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12.31

ブログ紹介

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皆々様。
平素より大変お世話になっております、m03a076dです。
ご来店いただき、まことに有難うございます。
このブログは、研修医や若手精神科医を対象にした話がちらほら出てきます。でもメインは自分の気になったことをちょろちょろっと記すこと。最近はやはり本業の精神科の話が多くなってしまっています。

気楽にご覧下さいませ☆ (this article: last update May 18. 2018)


*このブログではたまに患者さんとの会話例が出ています。その時に記載している基本的な情報、たとえば年齢や性別や受診の時期など、これらはプライバシー保護のため改変しています。また複数の患者さんの情報や会話内容を意図的に混ぜています*


☆思い立ってしでかしたこと
 はっと思ったらやはり実行。後悔することはあっても、いつかは懐かしい記憶となってくれるかもしれません。実行と言っても、他人様の迷惑にはならないようにしましょう。最近は名古屋な雰囲気を醸し出してます。

アポロチョコに捧げた情熱(ページの一番下の記事からお読み下さい)
ヒーターで焼き芋つくり(他にも焼いてます)
シュークリームの上手な食べ方~案~
大手コンビニのシュークリームを比べてみた
ジンギスカンのたれ比較
あんまきの比較
犬山城に行こうとしてみた
山崎川のさくら
スガキヤに行ってみた
熱田神宮のきしめんを食べてみた
豊川稲荷に行ってみた
のれそれを食べてみた
藤の花を見に津島公園に行ってみた
七夕まつりを見に一宮市に行ってみた
宇都宮の旅(餃子華厳の滝世界旅行
矢勝川の彼岸花
岡崎公園の桜とお団子
めんたいパークとこなめに行ってみた
愛知県のみたらし団子


☆鶴舞公園をお散歩
 名大病院の向かいは鶴舞公園というところで、さくら名所100選にもなっています。花菖蒲や紅葉なども綺麗で、四季を通じて楽しめる公園。

サクラ, ツツジやフジ, バラ, ハナショウブとアジサイ, ハス, 春の終わりから夏, 初冬その1, 初冬その2


☆コメダ珈琲店について少し
 名古屋在住なので、代表であるコメダ珈琲店へたまに行っています。その中でちょろっとご紹介をば。。。網羅的なものではなく、ピックアップする感じでございます。

blanc et noir, 豆菓子と有田焼, ○○ダさん…?, ピザと経済, みそカツサンド, 定番のハンバーガー, 期間限定ノワール, ジェリコを嗜む, アイスなココア, 夏はやっぱりかき氷, Ringoノワール, コメチキってやつ, バレンタインのチョコ祭り, 珈琲豆と小豆, ベリーノワールさん, たまご系, チョコ祭りその2, サマージュース, ケーキとどら焼き, シロノワールN.Y.チーズケーキ


☆名古屋大学医学部附属病院前期研修について
 自分の前期臨床研修先であった名大病院について、主観で眺めてみました。名大病院ってどんなとこ?と思っている方、少し参考にしてみて下さい。
 2015年5月に(4年ぶりに)少し手を加えました。2015年度からはたすき掛けも導入されたということで、隔世の感がありますね…。どんどんプログラムは良くなってきている感じがします。あとは研修医のやる気ですな。
 また、名大病院に限らず学生さんが病院見学をする際にどういった点を見ると良いか、ちょっとですが書いてみました。

・名大病院研修について→コチラ
・病院見学の際のポイント→コチラ


☆臨床研修はじめの一歩
 学生さんや研修医を対象としたレクチャー。その多くは救急外来や研修医相手の勉強会で話した内容から成っています。深くは立ち入らず、入門として・総論として。研修医の時に知っておきたい心構え的なものとお考え下さい。”診断学・感染症・輸液・検査項目(主に救急外来)・栄養療法”についてお話ししています。最後に輸液と栄養療法とに絡めて、SIRSについて名古屋大学医学部附属病院集中治療部教授である松田直之先生の考え方に触れてみようと思います。

・はじめに→コチラ
・診断推論→コチラ
・感染症診療の入り口→コチラ
・輸液の考え方ベーシック→コチラ
・検査項目の使い方→コチラ
・栄養療法の初歩→コチラ
・SIRSについて一つの記事→コチラ
・補足:生活の中の病歴→コチラ
・補足2:診察の強弱→コチラ
・補足3:デッサンという考え方→コチラ
・補足4:デング熱を例に鑑別を挙げるということ→コチラ
・補足5:曖昧性を許容する→コチラ
・補足6:身体診察の治療的意義→コチラ
・補足7:教育としての病歴と診察→コチラ
・補足8:風邪を診る→コチラ


