・ロナセンバード再び(大日本住友製薬)→コチラ
・がっちゃんと干支セトラ(大日本住友製薬)→コチラ
・メロペンギン(大日本住友製薬)→コチラ
・レオ(大日本住友製薬)→コチラ
・シナモロール(大塚製薬)→コチラ
・ムコさる君(大塚製薬)→コチラ
・豚さん(大塚製薬)→コチラ
・ひよこちゃん(大塚製薬)→コチラ
・ひつじさん→コチラ
・キティちゃん(ヤンセンファーマ、タケダ薬品、大日本住友製薬など)→コチラ
・おさかなさん(タケダ薬品)→コチラ
・大建中湯の羊、六君子湯のりっくん(ツムラ)→コチラ
・ジプレキサザイディスの可愛くないキャラ(イーライリリー)→コチラ
・パッキー君(グラクソスミスクラインの黒歴史?)→コチラ
・クマ野郎(エーザイ)→コチラ
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2017
07.02

精神神経学会に行ってきました

 学会は行く気がなく、のっぴきならない事情がない限りは極力避けて人生を過ごしてきたのではありますが、今回は本当に残念ながらそののっぴきならない事情に至ってしまい、本当に本当に意に反して行かざるを得なくなってしまったのであり、これは誠に遺憾としか言いようがなく、慚愧に堪えないとはまさにこのことなのであります。しかも最近は身体の調子が良くないし、泣きっ面にスズメバチです。

 2017年6月22-24日に渡って精神神経学会が名古屋の国際会議場で行なわれました。こちらがその場所。

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 エスカレーターを降りると、受付っぽい感じの空間が見えます。

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 そして、こちらはイベントホールのポスターセッション会場。ちらりと。人がそんなに多くないですね。

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 ちょっと施設内をお散歩していたら、シャチホコさん発見。

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 おやまぁ、外には大きな像が。何でしょうね、ホントに大きいですよ。

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 自分は行かねばならない時間帯だけ行くという方針を打ち出し、24日のその時間だけ行ってすぐに帰るという、滞在時間が学会に参加した人の中で一番短いのではないかと思うくらいの感じで、ピューッと逃げました。帰りはコメダ珈琲店で癒されたのです。

 幸いにも地元が名古屋なので交通などは手軽で帰るのも簡単ではありますが、地元が名古屋だからこそ不幸にも学会に顔を出さねばならなくなったというのも事実であります。何と言って良いのやら。

 もう当分学会には出ないでおこうと固く決心。専門医なんて面倒くさいから取る気がなく、学会に行ってポイントを貯めないと…という強迫観念からも自由なのです(学会に出てポイントを貯めないと専門医の資格が失われるのです)。取るように! というプレッシャーが色々、特に上の方からかかっておりますが、取らずに済むところまではそのままで行きたいという、生来の面倒くさがりがここに結実しております。去年は一度も学会に出てないし、2年前はこれもまたのっぴきならない事情でうつ病学会にチラリと行っただけだし。行くんだったら楽しもうよと思うのが健全かもしれませんが、全体的に意欲が低下しているのもあって、外に出るのすら面倒くさい。仕事は仕方ないから行ってますけど、働かなくて良いんならいつだって引きこもる準備はできてるんです、こっちは。今年も年末ジャンボ買うんだ。

 自分の興味にバシッとハマるコアな学会があれば、ちょろりと行ってみたいんですけどね。でも出席する先生がたの人数が少ないとそれはそれで緊張するし。日本東洋心身医学研究会っていうのに昔一度行ったことがあるんですけど、あんまりパッとしなかったので、それ以来は出ていないのであります。これだけインターネットが盛んになっているので、学会の役割というのも変わってきているのかもしれませんね。学会は人と人とのつながりをつくるところなんだよと教えてくれる先生もいるんですが、自分はその人とのつながりが嫌いで…。もはやどうしようもない。でもなぁ、専門医取得が免れない状況になったら、必然的に学会参加も定期的にせねばならないか…。そうなったら覚悟を決めるか。
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2017
05.06

暑い日は

 大型連休はいかがお過ごしになられたでしょうか。自分は5月6日の土曜日から仕事で、翌7日も日曜日ですが出勤…。すなわち、5月5日で終了したのであります。ということで、5月6日の仕事中にこの記事をアップしています。サボってるわけじゃないんですよ、少し時間が空いたからですよ…。

 その日、5月5日は随分とお天気が良くて、28度まで気温が上がったそうです(今日5月6日は26度でした)。道理で暑かったわけだ。よって、療養散歩中、ちょっとコメダさんにピットイン。今回はケーキを頼んでみました。

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 ”きなこ日和”と”ドゥショコラ”の2つ(どちらも280円)。飲み物はアイスミルクコーヒー。本当は期間限定の”瀬戸内レモンケーキ”が気になっていたのですが、その日は売り切れになっておりました。

 ”きなこ日和”からまずは。

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 きなこの感じは少しする、という程度。きなこが降ってくるような濃厚さはありませんでした。むせ返るほどのきなこでないのは残念。桔梗信玄餅やツバメヤさんのわらび餅のように注意しないとこぼす、というか注意してもこぼすくらいのきなこが良いなぁ。

 ”ドゥショコラ”はいかが?

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 これはイメージどおりのチョコケーキ。奇をてらわず、ただひたすらにチョコケーキでした。

 コメダのケーキ類はそんなに「おっ」と思うことはなく、お食事類のバンズやサンドなどに見られるボリューム感も認められないため、たまーに変化をつけたい時に食べるというのが良いかなと思います。

 その日の会計時、こんなものが眼に止まったので買ってみました。

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 コメダのどら焼き…。初めて見ました。。。1個100円也。

 どこで作っているんだろうと思ったら、ぜんぜん名古屋と関係なかった。

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 なんで徳島なんだ…。この会社は金長まんじゅうで有名らしい。

 取り出すと、コメダのおっさんが焼印で登場しています。

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 パカリ、と。食べてみましょう。

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普通のどら焼きでした



 直球のどら焼き。平凡などら焼き。大型連休は、平凡に終了したのでありました。
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2017
04.28

ポスト・ソメイヨシノ

 ソメイヨシノがすっかり散って、他の花々の出番となりました。療養散歩(?)中に写真を(通勤の道すがらですが)。

 まずは、ドウダンツツジ。ツツジと言えば後で画像を上げますが、ヒラドツツジがメジャー。しかしこのドウダンツツジは花が小さくて可憐。1つ1つの大きさは5㎜くらいでしょうか。

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 そして、シバザクラ。通勤の途上にこの時期は頻繁に見かけます。

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 こちらは、サクラはサクラでもサトザクラ。ソメイヨシノも良いですが、サトザクラもとっても綺麗ですよ。ソメイヨシノが散った後に咲きますし、より長い間楽しめます。

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 もう少しアップ。ふわっとした感じが良いですね。

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 ヒメツバキ。これはサクラの咲く前からのロングランで、ちょっと枯れてきてます。

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 アップすると、自然のもたらしてくれる造形美を実感できますね。

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 これは先に予告したヒラドツツジ。

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 植え込みに採用されることが多いヒラドツツジさん。良く見かける風景です。個人的には、白のツツジがちょうどこの時期のさわやかな陽の光とフィットしてくれると感じています。

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 最後はハナミズキ。

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 ハナミズキも白が好きですが、画像はちょっと色が濃いものとなっています。

 これからは藤の花や花菖蒲が咲いてくるでしょうか。桜が終わっても、見るべき花は多いのでした。
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2017
04.21

おとしあな

 2型糖尿病の治療をしていて安定している患者さんがおりました。自分の糖尿病治療はメトホルミンとプチ糖質制限を合わせることがほとんど。タイトな糖質制限は良い/悪いと意見が分かれておりますが、プチは悪くないんじゃないかなと考えております。そして何より長続きしやすいという利点も。厳格な食事制限はストレスフルなので、まずは実行してもらってかつ続けてもらうというのが大事。プチ制限なら患者さんにも受け入れられやすいという感覚があるのでございます。

 その患者さんはHbA1c 7.0前後でキープできていて「よしよし」と思っていたのですが、冬場に9.0くらいにまで上昇! お菓子やご飯を食べ過ぎるなど不摂生しているわけではなく、不思議に思って尋ねたところ、原因が


干し柿


 でした…。何故かハマってしまったんですって。。。ま、確かに美味しいよね、干し柿。しかしその患者さんは1日に5個!もつい食べてしまうそうでして、これはちょっとなぁと。干し柿はそんなに大きくなく、ペロリと食べられてしまいます。そして1個当たりの糖質が20g前後と言いますから、5個だと100g…。こりゃすごいな。干し柿ってホントに油断するとこうなりますので。

 ちなみに、健康診断でもHbA1cの高い人がチラホラいますが、その中には「健康のために、朝は果物とヨーグルトにしてます!」と宣う受診者さんも。「果物は朝に食べると身体に良いって聞いたんで!」と、たっくさん食べて、かつヨーグルトは無糖でなく加糖。やっぱり食べ過ぎはアレなんじゃないかしら。いちおうお話をして、少し控えるように、せめてヨーグルトは無糖にして果物と和えて食べるとかをオススメしています。

 あとはそうですね、何人か同様のことを言っていたので覚えているんですが、やはり冬は


甘酒


 これが血糖値をどーんと上げてくれやがりまして。HbA1cがぽんっと上がった患者さんに「何か健康に良い食べ物とか飲み物とか始めました?」と聞くと(こう聞くのがポイント)


例1) 患者さん「甘酒飲んでます!だってテレビで”飲む点滴”っていうのを観てねぇ」
例2) 患者さん「甘酒を飲んでます。”飲む美容液”って言われてるんですよね。え? 知らない? 先生医者なのに知らないの?」


 甘酒はとっても糖質が多いので、糖尿病患者さんがそんな毎日飲むもんじゃありません…。テレビもそこをきちんと放送してほしいですね…。

 ちなみに自分はお団子などの甘味を記事にしているのでしょっちゅう甘いものを食べてるんじゃないかと思われるかもしれませんが、決してそうではありませんよ(たぶん)。普段の食事はおかずメイン。
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