☆研修医のためのテキスト紹介
 研修医が読む本は学生さんとはちょっと違います。プラクティカルなものを選んでみました。研修医や非専門医として、なので専門的なテキスト紹介ではありません。

”総論”について, 各種マニュアル本, 心電図・循環器治療薬の本, 呼吸器内科の本, 感染症の本, 腎臓内科の本, 糖尿病のポケットガイド, 小児科外来の本, 皮膚科や創傷処置などの本, 精神科の本, 漢方薬の本, 非精神科医のための精神療法的な本, 超音波含め画像診断の本, 国試が終わって臨床研修開始までの間に, 『極論で語る』シリーズ, 診断ではなく帰せるかどうかの判断をするための入門本, カルテの書き方, 血の通った緩和ケア


☆風変わりな超音波
 もうエコーは心臓と腹部実質臓器のためだけじゃない!消化管・運動器・肺・眼球などなど、様々な分野へ応用可能です。その中でも消化管と肺について軽くまとめました。

消化管の超音波, 肺の超音波, 超音波を学ぶ時の心構え


☆研修医救急勉強会でのポイント
 名古屋大学医学部附属病院では月に1度、朝に研修医が救急勉強会をしていました。現在は他の科の先生がたが様々な勉強会を開いていて研修医が忙しくなったという理由で、廃止に…。

・Jolt accentuationを例にして診察や検査のセッティング→コチラ
・めまいについて→コチラ
・嘔気嘔吐の例→コチラ
・救急外来と入院での病歴の取り方→コチラ
・発熱と意識障害を例にして患者背景から絞る→コチラ
・勘違いしやすい痛みについて→コチラ
・侮りがたし、虫垂炎→コチラ
・DehydrationとVolume depletion→コチラ


☆精神科臨床はじめの一歩
 精神科医は精神科医でも、若手、特に1-2年目が身の丈に合った非侵襲的な接し方をするにはどうすれば良いか。そんな思いから、治療的態度・精神病理学的知識・分析的思考について10回+1回にわたって考えてみました。自分も若手なので、若手目線で。おまけとして初心者やご家族や患者さんに読みやすい本の紹介もしています。

・第0回:若手としての心構え→コチラ
・第1回:精神療法としての”あいだ”→コチラ
・第2回:”患者”になること→コチラ
・第3回:”症状”を考えてみよう→コチラ
・第4回:器質力動論的視点を持ってみる→コチラ
・第5回:精神発達論をちょっと体験→コチラ
・第6回:防衛機制って何なんだ?→コチラ
・第7回:人格構造という軸→コチラ
・第8回:支持的精神療法のススメ→コチラ
・第9回:役割から見えてくる”転移/逆転移”→コチラ
・第10回:ご家族とのお話→コチラ
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・統合失調症理解の入門本→コチラ
・うつ病/躁うつ病理解の入門本→コチラ
・認知症理解の入門本→コチラ


☆精神科臨床のワンフレーズ+α
 日常臨床で患者さんに送るちょっとした言葉を掲載。薬物治療をしっかりと行うことと前提としているため、構造化もしてませんし分析的な深い考察もしていません。裏を返せばどんな治療者でも使えるということになるでしょうか。支持的でちょっと背中を押すような、そんなフレーズ達。そして、フレーズに限らず精神科臨床での会話などもまとめました。

1. 神経が疲れた→コチラ
2. 困った時はお互い様→コチラ
3. キーを回す→コチラ
4. 不安を不安として→コチラ
5. つらさの代名詞→コチラ
6. こころは水風船→コチラ
7. 回復の芽を摘まない→コチラ
8. どちらを選んでも後悔する→コチラ
9. 医者と薬は松葉杖→コチラ
10. ネガティブを大切に→コチラ
11. 医者はあきらめが悪い→コチラ
12. 病気の種→コチラ
13. 回り道の景色→コチラ
14. 歴史になること→コチラ
15. 失敗も大事→コチラ
16. 症状をガイドに→コチラ
17. こころのお天気→コチラ
18. 飛行機とカサブタ→コチラ
19. 何もないのは平和のしるし→コチラ
20. どんな思いがよぎりましたか?→コチラ
21. 揺らぎは自然→コチラ
22. 医者は慎重派→コチラ
23. ともにある→コチラ
24. 恩返しをしましょう→コチラ
25. 早く来てくれて良かったです→コチラ
26. それが王道ですよ→コチラ
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・終診にする時→コチラ
・同じと特別→コチラ
・「でも」を使わないようにしてみる→コチラ
・「なんで?」も使わないようにしてみる→コチラ
・大丈夫という言葉→コチラ
・認知機能検査を始める前の言葉がけ→コチラ
・"心因" を説明する時→コチラ


☆精神医学ピックアップ
 記事の中から病態や向精神薬の関連で精神科1-2年次向きなものを選んでみました。ちょっと前にまとめたものは記載が甘いものも散見されますが、ご了承ください。

・統合失調症のグルタミン酸仮説と抗精神病薬の定型/非定型という分類→コチラ
・精神症状を来たす身体疾患→コチラ
・精神疾患と慢性炎症→コチラ
・神経障害性疼痛→コチラコチラ, コチラ
・ベンゾジアゼピン受容体作動薬→コチラ
・抗うつ薬のモノアミン再取り込み阻害/促進→コチラ
・向精神薬中断によるリバウンド症状→コチラ
・薬剤に精神療法を込める→コチラ
・悪性症候群→コチラ
・アルコール使用障害→コチラ
・デキストロメトルファン(メジコン)と精神疾患→コチラ
・口腔領域の疼痛性障害→コチラ
・多剤併用→コチラ


☆漢方あれこれ
 自分は仮免レベルの漢方屋でもあるので、診療に良く使ってます。ちょっとした記事をポツポツ書いているので、ご紹介。

実証と虚証, 補気と補血, 陽と陰の配慮, 寒をとらえる, 陰虚を考慮, 虚熱を考える, 生薬の勉強, 消風散の生薬には…!, 釣藤鈎とは何なのか, 高血圧と頭痛に釣藤散, 補中益気湯で失敗, 視床痛には?, 喉の痛みに桔梗湯, 咳への対処, フラッシュバックに神田橋処方, 弛緩型神経因性膀胱はどうするか, 女性の手荒れに, 褥創治療の補助, チックの治療, 便秘にもどうぞ, 寒と水滞による痛みに, 清暑益気湯の生薬, 風邪の漢方薬, 腸間膜静脈硬化症, 起立性調節障害に, 漢方を服用する時間


☆お薬と偶像崇拝
 お薬の中には、キャラクターが存在するものも。イスラム文化圏では決して許されないこと(?)。可愛いのもいれば、変なのも。期間限定なのか?それともリストラされてしまったのか?と思うくらいにもはや姿を見かけなくなったキャラも。でも皆さんそれなりに頑張って製薬会社の看板背負ってるんですよね。自分が持っているものをご紹介していきます。なので精神科領域がどうしても多くなってしまうかも。

・ロナセンバード、ルーランバード、セレネースバード(大日本住友製薬)→コチラ
・ロナセンバード再び(大日本住友製薬)→コチラ
・がっちゃんと干支セトラ(大日本住友製薬)→コチラ
・メロペンギン(大日本住友製薬)→コチラ
・レオ(大日本住友製薬)→コチラ
・シナモロール(大塚製薬)→コチラ
・ムコさる君(大塚製薬)→コチラ
・豚さん(大塚製薬)→コチラ
・ひよこちゃん(大塚製薬)→コチラ
・ひつじさん→コチラ
・キティちゃん(ヤンセンファーマ、タケダ薬品、大日本住友製薬など)→コチラ
・おさかなさん(タケダ薬品)→コチラ
・大建中湯の羊、六君子湯のりっくん(ツムラ)→コチラ
・ジプレキサザイディスの可愛くないキャラ(イーライリリー)→コチラ
・パッキー君(グラクソスミスクラインの黒歴史?)→コチラ
・クマ野郎(エーザイ)→コチラ
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2018
04.06

遅かりしお花見

 名古屋の春は、ハクモクレンのやさしい香りのあとはサクラの薄い桃色。そしてイチョウが芽吹き始め、今はハナミズキやツツジがその花を開こうとしています。

 4月3日の水曜日は仕事を休んで、気分転換に外出しました。コメントで「お花見は?」といただいていたこともあってか、ちょっと遅まきながら桜でも見に行こうかな? と思ったのでございます。

 今年の桜が早めに散っていたので4月3日でもピークは完全に過ぎておりました。でも遅咲きのものもあるし、雰囲気だけでも味わおうかなと思い、鶴舞公園に。

 菖蒲池に咲くサクラ。

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 近づくと、まだまだ現役ではないか! 葉っぱも少し混じりますが、そのコントラストも良いんですよね。

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 胡蝶ヶ池にも。

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 しだれ桜だってまだまだ魅せてくれますよ。

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 見上げると、澄んだ空との色合いが素敵なのです。

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 屋台も結構あって、みなさん粘ってらっしゃる。ピザ屋さんなんてのもあるのね。

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 せっかくなので…。8個入り600円。

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 たこ焼きさんは中が異様に熱いのよね。でも美味しかった。

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 下に目を向けると、チューリップがお元気!

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 シャガも咲いておりますよ。不思議なお花だなぁと見るたびに思います。

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 ハナニラ。綺麗ですね。

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 多くの場所で、サクラといえばソメイヨシノになっています。しかし、サクラには本当に多くの種類がありまして、個人的にはこちらを応援したい!

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 ソメイヨシノのちょっと後に咲くことが多いでしょうか。ということは、ちょうど今がピークですよね。鶴舞公園にはほんの少し植えられています。この "ふわっ" とした花びらが良いのです。色も上品で、サクラ界のゆるふわ系ではないでしょうか。たぶん "イチヨウ" というサクラだと思うのですが。

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 帰りに名工大をくぐったら、ハナミズキが空を駆け上がるように咲いていました。

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 お花もバトンタッチを繰り返していきますね。そうして季節はめぐっていくのでしょう。
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2018
03.19

春がやって来ましたね

 最近は暖かい日が出始めました。ちょっと気温の変動が激しくここ数日は雨が降るとの予報もあるのですが、コートの出番はかなり少なくなったと言っていいでしょう。名古屋はちょうど今日、3月19日に桜が開花となったようです。

 先日、鶴舞公園に行ってみたら、その時はまだ咲いている桜が非常に少なかったのですが、胡蝶ヶ池にかかる鈴菜橋の袂にたたずんでいるしだれ桜、それがほぼ満開となっておりました。

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 ズーム。

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 綺麗なものです。
 名大病院の桜並木も、まだ固いつぼみ~開いているものまで、春への動きを感じさせるものでした。花の咲く早さはそれぞれですが、みんな春には綺麗に開きます。人間の発達もそうなんだよなぁ、と感じてしまいました。ゆっくりの子もいれば、早い子も、それぞれのスピードで綺麗な花を咲かせるのでございます。

 そして、食でも春を感じるということで、桜餅を近所の和菓子屋さんで買いました。

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 中は白あんでございました。

 春になるには、不安定なお天気を通り過ぎることが必要です。真冬は気候が一定ですが、そこから春へ移行する時は、だんだん暖かくなるとともに、雨が降ったり、気温がいきなり下がったりします。その不安定な部分を経て、安定した春になります。精神疾患も同じで、回復する時は状態がブレます。そこを「昨日はよかったのに今日はだめだ…」ととらえるのではなく、回復に向かっている印と考えてもらえると良いなぁと思います。というか実際にそうなので。状態が悪い時というのは、言ってしまえば "悪い" で安定しています。そこから浮上する時は、どうしても揺れ動きがあるもので、冬の余韻を残しつつ春に近づくのです。
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2018
03.16

クリームチーズは正義

 久々のコメダ記事。コメダ自体は定期的に行っていまして、ゆっくりと過ごしています。コメダはボリュームがありますが、冷静に考えると結構どれも値段が高い。何時間もいたって構わないよ!ということを公言しているため、時間にお金を払っているというのもあるかもしれません。

 今回は、期間限定の "シロノワール ニューヨークチーズケーキ" です (4月中旬まで?)。クリームチーズがデニッシュの間に挟まっていて、ソフトクリーム部分にはブルーベリーソースがかかっております。普通のシロノワールが600円、ミニが400円なのに対し、このニューヨークチーズケーキはノーマルサイズが750円、ミニが500円。なかなかな価格設定と言えましょう。というかシロノワール自体も高いですね、改めて考えると…。シロノワールというのはコメダの看板商品でして、あつあつデニッシュの上に冷たいソフトクリームが乗っているという知覚過敏の歯には天敵となりうる存在。

 その "シロノワール ニューヨークチーズケーキ" を注文。サイズはノーマルとしました。ノーマルサイズは一人より二人がお勧めです。ま、二人分と考えるとそんなに高すぎることもないか…(揺れている)。

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 おや、いつもよりソフトクリームの背が低いような…?

 例によって例のごとく、デニッシュとソフトクリームとを分離。これは自分の食べ方でして、分離せずにそのままだとデニッシュの熱でソフトクリームが早々に溶けてしまうのです。それを吸ってひたひたになったデニッシュを食べるのもオツではありますが、自分はいつも分けてソフトクリームをスプーンですくってデニッシュに添えるという方法を選択しています。

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 デニッシュの方を見ると、クリームチーズが挟まっているのがお分かりいただけるかと。個人的にはもうちょっとたっぷり挟まっていても良いんですけどねー。

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 ソフトクリームを乗せて、いただきます。

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 ブルーベリーソースがちょっと香料強めかな? でもクリームチーズが良い味出してます! コメダのシロノワールは季節限定モノをちょくちょく出しており、それが楽しみでもありますね。でも出されたら喋ってないでさっさと食べないといけませんよ。黙々と食べるのだ大事。さもなくばソフトクリームが溶けてしまう。

 そういえば、コメダも全国展開をして他県でも珍しくなくなってきました。でも 姉妹店の"おかげ庵" はまだ愛知県 (名古屋市と長久手市) に7店と神奈川県 (横浜市)に1店の計8店しかないのでした。てか、何で神奈川なんだ…? その"おかげ庵" では抹茶味のシロノワールがあったり、季節限定でこれまた別のシロノワールがあったりと、なかなか楽しいのであります。お団子も自分で焼くスタイルで出てくるし。
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2018
02.28

攻めの虎屋さん

 "ういろう" と言えば、名古屋を想像する人も多いでしょうか。ちなみに自分が初めて ういろう" を知ったのは、南国少年パプワくんの登場人物 "名古屋ウィロー" からでした。でも京都とか山口とか、結構いろんなところで ういろう" はあります。

 自分が好きなのは、三重県は虎屋さんの"ういろ" です。名古屋に住んでいながら三重のものを推すとは何ごとぞ…! と思われるかもしれませんが、こればかりは仕方ない。

 虎屋さんは大正十二年創業の老舗ではありますが、季節に応じてかなりキワモノをつくることでも有名。"メロンういろ" とか "七夕ういろ" とか、何だか見た目もすごいものを繰り出しています。もちろん定番のものもあって、美味しいんですよ。定番モノだと、"栗ういろ" が好き。

 前にも記事にしましたが、期間限定では "おはぎういろ" がベストと思っています (記事はコチラコチラ)。ぜひ食べていただきたいのですが、残念ながら虎屋さんのういろは日持ちがしません。買った日を含めて二日くらいなんです。いやぁ、残念。

 名古屋にはいくつかういろうをつくっているところがあり、そこでは米粉をメインに使用しています。しかし、この虎屋さんのものは小麦粉。これが大きな違いで、名古屋のは必要以上にもちもちというかぐちゃっとしてしまっていて、絡みつくんですよね…。甘さもくどいし。虎屋さんのものはもちもちですが "サクッ"ともしており、歯切れが良いのです。甘さも透き通っていまして。まるでルーラン®のような (え?)。

 で、今回は春限定の"桜餅ういろ" を買いました (570円)。こしあんのういろ、そして桜餅風味のもち米、桜葉のういろ、というまさに桜餅っぽいういろ。

 見た目はこんな感じです。下からこしあん、桜餅、桜葉、となっています。

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 では、食べてみましょう。いただきます。

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 あー、これは



薄味の桜餅だ…



 味が結構薄めですね。もち米部分は桜餅っぽい。こしあんと桜葉のういろ部分が薄めになっています。この薄め、実は大助かりでして、このういろは先ほど申し上げたように日持ちしません。よって、量を食べねばならないのでした。味が濃いと少しで満足するため、ちょっと薄味にしてくれていると有難い。

 個人的には、ハーフ&ハーフのようにしてもらって、2種類の味を楽しめるようにしてくれるととっても良いんじゃないかなと思います。もしくは、半分で売るとか。1人で1つの味を1本食べるのは大変なのです…。

 お近くにお越しの際は、虎屋さんの "ういろ" をぜひ買ってみてください。初心者には定番モノをオススメしておきます (もしくは "おはぎういろ")。

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